箱根カントリー倶楽部では4月より年会費改定

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 神奈川県の箱根カントリー倶楽部では、2016年4月1日より、会員の年会費を改定致します。これは本年1月の理事会に於いて決議された内容ですが、最近では2013年4月に改定しておりますので、3年と言う短期間での再改定と言う事に成りました。

 この値上げを嫌気したとも思える売りが、年会費の閉め月である3月を迎えて多くあるのに対して、買い希望が少ない現状です。バブル経済崩壊以降、当該倶楽部会員権はなだらかな下げ基調となっていた中で、2006年6月には大きく値を戻し、1,700万円の買い希望を多く確認出来ました。しかしその後は、又少しづつ下がりだし、なかなか底を確認出来ない今日です。概要は下記の通りです。

  • 78,000円(税別)⇒120,000円 (税別) 個人正会員
  • 50,000円(税別)⇒77,000円 (税別) 平日会員
  • 26,000円(税別)⇒40,000円 (税別) 週日会員
  • 39,000円(税別)⇒60,000円 (税別) 家族会員

バリューゴルフが東証マザーズに上場

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 ゴルフ場の予約サイトを運営しております(株)バリューゴルフ(以下VALUE GOLF)は、2016年1月27日東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認され、3月2日に上場致しました。同社は2004年2月の設立ですから、12年の歳月を費やして上場した事に成ります。

 集客を目的とした幾つかの競合他社は一組単位での予約ですが、VALUE GOLFの特徴は一人予約です。この点が他社との差別化を図り、市場のニーズを吸収し得た点であると言えます。一人予約に関してVALUE GOLFは、提携ゴルフ場574コースへ集客システムを提供し、各ゴルフ場は自助努力による予約状況を鑑みながら、VALUE GOLFへ商品の提供を行う事に成ります。

 2016年3月中旬現在約24万人のVALUE GOLFの会員は、各ゴルフ場より提供された枠の中で、既にエントリーされている会員の年齢やハンディキャップを加味しながら、自ら予約して行く事になります。コースによっては会員制であれ、土曜日、日曜日、祝日の予約が可能で有り、面識の無いプレーヤー同士でのラウンドも、これまでトラブルは皆無との事です。

 VALUE GOLFは成長戦略を描く中で、今後10年を目安に東証二部なり一部へのステップアップを目指す訳ですが、まだまだ市場にはのびしろが有ると考えています。ゴルフ市場では物販などが低迷する中、集客サイトは大いに元気な姿を見せています。

Mr_itagaki_tact-20160315.jpg 埼玉県にてキャディバッグを作成している(株)考英舎の代表取締役_板垣義範氏を、編集長は2016年3月15日に訪ねて、様々なお話を伺って参りました。

 多くの日本国内ゴルフメーカーが、安価な材料と人件費などとの関係から、製作現場を海外へ求めていく中に有り、板垣氏は上質なゴルフライフを求めるお客様に対して、手作りにてキャディバッグなどを作成しております。

Mr_itagaki_tact-20160315-2.jpg

  • 株式会社 考英舎                 
  • 埼玉県さいたま市緑区大牧1499
  • TEL 048-874-5971
  • FAX 048-874-5970

 当日は本社工場一角の所狭しと並べられた未完成品を前にして、お話を伺って来たのですが、伝わってくるものは、穏やかな話口調とは別に、ゴルフの残された市場を守り、孤軍奮闘する板垣氏の熱き心でした。このインタビュー内容は、後日ゴルフ偉人名人達人列伝にて伝えられればと考えております。

 茨城県の新東京ゴルフクラブでは、2016年4月1日よりクラブ名称が坂東ゴルフクラブへ変更に成るのですが、この変更を記念して会員権の名義書換料を、減額して受け付けるとの事です。受付期間は2016年9月30日までですから、半年間に及ぶ期間限定のキャンペーンになります。

 名義書換料減額キャンペーンの概要は、下記の通りです。

  • 30万円(税別)⇒15万円(税別) 正会員
  • 30万円(税別)⇒15万円(税別) 平日会員

 会員権市場には売却案件が少なく、買い希望が徐々に入って来ております。当ゴルフ場では今年圏央道の坂東ICが、コースより至近距離に開通すると言う好材料がありますので、人気も更に高まる事と思われます。会員権の相場動向から目が離せないコースの一つと言えます。

 茨城県の取手桜が丘ゴルフクラブ(アコーディアゴルフグループ)では、2016年4月1日より既存会員権の名義書換を開始する予定です。当クラブでは2010年12月1日より、正会員の補充募集を開始してきておりましたが、当初の約束で入会後3年間は、譲渡不可と言うものでした。募集開始間も無く入会された方などは、既に3年間が経過しており、譲渡要件を満たしておりました。

 この様な状況を考慮して会員権の名義書換が、開始される事に成りました。

 当該ゴルフ場は以前弘済事業(株)が経営していたのですが、2009年7月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、2010年1月13日に再生計画案が可決しております。当時在籍していた584名の会員も、法的整理後に預託金200万円及び300万円を、(株)アコーディアAH31へ預託して継続した183名へ減少しておりました。

 少ない会員数ではクラブ運営が成り立たない事から、補充募集が開始されたのですが、現在では1,142名までに増員され、アクティブ会員も多くなり活況を呈しております。

 この度クラブより提示された名義書換料は税別90万円ですが、4月1日より翌年の3月31日までの一年間に付いては、減額キャンペーンを行う関係から、半額の45万円(税別)にて入会手続きを行う事が出来ます。会員権相場は現時点で予想しづらいのですが、恐らく預託金会員とプレー会員に付いては、分けて相場が付くものと思われます。

 2016年3月10日~13日までの4日間、ニュージーランドのザ・ヒルズGCとミルブルックリゾートの2コースを舞台に戦われた「BMW ISPS ハンダ ニュージーランドオープン」は、20アンダーでオーストラリアのマシュー・グリフィン選手が優勝しました。

 日本から参戦の谷原秀人選手は、19アンダーとして惜しくも一打及ばず単独2位と成りました。谷原選手は初日5位タイ、二日目は首位タイ、三日目は単独首位として最終日を迎えました。最終日の優勝争いは、谷原選手とグリフィン選手によるマッチプレーの様相を呈し、その行方を固唾を呑んで見守るほど緊迫した試合でした。

 谷原選手は優勝目前まで駒を進めていたのですが、18番ホールが勝負の分かれ目となってしまいました。谷原選手がボギーとしたのに対して、グリフィン選手はバーディとして決着がついたのです。

 今大会はプロとアマが、一緒にラウンドする形式でした。谷原選手は好調さを維持している理由として、同大会主催者にも成っているスポンサー会長と一緒にラウンド出来、リラックスしている事をあげておりました。本大会への日本人選手は15名が参戦し、7名が決勝ラウンドへ進出致しました。結果は下記の通りです。

  • 谷原秀人  2位
  • 薗田峻輔  3位タイ
  • 藤本佳則  5位
  • 永野竜太郎 16位タイ
  • 宮里優作  40位タイ
  • 片岡大育  48位タイ
  • 太田直己  54位タイ

武藤俊憲、貞方章男、塩見好輝、竹谷佳孝、伊藤誠道、川根隆史、小林伸太郎、富村真治の8選手が予選落ちとなってしまいました。

TLCリゾートマネジメント株式会社は1月に解散公告

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 2016年1月22日付け官報に於いて、東急不動産系のTLCリゾートマネジメント(株)が、解散公告を行いました。これは同社が1月21日開催の株主総会に於いて、解散を決議した事によるもので、長らく休眠状態であった為の様です。同社の概要は、下記の通りです。

  • 法人名 TLCリゾートマネジメント株式会社
  • 所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番2号
  • 設立日 2007年2月19日
  • 目的等 ゴルフ場その他スポーツ施設の経営、その他20項目
  • 資本金 1,000万円 
  • 清算人 磯目伸二

 尚、上記法人は、小見川東急ゴルフクラブなどを経営しておりますTLCゴルフリゾート(株)とは、全く別法人である事に留意する必要が有ります。TLCゴルフリゾート(株)による関東圏の会員制ゴルフ場は、小見川東急ゴルフクラブ以外下記の通りです。

  1. 季美の森ゴルフ倶楽部
  2. 筑波東急ゴルフクラブ
  3. 那須国際カントリークラブ
  4. 蓼科東急ゴルフコース
  5. 望月東急ゴルフクラブ

 千葉県のきみさらずゴルフリンクスでは、2016年5月9日より、正会員の補充募集を開始する予定です。これに先立ち4月1日からは、既存会員権の名義書換を停止にするとの事です。

 停止期間に付いては当分の間として、募集終了をもって再開する予定では無い様ですが、法人会員の登録者変更であるとか、個人会員の生前贈与や相続継承手続きは可能です。募集の概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 280万円(税別)_消費税を除き全額入会金
  • 募集口数 35口
  • 募集期間 2016年5月9日より定員に達し次第締め切り

 静岡県の三島ゴルフ倶楽部では、2016年4月1日より会員募集を開始し、パブリックコースからメンバーシップコースへ転換する事に成りました。当該ゴルフ場は2013年10月にPGMホールディングス(株)連結対象子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(株)が、国際興業(株)より取得してパブリック営業を続けておりました。募集概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人・法人一名記名式)
  • 募集金額 280,000円(税別)_消費税を除き全額入会金
  • 募集口数 800口
  • 募集期間 2016年4月1日より定員に達し次第締め切り
  • 年会費額 30,000円

 この度の募集には、下記の様な割引が用意されております。金額は全て税別です。
 ・PGMグループ会員  25万円
 ・2口以上4口まで  1口に付き25万円
 ・5口以上の場合   1口23万円
 ・入会申し込み時39歳以下の方 25万円
 ・女性の入会     25万円

 この度の募集の特徴は、安価であり預託金が無く、様々な割引価格を設定している事です。この点は昨年PGMグループが、全国で5,300口強を販売した実績を、踏まえたものとなっております。

PGA_tact-20160307.jpg 2016年3月7日公益社団法人日本プロゴルフ協会以下PGAは、東京・浜松町のWTCコンファレンスセンターに於いて、定時社員総会を開催し次期理事・監事の選出を行うと共に、その後臨時理事会を開催し会長と副会長の選出を行いました。

 臨時理事会に於いて倉本昌弘氏が会長へ再選され、2018年度の定時社員総会終了までの2期目に突入致しました。当理事会に於いては28名の理事と監事2名が選出されましたが、新任は9名でした。会長及び副会長は下記の通りです。敬称略

  • 会 長  倉本昌弘
  • 副会長  井上建夫/植田浩史/坂井初敏/渋谷稔也

 臨時理事会後の記者会見に於いて倉本会長は、1期目の2年間を振り返り、検討・検証する期間は過ぎたとして、今後は行動を通じて如何に果実を得られるかだ、Doの内容が問われるとの報告を行いました。ゴルフ人口の増大は当然の目標であり、そこには組織体制の拡充であるとか、各ゴルフ団体との交流などが上げられるとしております。

 会見の中で特に注目されたのは、現在JGTOが行っているレギュラーツアー、この呼称に付いてPGAサイドではPGAツアーとする事に組織内合意が出来ているとして、JGTO側へボールを投げて行きたいとした点です。

 既にJGTOの青木会長自身も、その呼称が良いのではという主旨の発言もしておりますので、今後両組織の親密度が増すに従って、統一感のある呼称へ変更されていく可能性が有ります。

 ゴルフ活性化へ向けた倉本会長の情報発信力と行動力は、大いに期待の持てるものと言え、明るいニュースを多くのゴルフファンへ届けて頂きたいものです。