ロイヤルカントリークラブは12月4日より36hから18hコースへ

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 栃木県のロイヤルカントリークラブは、2014年12月4日より従来の36ホールコースから18ホールコースへと、縮小・変更に成りました。これは閉鎖された17ホールが、メガソーラー施設建設用地として活用される為です。

 既に昨年夏在籍する約1,300名の会員へは、メガソーラーとして活用する趣旨の案内を出しており、七割の会員より賛同を得られているとの事です。又、今年開催の会員総会に於いても、メガソーラー建設の決議が通っており、手順を踏んで会員の同意を得ているとしております。

 それでは36ホールコースがどの様に、具体的に変更に成ったかは、下記の通りです。新OUTコースは、旧羽黒コースのINコースです。

< 新INコース >
・10番ホール⇒旧・鬼怒川1番ホール
・11番ホール⇒旧・鬼怒川9番ホール
・12番ホール⇒旧・鬼怒川10番ホール
・13番ホール⇒旧・鬼怒川17番ホール( ロングホールからショートへ変更)
・14番ホール⇒旧・鬼怒川18番ホール
・15番ホール⇒旧・羽黒1番ホール
・16番ホール⇒旧・羽黒2番ホール
・17番ホール⇒旧・羽黒3番ホール
・18番ホール⇒旧・羽黒8番ホール