山梨県の花咲カントリー倶楽部は2013年7月1日より、会員権の名義書換を開始致します。概要は下記の通りです。
- 名義書換料(通常)
| 正会員 |
40万円(税別) |
| 平日会員 |
30万円(税別) |
| 特別平日会員 |
15万円(税別) |
- 名義書換料(マスター会員)
(マスター正会員・税別)⇒5万円
- 入会条件
25歳以上の方
日本国籍の方
女性の入会制限無
在籍1年以上の会員推薦要
同倶楽部会員として相応しい方
入会申請不適格者_A.他クラブで除名された方、B.暴力団関係者、C.入れ墨のある方、D.過去3年間に破産宣告を受けた方
同倶楽部に於いて特徴的な会員は、マスター会員と言えます。マスター会員が預託金の返還請求を行えるのは、倶楽部解散時のみであり、これはある意味永久債的要素を持った会員資格です。
静岡県の富士の杜ゴルフクラブでは、正会員の特別縁故募集を開始致しました。詳細は下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
- 募集金額 305,000円
- 入会金額 100,000円+消費税=105,000円
- 預託金額 20万円(クラブ解散時返還の永久債)
- 募集定員 500名
- 募集時期 2013年6月1日より定員に達するまで
- 募集窓口 コース(Tel 0550-75-3003)
太平洋クラブは2013年5月22日より、クラブへの入会条件である外国籍条件を、完全に撤廃致しました。日本に在住の外国籍の方は、ゴルフ会員権購入に当り、譲渡者の属性を無視して良い事になりました。これまで外国籍の方のクラブに於ける割合は決められており、入会希望者は外国籍者名義のゴルフ会員権を購入しないと、入会申請が出来ませんでした。
この度の改定は太平洋クラブのスポンサーに(株)マルハンが選定された事と、全く無関係とは思えませんが、如何にゴルフ会員権を流動化させ、名義書換料収入を確実に確保していくかは、クラブ運営の大きな課題であり、手際の良さを感じさせます。
しかしながら弊害も有ります。改定以前に於ける外国籍名義のゴルフ会員権価格は、通常、日本国籍名義の会員権価格と比較した場合、1.5倍から2倍近い市場価格を付けておりましたが、条件緩和によりそのプレミア性が毀損されてしまった事です。
ところで本年8月末には太平洋クラブの更生計画案が、東京地裁へ提出される見込みであり、どの様な内容に成るものか、ゴルフ業界はもとより内外より大きな関心を持って観られております。
2013年全米オープンが、アメリカ・ペンシルベニア州のメリオンゴルフクラブにて、開催されました。過酷なコースセッティングの中、日本の松山英樹選手は4日間トータル7オーバーで10位タイへ入りました。
優勝したのはイングランドのジャスティン・ローズ選手です。ローズ選手は4日間トータル1オーバーで上がり、2位のJ・デイ、P・ミケルソン両選手に2打差をつけての優勝でした。ローズ選手は、初日71、2日目69、3日目71、最終日70と終始安定したスコアで、優勝をものにしたのです。
全米オープンのコースセッティングは、優勝スコアを常にイーブンパーを想定したものになっており、ひたすらパーを積み重ねるゴルフを選手に強いるのです。非常に深いラフ狭いフェアウエーと、5年前より開催コースの指定を受けて、スーパーインテンデントはひたすら大会のコンセプトに合致した、コース造りをするのです。選手の忍耐力が、試される大会と言えます。
日本からは4名の選手が参加出来たのですが、決勝ランドに残ったのは松山英樹選手ただ一人でした。松山選手の活躍は来年ノースカロライナ州のパインハーストリゾートコースで開催される大会へ、その参加切符をも獲得するもので更なる飛躍が期待されます。
TVに映る松山選手のプレーには、おどおどしたところが無く、見る者を安心させます。松山選手の頼もしさは、海外メジャーでの日本人優勝も、そう遠く無い時期に我々が味わえる感動として、実現するのでは無いかと思わされます。
埼玉県の武蔵の杜カントリークラブに設けられております一般社団法人武蔵の杜カントリークラブは、2013年6月28日に一般社団法人の解散を議題に、社員総会を開催して検討されます。
同クラブの会員は全員一般社団法人の社員として構成されておりますが、実態としては組織そのものが機能する事無く、当初の役割は終わったと言えます。その役割とは以前の経営会社である奥武蔵産業(株)が、法的整理時に外資企業からの買収攻勢をしのぐ事でした。
現在、一般社団法人武蔵の杜カントリークラブは、2013年3月期時点で約63万円の債務超過に陥っており、この状態を社員・会員への負担無で処理する為には、解散以外の方策は無いと言うのが現実と成っております。
既に社員・会員へは、社員総会の案内が送られております。内容と実態が乖離した状態を解消する事は、組織運営上必要不可欠な作業だと言えます。
新潟県の湯田上カントリークラブを経営しております新栄総業(株)は、2013年5月28日の官報にて、子会社の(株)近江ゴルフの権利義務を承継して存続会社と成る事、又(株)近江ゴルフはその後解散する事を明らかに致しました。
- 法人名:株式会社近江ゴルフ
- 代表者:代表取締役_鹿取信介
- 所在地:新潟県南蒲原郡田上町大字田上1648
- 資本金:9,900万円
- 主業務:ゴルフショップ経営
- 大株主:新栄総業(株)で100%
この合併に関しての効力発生は、2013年7月1日です。
週間パーゴルフを発行している(株)パーゴルフは、2013年6月1日よりその商号を、(株)Pargolf&Companyへ変更致しました。
2011年4月に(株)葵プロモーションは、(株)学研パブリッシングから(株)パーゴルフ・プラスの株式を取得して子会社化すると共に、社名を(株)パーゴルフへ変更しました。
そして昨年2012年7月に親会社である(株)葵プロモーションは、(株)AOI Pro. へ商号変更したのですが、その動きと歩調を合わせる様に子会社である(株)パーゴルフもまた、この度のアルファベット表記へと変更しました。
茨城県の新・西山荘カントリー倶楽部は2013年4月末より、正会員の補充募集を開始しておりました。これは開場20周年を記念し、クラブライフを充実させる為に行われているものです。内容は下記の通りです。
- 正会員(個人、法人一名記名式)募集
- 募集金額 300,000円(全額入会金)、別途消費税要
- 資格譲渡 入会1年後より譲渡可
- 募集口数 法人4会員を含めて500口
- 募集期間 2013年4月末から定員に達するまで
- 最終会員 1,200口
- 法人4会員(記名2名+無記名2名)募集
- 募集金額 1,500,000円(全額入会金)、別途消費税要
- 資格譲渡 入会1年後より譲渡可
- 資格口数 正会員を含めて500口
- 募集期間 2013年4月末から定員に達するまで
- 最終会員 1,200口
尚支払いはスルガ銀行のローンも利用出来るとの事です。現在当該倶楽部では133名の会員が在籍しております。この数字はセミパブリック状態に等しく、会員のクラブライフを充実させる為には、会員数の増加は急務と言えます。
埼玉県の鳩山カントリークラブでは2013年4月21日に、クラブ理事長が交代しました。同クラブでは榎本宏太郎前理事長より、犬飼修三新理事長へ交代致しました。
又、犬飼修三新理事長は2013年5月25日の(株)鳩山カントリークラブ定時株主総会に於いて、取締役へ就任致しました。新任です。
会社の代表者は従来通り真下浩氏ですので、犬飼氏との二人三脚体制にて、会社とクラブを切り盛りしていく事に成ったのです。
茨城県のザ・インペリアルカントリークラブは2013年5月末に、会員権の補充募集を終了致しました。この度の募集人数は少数でしたが、その数40名とは言え2013年2月1日より5月末までの、実質約4ヶ月間で終了しました。単純に月ベースで、10名の方が新規会員に成られた計算です。
この会員募集実績に対して、好評と形容する以外評価の言葉が見つかりません。募集内容は、下記の通りでした
- 募集会員 ゴールド会員(個人、法人1名記名式)
- 募集金額 45万円(別途、消費税要)
- 預託金額 無
- 募集人数 40名
- 会員資格 譲渡可
募集期間中は市場に於ける既存の会員権の名義書換を、当該クラブは受け付けておりませんでしたが、2013年6月15日からは停止を解除して受け付けるとの事です。会員権市場ではどの様な動きを見せるものなのか、大変に興味が湧きます。