白河高原カントリークラブの会員募集

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 福島県の白河高原カントリークラブでは、昨年の縁故募集に次いで、実質的な二次募集を行っております。昨年も同様の内容にて、会員募集を行ったのですが、好評に付き本年も継続しての募集です。

 同クラブの会員数は、2012年5月時点で715名と少なく、適時補充募集にて会員の拡充に努めたいとしております。募集内容は下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人・法人1名記名式)
  • 募集金額 98万円(入会金68万円、預託金30万円)
  • 据置期間 据置期間無(退会時に無利息にて返還)
  • 募集口数 30口
  • 資格譲渡 譲渡可
  • 募集期間 2012年1月から2012年12月20日まで

 尚、会員権の名義書換を停止する事無く、対応するとしておりますが、2012年5月25日現在、会員権市場の動向としては、正会員1件35万円で売りたし、という情報が入っております。入会をご検討されている方にとっては、選択肢が広がっており、入会し易い状況だと言えます。

 (株)アコーディア・ゴルフの竹生道巨氏は、2012年5月21日に代表権及び社長執行役員職を、自主返上しました。これは一連のスキャンダルに対する (けじめ) と言えます。又、同日開催された取締役会において、後任として鎌田隆介氏が選出されました。

 鎌田氏は1947年12月22日生まれの64歳、学習院大学法学部を卒業後日東興業(株)に入社し、2011年には(株)アコーディア・ゴルフの代表取締役副社長執行役員に就任しておりました。更に同日の取締役会において、6月開催予定の第33回定時株主総会へ向けた、取締役候補者を選出しました。取締役候補者は下記の通りです。

代表取締役   鎌田 隆介
取締役   鈴木 隆文
取締役 新任 新野 孝
取締役 新任 服部 文雄
社外取締役   澤田 勲
社外取締役 新任 片山 典之
社外取締役 新任 大西 又裕
社外取締役 新任 須藤 修

 尚、竹生道巨ならびに秋本一郎の両氏は、退任予定取締役となっております。取締役会は最後に、一連の騒動の発端となった秋本氏に対して、(株)平和及びPGMホールディングス(株)のシンパとして厳しく断罪しております。

 この度の指名委員会を経由した取締役候補者に対して、(株)アコーディア・ゴルフの大株主である(株)オリンピアは、自らが相応しいとした取締役候補者を株主提案として、8名ほど選出しております。6月の株主総会へ向けた両勢力の、水面下でのつばぜり合いは、益々激しさを増すものと思われます。

日本海カントリークラブは5月15日に再生計画案可決

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 新潟県の日本海カントリークラブは、2012年5月15日の債権者集会にて、再生計画案が可決され、又同日、東京地裁より認可決定を受けました。可決された再生計画、そ主な骨子は下記の通りです。

  1. 資本金を100%減資後、スポンサーより9,000万円の出資を受ける。更に4億300万円を借り受け弁済資金に充当する。
  2. スポンサーは(株)川嶋(非鉄金属卸売業、静岡県浜松市)。
  3. 全会員へ、預託金の2%を一括弁済。
  4. 全会員へ、無額面譲渡可のプレー会員権を交付。

 尚、(株)川嶋よりの貸付金に付いては、毎年12月末に元本2,500万円を返済し、年1.8%の利息を加えて、2027年に完済予定としております。確定再生債権者総数は1,963名、その債権額は46億4,195万円程です。

 会員権の名義書換に付いては、速やかに再開したい意向の様ですが、会員全員へ新証券を発送する業務が有り、正確な時期に付いては未定です。

 山梨県の昇仙峡カントリークラブを経営する(株)昇仙峡カントリークラブは、2012年5月18日に負債約38億円を抱えて、東京地裁へ民事再生法の適用を申請致しました。負債約38億円の内、約20億円が会員の預託金との事です。

 2012年5月28日頃には、東京地裁より民事再生手続き開始決定、となるのでは無いかと推察されます。同ゴルフ場は、2009年3月31日にサントリー(株)より、ロンスターグループへ売却されておりました。その後、PGMグループより数名の人的派遣は有るものの、完全にPGMグループへ組しない立場に有ったのです。

 この度の法的整理は、プレパッケージ型では有りませんので、同ゴルフ場をめぐるスポンサーに付いては、今後、水面下での動きが活発になるものと思われます。

総成カントリー倶楽部の再生計画案が5月18日に可決

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 千葉県の総成カントリー倶楽部を経営するセントラルビル(株)の債権者集会が、2012年5月18日に開催され、民事再生計画案が賛成多数にて可決されました。又、同日、横浜地裁より認可決定を受けました。再生計画の主な骨子は、下記の通りです。

  1. ゴルフ場事業を会社分割により新会社として再生債務者から分離し、新会社の全株式をスポンサーへ売却。
  2. 新会社の商号は(株)レイクウッド総成とし、資本金10万円2012年6月29日設立予定。
  3. 新クラブ名称をレイクウッド総成カントリークラブとする。
  4. 既存の会員は、新会社においても承継され、新たな経済的負担を求めない。
  5. 新会社の経営には、スポンサーから人的及び経済的支援を行う。
  6. スポンサーは新会社へ総額11億5,000万円を上限とする支援を行い、配当原資とする。
  7. 新会社が権利変更後の預託金債務を承継し、退会を希望する会員へ18.80%の配当を行う。
  8. 会員継続希望者へは、配当金額を新会社における預託金額とする。
  9. 預託金の据置期間は、再生計画認可決定確定日の翌日より10年間とする。

 上記内容は、約1ヶ月後の6月20日頃には、確定する予定です。

 長野県の隨縁軽井沢ナインハンドレッド倶楽部では、2012年5月15日より会員権の名義書換料を減額して、受け付けております。このキャンペーンは、期間限定にて2012年12月31日までと成っております。内容は下記の通りです。

  • 100.0万円(税別)⇒35万円(税別) 正会員
  • 30.00万円(税別)⇒20万円(税別) 平日会員
  • 25.00万円(税別)⇒15万円(税別) 週日会員
  • 25.00万円(税別)⇒15万円(税別) エリア会員

  尚、一親等以内の相続及び贈与は、50,000円と消費税にて、手続きが出来ます。

ゴルフ場事業へ進出する遊技業界

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 遊技業界によるゴルフ場事業への進出は、近年目覚しいものが有ります。特に昨年2011年12月に行われた株式会社平和(以下平和)による、PGMホールディングス株式会社を傘下とする企業買収は衝撃的でした。

 バブル経済崩壊以降ゴールドマン・サックスグループとローンスターグループと言う所謂二大外資が、ゴルフ場業界を席巻してきたのですが、そのローンスターグループが築き上げたPGMホールディングスを平和が吸収したのです。遊技業界の力量を、見せ付けられた思いです。さて、そのゴルフ場事業へ躍進目覚しい遊技業界の東日本に於ける一端を、ざっくりとメモしておくならば、その内容は下記の通りです。

  • セガサミーHD株式会社
    1ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)
    2、フェニックスカントリークラブ(宮崎県)
    3、トム・ワトソンゴルフコース(宮崎県)
  • 株式会社 平和
    運営受託も含めて128コース。
  • 株式会社 オリンピア
    石原昌幸会長が代表の会社が、鹿児島県に三州CCを経営。
  • 株式会社 SANKYO
    1、吉井カントリークラブ(群馬県)
    2、赤城カントリー倶楽部(群馬県)
  • コスモイーシーグループ
    1、オリムピック・スタッフ足利ゴルフコース(栃木県)
    2、エーデルワイスゴルフクラブ(埼玉県)
    3、オリムピック・カントリークラブ(山梨県)
    4、ヴィレッジクラブ大子ゴルフコース(茨城県)
    5、オリムピック・スタッフ都賀ゴルフコース(栃木県)
    6、かんなみスプリングスカントリークラブ(静岡県)
    7、ゴールデンレイクスカントリークラブ(栃木県)
    8、リバーサカワゴルフクラブ(神奈川県)
    9、オリムピック・カントリークラブレイクつぶらだコース(埼玉県)
  • ABCグループ
    ABCゴルフいすみコース(千葉県)

 茨城県のニッソーカントリークラブでは、2012年6月1日より、会員権の名義書換を促進する為に、特別キャンペーンを展開致します。期間は1年間限定で、2013年5月31日までとなっております。これは先般開催された理事会において、新規入会者がゴルフ場へ支払う会員権の名義書換料を、会員権の預託金より充当出来ると言う内容であり、そのキャンペーン実施について決定したのです。内容は下記の通りです。

  • 正会員
    200,000円(税別-充当出来る預託金200,000円=消費税のみ。
  • 平日会員
    100,000円(税別-充当出来る預託金100,000円=消費税のみ。
  • 相続・贈与、法人内登録者変更
    50,000円(税別-充当出来る預託金50,000円=消費税のみ。
  • 証券と預託期間
    証券は預託金を減額した新証券となり、預託金の据置期間は25年。

 この度の充当プランは、同ゴルフ場の姉妹コースである棚倉ステークスカントリークラブで、5月1日より既に開始されております。

相武カントリー倶楽部の代表者が変更

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 東京都の相武カントリー倶楽部を経営するピーエスアール相武(株)の代表者が、変更されました。2012年2月23日の事です。永井幸藏氏より、金鎭茂氏へ変更されたのです。金氏は経営母体であるパシフィックホールディングス(株)の取締役ですので、単なる人事異動と言えなくも有りません。

 2012年4月には現場にて若干の人事移動が有り、総支配人及び支配人が異動となりました。総支配人職は、おおむらさきゴルフ倶楽部支配人が兼務し、内部昇格で大貫氏が新支配人となっております。母体会社が法的整理中に付き、とかく傘下ゴルフ場の動向が、気に成るところでは有ります。

大利根カントリークラブは龍ヶ崎CC及び那須GCと業務提携

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 茨城県の大利根カントリークラブの全会員は、茨城県の龍ヶ崎カントリー倶楽部、栃木県の那須ゴルフ倶楽部の両コースを優待料金にて、ラウンドする事が出来ます。

 龍ヶ崎カントリー倶楽部とは2010年4月1日より、那須ゴルフ倶楽部とは2012年1月1日より、業務提携が開始されました。龍ヶ崎カントリー倶楽部を利用する場合、週日に限りますがオフシーズン料金で11,070円にて利用出来、オフ以外は12,330円と成ります。料金には4バックのキャディフィと施設維持費、利用税等が含まれております。

 那須ゴルフ倶楽部を利用する場合、全日が対象と成るのですが、料金はそれぞれ異なります。平日は10,300円、土曜日、日曜日、祝日は15,500円です。料金には、4バックキャディフィ、諸経費、利用税、消費税が含まれております。2コースを利用する場合の問い合わせ先は、大利根CC事務局(TEL 0297-35-4898)です。