山梨県の都留カントリー倶楽部では、倶楽部への入会希望者に対して、会員料金にて視察プレーを実施致します。但し、来場歴2回までの方に限定した優待となっております。2013年4月23日、本日からです。
会員募集を行っている倶楽部では、この様な視察を兼ねたラウンドと言うのは一般的ですが、既存の会員権を購入して入会申請する手続きに於いては、あまり前例が無いと言えます。知名度アップと多くのゴルファーへの宣伝効果を狙った作戦では有りますが、積極性は評価に値するもので、果実も得られる事と思います。
視察プレー希望者は関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟の会員権業者を通じて予約をするか、或いは倶楽部支配人へ直接連絡を取る事でも可能です。希望者1名に対しても倶楽部では予約を受け付けるとの事ですが、希望者はメンバータイムに会員の中に入ってラウンドする事になります。
倶楽部へのお問い合わせ先は、TEL_0554-43-5541です。
茨城県のホワイトバーチCCを経営しておりました(株)ゆたか環境緑化は、2013年4月18日に債権者へ配当金の支払いをもって、破産手続きが終結致しました。配当件数は1,774件で、その債権総額は107億9,412万9,155円でした。配当率は1.3558%で、金額にして総額1億4,634万9,259円でした。1件当りの配当金額は、8,200円前後と成ります。
ホワイトバーチCCは発足時より不安定な経営を余儀なくされており、会員にとっても常に不安材料のみが耳に入り、クラブライフを満喫する事無く今日を迎えた様に思われます。当ゴルフ場は立地条件が良い為に、多くのゴルフアーの関心をひきつけて止みませんでしたが、ここに来て一つの終止符が打たれたと言えます。
現在ゴルフ場はワンウエイGCとして経営されておりますが、悲惨な事件の第二幕の幕開けと成らない事を祈りたいものです。
栃木県の東宇都宮カントリークラブを経営しております東宇都宮観光(株)に対し、2013年4月11日に東京地裁は破産開始決定を出ました。これは同社が4月11日東京地裁へ、破産申請した事によるものです。負債は総額約42億円です。会員は1,386名在籍しており、その預託金総額は約24億円です。
同社は金融機関より約14億円を越える借り入れを行い、会員への預託金返済に充ててきたのですが、来場者減による収入減は返済もまま成らない状態と成り、又租税公課は約1億2,000万円にも及び、税金も支払えない状態だったと言えます。2013年1月7日よりゴルフ場はクローズした状態ですが、この度の措置により更にゴルフ場の空白化を助長させますので、資産価値が益々劣化していく事と思われます。
この状況を鑑みた場合、ゴルフ場としての再生は困難なのでは、と思わざるを得ません。しかしながら同ゴルフ場が地域で果たしてきた役割や、或いはゴルフ業界に於ける貢献を考慮した場合、存続して欲しいと考えている方々も多い事と思います。
この度破産管財人に選任されたのは、新保義隆弁護士(千代田区内幸町1-1-7、TEL 03-5511-1511)です。
栃木県の鬼怒川カントリークラブでは2013年4月より、9ホールの温泉コースを使用して、メガソーラー工事が開始されました。事業費用は約50億円を想定しており、2014年秋の完成を予定しております。約1年半後と言う事に成ります。この事業により同ゴルフ場は18ホールコースと成りますが、既に昨年夏の自然災害により、実質的に同コースはクローズされておりましたので、プレーヤーに対して大きな違和感を与えないのではないかと思われます。
同施設が完成した場合、年間発電量は約1,500万キロワットを予定しており、これは一般家庭約2,650世帯に於ける、1年分の使用量に相当するものです。同ゴルフ場ではこれを全量、東京電力へ売電するとしております。
プレーヤーの集客に苦しむ各ゴルフ場に於いて、遊休地を利用しての新規事業立ち上げは、経営者にとってその手腕が問われるところです。しかしながら現状ではなかなか、決定打を打てないのも事実です。その様な中でゴルフ場経営者は、ソーラー事業を取り入れる傾向が強いと言えます。メガソーラーと一口に言っても、客観条件が良くなければ、そう簡単に取り組めるものでも無く、又、多額の設備投資資金を必要とする為に、資金の回収スキームに付いては、今後の推移を見守る必要が有りそうです。
ところでこの度の鬼怒川カントリークラブによるメガソーラーへの取り組みは、地方紙でも取り上げられており、注目度が高いと言えます。
千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部は2013年4月1日より、社団法人から一般社団法人へ移行致しました。
- 一般社団法人鷹之台カンツリー倶楽部
- 千葉市花見川区横戸町1501番地
- 1954年3月15日設立
- 代表理事 今井 敬
関東に於ける社団法人制ゴルフクラブは9コース有りますが、既に5クラブが移行手続き済みでしたので、この度の鷹之台カンツリー倶楽部で6コース目と成ります。
未手続き中のクラブは、東京ゴルフ倶楽部、我孫子ゴルフ倶楽部、湯河原カンツリー倶楽部の3コースと成りました。これらのクラブもそう遠く無い将来に移行完了するものと思われます。
2013年マスターズ・トーナメントを制したのは、オーストラリアのアダム・スコット選手です。トーナメント4日間の最小スコアは9アンダー279ストロークで、このスコアはアダム・スコット選手とアルゼンチンのアンヘル・カブレラ選手の2人がだしたものです。
両選手によるプレーオフは、2ホール目で約5メートルのバーディパットを沈めたアダム・スコット選手に、勝利の女神が微笑みました。
| アダム・スコット選手 |
| 国籍 |
オーストラリア |
| 生年月日 |
1980年7月16日 |
| 身長 |
182.9センチ |
| 体重 |
81.6Kg |
| 利き腕 |
右利き |
| 2013年PGAツアー此処までの戦績 |
| ノーザントラストオープン |
10位タイ |
| WGCアクセンチュアマッチプレー選手権 |
33位タイ |
| WGCキャデラック選手権 |
3位タイ |
| タンパベイ選手権 |
30位タイ |
ところで日本で注目の石川遼選手は、最終日68・4アンダーと言う活躍を見せ、トータル4オ?バーの38位タイと言う成績でした。又、2名の日本人選手が出場した今大会ですが、石川選手ともう一人の藤田選手は予選落ちでした。
静岡県の朝霧カントリークラブでは2013年3月23日及び24日に、食中毒が発生致しました。下痢や嘔吐、腹痛を訴えた65人の内18人の便より、ノロウイルスが検出され、静岡県富士保険所は(ノロウイルスによる食中毒)と断定して、3月27日には同ゴルフ場に対して、営業停止を命じました。
同ゴルフ場は3月26日、27日の両日自主的にクローズして、各施設の清掃・消毒・点検を実施しました。尚、28日より営業を再開しておりますが、当面は厨房を使用せず、仕出し弁当等で対応していく様です。
尚、同ゴルフ場のホームページでは、お詫びとお知らせを掲載しております。下記内容はその全文です。
平成25年3月27日 お客様 各位
株式会社 富士野ゴルフ倶楽部
朝霧カントリークラブ
代表取締役社長 秋山 忠
連絡先電話番号 0544-52-0133
ノロウィルスにより食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ
この度、朝霧カントリークラブ食堂におきまして、平成25年3月23日(土)・24日(日)にご飲食されたお客様に食中毒症状が発生いたしました。
当社では、お客様の食中毒状況が確認されました3月25日より食堂の営業を自粛しておりましたが静岡県富士保健所及び自社検査依頼会社の検査の結果、当社従業員の検便からノロウィルスが検出されました。 そのため、平成25年3月27日付にて食品衛生法第6条第3号の規定に違反したとして同法第55条の規定により営業停止を命じられました。
発症されましたお客様には多大なる苦痛とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、弊社をご利用いただいておりますお客様や関係者様の皆様にも多大なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
弊社は衛生管理面において従業員教育を徹底してまいりましたが、このような事故を発生させてしまい、お客様や関係者様の信頼を裏切ることとなり、重ねてお詫び申し上げます。
お客様及び保健所からの情報が寄せられてから、安全のため26日及び27日をゴルフ場をクローズとし厨房の調理設備、調理器具及びゴルフ場各施設の清掃・消毒・点検を改めて実施いたしました。この度の一連の事故を厳粛に受け止め、深く反省するとともに、再発防止に向けてさらに食の安全の確保に万全を期していく所存でおります。
今後とも何卒相変わらぬご支援を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
なお、保健所のご指導をいただきゴルフ場の営業は致しております。ご来場のお客様にはご迷惑をおかけしながらの営業となりますが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
以上
東京都文京都税事務所では、ゴルフ会員権の公売を実施する事に成りました。参加申込受付期間は、2013年4月11日の午後1時より、4月25日の午後11時までです。又、入札期間は2013年5月7日の午後1時から、5月9日の午後11時までとなっております。
会員権の内容は富士OGMゴルフクラブ出島コースの正会員2件と、特定会員であるジュピター会員1件の合計3件です。その具体的な内容は、下記の通りです。
< 富士OGMゴルフクラブ出島コース 法人正会員(DA00171)>
・預託金:会員権はプレー会員権で預託金無の無額面証券
・見積額:181,000円
・保証金:36,200円
・年会費:189,000円が未納であり、買受人負担
・名変料:525,000円の名義変更料は買受人負担
< 富士OGMゴルフクラブ出島コース 法人正会員(DA00172)>
・預託金:会員権はプレー会員権で預託金無の無額面証券
・見積額:181,000円
・保証金:36,200円
・年会費:189,000円が未納であり、買受人負担
・名変料:525,000円の名義変更料は買受人負担
< 富士OGMGC出島C 法人特定会員(DJ00040)>
・預託金:会員権はプレー会員権で預託金無の無額面証券
・見積額:100,000円
・保証金:20,000円
・年会費:115,500円が未納であり、買受人負担
・名変料:262,500円の名義変更料は買受人負担
上記3件それぞれの買受人が、もしクラブへの入会承認が得られなかった場合、都税事務所は売却決定を取り消し、買受代金は返還するとしております。詳しくは東京都千代田都税事務所 徴収課 公売係(03-3252-7141 内線 382)へ、お問合せ下さい。
群馬県の上武カントリークラブを経営しておりました上信レジャー開発(株)は、2012年1月27日に東京地裁より、破産手続き開始決定を受けておりましたが、2013年3月19日に同地裁より終結決定を受けておりました。
又、姉妹コースである栃の木カントリークラブを経営しておりました東日本興産(株)は、同様に2012年1月27日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けたのですが、同年11月26日には同地裁より破産手続き終結決定を受けていました。
両法人とも代表取締役は田湯慎二氏であり、破産管財人は宮川勝之弁護士が担当しておりました。
群馬県のルーデンスカントリークラブは2013年4月のクローズ明けより、現行の36ホール体制より35ホール体制へ移行致します。
これはさくらコース17番ホールを使用して、メガソーラー事業を開始する計画の為です。南向きの17番ホールへ太陽光パネルを設置して、530世帯分の年間発電量を想定しており、これらを皆売電する計画との事です。
プレーヤーがさくらコースをラウンドする内容は、次の様に成ります。16番ホールを終了したプレーヤーは、従来からの18番ホールを新しい17番ホールとして、又、新しい18番ホールに付いては、もう一度OUTの1番ホールをまわる事で、18ホールラウンドとして完結させる計画です。