
神奈川県のレイクウッドゴルフクラブでは2026年10月1日より、ゴルフ会員権の名義変更料を改定します。現行税別300万円から税別400万円になりますが、10月1日以降に入会申請受け付け分から対象になります。
現在の料金税別300万円へ変更になったのは2006年4月1日ですから、今回約20年ぶりでの改定になりますが、当時は税別100万円でした。
なお20年程前、会員のグリーンフィは無料でしたが、この改定に合わせ税別2000円がかかる様になりました。関連する記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。

神奈川県のレイクウッドゴルフクラブでは2026年10月1日より、ゴルフ会員権の名義変更料を改定します。現行税別300万円から税別400万円になりますが、10月1日以降に入会申請受け付け分から対象になります。
現在の料金税別300万円へ変更になったのは2006年4月1日ですから、今回約20年ぶりでの改定になりますが、当時は税別100万円でした。
なお20年程前、会員のグリーンフィは無料でしたが、この改定に合わせ税別2000円がかかる様になりました。関連する記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。

静岡県の静岡カントリー島田ゴルフコースは2026年5月15日より、会員権の名義書換を再開します。2024年6月28日より名義書換を停止にしておりましたので、約2年ぶりでの再開になります。
この間、個人及び法人の会員募集を行っていましたが、此れは当該クラブハウス新築へ向けた資金調達と言う側面もありました。ハウスは2025年8月に完成しており、現在は周辺施設の整理工事が主になっています。この様な作業が一通り終了するのは、2026年夏を想定しています。
今回の名義書換再開に合わせ名義書換料が改定になりますが、その概要は下記の通りです。
■ 正会員 880,000円(税込)改定前 → 1,320,000円(税込)改定後
なお、会員募集は個人が税込267万円にて150口、法人が税込375万円にて150口でしたが、2026年5月14日をもって終了するとの事です。

太平洋クラブは2026年7月1日より、新規の会員募集を行います。2026年5月中旬の現時点では、会員権市場を通じた売買が行われており、買い希望が旺盛です。この市場も募集開始と共に、停止される事になります。
概要は下記の通りです。
| 募集種別 | 太平洋クラブ正会員(個人、法人) |
| 募集金額 | 11,000,000円(税別)_全額入会金 |
| 募集口数 | 500口 |
| 受付期間 | 2026年7月1日より(定員に達し次第締め切り) |
2014年に古い残滓を払拭すべく、新たな経営体制へ移行し今日に至っている太平洋クラブですが、当初の計画が着実に進展しており会員への約束も果たせてきている、と自信のほどを覗かせています。
クラブの発展と共に会員権の募集価格も上昇して来ましたが、当該クラブの広報によれば今後2028年には1,300万円(税別)、2030年には1,500万円(税別)での販売計画もあるとの事です。

神奈川県の平塚富士見カントリークラブでは2026年10月1日に、会員権の名義書換料を改定します。値上げになりますが、此れは2026年4月に開催された理事会に於ける決定事項です。概要は下記の通りです。
| 会員種別 | 現行 | 改定後 |
|---|---|---|
| 正会員 | 1,700,000円(税込1,870,000円) | 2,000,000円(税込2,200,000円) |
| 平日会員 | 1,000,000円(税込1,100,000円) | 1,300,000円(税込1,430,000円) |
| 特殊平日会員 | 1,000,000円(税込1,100,000円) | 1,300,000円(税込1,430,000円) |
現行料金へ改定したのが2006年4月ですので、約20年間この内容で名義書換が行われて来ました。なお10月1日以降に入会申請を受け付けた分より、新書換料が適用されます。

株式会社太平洋クラブは2026年4月14日に茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブを取得しましたが、太平洋クラブによれば2026年7月1日より太平洋クラブ共通会員制へ組み入れるとして、5月1日に広報を通じ明らかにしました。
この結果クラブ名称も、同日変更になります。
■ ザ・ロイヤルゴルフクラブ → 太平洋クラブ ロイヤルコース
現在の太平洋クラブ会員が当該コースを利用出来る様になると共に、当該クラブ会員も他の太平洋クラブコースを利用出来る事になります。
既に当該クラブではWEBサイトを通じこの件を会員へ告知していますが、この中で当該クラブ会員は「継続」か「変更」等の選択を可能としています。
この詳細については現時点で明らかにされていませんが、恐らく現会員が保有している会員権の預託金問題を主軸とした幾つかの処理案が、提案されて来るのだと推察されます。いずれにしてもこの公表が待たれます。

ネットニュースメディアの大紀元は、現地時間2026年5月2日に米国フロリダ州マイアミにあるトランプ ナショナル ドーラル ゴルフクラブに於いて、不審者が妨害行動を行った為、シークレットサービスと地元警察官によって逮捕されたとして、日本時間5月4日に伝えています。
当該ゴルフクラブは文字通りドナルド トランプ米国大統領が所有しているコースで、4つのチャンピオンコースを擁していますが、その中のブルーモンスターコース(7,739ヤード_パー72)を使用し、4月30日から5月3日までの4日間、PGA TOURの第15戦・「Cadillac Championship」が開催されていました。
不審者の行動は、暴力行為を伴っていないものの保安検査エリアへ接近し妨害行為を始め、適法な命令に従わなかったとしています。この事件をはじめとして今年、トランプ米国大統領を取り巻く警備上の環境が、悪化していると同メディアは伝えています。
同大統領がゴルフ場を舞台に受けた事件は、かつて2024年の大統領選挙期間中にもありました。フロリダ州のウェストパームビーチにあるトランプ インターナショナル ゴルフクラブで、ライアン ラウスが当時大統領候補者のトランプ氏の暗殺を企てたとして、終身刑判決を受けた事件です。
なお当日、トランプ米国大統領はパームビーチ周辺に滞在しており、当該コースには不在だったとの事。

株式会社太平洋クラブは2026年4月14日、日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社(代表取締役:山崎陽子)より茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブと、静岡県の富嶽カントリークラブの2コースを取得し傘下に治めました。
取得手段はM&Aであり、ザ・ロイヤルゴルフクラブ株式会社と富嶽カントリークラブ株式会社の株式を日本カバヤ・オハヨーホールディングス社より譲り受ける形で、太平洋クラブが経営権を取得する事になりました。既に当該2企業の代表者は、4月14日に山崎陽子氏より韓俊氏へ変更になっています。
太平洋クラブが当該2コースを取得する、この噂は2026年2月頃既に水面下で伝わっており、また4月下旬にはネット界隈で、太平洋クラブのものと思われるPDF資料が出回るなどしていました。
その様な中、当該クラブではWEBサイトを通じ2026年5月1日、正式にこの件に関する公式声明を発表しています。
なおこの公式資料によれば、ザ・ロイヤルゴルフクラブに関しては2026年7月1日より、富嶽カントリークラブに関しては2028年に入り、太平洋クラブの共通会員制へ組み入れる予定としています。
躍進する太平洋クラブの動きには、今後も目が離せません。

今年23回目を迎えるネーバーズトロフィーチーム選手権が2026年4月22日(水)から24日(金)までの3日間、台湾のTaichung インターナショナルゴルフクラブで開催されました。
この国際競技は、2001年より日本と韓国そして台湾の3ゴルフ協会が、アジアにおけるアマチュアゴルフの発展へ向け、年変わりでホスト国となり開催されるものです。今年の日本は男女チーム共に2位と言う成績でした。一覧表は下記の通りです。
■ チーム戦(男子4選手合計スコア)
| 順位 | チーム | 1日目 | 2日目 | 3日目 | 合計スコア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 韓国 | 205 | 197 | 204 | 606 |
| 2 | 日本 | 210 | 207 | 208 | 625 |
| 3 | 台湾 | 213 | 214 | 214 | 641 |
■ チーム戦(女子4選手合計スコア)
| 順位 | チーム | 1日目 | 2日目 | 3日目 | 合計スコア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 韓国 | 212 | 200 | 203 | 615 |
| 2 | 日本 | 217 | 210 | 207 | 634 |
| 3 | 台湾 | 215 | 212 | 215 | 642 |
日本選手男女8人は、下記の方々です。(敬称略)
1、小林 匠(大阪学院大学4年)
2、佐藤 快斗(東北福祉大学3年)
3、清水 蔵之介(日本大学3年)
4、長﨑 大星(勇志国際高校2年)
1、岩永 杏奈(大阪桐蔭高校3年)
2、小田 祐夕(長門高校2年)
3、新地 真美夏(ネットの大学 managara1年)
4、長澤 愛羅(日本ウェルネススポーツ大学1年)
< JGAへ「守る会」からジュニア育成金贈呈 >

「ゴルフスタジアム被害者を守る会」は2026年4月24日(金)都内会場にて解散式を行いましたが、此れ迄会員より集められていた会費残金の一部である金20万円を、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)へ寄付致しました。
JGAのジュニア育成に関する資金として使用して頂きたい旨、守る会世話人代表の今西圭介氏よりJGAの山中博史・専務執行役へ手渡されました。
山中専務執行役曰く、「大切に使わせて頂きます」との挨拶でした。
この様に守る会は活動資金の精算を進めており、解散の手続きが粛々と進んでおります。なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
「ゴルフスタジアム被害者を守る会」は2026年4月24日解散へ
< 解散式に集まった関係者の方々 >

ゴルフスタジアム事件が勃発したのは2017年3月ですので、振り返れば今年2026年で足掛け9年になります。裁判は何気ない日常の風景を背景に、日々淡々と行われて行きますが、此れを維持して行く為には、資金と気力そして思考力が何よりも求められます。
事件被害者達が当初求めたのは、本意で取り組んだとは言えないローンやリースに対する無効を求める戦いでしたが、社会への資金供給という役割を担っている、ある意味インフラとも言える機関への戦いは、集団とは言え怒りの延長でその厚い壁を打ち砕く事は出来ませんでした。東京地裁や高裁でのクレジットやリース会社への戦いは、一部良心的な判断を引き出すも、基本的には敗北の連続でした。
しかしながらその後、破産してしまった旧・ゴルフスタジアム社に於いて、事件の中心的役割を担った人物達への損害賠償請求裁判では、ほぼ全勝とも言える判決を勝ち取っています。これは裁判所が旧・ゴルフスタジアム社の商法そのものを否定したに等しく、悪徳商法と断罪したと言っても過言では有りませんでした。
この損害賠償請求訴訟の延長線上に旧・ゴルフスタジアム社代表者H氏への破産宣告があり、その終着点は2026年4月16日の水戸地裁土浦支部に於ける審尋でした。この審尋をもって長きに渡ったゴルフスタジアム裁判について、約600名の被害者達は全体での戦いに終止符を打つ事を決めたのです。
この事を内外へ明らかにする為に「ゴルフスタジアム被害者を守る会」は、2026年4月24日(金)東京の私学会館・アルカディア市ヶ谷にて、被害者や弁護にあたった弁護士たち総勢31名が参集し解散式を行いました。
此れほど長きに渡った集団訴訟事件は、ゴルフ史上あったのでしょうか。そして我々に何を残したのでしょうか。総括無くして前進も又無いものと思われます。
なお関連する直前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ゴルフスタジアム事件は最終章へ