(株)ユニマットゴルフマネジメントは、千葉県のレインボーヒルズカントリークラブと白鳳カントリー倶楽部を切り離し、別法人へ移管する事を明らかに致しました。これは2013年6月26日の官報第6075号による内容です。
官報では(株)ユニマットゴルフマネジメントから新設分割にて(株)ユニマット北総開発を設立し、2ゴルフ場の資産及び権利義務を承継させるとしております。
本公告の翌日より1ヶ月以内に異議申し立てが無い場合、つまり7月27日以降粛々と次の作業スケジュールが進められる事に成ります。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
(株)ユニマットゴルフマネジメントは、千葉県のレインボーヒルズカントリークラブと白鳳カントリー倶楽部を切り離し、別法人へ移管する事を明らかに致しました。これは2013年6月26日の官報第6075号による内容です。
官報では(株)ユニマットゴルフマネジメントから新設分割にて(株)ユニマット北総開発を設立し、2ゴルフ場の資産及び権利義務を承継させるとしております。
本公告の翌日より1ヶ月以内に異議申し立てが無い場合、つまり7月27日以降粛々と次の作業スケジュールが進められる事に成ります。
千葉県の小御門カンツリークラブとナリタゴルフコースは、2013年7月10日にゴルフ場の名称を変更するとの事です。小御門カンツリークラブはキャスコ花葉CLUB・本コース、ナリタゴルフコースはキャスコ花葉CLUB・ナリタコースへ、それぞれ変更される予定です。
尚、花葉カントリークラブの会員へは2013年6月下旬にクラブから連絡が有り、小御門カンツリークラブとナリタゴルフコースと業務提携をしたので、今後その2コースも利用出来る事に成った諭旨の報告だった様です。この動きは今後三位一体での運営になる様に思われます。
例えば小御門カンツリークラブは27ホールコースですが、県道を挟んで花葉カントリークラブとは背中合わせです。県道に橋をかける事が出来るので有れば、小御門カンツリークラブの9ホールを花葉カントリークラブとして運用する事も、あながち唐突な考えでは無い様に思えるのですが。
何れにしましてもGCEグループの資金力と並外れた行動力、発想力には、驚かされます。
千葉県の本千葉カントリークラブは、2013年6月12日に経営母体が変更に成りました。同日、米国投資ファンド系の(株)Izanami Holdings1が所有していた(株)本千葉カントリークラブの株式を、千葉県の(株)サンカジログループが取得した事による変更です。
(株)サンカジロの代表・上代修二氏は、千葉県八千代市で明治ゴルフセンターと言うゴルフ練習場を経営しており、業態は違えど業界には明るい方の様です。(株)本千葉カントリークラブでは2013年6月12日に、岩崎拓、甲斐昭男、田中剛、の3氏が取締役を辞任し、新たに上代修二、上代修大、大廣勝人の3氏が就任しております。
同ゴルフ場のM&Aに関する動きは、昨年の2012年春先から聞こえて来てはおりました。この度経営主体が変更になった事で、ゴルフ場を取り巻く環境もやっと落ち着きを取り戻すのではと思われます。不安定なゴルフ場の状態を脱して、千葉県に本千葉カントリークラブ有り、と言える様な本格的なクラブづくりを目指して欲しいものだと思います。
千葉県の小御門カンツリークラブとナリタゴルフコースを経営するミツノ(株)は、2013年5月29日に経営陣が交代致しました。同日、代表取締役を務めておりました満野公大、満野秀雄の2氏が退任し、高城四郎、戸澤茂、松嶋成治、刈谷剛の4氏が新たに取締役へ就任しました。
既に取締役で有った満野武子、満野有美の2氏は、2012年1月11日に退任しており、2012年5月1日には監査役を務めておりました満野恵利氏も退任しております。
新たに就任した戸澤茂氏は、オリムピック系と言われる様々なゴルフ場の、代表を務められております。例えばエーデルワイスゴルフクラブを経営しております(株)エーデルワイス・ゴルフクラブ、例えばオリムピックカントリークラブを経営しております(株)オリムピックカントリークラブ、例えばオリムピック・スタッフ足利ゴルフコースを経営しております(株)オリムピック・スタッフ足利ゴルフコースなど、枚挙に暇がありません。
この様な人的背景を見てきますと、この度の小御門カンツリークラブとナリタゴルフコースの動きは、単なる役員の交代では無く、本格的なM&Aが行われたのでは無いかと思われます。あくまでも推測の域を出ませんが。何れ時期をみて、買収先であると思われるオリムピック系サイドから、公式発表が有れば喜ばしいのですが。
千葉県の富士OGMゴルフクラブ市原コースは、2013年6月30日を持って名義書換料の減額キャンペーンを終了致しました。本日7月1日より従来の内容へ戻ります。その概要は下記の通りです。
☆ 正会員
| 第三者譲渡 | 100万円(税別) |
| 生前贈与 | 10万円(税別) |
| 相続継承 | 10万円(税別) |
☆ 特定会員
| 第三者譲渡 | 50万円(税別) |
| 生前贈与 | 10万円(税別) |
| 相続継承 | 5万円(税別) |
キャンペーンは大変好評の様でしたが、次回又この様なキャンペーンが展開されるか否かに付いては、明確な予定は無いとの事です。
栃木県の栃木ウッズヒルズゴルフクラブは、2013年4月1日より運営会社が交代しておりました。新しい運営会社はトミーリゾート(株)です。
同社はゴルフ会員権業者のトミーヒルズ(株)の関連会社で、ゴルフ場の運営は初めてと成ります。トミーリゾート(株)は従来からのスタッフを継続雇用しており、その待遇に付いても配慮したものになっております。出だしは順調な様です。
神奈川県の茅ヶ崎ゴルフ倶楽部支配人は、入会希望者に対して将来コースが短縮されるか、或いは閉鎖される可能性があると説明しております。これはゴルフ場用地の賃借契約が、前進していない事に起因するものです。
昨年2012年に神奈川県から要求された地代の値上げに付いては、双方が軟化する事でゴルフ場の運営を継続して来ました。しかしながら県農協もゴルフ場用地の約4割を保有しており、こちらも県同様に値上げを要求しているのですが、事態は全く進展していなかったのです。
この様な状況全般を鑑みて支配人は、入会を希望する方々へ、将来的に起こり得るリスクに付いて、懇切丁寧に説明しているのです。この説明を理解した入会希望の中には、会員権の購入を断念する、或いは一旦会員権業者から購入した茅ヶ崎ゴルフ倶楽部の会員権をキャンセルする、と言う事態が発生している様です。とても複雑な事態です。
入会希望者はゴルフ会員権を購入した会員権業者より、その様なリスク説明を受けずに購入しており、状況を知った時には当然後ろ向きな対応になるのも、否めない点では有ります。この状況を打開する手立ては、ゴルフ場側より事前に会員権業者へ、説明する事以外無いのです。なぜならゴルフ会員権購入の窓口は、ゴルフ会員権業者なのですから。
千葉県のザ・カントリークラブ グレンモアを経営する、株式会社グレンモアの株主構成が変化致しました。それは2013年6月11日の事です。株式会社アミューズキャピタル、株式会社エヌエイチインターナショナル、有馬誠氏、山中孝一氏それぞれが所有する同法人の総合計5,418株、発行済株式数の63.63%を取得したのはセントラルメディカル株式会社です。
☆ セントラルメディカル株式会社
代表者の森文徳氏は千葉県アマチュアゴルフ協会の常務理事を務め、ゴルフ振興に貢献すると共に、実弟は日本プロゴルフ協会長の森静雄氏です。セントラルメディカル(株)は、コース並びに諸施設の改修を行い、又、運営も改善し首都圏有数のメンバーコースへと、梃子入れをする計画との事です。
大株主の変更に伴い開催される臨時株主総会は、2013年7月8日を予定しており、この総会で現役員4名が退任し、新たに3名の役員が就任する予定です。
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は、来年度2014年の主催競技日程を明らかに致しました。主な内容は下記の通りです。
| 06月24日_06月28日 | 日本女子アマ | 大洗GC |
| 07月08日_07月12日 | 日本アマ | 利府GC |
| 10月02日_10月05日 | 日本女子オープン | 琵琶湖CC |
| 10月16日_10月19日 | 日本オープン | 千葉CC |
| 10月30日_11月02日 | 日本シニアオープン | 小野グランド |
上記競技を含めてJGAは、本選競技を17試合、更に日本スポーツマスターズと国民体育大会の2試合を加えて19試合の開催と成ります。
茨城県の新東京ゴルフクラブは2013年7月1日より、会員権の名義書換料を改定致します。過去2度に渡り、会員権の名義書換料減額キャンペーンを展開して来た同クラブですが、この度はキャンペーンではなく改定と成ります。
その内容は下記の通りです。