千葉県銚子市のレインボーヒルズカントリークラブを経営しております(株)レインボーヒルズカントリークラブは、2016年2月6日開催のクラブ理事会に於いて、会員の預託金を減額返還し無額面のプレー会員制へ移行していく事を決議しました。以降会員への連絡では、1.継続会員へは預託金の25%を返還し、無額面のプレー会員権を発行、2.退会会員へは預託金の30%を返還すると言う内容が伝えられました。
会員の決断は2016年2月末までで有り、それ以降はクラブより対応不可としております。
同ゴルフ場では2015年2月11日、本店所在地を東京都港区青山から千葉県銚子市へ移転させると共に、それまでの商号である(株)ユニマット北総開発から、(株)レインボーヒルズカントリークラブへ変更しております。この動きはユニマットグループから、離脱した事によるものとしております。これに歩調を合わせる様に、代表者がユニマットグループの高橋洋二氏より、新たに中渕幸治、飯山穣二の両氏が就任し2代表制と成っております。
この度の手続きに於いて、約1,100名在籍している正会員全員が、クラブからの要望に応えるとは思えませんが、2月末までとした手続きに於いて結末はどの様に成ったのか、現時点ではクラブより明らかにされておりません。
2016年3月6日最終日を迎えたJLPGA初戦のダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントは、テレサ・ルー選手が優勝し、昨年に続き二連覇を達成致しました。同選手は日本女子ツアー通算10勝目を飾りました。
2016年3月4日一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)の第4回定時社員総会が開催され、青木功氏が新会長へ就任されると共に、新体制が船出しました。新体制は前海老沢会長が推進してきた改革と取り組みを評価すると共に、よりJGTOを発展させる為に、新体制の布陣を構築させたと言えます。
青木氏は生涯かけてきたツアーへの思いをも断ち切るかの如く、会長としての役割をまっとうして行く覚悟を語りました。
記者会見は東京都港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で15時30分から行われたのですが、前会長である海老沢勝二、新会長である青木功、トーナメント管理担当として松井功、政策担当として大西久光、事務局長として秋元恒朝、理事として横田真一のそれぞれ6氏が出席しました。
5氏は各担当としての考え或いは抱負を語ったのですが、その内容は聞くものにとって期待感が膨らむものでした。しかしながら冒頭に退任の挨拶を行った海老沢氏は、道半ばである氏の改革を青木体制へ託す反面、やり残した事への無念さをにじませるものでした。
JGTOの新たなるテーマ・理念は、「人を育む」です。ツアー改革は先ず人の改革、ツアープレーヤーの人として、社会人としての品格を身に着けなければ前進は有り得ない、として取り組む事になりました。新体制は下記の通りです。(敬称略)
- 会長 青木 功
- 副会長 松井 功/大西久光/蛇草真人/宮里優作
- 常務理事 秋元恒朝
- 理事 橋爪健康/田島創志/渡辺 司/永田圭司/立木範明
- 理事 川合敏久/稲木甲二/横田真一/池田勇太/佐藤信人
- 理事 佐々木孝悦
- 監事 野村修也/神山敏夫
- 名誉会長 海老沢 勝二
- 特別顧問 尾崎将司
- 相談役 丸山茂樹
- 顧問 小泉 直
2016年3月2日ミズノ(株)広報宣伝部は、昨年・2015年にプロテストを合格した野澤真央選手と、アドバイザリープロスタッフ契約を締結した事を、明らかに致しました。同選手とは用具のみならずウエアまで、いわゆる総合契約になるとの事です。
野澤プロコメント
「ゴルフを始めた小学生の頃からミズノのクラブを使っており、ミズノのクラブ以外は使えないほどとても気に入っています。」
同選手は昨年ステップアップツアーへ6試合出場し、2,016,000円を獲得しておりますが、優勝には恵まれずフンドーキンレディースに於ける2位タイが最高の順位でした。しかしながら今年はステップアップツアーで2勝を目標としており、2017年レギュラーツアー入りを狙っています。
同選手の飛距離とダイナミックなゴルフは、多くのゴルフファンを虜にするものと思われますし、同選手の将来性を評価している愛知県に本社を置く愛知製鋼(株)とは、所属契約へ向けた話し合いが行われているとの事で、本年夏前には正式な発表が出来る見込みのようです。
尚、昨日、石川遼選手のWebサイトへは、全くアクセス出来ない状態でした。それもそのはず2016年3月2日かねてより婚約中の女性と入籍したと、石川選手自らWebサイトで報告された為です。
2016年3月1日(株)三越伊勢丹ホールディングスは、女子プロゴルフ選手のテレサ・ルー選手(所属:太陽生命)と、ゴルフウエア全般のスタイリングに関する契約を、締結した事を明らかに致しました。
契約日は2016年1月1日より2017年12月31日までの2年間で、契約先は(株)三越伊勢丹になります。三越伊勢丹グループでは、「上質であたらしいライフスタイルを創造」していく上で、テレサ選手のゴルフウエアをスタイリングしていく事が、より有効な情報発信になり得るとしております。この活動は国内外に関わらず、同選手の試合に於いてサポートしていくとの事です。
三越伊勢丹グループは同社のスタイリングによるテレサ選手の活躍によって、ゴルフをライフスタイルとする方々、つまりトップレベルでチャレンジしている方やレジャー感覚で楽しまれている方、その様な幅広い層への新たなるゴルフスタイルの提案に、つながっていくとしています。
ところで本日より女子ツアー開幕戦に、火ぶたが切って下ろされます。ディフェンディングチャンピオンとして臨むテレサ選手ですが、成績のみならずその立ち振る舞いも含めて注目されます。
2016年3月1日(株)アコーディア・ゴルフは、子会社である(株)アコーディアAH02が経営しておりました茨城県の水府ゴルフクラブを、山梨県甲斐市で環境コンサルタントを行っている(株)セフティ・グリーンへ譲渡致しました。これは昨日3月1日に(株)アコーディア・ゴルフのIR情報として、明らかにされた内容です。
既に本年・2016年1月8日官報に於いて(株)アコーディアAH02は、会社分割により(株)水府ゴルフクラブを新設し、水府ゴルフクラブのゴルフ場事業に関する権利義務を、承継させるとしておりました。
通常官報に於ける公告期間は1ヶ月です。この期間を過ぎる2月中旬には、(株)水府ゴルフクラブが設立されるものと予測しておりましたが、なかなかその登記を確認する事が出来ませんでした。それもそのはずIR情報によれば、2016年1月25日既に株式譲渡契約を締結していたと言う事ですから、細かい詰めの部分も有るだろう事から、安易に新会社を設立する必要が無かったのだと言えます。
今後同ゴルフ場を取得した(株)セフティ・グリーンは、ゴルフ場運営にどの様な発展性と活路を見出していくのでしょうか。アコーディア・ゴルフの総合力を持っても年間約2億6,000万円~2億8,000万円ほどの売上高しかない商品に、どの様な魅力を見出す事が出来るのでしょうか。
(株)セフティ・グリーンは1992年6月、ゴルフ場造成に伴う農薬散布による環境汚染問題解消を目的として設立されておりますが、その概要は下記の通りです。
- 法人名 株式会社 セフティ・グリーン
- 所在地 山梨県甲斐市篠原1436番1号
- 代表者 石井 猛雄
- 資本金 1,000万円
- 設立日 1992年6月1日
- 大株主 疾測量株式会社100%
アメリカ合衆国大統領選挙へ向けた予備選華やかりし今日、共和党から立候補しているドナルド・トランプ氏の時代錯誤的問題発言は、一部のアメリカ国民から熱狂的支持を受ける反面反発も多く、この影響はゴルフ界に於いても昨年から顕著になっていました。
例えば昨年2015年10月にロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ(以下R&A)は、2019年全英オープンの開催地を、北アイルランドのロイヤル・ポートラッシュ・ゴルフクラブであると明らかに致しました。この年2019年は、かつてのローテーションを遵守するので有れば、トランプ氏所有のターンベリーで開催される予定でした。
まして全英オープンの長い歴史の中で、開催地はイングランドとスコットランドでの持ち回りの様でしたから、北アイルランドとなれば68年ぶり1951年大会以来と成ります。
この決定の背景には、北アイルランド出身プロであるロリー・マキロイ選手などのロビー活動が功を奏したとも言われているのですが、やはりトランプ氏の様々な問題発言_(人種差別、イスラム教徒発言が災いしていると見るのが、妥当なのではないでしょうか。
一説ではヨーロッパに於けるゴルフトーナメント開催スポンサーの多くが、中東の政府系ファンドや企業であると言われており、いわゆるイスラム圏です。
では今後ターンベリーで全英オープンが開催される事は、有り得るのでしょうか。水面下で言われているのは、トランプ氏がゴルフ場を売却したら復活する可能性があるとの事ですが、トランプ氏が中東ドバイの会社より同ゴルフ場を購入したのは2014年の事ですから、直ぐに身売りするとは思えません。
全英オープン開催9コースは、セントアンドリュース・オールド・コースを除き10年に一度開催されてきたのですが、今後このローテーションはどの様に変化していくのでしょうか。
2014年よりゴルフ場としての機能を停止していた茨城県のヴィレッジクラブ大子ゴルフコース跡地が、太陽光発電事業用地として活用される事を一季出版(株)の(ゴルフ特信)第5914号は伝えております。一季出版(株)の調査によれば、同ゴルフ場用地の所有権は、下記の様な経緯をたどって今日へ至ったとしております。
- 1993年同ゴルフ場開場
- 1998年4月オリムピックスタッフ(株)へ所有権移転
- 2007年6月ユー・エス・リーシング・コーポレーション(米国)へ所有権移転
- 2014年10月大子町による差し押さえ、2015年6月同解除
今後(株)ジャパンパワーサプライ(東京都港区六本木4-2-35_TEL 03-5785-1482)が一旦取得した後に、太陽光発電事業者へ譲渡されるとしております。(株)ジャパンパワーサプライでは、付属のクラブハウスや隣接するホテルなどを、大子町へ寄付する予定の様です。尚、同クラブに在籍していた会員は、系列のグループコースへ転籍済みとの事です。
2016年3月3日LPGAツアー_ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントが開幕します。いよいよ待ちに待った球春到来です。今大会から4日間大会になったのですが、LPGA枠より90名と主催者推薦枠として18名の選手、合計108名が優勝を目指して争われます。
初戦早々ツアーの実力者が勢ぞろいするのは勿論ですが、5名のアマチュア選手参加も見逃せません。
- 新垣 比菜さん_4年連続5回目出場・高校2年
- 佐渡山 理莉さん_初出場・中学3年
- 新城 莉李亜さん_2年連続2回目出場・中学3年
- 比嘉 梨沙さん_2年ぶり2回目出場・高校3年
- 金城 沙希さん_2年ぶり2回目出場・高校3年
新垣さんは昨年のステップアップ・ツアーでアマチュアながら1勝しており、その実力はツアー選手の中でも知れ渡っているのですが、佐渡山さんは昨年の日本女子アマで4位に入っており、その他3選手もアマチュア選手権2位、3位、4位と言う実力の持ち主ばかりです。
彼女たちアマチュア選手がどこまで戦い、ツアーを盛り上げてくれるのか注目です。放送はTBS系列で行われますが、特にCS TBSチャンネル2に於いては、3月5日土曜日、3月6日日曜日の1番ホールに於ける、全選手スタート風景を見る事が出来ます。
茨城県の白帆カントリークラブでは、2016年4月1日より2年間、2018年3月31日まで会員権の名義書換時にクラブへ支払う名義書換料の一部に付いて、預託金より充当出来るシステムを取り入れる事になりました。充当金額は20万円ですから、通常名義書換料324,000円(税込み)のところ、入会申請者は124,000円の負担で済む事に成ります。
入会申請者が取得した証券の額面が80万円で有れば、その金額から20万円が減額されて、入会手続き後に手元へ送られてくる証券額面は、60万円と成ります。
これは2016年1月の理事会に於いて決議された内容であり、2年間限定としたのは試験的要素を加味してとの事です。このシステムを2年後に制度として取り入れて行く為には、年間の名義書換件数が現状以上飛躍的に、改善する事が求められております。
同システムに付いては、PGMグループが先駆的に取り入れており、その効能に付いては広く知れ渡っている事と思いますが、今一度確認しておくので有れば、次の様な事に集約されると言えます。先ず第一に入会者のコスト負担が軽減され、クラブへの入会動機となり易い事。二番目にはゴルフ場経営会社の預かり金が減少して、財務内容が改善される事です。
同ゴルフ場のコースに付いては、多くのゴルファーが高い評価を下すものの、交通アクセスに恵まれない為に、クラブ入会に関し今一歩腰が引けてしまう点は、否めないところです。しかしながらこの度の預託金充当システムは、この弱点を克服する上で余りある魅力的要素と言えます。
尚、この度のシステムを正確には、『名義書換料の会員資格保証金充当制度』とクラブでは呼称しております。
第4回日本プロゴルフ殿堂入り式典が、2016年2月19日東京ビッグサイトに於いて、開催されました。
今回殿堂入りしたのは、レジェンド部門から故・橘田規、杉本英世、プレーヤー部門から大迫たつ子の3氏です。当日、杉本、大迫の2氏は元気な姿を見せるものの、橘田氏に関しては2003年にお亡くなりになられている関係から、ご長女が代理出席されました。3氏の経歴は下記の通りです。
☆ 橘田 規
・1934年兵庫県生まれ。
19歳でプロ入りし、23歳時関西プロで初優勝。
米国留学後、日本プロ2勝、日本オープン2勝、日本プロマッチプレー1勝と日本3冠を達成。
米国のジャック・バーグに学んだ水平打法は一世を風靡し、日本を代表する名プレーヤーで
した。
☆ 杉本 英世
・1938年静岡県生まれ。
高校時代より様々なスポーツに才能を発揮し、例えば柔道で黒帯になったのは約8ヶ月、
野球は近鉄監督だった別当薫氏より勧誘されるほどであった。
ゴルフは石井茂氏に師事し、1959年にプロテスト合格している。
1964年の日本オープンで初優勝を飾り、国内14勝、海外3勝の実績を残すと共に、日本人選
手で初めて米ツアーのライセンスを獲得している。
(ビッグ・スギ)の愛称は広く親しまれました。
☆ 大迫 たつ子
・1952年宮崎県生まれ。
1971年19歳にてプロテスト合格。
1975年に初勝利を飾り、1994年42歳にて引退するまで通算45勝、3度の賞金女王という輝
かしい実績を残し、6人いる永久シード選手の一人です。
日本女子プロ4勝、日本女子オープン2勝など公式戦8勝をあげ、278試合連続予選通過とい
う大記録保持者です。
来賓である(公財)日本ゴルフ協会会長の竹田恆正、(公財)日本プロスポーツ協会会長の島村宣伸2氏よりの挨拶に続き、顕彰状・記念品授与が行われたのですが、プレゼンターは石井朝夫、島村宣伸、樋口久子の3氏が務めました。