佐賀県佐賀市の大和不動カントリー倶楽部では2014年10月29日に、突然倒れたプレーヤーを支配人とスタッフで救助しました。
当日来場したビジターのプレーヤーA氏は、午前より体調がすぐれなかった様で、昼食時もあまり食事が喉を通らなかった様です。午後スタートのOUTコース・バックナインに付いてA氏は、ラウンドを見合わせ2FのTV前ラウンジにて休憩しており、仲間の方がホールアウトして来るのを待っていた様です。
ところが突然、A氏は前のめりで倒れてしまいました。その状況を目撃したスタッフと支配人は、すぐさまAEDを使用して蘇生措置を施しました。その後駆けつけた救急隊によって、A氏は病院へ搬送されたのですが、ゴルフ場での処置が幸いして、プレーヤーA氏は一命を取り留める事が出来ました。
この件は地域で広く知られる事と成り、又救急医療にたずさわる佐賀広域消防局は、ゴルフ場での迅速な措置無くして救命無しとして、12月15日には局長より同ゴルフ場へ(感謝状)が贈られました。
同ゴルフ場では各部署より3名ずつ選抜された合計12名が、AEDの講習を済ませておりました。10年ほど前よりAEDを導入したとの事ですが、過去にも一度この様な経験があり、今回で2度目との事でした。
栃木県の那須小川ゴルフクラブの旧チャレンジコースを2013年12月に取得した(株)タカラレーベン東京都新宿区、島田和一社長)は、この旧ゴルフ場跡地を利用したメガソーラー工事が開始された事を、2014年12月9日に同社WEBサイト上で明らかに致しました。
発電した電力は、「再生可能エネルギー特別措置法_(固定価格買取制度)」に基づいて、全量電力会社へ売電する予定との事です。
本メガソーラーの建設は、日立造船(株)が設計、調達、建設を担当し、ソーラーフロンティア(株)が薄膜型太陽電池モジュールの供給を行うとしております。2016年3月初旬から、送電開始を目指すとの事です。
2014年12月22日にマスターズ委員会は、2015年マスターズ・トーナメントの招待選手90名を発表致しました。このリストの中に入っている日本人選手は、2014ザ・メモリアルトーナメントで初優勝を飾った松山英樹選手が、当然ながら入っております。しかしながら日本人選手は、松山選手のみです。
2014年JGTO賞金王である小田孔明選手の、マスターズ・トーナメント出場が危惧されている、とのニュースが様々な媒体を通じて流れています。何故なのでしょうか。広く知られている様に4大メジャーと言われるマスターズは招待試合であり、クラブ会員を中心にしたマスターズ委員会が招待選手を決めるのですが、その招待条件には19の要件があります。
小田選手が招待されるに当たり該当する項目は、18番目の(前年公式世界ランキング50位以内)と、19番目の(同年公式世界ランキング50位以内_マスターズ大会開催前週に発表のもの)と言う2点です。小田選手の2014年末ワールドランキングは56位です。このワールドランキングだけを見た場合、少なくとも該当しない様に思われます。
ここで思いおこして頂きたいのが、(日本の賞金王)に成れば必然的に招待されるのでは、と言う点です。しかしこの内容つまり日本の賞金王は、特別枠での招待であり、絶対的条件では無いと言う事です。この点を裏付ける様に、1984年の賞金王である前田新作選手は、1985年マスターズに招待されませんでした。
例年の事例で言えば、年末から新年早々には、マスターズ委員会より招待状が届いております。一説に招待選手は、90名から100名前後まで増えるのでは、とも言われております。特別枠であろうが日本の賞金王である小田選手にも、残り約10名の招待選手に入り、招待状が届く事を祈らざるを得ません。
栃木県のロイヤルカントリークラブは、2014年12月4日より従来の36ホールコースから18ホールコースへと、縮小・変更に成りました。これは閉鎖された17ホールが、メガソーラー施設建設用地として活用される為です。
既に昨年夏在籍する約1,300名の会員へは、メガソーラーとして活用する趣旨の案内を出しており、七割の会員より賛同を得られているとの事です。又、今年開催の会員総会に於いても、メガソーラー建設の決議が通っており、手順を踏んで会員の同意を得ているとしております。
それでは36ホールコースがどの様に、具体的に変更に成ったかは、下記の通りです。新OUTコースは、旧羽黒コースのINコースです。
< 新INコース >
・10番ホール⇒旧・鬼怒川1番ホール
・11番ホール⇒旧・鬼怒川9番ホール
・12番ホール⇒旧・鬼怒川10番ホール
・13番ホール⇒旧・鬼怒川17番ホール( ロングホールからショートへ変更)
・14番ホール⇒旧・鬼怒川18番ホール
・15番ホール⇒旧・羽黒1番ホール
・16番ホール⇒旧・羽黒2番ホール
・17番ホール⇒旧・羽黒3番ホール
・18番ホール⇒旧・羽黒8番ホール
2014年12月16日に一般社団法人日本プロゴルフ殿堂は、第3回殿堂入り顕彰者を発表致しました。顕彰者は下記の4名。
- 石井 朝夫 1923年6月9日生まれ91歳
- 陳 清波 1931年10月1日生まれ83歳
- 杉原 輝雄 1937年6月14日_2011年12月28日
- 岡本 綾子 1951年4月2日生まれ63歳
第1回は2012年3月26日に、第2回は2014年2月17日にそれぞれ表彰式が行われたのですが、この度の第3回の表彰式は、2015年2月16日日本橋三越本店本館1F中央ホールにて行われる予定です。
尚、一般社団法人日本プロゴルフ殿堂は、2010年9月26日に日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構によって設立されました。目的は(日本のゴルフ競技に於いて偉業を達成し、ゴルフの発展に大きく寄与した人物に対して、その功績を表彰し展示すること)です。
東京都の小金井カントリー倶楽部では、2015年1月より入会金及び年会費を改定します。これは先月2014年11月の理事会にて決議された内容です。
- 入会金
(一般的に会員権の名義書換料と言う分類の費用であり、入会手続きの為、倶楽部へ支払うもの。)
1,200万円(税別)⇒1,500万円(税別)
- 年会費
正会員(80歳未満)20万円(税別)⇒30万円(税別)
正会員(80歳以上)20万円(税別)⇒25万円(税別)
尚、病気などで1年間来場できなかった会員へは、現行の税別20万円と言う金額が、据え置かれるとの事です。
2014年11月末で会員権の名義書換を終了した太平洋クラブは、2015年1月1日より各種会員権の会員募集を開始します。1月から始まるのは縁故会員であり、その募集を3月末で終了し、4月1日からは一次会員の募集と成ります。概要は下記の通りです。
☆ 縁故会員募集(金額には別途消費税が必要と成ります)
・540万円 太平洋クラブ
・324万円 太平洋アソシエイツ
・270万円 関西エリア
上記会員権は将来名義書換が開始された折には、第三者への名義変更が可能ですが、譲渡不可の会員権も同時に募集されます。それは下記のパーソナルとコーポレートの会員権です。
- 360万円 太平洋クラブ・パーソナル
- 450万円 太平洋クラブコーポレート
- 220万円 太平洋アソシエイツ・パーソナル
- 270万円 太平洋アソシエイツコーポレート
- 180万円 関西エリア・パーソナル
- 230万円 関西エリアコーポレート
尚、会員権は全て無額面のプレー会員権であり、募集人員は全ての種別を合わせて、又、縁故募集と一次募集を合わせて3,600名を予定しているとの事です。
サーキッド方式で行われている公益社団法人日本プロゴルフ協会主催の日本プロゴルフ選手権大会の予定が、3年後まで明らかに成りました。これは日清食品ホールディングス(株)が、2015年、2016年、2017年の向こう3ヶ年に付いて、特別協賛する事を明らかにした為です。
この特別協賛に付いては、2014年12月9日に明らかにされたのですが、その決定はさかのぼる事一週間ほど前の出来事だったとしております。
開催コースは2015年が太平洋クラブ江南コース、2016年が北海道クラシックゴルフクラブ、2017年が沖縄の喜瀬カントリークラブと成りました。尚2014年12月9日には太平洋クラブ江南コースに於いて、調印式が行われ正式に決定しました。
(株)インターナショナルイーシー(東京都文京区後楽1-2-2、設立1984年9月、資本金1億円、戸澤茂社長)は、2014年12月3日に東京地裁へ自己破産を申請し、12月3日に同地裁より破産開始決定を受けました。破産管財人には竹村葉子弁護士(三宅・今井・池田法律事務所、東京都新宿区新宿1-8-5、TEL 03-3356-5251)が選任されました。
負債総額は債権者17名に対して約485億5,300万円。
設立当初の同社はコスモ・ワールド(株)と言う商号にて、ゴルフ会員権募集代行や或いはゴルフ場開発事業なども手掛けておりました。今般注目されたのはオリムピックカントリークラブに代表されるゴルフ場チェーン経営の、通称ゼネラルコースト系法人で有る為です。
同社は1990年をピークとしたバブル経済期に、アメリカの名門ゴルフコースであるぺブルビーチを約1,200億円で買収し、その後間も無く約800億円で売却した事で名を馳せました。この度同法人の法的整理は、ぺブルビーチがらみである負の遺産整理では無いのか、などと業界では噂されている現状ですが、真実は関係者以外に知る由もないと言うところです。
群馬県のパルコール嬬恋ゴルフコースを経営するブリーズベイオペレーション6号(株)(旧・パルコール嬬恋株式会社)は、2014年11月13日東京地裁より再生手続き終結決定を受けました。
2014年3月31日に経営会社は民事再生法の適用を申請し、4月4日に開始決定が東京地裁より出ました。8月27日の債権者集会では、再生計画が賛成多数にて可決し、9月23日には確定しておりました。
その後約2ヶ月経過後の終結決定は、大変迅速なる同地裁の判断であったと言えます。通常の成り行きでは、2年から3年経過後に終結するのが一般的だからです。尚、2014年9月25日に経営会社は、パルコール嬬恋(株)よりブリーズベイオペレーション6号(株) へ商号変更しております。