神奈川県の横浜カントリークラブは、西コースを改修する予定です。改修目的は劣化したコース構造の刷新であり、ベント1グリーン化です。
改造手順としては2013年10月より、西コース18番に仮設グリーンとティグランドを設定し、2014年5月からは西コース18番ホールを分割して、新17番、新18番とします。この状態で2014年12月まで続き、2015年1月からは全面閉鎖されるとの事です。2015年11月に仮オープンを予定しており、2016年5月に本オープンしたいとしております。この一連の改修工事費用の概算は、約15億円としております。
この改修工事に先立ち同クラブは、米国のコース設計事務所のクーア&クレンショーと改修設計契約を締結しました。同社は約30コースの設計に携わっており、代表作はPineHurst No.2 です。
会員権の名義変更に係る入会者負担金の度重なる変更に付いて、会員の中からは若干の不協和音も聞こえてきます。しかしながらコース改造に付いては、将来にわたり必要不可欠な問題点であり、同クラブの積極的な姿勢を評価する会員の方も多いようです。
キャスコ花葉CLUBでは2013年8月10日より、共通会員制の会員募集を開始しております。利用出来るコースは、キャスコ花葉・本コースとキャスコ花葉・ナリタコース、そして花葉カントリークラブです。募集概要は下記の通りです。
< Aウイーク会員(第1週と第3週利用可)>
- 募集金額 48万円(入会金18万円/預託金30万円)
- 据置期間 預託金の据置期間は20年
- 募集口数 正会員換算で500名
- 募集期間 2013年8月10日から定員に達するまで
< Bウイーク会員(第2週と第5週利用可) >
- 募集金額 48万円(入会金18万円/預託金30万円)
- 据置期間 預託金の据置期間は20年
- 募集口数 正会員換算で500名
- 募集期間 2013年8月10日から定員に達するまで
それぞれ500名ずつ募集し、1,000名を募集する事に成ります。募集対象コースであるそれぞれのコースでは、旧会員も存在するのですが、彼らに対する処遇はあまり明確には成っていない様です。とりあえず現状維持と言う事で、従来からの資格が継承されているものと思われます。
会社更生手続き中の(株)太平洋クラブは2013年8月30日に、予定通り更生計画案を東京地裁へ提出致しました。
9月2日には同裁判所より同更生計画案に対して、(決議に付する旨の決定がなされた)としてその内容を債権者へ、9月中旬を目標に配布すると更生会社は、Web上にて明らかにしております。
又、これに関連して9月22日には東京で、9月23日には関西でそれぞれ債権者説明会を開催する予定との事です。投票締切日は10月28日です。債権者集会の開催予定は無く、投票は全て郵送によるものです。お問合せ先は下記の通りです。
- (株)太平洋クラブほか5社管財人室
- 〒105‐0023
- 東京都港区芝浦一丁目12番3号 Daiwa芝浦ビル6F
- TEL_0120-121-289
- FAX_03-5446-1862
茨城県のスターツ笠間ゴルフ倶楽部では、2013年夏より正会員の新規募集を開始しております。当倶楽部では、経営交代に伴い在籍会員が殆ど居ない状況となり、この度の募集は全くの新規と言っても過言ではなく、新しい倶楽部づくりが動きだしたのです。募集内容は下記の通りです。
< 法人会員(2名記名登録式) >
- 募集金額 300万円+入会金100万円の消費税
- 預託金額 200万円
- 預託期間 預託金は5年間据置
- 募集口数 250口
- 資格譲渡 譲渡不可
- 募集期間 2013年夏より定員に達する迄
< 個人会員 >
- 募集金額 200万円+入会金50万円の消費税
- 預託金額 150万円
- 預託期間 預託金は5年間据置
- 募集口数 50口
- 資格譲渡 譲渡不可
- 募集期間 2013年夏より定員に達する迄
尚、PGAツアー入れ換え戦の第2戦目、Chiquita Classicにて石川遼選手は、単独5位へ入りました。残るはあと2戦です。
国際オリンピック委員会(IOC)は、2013年9月7日(日本時間8日早朝)に、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された総会に於いて、2020年第32回夏季オリンピック・パラリンピックの開催都市に東京を選びました。
日本中が歓喜に沸いた瞬間でした。
ことゴルフに関しては開催候補コースとして、霞ヶ関カンツリー倶楽部をIOCへ提出済みです。7年後の東京開催へ向けて、国内では様々な分野で動きが加速するものと思います。
経済産業省は2013年8月19日に、(ゴルフ場等に係る会員契約の適正化に関する法律)通称会員契約適正化法を各ゴルフ場が遵守する様、その概略とQ&A方式の説明を、一般社団法人日本ゴルフ場事業協会のホームページを通じて公表致しました。
同法が施行されてかなり時間が経過しているにも係らず、今日又注目されているのは経産省が音頭を取り、キャンペーンを展開している事にもよりますが、そうせざるを得ない背景も有るからです。
現在、全国に於ける多くのゴルフ場が、会員募集を行っております。その殆どのゴルフ場が、会員契約適正化法にのっとり、営業活動を行っております。しかしながら、ほんの一部のゴルフ場に於いて、脱法行為すれすれの募集行為が展開されていた事、そしてその行為がマスコミに取り上げられた事が、 経産省をいたく刺激した様です。
ゴルフ業界は多くの関係する商行為に対して、法律関係が未整備な分野で、ある意味野放し状態だと非難されても致し方無い点が、多々有ったと言えます。法律は守る為に有り、そしてその法律が破られた時には、国家権力をして強制出来るからこそ機能すると言えます。
アナーキーな世界を好む人達、そしてその人達が闊歩する業界を、一般国民は誰も好みません。一日も早くグレーな会員募集活動が、終息して行く事を望むものです。
静岡県の葛城ゴルフ倶楽部では、2013年8月1日より2014年2月28日までの予定で、正会員の補充募集を行っております。しかしながら2013年9月5時点で、この募集に終止符が打たれ様としております。
理由は申込書ベースで、募集定員を上回っている状況からです。この情報を裏付ける様な事として8月初旬既に、募集枠30口に対し20数件の申し込みが有る、との情報を会員の方より伺っていました。
2度に渡る正会員の補充募集が、成功裏に推移している背景としては、預託金の据置期間が無い事が上げられます。又、経営会社の信用度の高さも、見逃す訳には行きませんし、更には多くのプレーヤーが憧れる一流コースである事、この理由も外せません。上記3要素が複雑に錯綜し、入会希望者の背中を押している様に思われます。この度の会員募集の概要は、下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人、法人1名記名式)
- 募集金額 626万円(内預託金500万円)
- 据置期間 預託金の据置期間無
- 資格譲渡 入会後3年間は不可
- 募集口数 30名
先行きの見えない経済状況下にあり、入会者にとっては会員権の値上がり益を見込めない状況です。しかしながら5年から10年に及びプレーするのであれば、費用対効果を考えた場合126万円と言う入会金部分は充分に吸収出来るものと考えられ、尚且つ元本保証されている様な商品ですから、入会希望者にとっては満足度の高い会員権だと、判断されている様に思われます。
千葉県のレイクウッド大多喜カントリークラブでは2013年9月より、ベントグリーンの芝種をペンクロスから007へ変更する事に成りました。同ゴルフ場は1976年の開場ですから、本年で約37年が経過した事になりますが、現在使用しているペンクロスは開場以来変わる事無く、今日まで継続してきております。
ペンクロス種が先祖帰りすると言う経年劣化も少なく、良くぞ今日まで維持出来たものだと、敬服の至りでは有るものの、さすがに今夏の大雨の後はダメージが大きく残り、遂に芝種の変更を決断したとの事です。
芝種は所謂第4世代の007を使用し、4年継続してのオーバーシードにより施用して行く様です。この作業に先立ち、土壌検査を済ませておりますが、検査機関からの報告では病害は見付からなかった様です。
千葉県のザ・カントリークラブ グレンモアは、2013年8月5日よりコースをクローズしております。約10ヶ月間を要するこの措置は、コース改造の為です。クローズ期間中会員は下記コースに於いて、会員に準ずる待遇にてプレーする事が出来る様です。
スタート予約は、全てザ・カントリークラブ グレンモアの窓口(TEL_0476-95-5555)にて、対応しております。
- 太平洋クラブ成田コース
- グリッサンドゴルフクラブ
- ゴルフ倶楽部成田ハイツリー
- レイクウッド総成カントリー倶楽部
コース改造の詳細に付きましては、今後明らかにされていくものと思いますが、どの様なコースへ変貌して行くのか、非常に楽しみだと言えます。将来的にプロトーナメント開催なども視野に入っている改造で有れば、ギャラリー移動用の動線、歩経路もあらかじめ設定して頂きたいものだと思います。
群馬県の霞山カントリー倶楽部を経営する(株)ロイヤルヴィレッジゴルフ倶楽部(代表取締役 市川金次郎)は、新設分割により(株)霞山カントリー倶楽部を設立し、運営事業に関する権利義務を継承させるとの事です。これは2013年8月26日付けの官報(第6117号)にて、明らかにしております。
この手続が順調に推移すれば、9月下旬から10月上旬には登記完了し、ゴルフ場のオペレーションも新体制に成ると思われます。
この公告よりさかのぼる事2013年8月21日の官報(号外第183号)に於いて、(株)ロイヤルヴィレッジゴルフ倶楽部は2012年10月決算の内容を開示しております。利益剰余金を843,547千円計上しており、その内当期純利益は92,181千円としております。
USPGAツアー入換戦の第1試合目、石川遼選手は残念ながら予選落ちでした。残るはあと3戦です。