松山英樹選手2勝目_PGA TOUR ・フェニックスオープン

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 松山英樹選手がPGA TOUR_Waste Management Phoenix Openに於いて今季初優勝をもぎ取りました。2014年6月のメモリアル以来、ツアー通算2勝目と言う事になりました。昨年2015年はストレスが溜まる試合が多く、優勝には今一歩届かないもどかしさが在りましたが、その様なものを払拭する様な見事な優勝を松山選手は飾りました。

 本大会3日目を終わりトータル10アンダー・2位タイで最終日を迎えた松山選手でしたが、先行するリッキー・ファウラー選手にラスト2ホールで追いつき、両者とも14アンダーの1位タイでプレーオフにもつれ込みました。

 プレーオフは4ホールにも及び、両者一歩も譲らない激しい戦いと成りました。17番から始まった4ホール目に於いて、リッキー選手がボギーなのに対して松山選手はパーに収め、勝利を手繰り寄せたのです。

 アリゾナ州スコッツデール_TPCスコッツデールに於いて、2016年2月7日夕方5時を少しまわったところの出来事でした。スコッツデールのギャラリーをも大興奮させた、素晴らしい最終日の試合でした。本大会へは石川選手も参戦していたのですが、残念ながら予選落ちとなっておりました。

小山ゴルフクラブは2016年1月より年会費を値上げ済み

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 栃木県の小山ゴルフクラブでは、2016年1月より会員の年会費を値上げしておりました。これは昨年2015年12月の理事会に於いて、決議された内容です。値上げの内容は、下記の通りです。

  • 48,000円(税別)⇒72,000円(税別) 正会員
  • 30,000円(税別)⇒45,000円(税別) 週日会員
  • 18,000円(税別)⇒27,000円(税別) 平日会員

 この値上げ金額から増収分を勘案し、未収者が居ない事を前提にした場合、単純に約1,636万円が見込める事になります。年間の来場者数は平均的ゴルフ場よりも少なめであり、特段積極的営業攻勢もかけていない姿勢は、余裕すら感じさせられるのですが、年会費を値上げせざるを得ない点は、その様にしなければならない理由も当然有る事と思われます。

 集客に関してはのびしろが充分にあり、当然営業収益も見込めるのですが、その部分を追求しないところにクラブの良さが有るとも言えます。落ち着いた、ゆったりとしたゴルフライフを望んで居られるゴルファーには、お奨めのクラブではないでしょうか。

PGMグループは2015年会員募集に於いて5,300口強を販売

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 PGMグループは昨年・2015年1年間の会員募集実績を、5,300口強であった事を明らかに致しました。統計的には2015年1月からでは有るものの、実際に会員募集が活性化して行ったのは4月以降からであり、12月までの9ヶ月間で5,000口強を販売出来たとしております。

 4月から本格化した会員募集は、当初既存会員からの紹介がほとんどであり、夏場過ぎから関心を持ったゴルファー単独での問合せが増えて行った様です。会員募集に応じた新規入会者の声としては、1.販売価格が安価、2.手続きが簡易で応募し易かった、3.既にラウンド経験が有り、スタッフとも面識が有った為に安心感が有った、と言うものが多かった様です。

 これらの募集はPGMグループ77コースで行われ、約13億円の売り上げに成ったとしております。会員権は全て無額面のプレー会員権であり、当然預託金は無いものです。このPGMグループの会員募集実績は、ゴルフ業界へ明るい話題を提供しており、底堅く会員権に対するニーズは存在している事を教えてくれています。

 ただ単に集金したい金額を逆算して打ち出す募集価格や、市場動向を無視した金額では、募集活動は成功しない事をも教えてくれています。PGMグループでは今年も更なる戦術にて、会員募集を行う計画も有るようです。

 一般社団法人日本ゴルフツアー機構以下JGTOの2016年シーズンが、早くもその第一戦・SMBCシンガポールオープン2016として開幕しました。優勝したのは韓国の宋永漢(Young-Han SONG)選手で、ツアー初優勝と成りました。

 本大会はアジアンツアーとの共同開催と言う事もあり、開催地はシンガポールのセントーサゴルフクラブ セラポンコースで行われ、世界から156名の選手が参加しました。特にJ・スピース選手の参加は話題となり、最後まで優勝戦線での戦いは、さすが世界の実力者と言う評価に違わないものでした。

 日本からは41名の選手が参加したのですが、18名の選手が決勝へ進出し、最高位は4位タイの小林伸太郎選手でした。


 尚、アメリカ女子ツアーも開幕を迎え、日本人選手は5名が参戦し、各選手の結果は野村敏京13位タイ、宮里美香15位タイ、宮里藍54位タイ、横峯さくら72位タイ、上原彩子CUTと成りました。開幕戦(PURE SILK BAHAMAS LPGA CLASSIC)を優勝で飾ったのは、韓国のキム・ヒョージュ選手でした。

 又PGAツアー第13戦・Farmers Insurance Openでは、石川、松山両選手が予選落ちする中、岩田選手が18位タイへ入りました。岩田選手はツアー参戦以降苦しい戦いを強いられておりましたが、ここまで8戦を戦う中で始めて上位で終わる事が出来ました。

 千葉県の新千葉カントリー倶楽部では、2016年3月1日より退会会員の補充を目的とした『会員20』の募集を開始します。この募集の最大の特徴は、20ヶ年に渡り年会費負担が無い事です。そしてこの点を基軸にして既存の会員をも対象にして、『会員20』への移行を促しております。

『会員20』 とは。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 個人30万円+消費税/法人40万円+消費税
  • 預託金額 無(全て入会金と消費税のみ)
  • 募集人員 特段無(退会会員の補充募集の為)
  • 年会費額 20ヶ年不要
  • 募集開始 2016年3月1日より
  • 募集対象 新規、既存会員

 新千葉カントリー倶楽部の現会員は、額面様々な預託金を保有しております。例えば額面40万円の会員は、この預託金から30万円を充当して新規に『会員20』の会員へ移行出来るのですが、更に20万円を追加してご家族を新たなる会員へする事も出来ます。これはほんの一例ですが、詳しいお問合せ先は『会員20』事務局(TEL 0475-52-4341)にてご説明頂ける事と思います。

 退会会員の補充募集としたこの度の会員募集『会員20』ですが、この募集が広く浸透して行くと言う事は、逆に既存会員権の名義書換が進展しない事をも暗示しております。例えば既存の会員権を取得して新規会員になったとしても、例えばそれが30万円以下の予算で成れたとしても、今後会員で在り続ける為には、毎年年齢に応じた年会費を払い続けなければ成らないのです。

 この費用負担を考えた場合、既存の会員権を取得して会員になろうと言うプレーヤーが、新規に現れるものでしょうか。この度の新千葉カントリー倶楽部に於ける新たなる取り組みに対する評価は、今後の成り行きをしばらく見ていかなければならないと言えます。

 神奈川県の伊勢原カントリークラブと大秦野カントリークラブは、2016年2月1日本日より、会員権の名義書換を再開する事に成りました。停止になったのが昨年の2月2日でしたから、1年ぶりの再開と言う事に成りました。これに先立ち、伊勢原カントリークラブでは1月12日、大秦野カントリークラブでは1月13日にそれぞれクラブ理事会が開催され、この度の再開が決議されたとの事です。

 会員権の名義書換再開と共に、 名義書換料の減額プランが当面適用されると言う事で、割安にて入会する事が出来ます。その内容は、下記の通りです。

☆ 伊勢原カントリークラブ(全て税別)
 ・35万円⇒15.0万円 正会員
・20万円⇒10.0万円 平日会員
・10万円⇒5.00万円 週日会員

☆ 大秦野カントリークラブ
 ・45万円⇒15.0万円 正会員
・30万円⇒10.0万円 平日会員
・20万円⇒5.00万円 週日会員

 尚、総会員数は法的整理を経て伊勢原カントリークラブが一年前の5,743名から約2,000名へ、大秦野カントリークラブが3,977名から約1,600名へ減少しております。それぞれその会員数の90%が、正会員との事です。証券に付きましては、昨年10月に無額面の新証券が発行されており、旧証券は一切無効であり流通対象では有りません。

 茨城県の筑波カントリークラブでは新規入会申請者の入会手続き時に、正会員として在籍5年以上の方の推薦保証人1名を求めています。2016年1月2日よりこの推薦保証人の責任期間が、対象入会者の入会後3年間となりました。以前より推薦保証人は求められていたのですが、責任期間が明確でないまま今日に至っており、この度その点がより明らかに成ったと言えます。

 推薦保証人と言う立場の会員は、どの様な事件が発生した場合、どの様な責任を取る必要が有るものなのか、その実態はいささか不明確で不安になるものです。

 では実際、推薦保証人に求められる役割はどの様なもので在るかと言えば、1.服装であったり、2.言動であったり、3.マナーであったりと、会員間から対象会員へ要注意の意見が上がった時に、指導役としてそれらの声を本人へ伝え、改めて頂くものも様です。

 新規入会者がクラブになじむまで3年間は、推薦保証人は指導役としての役割を果たす必要があると言う事に成ります。クラブのクオリティーを維持していくと言う事は、並大抵の努力では務まらないですし、この気概が名門たる所以なのかも知れません。

 栃木県の栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部では2016年2月1日より、正会員権の補充募集を開始する事となりました。

 1991年9月に開場した同倶楽部は、今年25周年を迎える事に成ります。これを記念して正会員の補充募集を行う事に成ったのですが、根底には現在在籍する約1,050名の会員数を、倶楽部運営に必要な会員数まで、押し上げたいと言う意向が有るようです。又、将来必ず起こり得る設備の経年劣化に対応する為の、資金確保をも視野に入れているとの事です。

募集の概要は下記の通りです。
・募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
・募集金額 65万円_全額入会金(税別)
・募集人員 200名
・募集期間 2016年2月1日~2017年3月31日
・資格譲渡 可
・問合せ先 倶楽部東京事務所(TEL 03-5289-0808)
・問合せ先 ゴルフ場事務局(TEL 0282-28-1070)

 尚、会員募集期間中も既存会員権の名義書換は、停止にせず受け付けるとの事です。更にこの度の募集には特典が有ります。
1.同倶楽部会員の紹介によりご入会
2.同倶楽部会員ご家族のご入会
3.2名以上まとまったグループでのご入会

 上記3ケースに付いては、お一人様5万円を募集金額より割り引くとの事です。

 千葉県の新千葉カントリー倶楽部では、2016年3月1日より名義書換預託金制度を、廃止する事になりました。

 名義書換預託金とは聞きなれない言葉で、又意味が良く理解出来ない点が有るかも知れませんが、在籍中倶楽部へ預ける保証金の様なものです。将来退会時に会員権市場を介さず、直接倶楽部より返金されるお金です。他倶楽部では入会預託金などとも呼称されております。

 新千葉カントリー倶楽部に於けるこの制度は1992年10月より設けられ、当時の金額は100万円でしたが、2000年5月に現行の50万円へ改定されておりました。尚、この制度廃止と共に名義書換料(名変料)も、改定される事に成りました。現在正会員は税別30万円、平日は20万円ですが、この内容がそれぞれ税別15万円と105,000円と成ります。

 ただし入会者の費用負担は減ったものの譲渡人である名義人は、保有している名義書換預託金に付いて、現在は会員権の名義書換と共にそれ程の時間差無く、クラブより返金されているのですが、3月1日以降は申請順に倶楽部予算を鑑みて返還される事に成るとの事です。

 (株)アコーディアAH02は、2016年1月8日付け官報(第6690号)にて、茨城県常陸太田市の水府ゴルフクラブを会社分割にて(株)水府ゴルフクラブを新設し、ゴルフ場運営事業に関する権利義務を承継させる、と公告致しました。

 公告期間は1ヶ月間ですから2月初旬には終了し、新会社が設立されるものと思われます。いずれにしましてもこの動きは、ゴルフ場売却を想定させるものであり、アコーディア・グループのアセットライト化の規定路線で有ると、言わざるを得無いのではないでしょうか。