福島県の棚倉ステークスカントリークラブでは、2015年11月5日に開催された理事会に於いて、これまでの会員入会促進キャンペーンの内容を、期限を設ける事無く常態化すべく、これを制度する事を決定致しました。
これまでのキャンペーンの内容は下記の通りですが、これが常に適応される事になりました。尚、預託金を減額した新証券の預託金据置期間は25年となります。
- 正会員の書換料20万円(税別)-充当出来る金額20万円=消費税のみ
- 平日会員の書換料10万円(税別)-充当出来る金額10万円=消費税のみ
- 相続・贈与の書換料5万円(税別)-充当出来る金額5万円=消費税のみ
- 法人内変更の書換料5万円(税別)-充当出来る金額5万円=消費税のみ
2012年5月1日より開始されて来た同キャンペーンですが、2015年9月30日を以って終了する予定でした。しかしながらこのキャンペーンがクラブ活性化へ大きな役割を果たしている事から、上記内容を単年度毎に継続か否かを検討するのでは無く、制度として定着させる事に成ったのです。
いずれにしても入会者によるクラブ側への支払いは、消費税のみで有り、コスト負担が少なくて済みます。また預託金を預かっているゴルフ場経営サイドとしても、その金額が徐々では有るものの、減少して行く事で財務内容も良く成って行きます。これはある意味双方に、WIN、WINの関係を構築出来るメリットが、多分に有ると言えます。
埼玉県の東松山カントリークラブでは、2016年1月1日より会員権の名義書換料及び特別預託金の内容を改定する事に成りました。現在クラブが行っている入会促進の為の料金減額キャンペーンに付いて、その内容を一時的措置では無く、正規料金として採用する事に成ったのです。
同クラブでは2012年1月1日より名義書換料と特別預託金を減額して、クラブへの入会申請を受け付けて来たのですが、この4年間に渡るキャンペーンがクラブへもたらす好結果を定着させるべく、2015年12月31日を以ってキャンペーンに終止符を打ち、その内容を踏襲する形で新料金プランを打ち出す事に成ったのです。2016年1月1日からの正規料金は、下記の通りです。
- (名義書換料・税別100万円+特別預託金50万円) 正会員
- (名義書換料・税別50万円+特別預託金25万円) 平日会員
同クラブではここ数年様々な変化があり、試行錯誤的内容も見て取れるのですが、着実に前進している様に思えます。会員関係を中心に、その変化を簡単に振り返っておきたいと思います。
- 2008年02月 名義書換料、特別預託金改定
- 2009年01月 年会費改定
- 2010年10月 入会条件を簡素化
- 2012年01月 入会促進減額キャンペーン開始
- 2015年12月 入会促進減額キャンペーン終了
- 2016年01月 名義書換料、特別預託金改定予定
上記の様な経緯をたどる中で、やはり会員権相場へ大きな影響を与えたのは、2012年1月に導入された減額キャンペーンだと言えます。
2011年10月25日に於ける売買情報では、売りが7万円を筆頭に15件有り、買い希望は1万円で1件のみでした。しかしながら減額キャンペーンの情報が水面下で伝わり出すや否や、市場から売り情報がほとんど消え、買いが20万円を先頭に7件も入って来たのです。わずか9日後の2011年11月3日の出来事でした。
消費税別で300万円をクラブへ支払わねば入会出来ない状況から一転して、半額で済む事に成る訳ですから、それは魅力が有ります。それ以降活発に売買が進む事に成り、今日に至っております。
2015年度(第23回)日本女子シニアゴルフ選手権競技優勝者は、カヤット朱美中田さんでした。これは2015年11月5日より6日までの2日間、富山県の呉羽カントリークラブ・日本海コースに於いて、36ホールであらそわれた同競技の結果です。
中田選手は初日6オーバーの7位タイと言う出だしでしたが、2日目上位陣がスコアを崩す中で3オーバーと持ちこたえ、トータル9オーバーで2位の三木選手に1打差で優勝したのです。
日本女子シニアゴルフ選手権競技は、50歳以上の女子アマチュアゴルファーのチャンピオンを決める事を目的に、1993年に創設されました。第1回大会から第8回大会までは36ホール・ストロークプレーで争われ、第9回大会から第11回大会までの3大会は54ホール・ストロークプレーで行われました。その後第12回大会から今日までは、当初の様に36ホール・ストロークプレーへ戻っております。過去22回の優勝者は、下記の通りです。
- 1993年 青木 英子
- 1994年 末仲 芳
- 1995年 渡部 智美恵
- 1996年 犬童 アヤ子
- 1997年 加藤 和佳子
- 1998年 湊 朱美
- 1999年 種田 由紀子
- 2000年 渡辺 恵子
- 2001年 種田 由紀子
- 2002年 福井 和子
- 2003年 種田 由紀子
- 2004年 矢嶋 智都子
- 2005年 林 恵子
- 2006年 林 恵子
- 2007年 林 恵子
- 2008年 三木 逸子
- 2009年 三木 逸子
- 2010年 三木 逸子
- 2011年 三木 逸子
- 2012年 三木 逸子
- 2013年 田中 真弓
- 2014年 三木 逸子
静岡県の伊豆にらやまカントリークラブでは、2015年9月28日に開催されたクラブ理事会に於いて、会員権の預託金償還期日に付いて、5年延長する事を決議し同日実施されました。同クラブでは2015年10月が会員権の預託金償還期日を迎えておりましたが、これが実施された場合、ゴルフ場そのものの存続に関わる事から、上記手続きに至ったとの事です。
同クラブでは最盛期に約3,500名の会員が在籍しておりましたが、2015年11月現在では2,535名迄に減少しております。約1,000名少なくなったのですが、これには様々な要因が有るにせよ、27ホールで現在の会員数では少なすぎる、と捉える向きも有るようです。
更にどこのクラブでも悩みの種と成っているスリーピング会員ですが、当クラブに於いても約700名が年間に一度も来場されないとの事です。同クラブではこの様な状況を払拭すべく、様々な会員の特典を設けております。例えば
- 名誉会員制度
- 安価な会員権の名義書換料
- 安価な年会費
- 会員への様々な特典
とこの内容をそれぞれ説明していたのでは紙面が足りない程です。この様な自助努力を絶え間なく行っているクラブですが、預託金の償還期日はまた否応無く到来してしまいます。同クラブ会員権の預託金額は一律330万円ですが、今後満期となる2020年10月15日はそう遠く無いと言えます。償還期日5年延長が認められた今日、この問題に対する根本的な解決策を模索する事が無ければ、時間は空虚に過ぎるばかりと言えます。
是非、クラブ首脳陣には、斬新な一手を期待したいものです。
長野県の佐久平カントリークラブは、2016年3月31日をもって事業終了するとの事です。これは2015年11月4日に同クラブより、関東ゴルフ会員権取引業協同組合へ入って来たニュースリリースです。下記点線内はその全文です。
当クラブは平成28年3月31日を以ってゴルフ場事業を終了するため、平成27年11月1日より会員権の名義書換を停止しました。尚、預託金返還等の会員権に関する問合せは、コースにて受け付けます。 ※問合せ先・・・・・佐久平カントリークラブ(TEL:0267-62-2881)
同クラブでは、既に10月30日ゴルフ場閉鎖に関する会員説明会を開催しており、その説明会には約300名が集まったとの事です。同ゴルフ場は降雪の関係からプレー出来るのは本年12月20日頃迄です。その後来春3月中旬に再開される事に成りますが、その後暫くすると本当にゴルフ場に幕が下りる事に成ります。
現在同クラブには正会員と平日会員を合わせて1,743名が在籍しており、全会員の預託金額は約10億円にも上ります。この預託金に付いて経営会社は全額返還するとしており、その時期は来年・2016年夏を予定している様です。
ゴルフ場閉鎖後の跡地有効利用としては、メガソーラー事業も視野に入っている様ですが、いずれにしてもこの度閉鎖に至った最大の要因は、利益を出しづらい事業であった点だと言えます。親会社のイメージダウンにつながる事無く、余力の有る内に清算したかった、と言うのが本音と言うところだったのでしょうか。
プロゴルファー・青木功氏が、2015年10月27日の内閣府発表にて、平成27年秋の叙勲に於ける旭日小綬章を受章する事が、明らかに成りました。この度の叙勲受章者は3,965名ですが、2015年11月3日に正式発令と成り、11月10日に国立劇場に於いて伝達式が行われる予定です。
これに先立ち11月2日に茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部に於いて、青木功氏叙勲受章の共同記者会見が行われました。青木氏は受章の喜びを語ると共に、生涯現役を貫く事を述べました。共同記者会見場には、同ゴルフ場代表者のいとこにあたる岸田文雄外務大臣も参加し、青木氏へ花束贈呈を行いました。
男子プロゴルフ界に於いては、1991年に安田幸吉氏が勲三等瑞宝章、1992年に中村寅吉氏が勲四等旭日小綬章を受章しており、この度青木氏の受章で3人目と成りました。
2015年11月2日取手国際ゴルフ倶楽部・東コースがグランドオープン
2015年11月2日に茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部東コースが、グランドオープン致しました。東コースは2014年8月1日よりクローズされ2015年10月末迄、従来からの2グリーンを1グリーンへ改造すべく工事を行って来ました。改造監修を担当されたのは、青木功氏でした。
第25回日本シニアオープンゴルフ選手権が、三重県津市のCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース・QUEENコースを舞台にして、2015年10月29日の木曜日から11月1日の日曜日までの4日間、白熱したシニアの戦いが展開されました。この戦いを制したのは、1960年生まれの平石武則選手でした。同選手のシニア初勝利が、メジャー大会である日本シニアオープンゴルフ選手権と成りました。
同選手は初日2アンダー・4位タイとして、まずまずのすべり出しでした。初日7アンダーと驚異的スコアで2位に4打差をつけ単独首位に躍り出た加瀬秀樹選手でしたが、2日目は1オーバーと伸び悩む中で、平石選手は3アンダー・2位タイへと堅実にスコアを伸ばしたのです。
決勝ラウンドへは5オーバー・52位タイまでの選手63名が進出したのですが、3日目平石選手はまたも3アンダーと崩れる子事無く安定したゴルフを展開し、トータル8アンダーは2位タイの選手に3打差をつけて単独首位と成ったのです。最終日3アンダーと猛追して来るシニアルーキーの米山剛選手を1打差でしのぎ、見事平石選手はメジャータイトルを獲得したのです。優勝スコアは9アンダーでした。平石選手の過去の活躍・優勝は、下記の通りです。
- 1992年 サッポロビール千葉オープン
- 1995年 近畿オープン
- 1996年 千葉オープン
- 1996年 関西オープン
- 1996年 クレインカップ真庭オープン
- 1999年 関西オープン
- 2001年 KBCオーガスタ
- 2006年 兵庫県オープン
尚、本大会に於いて田村尚之選手が、ドライバーの適合違反により競技失格となり、本試合に於ける全記録が無効となってしまいました。田村選手の使用しているドライバーヘッドを製作しているメーカーは、R&Aから適合基準をクリアしている事の「裁定書」を有しているものの、適合リストへ何時から掲載して良いのかと言う質問には無回答であり、この事からR&Aの適合リストには掲載されていなかったのです。
田村選手と同じドライバーを使用する一ファンを名乗る人物より、大会本部へかかって来た一本の電話から起きた珍事件でした。
山梨県の北の杜カントリー倶楽部では、2016年1月5日より同年3月17日までの期間、コースをクローズする事に成りました。これはコース内カート道路の補修及び、クラブハウス内外のリニューアルを行う関係からです。
2006年に現経営体制へ移行した時点で、全般的な改修工事は行っているものの、10周年を迎えコース内外の老朽化は如何ともしがたく、この度2ヶ月半に渡るクローズを経て改修するとの事です。
この関係から会員権の名義書換は、2015年10月1日より既に停止しており、2016年4月1日以降に再開する予定としております。
群馬県のレイクウッドゴルフクラブ富岡コースは、2016年1月1日より開場20周年記念キャンペーンとして、様々な入会促進の為の措置を取る事に成りました。これは2015年10月の理事会に於ける決議事項です。主な内容は下記の3点に要約する事が出来ます。
A.パートナー会員登録制度の新設
- 会員が保有する会員権に「パートナー会員」を1名登録可。
- 受付期間は2016年1月1日より。
- 在籍する法人と個人の正会員が対象。
- パートナー会員資格(個人正会員は親族又は友人/法人正会員は役員若しくは従業員)
- 入会登録料は税別2万円。
- 年会費は税別18,000円。
- プレー料金は平日5,460円、土、日、祝が7,620円。(1ラウンド、セルフ、昼食付、税込料金)
- 登録有効期限は、正会員が在籍中。
B.会員権の名義書換料減額
- 期間は2016年1月1日から同年12月31日迄
- 80万円(税別)⇒30万円(税別) 正会員
- 40万円(税別)⇒15万円(税別) 正会員の贈与、相続
- 20万円(税別)⇒15万円(税別) 法人内の登録者変更
C.生前贈与及び相続の入会条件緩和
通常の生前贈与、或いは相続の範疇は、配偶者で有り一親等の親族を対象にして行って来たのですが、この度この範囲を大幅に拡大する事に成りました。来年一年間のキャンペーン期間中は、三親等以内の親族までが対象と成りました。つまり、配偶者、父、母、子、兄弟姉妹、祖父母、孫、甥、姪、叔父、叔母、曾祖父母、曾孫と言う事です。
2015年11月12日より15日迄開催される2015年三井住友VISA太平洋マスターズに、Bubba Watson_バッバ・ワトソン選手が二年連続で出場する事が決まりました。米PGAツアーに於けるBubba Watson_バッバ・ワトソン選手の戦績は下記の通りです。
- 2010年 トラベラーズチャンピオンシップ 優勝
- 2011年 ファーマーズインシュランスオープン 優勝
- 2011年 チューリッヒクラシック・オブ・ニューオリンズ 優勝
- 2012年 マスターズトーナメント 優勝
- 2014年 ノーザントラストオープン 優勝
- 2014年 マスターズトーナメント 優勝
- 2015年 WGC-HSBC チャンピオンズ 優勝
- 2015年 トラベラーズチャンピオンシップ 優勝
尚、過去の三井住友VISA太平洋マスターズの成績は下記の通りです。
Bubba Watson_バッバ・ワトソン選手のコメントも入って来ておりますので、ご紹介させて頂きます。下記点線内は、三井住友VISA太平洋マスターズ大会広報事務局よりの、プレスリリースによるものです。
三井住友VISA太平洋マスターズに2年連続で出場出来てとても嬉しく思います。開催コースはとても気に入っています。グリーンは、私が年間を通じてプレーする中でも最高のグリーンの一つであり、コースコンディションやコース設定もとても素晴らしいです。
太平洋クラブは私がとても好きなコースであり、よいプレーが出来ると思います。また、日本の選手も世界レベルにあり、今年も彼らと競い合うことを楽しみにしています。
更に、日本のファンは世界でもベストだと思います。ゴルフに対する理解度も高く、とても敬意を持っています。今年もまた、日本のゴルフファンの応援を受けてプレーしたいです。