インターナショナルイーシーは12月5日に破産開始決定

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 (株)インターナショナルイーシー(東京都文京区後楽1-2-2、設立1984年9月、資本金1億円、戸澤茂社長)は、2014年12月3日に東京地裁へ自己破産を申請し、12月3日に同地裁より破産開始決定を受けました。破産管財人には竹村葉子弁護士(三宅・今井・池田法律事務所、東京都新宿区新宿1-8-5、TEL 03-3356-5251)が選任されました。

 負債総額は債権者17名に対して約485億5,300万円。

 設立当初の同社はコスモ・ワールド(株)と言う商号にて、ゴルフ会員権募集代行や或いはゴルフ場開発事業なども手掛けておりました。今般注目されたのはオリムピックカントリークラブに代表されるゴルフ場チェーン経営の、通称ゼネラルコースト系法人で有る為です。

 同社は1990年をピークとしたバブル経済期に、アメリカの名門ゴルフコースであるぺブルビーチを約1,200億円で買収し、その後間も無く約800億円で売却した事で名を馳せました。この度同法人の法的整理は、ぺブルビーチがらみである負の遺産整理では無いのか、などと業界では噂されている現状ですが、真実は関係者以外に知る由もないと言うところです。