2016年6月24日PGMホールディングス(株)は、茨城県の「鹿島の杜カントリー倶楽部」を経営する(株)鹿島の杜カントリー倶楽部 (本社:茨城県鹿嶋市/代表取締役 平井 隆昭) を、資金援助により支援する事を明らかにしました。
具体的には同ホールディングスの連結子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ株式会社(以下PGP)が、支援に付いて合意の契約を締結したとしております。
今後再生計画案が明らかにされ、債権者集会を経てPGPの合意が生きてくるものと思われますが、その時期に付いては明らかにされておりません。2016年2月に2度目の法的整理により、再建を試みる事になった当該ゴルフ場ですが、ここへ来てやっと動きが出て来たと言えます。
2016年6月26日『アース・モンダミンカップ』は、18番ホールでイ ボミ選手が両手を高々と上げ、優勝の喜びを爆発させました。イ選手は、2位のペ ヒギョン選手に5打差をつける圧巻の20アンダーで、今季2勝目を飾ったのです。
『アース・モンダミンカップ』が終了した事による、全英リコー女子オープン2016年大会への出場資格順位も確定しました。その順位は下記の通りです。
- イ・ボミ
- 申 ジエ
- キム・ハヌル
- 渡邉 彩香
- 鈴木 愛
- 笠 りつ子
- テレサ・ルー
- 菊地 絵理香
- 吉田 弓美子
- カン・スーヨン
- ペ・ヒギョン
- 西山 ゆかり
- 柏原 明日架
- 李 知姫
- 原 江里菜
- 上田 桃子
2位の申 ジエ、7位のテレサ・ルーの各選手は、既に有資格者ですので、1位のイ・ボミ選手から6位の笠りつ子選手までがエントリー出来ます。同大会へ出場する為には、6月28日までにエントリーを済ませておく必要が有ります。上位選手に不参加者が多いとの情報も入って来ておりますが、何故にメジャー大会が不人気なのでしょうか。疑問が残ります。
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技は、6月24日の最終日高橋彩華選手の優勝で幕を閉じました。高橋選手は、2位の畑岡奈紗選手に3打差をつける、12アンダーで優勝しました。
2016年6月19日未明茨城県のJGMセベ・バレステロスゴルフクラブでは、けたたましい警報音が鳴り、不審者1名が現行犯逮捕されました。警察官が駆けつけた時点では、3名いたものの逮捕されたのは1名で、他2名は逃走中との事です。
建造物侵入などの容疑で逮捕されたは、茨城県行方市の無職50歳の男性でした。同ゴルフ場では現時点で盗まれたものは無い様なのですが、入り口の窓ガラスなどが割られる被害に合いました。
最近同ゴルフ場周辺では、同様の騒ぎが起きており、警察も注意喚起していたとの事です。
全英リコー女子オープン2016年大会は、2016年7月28日~31日までの4日間、イングランドのウォーバーンゴルフクラブを舞台に、世界から144名の選手が参戦します。賞金総額は300万ドル、優勝賞金は47万4,575ドルと言うビッグなメジャー大会です。
ウォーバーンゴルフクラブでは17年ぶり10回目の開催と成りますが、かつて日本の岡本綾子選手が1984年に、同ゴルフ場同大会に於いて優勝しております。
現時点で日本人選手及び日本ツアーを主戦場にしている選手で、既に出場資格を有しているのは、1.テレサ・ルー 2.宮里美香 3.イ ボミ 4.申 ジエ の4選手です。日本ツアーからは本日より開始されますアース・モンダミンカップ終了時での、賞金ランキング上位5名までに出場資格が与えられます。
既に出場資格を有しランキングトップの申ジエ選手を除いた場合、本日時点で賞金ランキング6位の鈴木愛選手まで可能性が有ります。しかしながらアース・モンダミンカップの成績如何では、どの様な展開になるのか予断を許しません。
是非、全英リコー女子オープンへ多くの選手が参戦し、日本女子ツアーの底力を見せ付けて欲しいものです。
滋賀県の滋賀ゴルフクラブを経営しております(株)滋賀ゴルフ倶楽部は、2016年6月20日東京地裁へ会社更生法の適用を申請しました。負債は債権者約1,200名に対して、約39億8,800万円です。
同社は親会社が法的整理をした事に伴い、2000年9月に民事再生法の適用を申請したのですが、2005年7月にはその再生手続きも終結しておりました。しかしながら近年は、来場者の減少_売り上げ減少を主要因として資金繰りが逼迫し、この度2度目の法的整理へ至ったのです。
この度はスポンサーを付けての再建になる様ですが、既に大手と言われるゴルフ場企業も、当該案件に対しては大きな関心を示している様です。
申請代理人は、西村國彦弁護士。(東京都千代田区 さくら共同法律事務所 TEL 03-5511-4400 )
神奈川県の茅ヶ崎ゴルフ倶楽部は、2015年4月より(株)武蔵野が、旧経営会社であった観光日本(株)より転貸される事で、現在パブリック営業されております。期限は来年・2017年3月末までの予定です。
同時に神奈川県及び茅ヶ崎協同(株)により、同ゴルフ場の利活用事業に関する事業者選定作業も進んでいます。2016年6月下旬には、事業提案者によるプレゼンテーション及びヒアリングが行われ、来月には優先交渉権者が決定される予定です。
では旧会員の処遇は、今日どの様に成っているのでしょうか。観光日本(株)では民事再生計画に則り、2012年より継続会員から請求された償還に付いて対応してきているものの、平成28年度は償還原資がゼロ円との事で、対応出来ないとWEBサイトで報告しております。又プレーに付いては近在のゴルフ場である
- 箱根カントリー倶楽部
- 大箱根カントリークラブ
- 冨士屋ホテル仙石ゴルフコース
- 小田急藤沢ゴルフクラブ
- 相模野カントリー倶楽部
に於いて、各コース優待料金でラウンドが出来るとの事です。同倶楽部は2014年時点で平日会員約200名を含め1,390名が在籍しており、年会費は2017年度まで無料としております。
2016年6月17日より19日までの3日間、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースを舞台にしたニチレイレディスは、申ジエ選手の安定したプレーで優勝し、2014年からの三連覇を果たしました。
初日、二日目と両日5アンダーをマークして、2日間とも首位にたっていたアマチュアの勝みなみ選手は、最終日らしくないプレーが続き、結果は単独2位へ沈んでしまいましたが、多くのゴルフファンを引き付けた3日間とも言えました。
今大会へは6名のアマチュア選手が参戦したのですが、決勝へは3名が進出致しました。中でも埼玉県の埼玉平成高等学校3年生の今 綾奈さんは、昨年2015年暮れの「平成27年度関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会」に於ける優勝をもって、その資格で今大会へ臨んだのですが、見事決勝ラウンドへ進み、43位タイと言う結果を残しました。
『ニチレイレディス』は、積極的にアマチュアプレーヤーを受け容れており、この傾向は今後も継続されるものと思われ、更なるアマチュアの活躍を見る事が出来るものと思われます。
公益社団法人 全日本ゴルフ練習場連盟と関東ゴルフ練習場連盟は、2016年6月28日に 「ジュニアゴルファー育成サポートセミナー」 を、国立オリンピック記念青少年総合センターに於いて、共同で開催致します。これはジュニアゴルファー育成へ向けて活躍されているスクール事業者や、指導者を対象にしたセミナーであり、二部構成に成っております。その概要は、下記の通りです。
- 第1部 基調講演(13:20~14:50)
- ジュニアゴルファーへの安全対策に付いて_石田伸介氏
- ゴルフレッスンと法について_井上晴孝弁護士
- 第2分 参加型パネルディスカッション(15:00~16:30)パネリストは下記の方々。
| 石田 伸介氏 |
キッズゴルフ株式会社 取締役 |
| 富樫 健一氏 |
フラッグスジュニアゴルフスクール 副校長 |
| 三宅 美知子氏 |
コモ・ゴルフアカデミー 代表 |
| 横山 雅也氏 |
関東ゴルフ練習場連盟 理事長 |
| 井上 晴孝氏 |
弁護士_井上晴孝法律事務所 |
| 原 克裕氏 |
NPO法人_セキュリティージャパン |
当該ジュニア委員会では、スクールやレッスンの運営に於いて、「子供たちの心身の安全を守る事」がとても大切だと考えており、これを第一とした指導と、その環境作りの為のセミナーです。お問合せは、公益社団法人全日本ゴルフ練習場連盟事務局まで。連絡先03-5772-3821。
2016年度(第58回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技が、6月21日より24日までの4日間、福島県のグランディ那須白河ゴルフクラブ EAST・SOUTH コースを舞台にして開催されます。
今大会の特徴は、72ホールのストロークプレーで行われる事です。2000年より2015年の昨年までは、マッチプレー形式で戦われて来たのですが、本大会は一転してストロークプレーで戦われます。これは1999年大会以来と成ります。
今大会への参加有資格者によるエントリーは、6月10日に締め切られましたが、参加136選手の年齢構成は下記の通りです。
| 10代 |
121人 |
88.9% |
対前年増減・+11人 |
| 20代 |
10人 |
7.3% |
対前年増減・-2人 |
| 30代 |
3人 |
2.2% |
対前年増減・0人 |
| 40代 |
2人 |
1.4% |
対前年増減・0人 |
参加選手の低年齢化が指摘されて久しいのですが、本大会もまた圧倒的に10代の選手が占めており、その割合は約90%にも及びます。最年長出場者は42歳の松尾律子さん、最年少出場者は12歳の梶谷翼さんです。
今大会に於いても、抜き打ちでドーピング検査が、行われます。これは2007年から、当該選手権競技に於いて、行われて来ています。今やこのドーピング検査は、大きな大会での常識に、成りつつあると言えます。
日本ゴルフジャーナリスト協会(以下JGJA)では、2016年7月4日(月)に『五輪でメダルは獲れるのか?』と題して、第4回タウンミーティングを開催致します。
パネルディスカッション形式ですが、参加された聴衆の方からの熱い意見も期待しており、一体感を醸成したいとしております。当日のパネラーは、下記の皆様ですが、司会は小川朗氏(JGJA)が務めます。
- 鈴木 大地 氏_(特別スピーチ)・初代スポーツ庁長官
- 大宅 映子 氏_評論家・公益財団法人大宅壮一文庫理事長
- 金 愛淑 氏_プロゴルファー
- 永田 圭司 氏_公益財団法人 日本ゴルフ協会
- 野間 義之 氏_早稲田大学スポーツ科学学術院教授
当日の開催場所は、霞ヶ関ナレッジスクエア(〒100-0013_千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート 西館ショップ&レストラン3F TEL 03-3288-1921)ですが、会場は100名収容規模で、参加費3,000円(税込み)を要します。当日は15時45分受付、16時開始となります。
お問合せは直接 JGJA(TEL 03-6273-2240)か、或いはタクト(株)_TEL 050-3821-6039まで。