茅ヶ崎ゴルフ倶楽部は将来閉鎖の可能性有りと入会者へ説明

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 神奈川県の茅ヶ崎ゴルフ倶楽部支配人は、入会希望者に対して将来コースが短縮されるか、或いは閉鎖される可能性があると説明しております。これはゴルフ場用地の賃借契約が、前進していない事に起因するものです。

 昨年2012年に神奈川県から要求された地代の値上げに付いては、双方が軟化する事でゴルフ場の運営を継続して来ました。しかしながら県農協もゴルフ場用地の約4割を保有しており、こちらも県同様に値上げを要求しているのですが、事態は全く進展していなかったのです。

 この様な状況全般を鑑みて支配人は、入会を希望する方々へ、将来的に起こり得るリスクに付いて、懇切丁寧に説明しているのです。この説明を理解した入会希望の中には、会員権の購入を断念する、或いは一旦会員権業者から購入した茅ヶ崎ゴルフ倶楽部の会員権をキャンセルする、と言う事態が発生している様です。とても複雑な事態です。

 入会希望者はゴルフ会員権を購入した会員権業者より、その様なリスク説明を受けずに購入しており、状況を知った時には当然後ろ向きな対応になるのも、否めない点では有ります。この状況を打開する手立ては、ゴルフ場側より事前に会員権業者へ、説明する事以外無いのです。なぜならゴルフ会員権購入の窓口は、ゴルフ会員権業者なのですから。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
茅ヶ崎ゴルフ倶楽部は県とのトラブルが回避