千葉県の富士OGMゴルフクラブ市原コースでは2014年1月15日より、正会員及び特定会員の補充募集を開始する予定です。概要は下記の通りです。

< 正会員(個人、法人一名記名式) >
・募集金額 150万円(全て入会金、別途消費税要)
・募集口数 50口
・資格譲渡 可(会員契約締結日より3年経過後)
・募集期間 2014年1月15日より定員に達する迄

< 特定会員(個人、法人一名記名式) >
・募集金額 80万円(全て入会金、別途消費税要)
・募集口数 ジュピター会員10口/ビーナス会員20口
・資格譲渡 可(会員契約締結日より3年経過後)
・募集期間 2014年1月15日より定員に達する迄

 今春に行った会員募集は大変好評であり、短期間に終了したのですが、この度は第2弾になります。尚、この募集期間中、既存の会員権の名義書換に付いては、停止しないで対応するとの事です。

読者寄稿_2013年大洗ゴルフ倶楽部理事長杯優勝者から

  • 投稿日:
  • by

大洗GC_tact.jpg 大洗ゴルフ倶楽部に於ける、2013年理事長杯優勝者であるC氏からの寄稿です。下記内容は氏が所属しているロータリークラブに於ける、氏のスピーチ元原稿ですが、句点と改行に付いては、WEB表記上の問題点から、加工させて頂きました。また、個人名などについては、省略させて頂いております。

 C氏とは理事長杯競技が進行しているある平日に、お目にかかる事が出来、約2時間熱く語られる姿が印象的でした。そして決勝日当日の19時過ぎに、氏からの電話で優勝した事を知りました。実力以上の何かが起こったのですよ、と早口にまくしたてる氏の電話口から聞こえる声は、まさしく興奮状態でした。是非、ご一読下さい。


1.競技について

 優勝した競技はクラブゴルフ競技で、クラブ選手権(クラチャン)、理事長杯(プレジデントカップ)、シニア選手権(60歳以上)のタイトルは、日本全国ごこのクラブでも3大タイトルとして、扱われているクラブ内に於ける公式戦となります。

 よくゴルフ場のエントランスまたはレストラン、ラウンジに各年代別の優勝者名が掲示されているので、ゴルフをなさる方にはご存じの方も多いかと思います。さて今日お話しするのは、その中のタイトルの一つである理事長杯という競技での優勝致しました話を、させて頂きます。

2.舞台

 茨城県は水戸市の西15Kmに位置する大洗ゴルフ倶楽部で行われました。ゴルフ場の開場は昭和28年で神奈川県の戸塚CCが昭和37年ですので日本でも古い部類に数えられるコースとなります。

 設計は井上誠一氏で、井上氏の設計コースには、次回の東京オリンピック開催予定地の霞ヶ関CCをはじめ戸塚CC、東京よみうりCC、鷹之台CC、武蔵CC、伊勢CC、日光CC、龍ヶ崎CC等、日本で一番のプロのビックタイトルである日本オープンが開催されているコースが上記の他にも多くあり、日本におけるゴルフ場設計の草分け的存在であると同時に難コースの設計でも知られた井上氏の設計コースの中でも難易度が日本で1、2番と言われている大洗ゴルフクラブが舞台となりました。

3.予選から決勝へ

 理事長杯は傘下人数が一年をとおして一番多い競技となるため、10月の第一日曜日(予選)から第2日曜日(1・2回戦)、第3日曜日(準々決勝、準決勝)、第4日曜日(決勝)と一月に渡り開催される競技です。また一日2試合行う為、時間の都合上早いプレー進行を行わなければならない為、全てのプレーヤーを待機させるスループレーで行われます。

 まず予選を行い上位32名が選別され、翌週から負けたら終わりの決勝トーナメントが行われます。ちなみに今年の競技参加者数は約120名でした。決勝ラウンドはマッチプレー方式で行われ、準決勝まで18ホールマッチ、決勝は36ホールマッチで行われます。

 決勝ラウンドに残る顔ぶれは、クラブ代表のメンバー等強者揃いで、私のような地の者でない者にとっては驚異の一言ですが、緊張する事も無く戦いに望むことが出来ました。ちなみに1回戦から決勝までの内、クラブ代表を選別するための組織である研修会のメンバーが、3名との対戦がありました。試合の形式がマッチプレーなので、一ホールずつ決着を付けてゆくと言うルールの中、技術もさることながら、心理戦が大きく作用します。

 1回戦の相手はHC5のもちろんクラブ代表、スタートして2番ホールから6連続とられ6DOWN。

 その後ドローが3ホール続き、残りは8ホールしか無くなってしまい、次を取られると早くもドーミーとなってしまう、その段階で6DOWNはどう考えても挽回不可能、こっちもほとんど諦めの胸中で気楽にプレーしていた所、やっと調子がでてきて、あれよあれよと言う間に7連続奪取で1UP。

 ドーミーホールの最終18番(実際はOUTスタートなので9番)ティーショットは、両者とも全く同じ飛距離のフェアウエーで、残り200ヤードのセカンドショットの状況で、私の第2打はミスショットで森の中、相手はナイスショットでグリーンをわずかに外れた状況。

 これは取られたかなと思いつつ、セカンド地点に行くと案の定、松の木の根元で構えもできずに左打ちかどうか迷いながらも、一か八かの片手打ちで第3打を打った所、残り60ヤードが奇跡的にピン横10mにON、相手はパーを取らなければならない状況になりピンまで7ヤードのアプローチを念入りな素振りの末、放ったショットはザックリ。

 気を取り直しての第4打は逆にオーバー、お互い2パットで結局終わってみれば2UPで勝ってしまいました。クラブ代表で経験十分の対戦相手が後半、初めて間もないゴルファーのようになってしまい改めてマッチプレーの怖さを痛感致しました。

 食事後の2回戦は元クラチャン、しかし波に乗った私には怖い物などなく前半のハーフが終わった段階で3UP、そこで対戦相手の体調不良で途中棄権により2回戦も難なく突破してしまいました。準々決勝及び準決勝当日は台風並の低気圧の影響で嵐のような風雨の中競技が実施されました。

 準々決勝はHC6、35歳の若手で前月の月例競技では大差をつけて優勝した絶好調の若者でしたが悪天候が作用したようでリードを一度も許すことなく3_2で突破。次の準決勝はますます風雨が強まる中行われ前半9ホールを終わった段階で私の4UP、そこでコースに水が溜まりだしやっと中止となり、残り9ホールと決勝36ホール、あわせて45ホールを翌週行う事となりました。

 さて決勝日当日、まず準決勝の残り9ホールを行いましたが、4UPと言う事で気の緩みが出てスタートから3連続ダウンで1UPまでリードが減り、いやなムードのなか、1回戦からずっと私についてくれているキャディさんに「どこかおかしいかなあ」と聞くと茨城なまりで「ボールを置きにいって打ってねぇべ」との指摘、そこで思い切りスイングする事を心がけたとたんに調子が戻り、3_2で勝ち上がり決勝へと進出致しました。

 決勝の相手は前週の準決勝ハーフ4DOWNから逆転したHC1、過去クラチャン3回優勝、大洗ゴルフ倶楽部代表キャプテンで主要競技は全て制覇している茨城県でも有名な方(競技委員長)が対戦相手となりました。しかし当の私は何故か試合前から全く緊張もまた臆する事もなく望むことができ最初の1番を取られた後は2番から6ホール奪取の5UPそのまま取った取られたりが続き、一度もリードを許すこと無く32ホール目でケ決着がつき、まさかの優勝をしてしまいました。

 ホールが進むにつれて数名の会員がギャラリーとしてプレーに同行し応援をして頂き、優勝を決定した瞬間、皆にグリーン上で握手攻めの祝福をして頂きまるでテレビで見るような光景を感じる事が出来ました。すぐにクラブハウスへ戻り表彰会場に向かうと、多くの会員スタッフが拍手で迎えて頂き理事長より大きな優勝カップを頂きました。

4、それから

 本当の優勝を感じたにはそれから一週間を経過してからの事です。

 まず、クラブの友人が祝勝会を開いて頂き、また2週間後にプレーで行った際には、フロント及び食堂のスタッフ、またキャディ全員が「優勝おめでとうございます」と声をかけて頂き改めて大変な事をやってしまったなと実感してきました。また他の会員によく言われたのは「何十年もプレーしてきて優勝したことも無いのに、大きいの取っちゃったなぁ」と数人の方に言われて改めて実感が沸いて来ました。

 そして先輩会員が持ち出し禁止の優勝カップだけど特別にフロントに了解を得るから写真スタジオで記念撮影をしてきなさいとのお声を頂き、今我が家の片隅にその記念写真がひっそりと飾られております。

PGMグループの預託金充当制度及び減額プランに付いて

  • 投稿日:
  • by

 PGMグループは2013年12月20日、今後の(預託金充当制度及び減額プラン)に付いて、その概要を明らかに致しました。

 預託金の充当制度は2012年より制度化している為に、制度そのものの改定はないのですが、充当金額とその減額金額の内容に付いては、今後変更があり得るものとして、含みを残した発表となっております。

 現行の充当金額及び減額額に付いては、2014年3月31日まで適用されるとしており、この日までに受け付けた入会申請に付いては、現行内容が適用されるものの、入会者が支払う会員権の名義書換料が、4月1日以降に発生する場合は、新消費税額8%を適用するとしております。

2014ツアートーナメントスケジュールが明らかになる

  • 投稿日:
  • by

 先日、一般社団法人・日本ゴルフツアー機構より、2014年のトーナメントスケジュールが発表されました。来季は今季より一試合減の、22試合となるとしております。概要は下記の通りです。

  1. 03月13日 Thailand Open
  2. 03月27日 Indonesia PGA Championship
  3. 04月17日 東建ホームメイトカップ
  4. 04月24日 つるやオープンゴルフトーナメント
  5. 05月01日 中日クラウンズ
  6. 05月22日 関西オープンゴルフ選手権競技
  7. 05月29日 全英への道―ミズノオープン―
  8. 06月05日 日本プロゴルフ選手権大会
  9. 06月19日 日本ゴルフツアー選手権
  10. 07月03日 長嶋茂雄INVITATIONAL
  11. 08月28日 KBCオーガスタゴルフトーナメント
  12. 09月04日 フジサンケイクラシック
  13. 09月18日 ANAオープンゴルフトーナメント
  14. 09月25日 アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ
  15. 10月02日 東海クラシック
  16. 10月09日 TOSHIN GOLF TOUNAMENT IN Central
  17. 10月16日 日本オープンゴルフ選手権競技
  18. 10月23日 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント
  19. 10月30日 マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント
  20. 11月06日 HEIWA・PGM Championship in 霞ヶ浦
  21. 11月13日 三井住友VISA太平洋マスターズ
  22. 11月20日 ダンロップフェニックストーナメント
  23. 11月27日 カシオワールドオープンゴルフトーナメント
  24. 12月04日 ゴルフ日本シリーズJTカップ

 埼玉県の武蔵松山カントリークラブでは2010年1月5日より、会員権の名義書換料減額キャンペーンを展開してきておりました。

 2013年12月25日に限定期間を終了する予定でしたが、12月18日にクラブ側よりこのキャンペーン期間を更に一年延長する事の発表が有りました。2014年12月25日まで現行の名義書換料が、適用される事に成ったのです。

 この期間延長に付いては、新規入会希望者からの高評価、或いは会員権相場の維持、更にゴルフ場にとっての名義書換料収入の増加と言う観点からも、望ましい措置だったと言えるのでは無いでしょうか。

 埼玉県の飯能グリーンカントリークラブでは、会員権の名義書換料充当プランに付いて、この期間を2014年12月31日まで延長するとしました。

 正規の名義書換料は200万円と消費税なのですが、昨年2012年7月1日より2013年12月31日までの期間限定にて、この書換料200万円の内100万円を会員権の預託金より充当する事が出来るキャンペーンを展開してきました。新規入会者が支払う金額は、100万円と200万円に対する消費税の合計金額と成ります。

 このキャンペーンが大変好評な為に、この期間を一年間延長して、2014年12月31日まで行う事に成ったのです。 注意しなければならない点は、キャンペーン期間中、一証券に付き1回のみの適用だと言う事です。

 埼玉県の日本カントリークラブは2013年11月開催の理事会に於いて、入会条件を大幅に改定致しました。そしてこの決議内容は即日実行されました。1970年のクラブ発足以来、法人名義の会員権を個人名義へ変更する事は出来ませんでしたが、この変更が出来る様になりました。画期的な出来事と成りました。その他11月の理事会で決議された内容は、下記の通りです。

  • 紹介会員は正会員1名のみで、理事紹介不要。
  • 法人名義会員権を記名人の個人名義へ変更する場合、名義書換料は正会員60万円(税別)。

 クラブは法人主体の運営を目指して、今日に至っておりました。法人会員が増える事は有っても減る事の無い、個人会員は減る事は有っても増える事の無いクラブ規約・会則でした。しかしながらこの度の改定は、ある意味コペルニクス的転回であり、会員権を取り巻く市場の流れに即して対応して行こうとする、クラブ側の姿勢の様に受け止められます。

 今後は法人名義の会員権に付いて、その流動性が高まる事は言うに及ばず、法人の登録者が自らの名義へ変更して、リタイヤ後のゴルフライフを楽しみたいと言うニーズが、増加するものと思われます。

 千葉県の鶴舞カントリー倶楽部は2013年12月16日本日より、会員権の名義書換を再開する事になりました。2012年12月1日より数次に渡り展開された正会員の補充募集は、順調に推移し昨日で終了したとの事です。この度明らかにされた、会員権の名義書換に関する概要は、下記の通りです。

< 一般譲渡 >
・120.0万円(税別) 正会員
・60.00万円(税別) 平日会員
・48.00万円(税別) 限定平日会員

< 同一法人内登録者変更 >
・50万円(税別) 正会員
・25万円(税別) 平日会員
・20万円(税別) 限定平日会員

< 相続(2014年3月31日までは無料) >
・50万円(税別) 正会員
・25万円(税別) 平日会員
・20万円(税別) 限定平日会員

< 家族間名義書換(2014年3月31日までは無料) >
・100.0万円(税別) 正会員
・50.00万円(税別) 平日会員
・40.00万円(税別) 限定平日会員

< 個人←→法人(同一人物による資格変更、2014年3月31日までは無料) >
・100.0万円(税別) 正会員
・50.00万円(税別) 平日会員
・40.00万円(税別) 限定平日会員

 再開された名義変更の特徴は、一般譲渡に於ける書換料が値上がりした事と、2014年3月31日までの期間、一部書換に付いて無料で受け付ける点だと言えます。

 2013年12月12日に明らかにされた、自由民主党と公明党による平成26年度税制改正大綱は、ゴルフ会員権売却による譲渡損を、所得控除の対象外とする事を、まとめたものとなりました。平成26年度税制改正大綱の大きな骨子は、下記の通りです。

  1. 平成26年度税制改正の基本的考え方
  2. 平成26年度税制改正の具体的内容
  3. 検討事項

 上記の中でゴルフ会員権に付いて取り上げられている個所は、(平成26年度税制改正の具体的内容)の(2、年末での決定事項)の(個人所得課税)に於いてで、ページ数は54ページ目です。平成26年度税制改正大綱のゴルフ会員権に関する文面を抜粋しておきます。

「譲渡損失の他の所得との損益通算及び雑損控除を適用することができない生活に通常必要でない資産の範囲に、主として趣味、娯楽、保養又は鑑賞の目的で所有する不動産以外の資産(ゴルフ会員権等)を加える。

 (注)上記の改正は、平成26年4月1日以後に行う資産の譲渡について適用する。」

 今後この内容は、来年の通常国会に於いて議論され、国会議員による多数決で結論がでる事になります。上記内容は、少なくとも来年2014年3月31日までの譲渡損に付いて、2015年時の確定申告で認める方向ですから、若干の時間的余裕が与えられた事になります。

御殿場の小山町に於ける固定資産税還付に付いて

  • 投稿日:
  • by

 静岡県駿東郡小山町には、11におよぶゴルフ場が存在します。このゴルフ場の内6コースに於いて、クラブハウスに関する固定資産税の減額と還付が行われました。

 小山町役場税務課では6コースのクラブハウスに付いて、事務所としての評価では無く、店舗としての基準へ変更した事により、かつてから徴収してきた税額の差額を、各コースへ返還したとの事です。

 この様な過ちは、国の経年減点補正率基準表を用いてのクラブハウスの評価を、事務所として適用してきた事に由来しました。鉄筋鉄骨コンクリートのクラブハウスを事務所として評価した場合、軽減率は65年で0.2%まで下がるのに対して、店舗とした場合は50年で0.2%まで下がるのです。この点が大きなポイントだったと言えます。

 この度の修正は全国の各ゴルフ場に於いても、評価の見直しを迫るもので、大いに参考になる事件であったと言えます。