2011年11月28日にPGMホールディングス(株)に対する、(株)平和の公開買い付けが、終了致しました。当初より予定されていた21営業日をもって、(株)平和の目論見が、完遂されたのです。
買い付け予定数1,247,990株に対して、応募数は952,681株で割合は80.49%となります。その(株)平和による取得金額は、49,539,412,000円です。本公開買い付けの決済開始日は2011年12月5日であり、その日を持ってPGMホールディングス(株)は(株)平和の連結子会社となります。
今後の焦点はPGMホールディングス(株)が、上場を維持出来るか否かという点に絞られてきます。(株)平和はあくまでも対象法人が東証一部上場を維持出来るよう、最善の努力を払う方針との事です。
千葉県の大多喜城ゴルフ倶楽部では、2012年1月1日より、会員の年会費が改定されます。内容は下記の通りです。
- 24,000円(税別)⇒36,000円(税別) 正会員
- 15,000円(税別)⇒20,000円(税別) 特定会員
静岡県の函南ゴルフ倶楽部は、2011年11月24日より2012年8月21日まで、会員権の名義書換を停止にするとの事です。主な理由は、会員権の買い取りと、入会条件に関して詳細を変更する準備に当てる、為との事です。
同倶楽部は11月に入り会員権の買い取りを、順次進めておりました。正会員および平日会員の合計数299名より、預託金の償還を求められており、この方々に対して、額面の4分の1にて買い取る作業を行っていたのです。証券額面は、60万円、90万円、100万円、120万円の4種類を有する正会員と、20万円、30万円額面2種類のの平日会員です。
かつては、償還期間の延長措置などで、対応してきておりましたが、抜本的な解決策は買い取り以外は無しとの事から、資金準備し開始されたとの事です。
茨城県の水戸レイクスカントリークラブは、2011年12月1日より会員権の名義書換を、再開する事になりました。12月1日より2012年2月29日までの期間は、キャンペーン期間として、通常の名義書換料を減額して、受け付けるとの事です。
一般譲渡、相続・贈与、法人内登録者変更など一律50,000円(税別)にて、対応するとの事です。尚、会員種別は正会員の一種類のみです。経営会社である水戸温泉開発(株)は、2011年8月1日に新証券を継続会員へ、発行しております。この新証券のみが、書換対象です。
2011年7月に認可決定確定した、再生計画の一骨子である (速やかに会員権の名義書換を開始する) 、と言う内容を忠実に履行した結果です。
社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2012年1月からの新体制を、2011年11月15日の臨時社員総会にて決定しました。新会長には2期6年務めた松井功氏より、森静雄理事へバトンタッチされました。副会長には阿部信行、坂井初敏、前田新作、山口修一の4理事が選出されました。
新理事には青山薫、井上建夫、金山和雄、倉本昌弘、佐藤正一、渋谷稔也、白石範隆、時田陽充、長崎誠、中山徹、坂東忠義、船渡川育宏、槇岡充浩、山中博史、渡辺功以上15名が選出されました。
森静雄次期会長は、「 ・ ・ ・ PGA会員の資質向上による職域拡大やゴルフ普及の更なる推進を目指していきたい ・ ・ ・ 。またシニアツアーについても、出来る限り試合数を増やせるよう、営業活動を続けていきます。」との抱負を述べています。
静岡県の富士カントリークラブは、2012年4月1日より2013年3月31日までの1年間限定にて、会員権の名義書換料を減額して、受け付けるとの事です。内容は下記の通りです。
- 130.0万円(税別)⇒80万円(税別) 正会員
- 80.00万円(税別)⇒60万円(税別) 甲種平日会員
- 50.00万円(税別)⇒40万円(税別) 乙種平日会員
- 70.00万円(税別)⇒50万円(税別) 家族会員
尚、2011年11月以降に会員権を取得された方については、随時審査を進めると共に、来年からの減額料金を適用し、正式入会は2012年4月と成ります。暫くの間は、仮会員としてクラブ競技へは、参加出来ませんが、会員料金でのラウンドと成ります。
千葉県の京葉カントリー倶楽部では、会員権の名義書換料を減額して、受け付けております。現在、正会員の手続きは、消費税別で75万円にて入会出来ます。この内容については、本年12月31日を持って終了する予定です。今後は期間限定ながらも、通常料金よりは下げる事で、対応する予定との事です。スケジュールは、下記の通りです。
- 2012年1月1日~4月30日までの期間
1,500,000円(税別)⇒850,000円(税別) 正会員
1,000,000円(税別)⇒600,000円(税別) 正会員相続・継承
- 2012年5月1日~8月31日までの期間
1,500,000円(税別)⇒1,000,000円(税別) 正会員
1,000,000円(税別)⇒750,000円(税別) 正会員相続・継承
キャンペーン対象会員は、正会員のみです。
千葉県の紫カントリークラブすみれコースでは、2011年11月1日より、開場50周年を記念して、正会員の募集を開始致しました。内容は下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人、法人)
- 募集金額 2,000万円(入会金500万円、預託金1,500万円)
- 据置期間 預託金の据置期間無
- 募集口数 200名(個人100名、法人100名)
- 資格譲渡 譲渡不可
- 募集期間 2011年11月1日から定員に達するまで
- 入会条件 (会員2名の紹介、人物本位)
- 最終会員 正会員数_1,350名
- 募集窓口 コース
千葉県の総成カントリー倶楽部を経営しておりますセントラルビル(株)は、負債約62億8,200万円を抱えて、2011年11月11日に横浜地裁へ、民事再生法の適用を申請致しました。申請代理人は佐藤嘉記弁護士(横浜市中区太田町2-32、TEL 045-641-4142)で、監督委員は立川正雄弁護士(横浜市中区本町1-3、TEL 045-664-9115)です。
寝耳に水とは、正しくこの度の事件の事では、無いでしょうか?会員募集については、数次に渡る募集を経て、2011年6月末を持って終了しておりました。素早く7月1日から、既存会員権の名義書換も、再開しておりました。募集に携わった関係者からは、活動が順調であった事の報告ばかりでした。
会員募集が終了して、4ヶ月程で法的整理をせねばならない、この様な経営会社が会員を集めて良いのでしょうか?酷い話です。でたらめな営業活動をしている事、この様な事件がゴルファーから信頼を喪失させている大きな要因と言えます。
福島県の福島石川カントリークラブを経営する(株)福島グリーンシステムは、2011年10月31日締め切りの書面投票にて、再生計画案が可決されました。
同じく11月7日には、福島地裁より認可決定を受けたのですが、今後のスケジュールとしては11月下旬から12月初旬にかけて、認可決定確定する事に成りますので、その後東証一部上場のリゾートソリューション(株)より、資本注入される予定です。再生計画の内容は下記の通りです。
- リゾートソリューション(株)がスポンサーと成る。
- 全発行株式を消却後、スポンサーへ5,000万円の第三者割当増資。
- スポンサーより5,000万円を借り入れ。
- 退会会員へは、預託金の1%を一括弁済。
- 継続会員へは、預託金の1%を10年据置の新預託金とする。