栃木県の鹿沼プレミアゴルフ倶楽部は2025年8月1日、経営交代により経営会社及び代表者が変更になっています。
前経営会社の株式会社リゾートプレミア(代表取締役:倉林修司)は、さかのぼる事2007年9月7日宇都宮地裁にて当該ゴルフ場を競落し、経営にあたって来ました。その後2025年4月10日に当該法人は、株式会社倉林と合併し解散手続きをしています。
新たな経営会社となった株式会社鹿沼プレミアゴルフ倶楽部は、(株)倉林より会社分割にて設立されており、2025年10月1日代表者も倉林氏より大韓民国在住の朴辰瑞氏へ交代しています。
なお開場当時の1986年から2008年1月16日までは、グレンピークマナーゴルフクラブとの名称でした。
女子プロゴルファーの新海美優(しんかい みゆ/30歳_城島高原ゴルフクラブ)さんが、2026年6月に第一子となるお子さんを出産しました。お子さんの体重は出産時3466グラムで、出産後の経過は母子ともに良好との事です。
新海プロは9歳からゴルフを始め、2014年のプロテストに合格しています。その後ステップアップツアー・『山口周南レディース』にて、2022年と2023年の2年連続で優勝するという実績を残し、2024年2月にプロゴルファーの松田一将(まつだ かずまさ)氏と結婚しました。
ツアー復帰については、準備が整えばQTへ挑戦することから考えたいとの事ですが、レギュラーツアーやステップアップツアーでも託児所などが整えられつつあり、育児とトーナメント挑戦が両立しつつある、と新海プロは感じています。
とはいえ新海プロ自身においては、お子さんを帯同してのツアー参戦について、出産したばかりの現時点で具体的な方針は、何も決まっていないとの事です。
若年層の女子プロ達は近年、30歳を一つの目安にしている様ですが、それは結婚と出産を視野に入れてのものといわれています。子育てとツアー参戦が両立するのか、大きな壁の様にも思われています。新海プロの今後の動向が注目されます。
茨城県の大洗ゴルフ倶楽部では、2027年4月1日より会員の年会費を改定します。今回の改定は、2026年6月に開催された同倶楽部理事会に於ける決定ですが、その概要は下記のとおりです。
| 会員種別 | 改定前(税込) | 改定後(税込) |
|---|
| 正会員・家族会員 | 88,000円 | 132,000円 |
| 地方正会員・継続会員 | 44,000円 | 66,000円 |
なお地方会員とは、関東圏(群馬県を除く)以外に在住の会員を指します。また継続会員とは在籍10年以上70歳以上の会員が、二親等以内の親族へ自らの会員資格を承継させた場合、ご本人も会員として引き続き残れる、その様な手続きをした会員の呼称です。
茨城県の大洗ゴルフ倶楽部では2026年10月1日より、当該倶楽部会員権の名義書換料を下記のとおり改定します。
なお2026年9月30日までに受け付けた入会申請分については、従来どおりの料金が適用されるとの事です。
| 会員種別或いは手続き | 改定前(税込) | 改定後(税込) | 値上げ幅 |
|---|
| 個人正会員(1株券) | 1,650,000円 | 2,200,000円 | 550,000円 |
| 法人会員(4株券以上所有)1株券書換 | 770,000円 | 1,100,000円 | 330,000円 |
| 相続・生前贈与 | 825,000円 | 1,100,000円 | 275,000円 |
当該倶楽部の法人会員とは、4株以上の株券を取得している法人になります。個人正会員は1株券ですので、法人会員の場合少なくとも4名の会員が在籍している事になります。
上記の名義書換料は、法人会員4名の内のお一人分、1株券を例えばA氏からB氏へ書き換える場合の料金を指します。或いは現在の法人会員が、1株券を追加取得し5株券にする場合も、上記料金が適用されます。
埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部では2027年1月より、会員の年会費を改定します。
前回の改定は2010年1月でしたので、17年目の改定になりましたが、2009年までの年会費は48,000円(税別)でした。この度の改定に関する概要は下記のとおりです。
| 会員種別 | 改定前 | 改定後 |
|---|
| 正会員 | 66,000円(税込) | 99,000円(税込) |
| 平日会員 | 39,600円(税込) | 59,400円(税込) |
なお2027年1月1日時点で満80歳に達しており、かつ入会後30年が経過している会員の年会費は、現金額が維持されます。
茨城県の大利根カントリークラブを経営する株式会社大利根カントリー俱楽部では、2026年6月30日に第68期(2025年4月1日~2026年3月31日)有価証券報告書を公表しました。
| 回次 | 第66期 | 第67期 | 第68期 |
|---|
| 売上高 | 1,439,032千円 | 1,643,914千円 | 1,483,167千円 |
| 経常利益又は経常損失 | 72,337千円 | △ 39,925千円 | 13,447千円 |
| 当期純利益又は当期純損失 | 72,550千円 | △ 42,738千円 | 10,724千円 |
純利益は約1000万円を計上するも、来場者数は3年連続でが減少しており、報告書では大きな懸念を示しています。会員来場者は前期比1,263名減少し25,575名、ゲストは同様に557人減少し29,314名でした。合計1,820人が減少し、第68期の来場者数は54,889名でした。
売上に対する総括としては、キャディフィの値上げや会員年会費の値上げによる増収が貢献したものの、来場者の減少や第67期における日本女子オープン関連収入が第68期にはなくなった点、更には販管費の高騰、これらが大いに足を引っ張り第67期より160,747千円の減少になったとしています。
これらネガティブな側面に対し同倶楽部では、第69期の目標として来場者56,000人を目指し、営業面の立て直しをするとしています。社内に「営業推進チーム」を新設し、コンペ獲得営業を強化するとともに、キャディ不足時のセルフプレーの運用を拡大していくとしています。
逆境を跳ね返し新しい流れを創り出せるのか、大いに注目されます。
一社)日本ゴルフツアー機構(JGTO)は東証プライム市場上場の株式会社コスモス薬品(社長:横山英昭)と共催にて、2026年10月に新規ツアーを開催するとして、2026年7月7日(火)都内会場にて明らかにしました。
この日この記者会見場に登壇したのは、上記写真左から堀川未来夢JGTO選手会副会長、井上和巳グランフィールズCC支配人代行、横山英昭(株)コスモ薬品・社長、倉本昌弘JGTO副会長、阿久津未来也JGTO選手会長の5名でした。
トーナメントの概要は下記のとおりです。
■ 大会名称:ドラッグストア・コスモスカップ
■ 主 催:株式会社コスモス薬品(https://www.cosmospc.co.jp/)
■ 共催主管:一般社団法人日本ゴルフツアー機構
■ 協力会場:グランフィールズカントリークラブ(静岡県三島市五輪4716/TEL055-976-3111)
■ 後 援:三島市、三島市観光協会、三島商工会議所
■ 企画運営:テレプランニングインターナショナル株式会社
■ 競技運営:ブリヂストンスポーツ株式会社
■ 開催日程:2026年10月1日(木)~10月4日(日)
■ 出場選手:120名
■ 競技方法:72ホールズ・ストロークプレー
■ 賞 金:1億5000万円
■ 放 送:BSフジにて4日間ライブ中継予定
2026年の今年10月1日に開催が決まった当該ツアーですが、事の発端は堀川選手と縁があるコスモス薬品社が、「中日クラウンズ2026」で優勝した堀川選手への祝勝会を検討していたところ、堀川選手より「祝勝会はありがたいものの、出来ればトーナメントを開催して欲しい」旨伝えられたのがキッカケでした。
この時5月の話でした。
その後6月になりこの案件を持ち込まれたグランフィールズCCでは、杉山会長の即断にて開催コースとして受けることになったものの、実質4ヶ月しかない準備期間に対し多少の不安がつきまとった、とは井上支配人代行の偽ざる本音でした。しかし普段からのコースメンテンスには自信があったため、不安もいつの間にか遠のいた様です。
開催までこぎつけた一連の様子を倉本副会長は「奇跡の連続」だったと振り返るとともに、ゴルフ場外での堀川選手の活躍に手放しで喜びを表現していました。トーナメント開催について堀川選手会副会長は、やるとは聞いていたものの来年の話だと思っていた様です。
ところでコスモス薬品社としては、2018年より関東エリアへ進出して来ており、現在200店舗を数える程になったものの、更なる知名度アップを図っていきたいとしています。その為には単年度ではなく、少なくとも3年は継続して当該トーナメントを開催し、ゴルフ界への応援と自社の業績向上へつなげて行きたいとしています。
株式会社太平洋クラブは経営する会員制・太平洋クラブの各種会員の名義書換料を改定する件、6月開催の理事会にて決定し7月1日より実施しています。
しかしながら例えば太平洋クラブ正会員権は、7月1日より名義書換停止になったことから、実際の適用は再開後になります。改定の概要は、下記一覧より確認出来ます。
| 会員種別 | 旧料金(税込) | 改定料金(税込) | キャンペーン料金(税込) |
|---|
| 太平洋クラブ正会員 | 275万円 | 385万円 | 330万円 |
| 関西エリア会員 | 220万円 | 275万円 | 220万円 |
| アソシエイツ正会員 | 220万円 | 275万円 | 220万円 |
| アソシエイツ平日会員 | 110万円 | 165万円 | 110万円 |
| 宝塚コース会員 | 110万円 | 165万円 | 110万円 |
なお名義書換再開後は即座に改定料金が適用される訳ではなく、再開キャンペーンを展開するとのことで、その料金は上記のとおりです。キャンペーンの開催期間がどの位になるのかは、現時点で未定の様です。
株式会社太平洋クラブが発行する会員制組織の会員権には、太平洋クラブ会員、太平洋アソシエイツ会員と平日会員、太平洋クラブ関西エリア会員、太平洋宝塚クラブ会員などが有りますが、これらのクラブの年会費が改定されました。
概要は下記の通りです。
| 2026年6月30日までの現会員 | 2030年度までの年会費 | 2031年度からの年会費 |
|---|
| 太平洋クラブ会員 | 72,600円(税込) | 132,000円(税込) |
| 太平洋アソシエイツ会員 | 59,400円(税込) | 66,000円(税込) |
| 太平洋アソシエイツ平日会員 | 39,600円(税込) | 66,000円(税込) |
| 太平洋クラブ関西エリア会員 | 59,400円(税込) | 66,000円(税込) |
| 太平洋宝塚クラブ会員 | 39,600円(税込) | 66,000円(税込) |
上記一覧表は2026年6月30日までの会員、或いは6月30日までに名義書換手続きを通じ入会申請された方が対象になりますが、例えば2026年7月1日から太平洋クラブの新規会員募集が始まっており、この募集に応じて入会された方の年会費は、2031年度からではなく改定された132,000円(税込)が適用されます。
現在、太平洋クラブ及び太平洋アソシエイツともに会員権の名義書換は停止になっていますが、近い将来例えば数ヶ月後或いは数年後に再開された場合、この手続きを通じて入会された方は、全て改定料金が適用されます。
株式会社太平洋クラブでは2026年7月1日より、新規の会員募集を開始しています。この動きに合わせ、6月30日まで受け付けていました市場を通じての名義書換は、募集開始とともに停止しています。募集概要は下記の通りです。
■ 1、募集会員:太平洋クラブ正会員(個人、法人)
■ 2、募集金額:12,100,000円(1100万円+10%消費税)
■ 3、預託金額:無額面のプレー会員権
■ 4、資格譲渡:可
■ 5、募集口数:500口(募集口数に達し次第終了)
■ 6、募集期間:2026年7月1日(水)~2027年3月31日(水)予定
■ 7、年会費額:132,000円(税込)
■ 8、推薦保証:入会5年以上かつ直近1年間のプレー回数が5回以上の来場履歴がある
推薦保証人要、心当たりが無い場合は理事面接などの審査有り
関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
太平洋クラブでは7月1日より 新規会員権を1100万円にて販売予定