群馬県の初穂カントリークラブ白沢高原コースでは2013年7月下旬より、特別縁故会員1次募集を開始しております。概要は下記の通りです。
- 募集会員 正会員
- 募集金額 50万円+消費税
- 預託金額 無し(全て入会金)
- 募集口数 200名
- 募集期間 2013年7月から定員に達するまで
現在同クラブの会員数は、実働会員約850名との事です。会員権を分割し利用されていない口数に付いては、カウントしていないとしております。クラブ活性化の為には、現在の会員数では目的達成に至らなく、1,300名は必要な数の様です。
埼玉県の北越谷パブリックコースは、2013年9月30日を持って営業を終了し、翌10月1日より閉鎖になるとの事です。これは、同コースのホームページで、明らかにしております。下記にその内容を、抜粋しておきたいと思います。
さて、この度国土交通省による江戸川高規格堤防整備事業の工事着工の為、当コースは平成25年9月末日をもちまして無期休場させていただく事となりました。現在のところ再開の予定は未定となっております。
昭和41年9月の開場以来、ゴルフの大衆化・健全スポーツ化を目指し、気軽に楽しんで頂けるコースとして多くのお客様に親しんでいただきました。 皆様の長年に渡るご愛顧に、重ねて厚く御礼と感謝を申し上げますとともに、またいつの日にか皆様にお会いできる日を心より願っております。
尚、休場まで残りわずかではございますが、変わらぬご愛顧を賜りたく、皆様のご来場を従業員一同心よりお待ち申し上げております。
同ゴルフ場は(株)千葉カントリー倶楽部の経営で、1966年9月1日に開場した河川敷のパブリックコースです。総距離は6,180ヤード、18ホールズパー71のコースです。総面積は495,000平方メートルを有しております。
上記の高規格堤防整備事業とは、(背後に人口、資産等が高密度に集積した低平地等を抱える大河川において、計画規模を上回る洪水による堤防の決壊に伴う壊滅的な被害発生の回避を行い、治水安全度の向上を図るため、まちづくりや土地利用転換等に合わせて幅の広いなだらかな勾配の堤防を整備するもの ━ 国土交通省のホームページより抜粋 ━)です。
この事業期間は3年間を予定しており、今年が事業初年度と言う事に成ります。事業開始に合わせて、同ゴルフ場では閉鎖に踏み切ったのです。
茨城県のアスレチックゴルフ倶楽部は圏央道・東IC(仮称)の開通により、同インターチェンジより約2Kmの至近距離となり、時間にして約5分にてゴルフ場へ到着する事が出来る様に成ります。現在では東関東自動車道・大栄ICより約20Km、圏央道・稲敷ICより約9Kmと言う位置関係にあります。この状況が、大幅に改善されるのです。
国土交通省関東整備局によれば、茨城県側の現終点である稲敷ICから千葉方面へ、圏央道の延長道路を建設中であり、東IC、神崎ICの開通を2013年度中の目標としているとしております。更に、2014年度の圏央道開通目標として、千葉県側のエリアが有り現在工事中です。それは東関東自動車道・大栄ICより、神崎ICまでの一区間です。
これにより同ゴルフ場へ来場するゴルファーは、交通アクセスが飛躍的に改善し、ストレス無くプレー出来る様に成ります。これら一連の工事が完成しますと、同ゴルフ場を取り巻く環境は一変します。
静岡県のグランディ浜名湖ゴルフクラブでは2013年9月1日より、平日会員の補充募集を開始致します。土曜日と日曜日に利用が出来ない会員権で、祝日と平日のみの使用と成ります。会員募集の概要は下記の通りです。
- 募集会員 平日会員(土曜日と日曜日を除きプレー可)
- 募集金額 128万7,500円(税込入会金78万7,500円+預託金50万円)
- 逓減方式 預託金50万円は毎年償却され、15年後にゼロと成る。
- 募集定員 300口
- 募集期間 2013年9月1日?2016年8月31日まで
- 資格譲渡 譲渡可
- 名義書換 募集期間中は平日会員の名義書換停止
- 入会条件 人物本位
- 入会窓口 リゾートトラスト本社会員業務部(TEL 052-933-6009)
この度の募集会員権に於いて特徴的な点は、預託金に付いて逓減方式を採用している事です。これは50万円の預託金が、毎年均等に償却されて行き、15年後にはゼロに成る事です。正会員に於いてもこの方式を採用しており、これはリゾートトラストグループに於ける特質すべき預託金処理システムと言えます。
2000年4月を境に怒涛の如く押し寄せてきたゴルフ場の法的整理と、そこから反面教師的に派生してきた無額面プレー会員権の存在は、ゴルフ会員権の価値を毀損させ、有る意味魅力の少ない商品へ昇華させたと言えます。
多くのゴルフ場が抱える会員権の預託金問題、この処理に奇策は無く、であるならば将来的に危機的状況を作らないシステムを、当初より作り上げて置く、というリゾートトラストグループの基本的スタンスには敬服します。
PGMホールディングス(株)は連結子会社のパシフィックゴルフプロパティーズ(株)を通じて、国際興業(株)より三島ゴルフ倶楽部を経営する(株)三島ゴルフの全株式を取得する売買契約を、2013年8月16日に締結致しました。
国際興業(株)が所有する三島ゴルフ倶楽部の資産を、新設分割された(株)三島ゴルフへ吸収させ、パシフィックゴルフプロパティーズ(株)は対象会社の全株式を取得するものです。決済日は2013年10月1日を予定しているとの事です。
- 法人名 株式会社 三島ゴルフ
- 所在地 静岡県駿東郡長泉町東野字八分平210番地1
- 代表者 代表取締役_酒井克彦
- 設立日 2013年7月9日
- 資本金 1,000千円
PGMグループはこのエリア、御殿場から沼津にかけてのゴルフ場密集地帯で、集客出来るコースが無く手薄状態でした。沼津から南下する事富士宮に入り、富士チサンカントリークラブが存在するのみでした。片やゴルフ場チェーンの雄、アコーディアグループは三島カントリークラブ、愛鷹シックスハンドレッドクラブを擁し、大きな違いを見せていました。
この度PGMグループが2013年8月8日に発表した(中期経営計画)に於いても、積極的にゴルフ場を取得していく方針を明らかにしており、三島ゴルフ倶楽部取得はこの路線にのっとった一環で有るとも言えます。因みにPGMグループの(中期経営計画)では、年間10コース、3年間で30コースを取得する計画である、としております。
三島ゴルフ倶楽部は法人会員制を採用しておりましたが、会員の稼働率は1%前後で推移しており、実質的にはパブリック化していた様です。会員へは預託金を全額償還してからの売却となります。国際興業(株)では2013年3月に山梨県の勝沼ゴルフコースを売却しており、三島ゴルフ倶楽部で今年2コース目となりました。
福島県のパーシモンカントリークラブでは2013年8月23日より、第2弾目の正会員補充募集を開始致しました。大変に好評だった前回の募集より、約1ヶ月のインターバルを取ってはいるものの、勢いを止めてはいけないと、間髪入れずに募集を開始したのです。今募集の概要は、下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
- 募集金額 35万円+消費税
- 預託金額 無
- 募集口数 70名
- 募集期間 2013年8月23日より定員に達するまで
- 資格譲渡 可
- 名義書換 募集期間中も停止せず
今回の募集も前回を踏襲した、無額面プレー会員の募集です。正会員数954名の内、前回の募集で30名が入会致しましたので、預託金の有る会員数は924名と言う事に成ります。無額面プレー会員が、全体に占める率は約3%です。募集期間中に市場を通じた会員権の名義書換に付いて、停止する事は無いとの事ですから、入会希望者にとっては選択肢が広がった事になります。
千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部では2013年8月16日より、第4次募集を開始致しました。概要は下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
- 募集金額 815万円(入会金税込315万円、預託金500万円)
- 据置期間 預託金の据置期間は10年間
- 募集口数 50口
- 募集期間 2013年8月16日より定員に達するまで
第3次募集とその追加募集が、2013年7月初旬に申込書ベースで終了したばかりです。この募集は2011年4月より開始されましたので、約2年3ヶ月をもって150口を消化した事になります。単純に月ベースで5口をまとめた事になりますが、780万円と言う高額会員権の取扱いとしては、至極順調に推移したと言えます。
デフレ経済の下ではその真価を発揮する事が少ないゴルフ会員権ですが、その様な逆境下に於いて、麻倉ゴルフ倶楽部の会員権は売れたのです。麻倉ゴルフ倶楽部の会員権に、価値を見出す方々が多く居られると言う事です。第4次募集は開始されて間もないのですが、問合せが多くゴルフ場サイドではこの募集が、短期間に終了するのでは無いかと感じている様です。
関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部では3次募集と追加募集を終了
福島県の小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ内の海鮮レストラン(ヨットハーバー)に於いて、2013年7月24日に食中毒症状が発生した事を、統括する(株)アコーディア・ゴルフの広報が明らかに致しました。
7月30日現在で同店舗を利用した21名の方に体調不良が起こっており、いわき市保険所の検査によれば原因物質は不明なるも、因果関係からその原因はレストランの食事に起因するものである、と言う結論に至ったとの事です。
同店舗では同保険所の指導の下に、7月28日より営業自粛していたのですが、7月30日から3日間は法令に基づいて営業停止になりました。同広報では 「この事態を厳粛に受け止め再発の防止、食の安全と安心の確保に全力をあげて取り組んでまいる所存」と結んでおります。
同ゴルフ場は日本に数あるシーサイドコースの中でも特にスリリングなレイアウトで、プレーヤーの心にしっかりと刻み込まれ、忘れる事が出来ない評判のコースです。この度の出来事は大変に残念でなりませんが、約1ヶ月が経過した今日、21名の当事者の方々が健康を取り戻され、通常の生活を送られているとの事です。
石川遼選手にとって2013年8月15日から18日にかけて行われたWyndham Championshipは、今季USPGAツアーの最終戦となってしまいました。この試合に限れば26位タイと善戦したのですが、シーズン的には来季ツアーライセンスを賭けた入れ替え戦へ、まわる事になったのです。
この度の試合でFedEx Cup Season Points の順位を、151位から141位まで上昇させる事が出来たのですが、125位以内に入る事が出来なかった為です。
石川選手はUSPGAツアーの下部ツアーであるウェブドットコムツアーを4戦転戦し、上位25人に入る事が出来れば、来季もまたUSPGAツアーで戦う事が出来ます。参加選手はUSPGAツアー126位から200位までの75選手と、ウェブドットコムツアーの上位75選手の合計150人によって争われます。
既にウェブドットコムツアーの上位25選手には、来季のPGAツアーへの昇格が決定しておりますので、残る上位25枠を巡る戦いと成るのです。
- Hotel Fitness Championship
- Chiquita Classic
- Nationwide Childrens Hospital Championship
- Web.com Tour Championship
石川選手には上記4戦で必ずや25位以内へ、入って頂きたいものだと思います。この4戦から目を離せません。
2013年8月16日より18日まで開催されたファンケルクラッシック2013は、羽川豊選手が大逆転で優勝致しました。羽川選手は初日+1の73、2日目同じく+1にて73のトータル+2で決勝日を迎えたのですが、最終日はノーボギー10アンダー62をマークし、一躍トップにおどりでたのです。
羽川選手は最終的に8アンダーで井戸木鴻樹選手とのプレーオフになり、プレーオフ1ホール目でバーディを取り、優勝賞金1,500万円を手中にしました。
レギュラーツアーを戦っている選手でも中々達成しない驚異的なスコアで、35位タイから一挙に優勝し、大きな話題と成りました。シニア選手とは言え、この様なビッグスコアを出せる事を羽川選手は実践して魅せ、シニアツアーの楽しさはアットホームさだけでは無く、試合としても当然面白い事を立証したのです。
当トーナメントは今年で13回目を向かえますが、全て開催コースは裾野カンツリー倶楽部で開催されております。一部ホールではグリーンが痛んでいる箇所も有りましたが、変化の激しい気象条件の中で、メンテナンスが行き届いていた様に思います。因みに今大会3日間の来場者数は、23,008名でした。