総成カントリー倶楽部の再生計画案が5月18日に可決

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 千葉県の総成カントリー倶楽部を経営するセントラルビル(株)の債権者集会が、2012年5月18日に開催され、民事再生計画案が賛成多数にて可決されました。又、同日、横浜地裁より認可決定を受けました。再生計画の主な骨子は、下記の通りです。

  1. ゴルフ場事業を会社分割により新会社として再生債務者から分離し、新会社の全株式をスポンサーへ売却。
  2. 新会社の商号は(株)レイクウッド総成とし、資本金10万円2012年6月29日設立予定。
  3. 新クラブ名称をレイクウッド総成カントリークラブとする。
  4. 既存の会員は、新会社においても承継され、新たな経済的負担を求めない。
  5. 新会社の経営には、スポンサーから人的及び経済的支援を行う。
  6. スポンサーは新会社へ総額11億5,000万円を上限とする支援を行い、配当原資とする。
  7. 新会社が権利変更後の預託金債務を承継し、退会を希望する会員へ18.80%の配当を行う。
  8. 会員継続希望者へは、配当金額を新会社における預託金額とする。
  9. 預託金の据置期間は、再生計画認可決定確定日の翌日より10年間とする。

 上記内容は、約1ヶ月後の6月20日頃には、確定する予定です。なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
総成カントリー倶楽部は3月に再生計画案を発表