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JGA新会長へ6月30日津賀一宏氏就任

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 2026年6月30日公益財団法人日本ゴルフ協会は「2026年度第2回臨時理事会」を開催し、理事の互選により津賀一宏(つが かずひろ)氏69歳を新会長として選任しました。任期は1期2年です。

 新会長就任にあたり、津賀氏のコメントを一部咀嚼し、下記カギ「」内にて紹介させて頂きます。

 日本ゴルフ協会はスポーツ庁が発刊するスポーツガバナンスコードに則り2022年より5年間の中期事業計画に取り組んで来ており、この計画を継承しつつ、2027年からの5年間の新たな中期事業計画を策定し、日本ゴルフ界が発展していくための環境整備を進める
 なお新会長の略歴は、下記の通りです。

最終学歴
 大阪大学 基礎工学部生物工学科 卒業
 カリフォルニア大学サンタバーバラ校 コンピュータサイエンス学科修士課程修了

略歴
 ・1979年4月 松下電器産業株式会社 入社
 ・2004年6月 同社 役員就任
 ・2008年4月 同社 常務役員 就任
 ・2011年6月 同社 代表取締役専務 就任
 ・2012年6月 同社 代表取締役社長 就任
 ・2017年6月 同社 代表取締役社長 社長執行役員 CEO就任
 ・2020年2月 (一社)関西ゴルフ連盟 理事長 就任
 ・2021年6月 同社 取締役会長 就任
 ・2021年6月 城陽カントリー倶楽部理事長 就任
 ・2021年6月 (公財)日本ゴルフ協会副会長 就任
 ・2025年6月 同社 特別顧問 就任
 ・2026年6月 (公財)日本ゴルフ協会会長 就任

2027年女子シニアオープン競技の開催日とコース決まる

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公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は、2026年度第1回定時理事会を6月9日に開催し、2027年度日本女子シニアオープンゴルフ選手権の開催日と開催コースを決定しました。この決定により、2027年度に開催される全てのオープン競技の日程と、コースが明らかになりました。

 概要は下記の通りです。

2027年度開催コース開催期日
第92回日本オープン房総カントリークラブ房総ゴルフ場10月14日~17日
第60回日本女子オープン狭山ゴルフ・クラブ9月30日~10月3日
第37回日本シニアオープン三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース9月16日~19日
第3回日本女子シニアオープン飯能ゴルフクラブ5月19日~21日

 『日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ』は、45歳以上の女子シニア世代を対象にした初のナショナルオープンとして、2025年度に創設されました。第1回大会は千葉県の東急セブンハンドレッドクラブ東コースにて、そして今年第2回大会は埼玉県の武蔵カントリークラブ豊岡コースで開催されました。

2026年度ネイバーズトロフィーチーム選手権結果

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 今年23回目を迎えるネーバーズトロフィーチーム選手権が2026年4月22日(水)から24日(金)までの3日間、台湾のTaichung インターナショナルゴルフクラブで開催されました。

 この国際競技は、2001年より日本と韓国そして台湾の3ゴルフ協会が、アジアにおけるアマチュアゴルフの発展へ向け、年変わりでホスト国となり開催されるものです。今年の日本は男女チーム共に2位と言う成績でした。一覧表は下記の通りです。

■ チーム戦(男子4選手合計スコア)

順位チーム1日目2日目3日目合計スコア
1韓国205197204606
2日本210207208625
3台湾213214214641

■ チーム戦(女子4選手合計スコア)

順位チーム1日目2日目3日目合計スコア
1韓国212200203615
2日本217210207634
3台湾215212215642

 日本選手男女8人は、下記の方々です。(敬称略)
、小林 匠(大阪学院大学4年)
、佐藤 快斗(東北福祉大学3年)
、清水 蔵之介(日本大学3年)
、長﨑 大星(勇志国際高校2年)

、岩永 杏奈(大阪桐蔭高校3年)
、小田 祐夕(長門高校2年)
、新地 真美夏(ネットの大学 managara1年)
、長澤 愛羅(日本ウェルネススポーツ大学1年)

 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は2025年12月27日(土)、12月末をもって閉館される『ゴルフミュージアム』の閉館セレモニーを、当ミュージアムが設置されている兵庫県三木市の廣野ゴルフ倶楽部にて行いました。

 式典参加者は、池谷正成・JGA会長、山中博史・JGA専務執行役、森本泰暢・廣野GC理事長、阿部元彦・廣野GCキャプテン、和田直哉・廣野GC名誉書記、佐井裕正・廣野GC名誉会計、林孝之・廣野GC理事の各氏でした。

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池谷正成・JGA会長コメント(一部抜粋)
 ミュージアム建設計画から今日まで、当協会のミュージアム事業を深く理解し、多大なご支援を賜りました廣野ゴルフ倶楽部の皆様には心より感謝申し上げます。

森本泰暢・廣野GC理事長コメント(一部抜粋)
 これまでの間、私ども廣野ゴルフ倶楽部がゴルフ文化の醸成にご協力でき、日本ゴルフ協会並びに日本ゴルフ界に貢献できたことに喜びと誇りを持っております。
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 1982年5月に開館された当該ミュージアムですが、約43年の歴史に幕を閉じ、今後は日本ゴルフ殿堂として発展的に解消されて行きます。
 今後更なるゴルフ文化の継承へ向けた形作りが、現在JGAを中心にその在り方が模索されています。大いに期待したいものです。

『JGAゴルフミュージアム』一般公開終了

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 兵庫県三木市の廣野ゴルフ倶楽部内に設置されております『JGAゴルフミュージアム』が、2025年12月末をもって閉鎖され、新たな保存・展示先を探しているとして、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が2025年10月に入り明らかにしました。

 当該施設は1982年5月21日に開設していましたので、その歴史は約43年になります。ゴルフの黎明期の品なども含め、多くの貴重な品々が関係者の寄贈などにより保管・展示されてきました。この間、施設の老朽化に合わせ度重なる補修工事を行って来ましたが、限界を迎えつつあったとの事です。

 今後は日本のゴルフ文化を後世に残す為にも、物品のみならず人物までも含めた歴史を振り返る事の出来る施設を、模索して行く事になります。
 建物を借りるのか、新たに建設するのか、いずれにしても資金調達が大きなネックになっていると共に、永続性のあるスキームが何よりも求められています。

 『第22回ネイバーズトロフィーチーム選手権』は最終日の2025年5月30日、韓国チームの優勝で幕を閉じました。各チームのスコアと順位は、下記の通りです。

pos.Men`s TEAMTotal GrossR1R2R3Total
1韓国-38201198211610
2日本-27212202207621
3台湾+43234227230691
pos.Women`s TEAMTotal GrossR1R2R3Total
1韓国-3216220209645
2日本+4220217215652
3台湾+17223222220665

 男女共に韓国チームの優勝と成りました。男子チームの中で3位となった長﨑大星さんは、試合を振り返り次の様に語っています。傍線内は、コメントを一部抜粋したものです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 韓国選手のショット力、ティショットの安定性とかを自分と比べると、全然ついてけなくて、・ ・ ・ ・ ・ 。日本の選手とだけ毎回回ってると、だいたい偏ってきて自分と似たようなプレーをするんですけど、自分にない目線だったりコース戦略とかもしっかりして来るので、そこが参考になる━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 また女子2位となった藤本愛菜さんのコメントは、下記傍線内ですが、このコメントも一部抜粋しています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 この試合で仲の良いSoomin Oh(韓国)と会えて嬉しかった。今後はプロテストに合格することを目標に頑張っていきたいです。
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 2025年5月28日(水)の本日より30日までの3日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブを舞台に、2025年度第22回『ネーバーズトロフィーチーム選手権』が開催されます。

 この大会は、日本、韓国、台湾の3ヶ国による男女別々のチーム戦になりますが、日本からは下記の8選手が参戦します。なお試合は各日、男女それぞれの内3名のスコアを採用し、3日間の合計ストロークで順位が決定します。

■ 男子チーム
  ・佐藤快斗(さとう かいと)___東北福祉大学2年
  ・竹原佳吾(たけはら けいご)__早稲田大学4年
  ・長﨑大星(ながさき たいせい)_勇志国際高校1年
  ・松山茉生(まつやま まお)___福井工業大学附属福井高校2年

■ 女子チーム
  ・髙岸 鈴(たかぎし りん)___ネットの大学managara1年
  ・鳥居さくら(とりい さくら)__日本ウェルネススポーツ大学1年
  ・藤本愛菜(ふじもと あいな)__日本ウェルネススポーツ大学1年
  ・廣吉優梨菜(ひろよし ゆりな)_福岡第一高校1年

 かつて3ヶ国は日本と韓国、日本と台湾と言う形で国際親善を目的に、国際競技を開催して来ましたが、アジア地域におけるゴルフの更なる発展を目的に、2001年より3ヶ国の国際公式競技として開催されてきたのが、当該大会の『ネイバーズトロフィーチーム選手権』です。3ヶ国が順番でホスト国となり、今年は日本です。

 ちなみに日本男子は、2021年、2004年、2012年、2017年、2018年、2019年、2023年と7回、女子は2004年、2005年、2007年、2013年、2014年、2015年、2017年、2023年の8大会でそれぞれチーム優勝しています。なお2020年と2021年更に2022年はコロナの関係から、中止となっています。

JGA内へ『日本ゴルフ殿堂』を4月1日設立へ

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 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は2025年3月12日(水)、2025年4月1日に『日本ゴルフ殿堂』が設立されることを、一般財団法人日本プロゴルフ殿堂の松井功理事長同席のもとに、東京都内会場にて明らかにしました。

 松井理事長は2020年1月、日本プロゴルフ殿堂はプロゴルファーを対象としているが、ゴルフ界にとっては様々な業種、例えばクラブ作り職人や文筆家更にはコース設計家など広範囲から、ゴルフ界への貢献者を選定すべきだとし、将来的にはJGAとの統合が望ましいとの方針を明らかにしていました。

 構想5年、遂に統合は『日本ゴルフ殿堂』として、日の目を見る事になりました。今年に入り事態は急ピッチで進みだし、それぞれ組織内の手続き手順を追いながら進行し、とりわけ受け入れ側のJGAでは、3月6日の定例理事会にて承認されたのが大きかったと言えます。

 『日本ゴルフ殿堂』では、これまで日本プロゴルフ殿堂による顕彰者を継承しつつ、新たな選定基準を設け選出作業が行われて行きます。また広野ゴルフ倶楽部内に設置されているJGAによるゴルフミュージアムと、日本プロゴルフ殿堂が培ってきた資料館などとの統合が、今後大きな課題になるとも言えます。

 JGA広報参与の戸張捷氏によれば、これらの課題を形にしていく上で、新ゴルフミュージアムの設立が必要になって来るものの、この為には広野ゴルフ倶楽部への説明による理解と協力が不可欠だとの事。更に資金的問題の解決は、大きな課題だとしています。多くのゴルフファンが、過去の歴史と個人の業績などを学べる資料館(ミュージアム)の設立は、日本ゴルフ界の大きな礎になるものと思われます。

JGAはユニクロとパートナーシップ契約締結

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 公益財団法人日本ゴルフ協会(以下JGA)は2025年1月31日、株式会社ユニクロとパートナーシップ契約を締結した事を明らかにしました。

 パートナーとしてのユニクロからJGAが受ける具体的な支援は、上記写真でも確認出来る様、JGAナショナルチームへ選出された選手やスタッフが着用するユニフォームを提供して頂く事だったり、強化試合開催の為の資金援助だったりします。

 ユニフォームと言う物的なものに対する支援は、目で見て誰しもが確認出来るものですが、事競技会となれば開催へ向けての目に見えない支出が、選手のみならず主催者側には山ほどあるのが現実です。

 此れ迄毎年11月末から12月にかけ、宮崎県のトム・ワトソンゴルフコースにて開催されて来たJGA「地区強化指定選手チーム対抗戦」が2025年の今年より衣替えし、「ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ/8地区対抗戦」へと名称変更されます。全国8地区から選出された男女各3名の合計48名による、チーム戦と個人戦が行われますが、この変化もまたユニクロによるスポンサードの一環と言えます。

 この競技会で優秀な成績をおさめた選手へは、一般財団法人ファーストリテイリング財団より国際競技遠征への機会が提供されます。
 ユニクロがパートナーになった事で、選手やJGAに活動の幅が広がって行くのが、手に取る様に分かります。これらが下地になり、世界で活躍する選手が数多く、日本から輩出されるのを期待したいものです。

JGAは創立100周年を記念し「GOLFPEDIA」を開設

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 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は、今年創立100周年を迎えました。
 これを記念しJGAは創立日である10月17日に、「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を単独のWebサイトとして開設しました。

 この「GOLFPEDIA」と言うサイトを通じ閲覧者は、ゴルフの史実に関する記事や様々な記録を確認出来ます。サイトのカテゴリーとしては、歴史、人物、コース、競技、用具などに分かれており、限りなく正確な記述に出会えます。

 これはJGAによる史実や記録の集大成とのことですが、サイトへは下記のURLよりアクセス出来ます。
https://jga-golfpedia.jp/