茨城県の新東京ゴルフクラブでは、2016年4月1日よりクラブ名称が坂東ゴルフクラブへ変更に成るのですが、この変更を記念して会員権の名義書換料を、減額して受け付けるとの事です。受付期間は2016年9月30日までですから、半年間に及ぶ期間限定のキャンペーンになります。
名義書換料減額キャンペーンの概要は、下記の通りです。
- 30万円(税別)⇒15万円(税別) 正会員
- 30万円(税別)⇒15万円(税別) 平日会員
会員権市場には売却案件が少なく、買い希望が徐々に入って来ております。当ゴルフ場では今年圏央道の坂東ICが、コースより至近距離に開通すると言う好材料がありますので、人気も更に高まる事と思われます。会員権の相場動向から目が離せないコースの一つと言えます。
茨城県の取手桜が丘ゴルフクラブ(アコーディアゴルフグループ)では、2016年4月1日より既存会員権の名義書換を開始する予定です。当クラブでは2010年12月1日より、正会員の補充募集を開始してきておりましたが、当初の約束で入会後3年間は、譲渡不可と言うものでした。募集開始間も無く入会された方などは、既に3年間が経過しており、譲渡要件を満たしておりました。
この様な状況を考慮して会員権の名義書換が、開始される事に成りました。
当該ゴルフ場は以前弘済事業(株)が経営していたのですが、2009年7月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、2010年1月13日に再生計画案が可決しております。当時在籍していた584名の会員も、法的整理後に預託金200万円及び300万円を、(株)アコーディアAH31へ預託して継続した183名へ減少しておりました。
少ない会員数ではクラブ運営が成り立たない事から、補充募集が開始されたのですが、現在では1,142名までに増員され、アクティブ会員も多くなり活況を呈しております。
この度クラブより提示された名義書換料は税別90万円ですが、4月1日より翌年の3月31日までの一年間に付いては、減額キャンペーンを行う関係から、半額の45万円(税別)にて入会手続きを行う事が出来ます。会員権相場は現時点で予想しづらいのですが、恐らく預託金会員とプレー会員に付いては、分けて相場が付くものと思われます。
2016年3月10日~13日までの4日間、ニュージーランドのザ・ヒルズGCとミルブルックリゾートの2コースを舞台に戦われた「BMW ISPS ハンダ ニュージーランドオープン」は、20アンダーでオーストラリアのマシュー・グリフィン選手が優勝しました。
日本から参戦の谷原秀人選手は、19アンダーとして惜しくも一打及ばず単独2位と成りました。谷原選手は初日5位タイ、二日目は首位タイ、三日目は単独首位として最終日を迎えました。最終日の優勝争いは、谷原選手とグリフィン選手によるマッチプレーの様相を呈し、その行方を固唾を呑んで見守るほど緊迫した試合でした。
谷原選手は優勝目前まで駒を進めていたのですが、18番ホールが勝負の分かれ目となってしまいました。谷原選手がボギーとしたのに対して、グリフィン選手はバーディとして決着がついたのです。
今大会はプロとアマが、一緒にラウンドする形式でした。谷原選手は好調さを維持している理由として、同大会主催者にも成っているスポンサー会長と一緒にラウンド出来、リラックスしている事をあげておりました。本大会への日本人選手は15名が参戦し、7名が決勝ラウンドへ進出致しました。結果は下記の通りです。
- 谷原秀人 2位
- 薗田峻輔 3位タイ
- 藤本佳則 5位
- 永野竜太郎 16位タイ
- 宮里優作 40位タイ
- 片岡大育 48位タイ
- 太田直己 54位タイ
武藤俊憲、貞方章男、塩見好輝、竹谷佳孝、伊藤誠道、川根隆史、小林伸太郎、富村真治の8選手が予選落ちとなってしまいました。
2016年1月22日付け官報に於いて、東急不動産系のTLCリゾートマネジメント(株)が、解散公告を行いました。これは同社が1月21日開催の株主総会に於いて、解散を決議した事によるもので、長らく休眠状態であった為の様です。同社の概要は、下記の通りです。
- 法人名 TLCリゾートマネジメント株式会社
- 所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番2号
- 設立日 2007年2月19日
- 目的等 ゴルフ場その他スポーツ施設の経営、その他20項目
- 資本金 1,000万円
- 清算人 磯目伸二
尚、上記法人は、小見川東急ゴルフクラブなどを経営しておりますTLCゴルフリゾート(株)とは、全く別法人である事に留意する必要が有ります。TLCゴルフリゾート(株)による関東圏の会員制ゴルフ場は、小見川東急ゴルフクラブ以外下記の通りです。
- 季美の森ゴルフ倶楽部
- 筑波東急ゴルフクラブ
- 那須国際カントリークラブ
- 蓼科東急ゴルフコース
- 望月東急ゴルフクラブ
千葉県のきみさらずゴルフリンクスでは、2016年5月9日より、正会員の補充募集を開始する予定です。これに先立ち4月1日からは、既存会員権の名義書換を停止にするとの事です。
停止期間に付いては(当分の間)として、募集終了をもって再開する予定では無い様ですが、法人会員の登録者変更であるとか、個人会員の生前贈与や相続継承手続きは可能です。募集の概要は、下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
- 募集金額 280万円(税別)_消費税を除き全額入会金
- 募集口数 35口
- 募集期間 2016年5月9日より定員に達し次第締め切り
静岡県の三島ゴルフ倶楽部では、2016年4月1日より会員募集を開始し、パブリックコースからメンバーシップコースへ転換する事に成りました。当該ゴルフ場は2013年10月にPGMホールディングス(株)連結対象子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(株)が、国際興業(株)より取得してパブリック営業を続けておりました。募集概要は、下記の通りです。
- 募集会員 正会員(個人・法人一名記名式)
- 募集金額 280,000円(税別)_消費税を除き全額入会金
- 募集口数 800口
- 募集期間 2016年4月1日より定員に達し次第締め切り
- 年会費額 30,000円
この度の募集には、下記の様な割引が用意されております。金額は全て税別です。
・PGMグループ会員 ⇒ 25万円
・2口以上4口まで ⇒ 1口に付き25万円
・5口以上の場合 ⇒ 1口23万円
・入会申し込み時39歳以下の方 ⇒ 25万円
・女性の入会 ⇒ 25万円
この度の募集の特徴は、安価であり預託金が無く、様々な割引価格を設定している事です。この点は昨年PGMグループが、全国で5,300口強を販売した実績を、踏まえたものとなっております。
2016年3月7日公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、東京・浜松町のWTCコンファレンスセンターに於いて、定時社員総会を開催し次期理事・監事の選出を行うと共に、その後臨時理事会を開催し会長と副会長の選出を行いました。
臨時理事会に於いて倉本昌弘氏が会長へ再選され、2018年度の定時社員総会終了までの2期目に突入致しました。当理事会に於いては28名の理事と監事2名が選出されましたが、新任は9名でした。会長及び副会長は下記の通りです。(敬称略)
- 会 長 倉本昌弘
- 副会長 井上建夫/植田浩史/坂井初敏/渋谷稔也
臨時理事会後の記者会見に於いて倉本会長は、1期目の2年間を振り返り、検討・検証する期間は過ぎたとして、今後は行動を通じて如何に果実を得られるかだ、Doの内容が問われるとの報告を行いました。ゴルフ人口の増大は当然の目標であり、そこには組織体制の拡充であるとか、各ゴルフ団体との交流などが上げられるとしております。
会見の中で特に注目されたのは、現在JGTOが行っているレギュラーツアー、この呼称に付いてPGAサイドでは(PGAツアー)とする事に組織内合意が出来ているとして、JGTO側へボールを投げて行きたいとした点です。
既にJGTOの青木会長自身も、その呼称が良いのではという主旨の発言もしておりますので、今後両組織の親密度が増すに従って、統一感のある呼称へ変更されていく可能性が有ります。
ゴルフ活性化へ向けた倉本会長の情報発信力と行動力は、大いに期待の持てるものと言え、明るいニュースを多くのゴルフファンへ届けて頂きたいものです。
千葉県銚子市のレインボーヒルズカントリークラブを経営しております(株)レインボーヒルズカントリークラブは、2016年2月6日開催のクラブ理事会に於いて、会員の預託金を減額返還し無額面のプレー会員制へ移行していく事を決議しました。以降会員への連絡では、1.継続会員へは預託金の25%を返還し、無額面のプレー会員権を発行、2.退会会員へは預託金の30%を返還すると言う内容が伝えられました。
会員の決断は2016年2月末までで有り、それ以降はクラブより対応不可としております。
同ゴルフ場では2015年2月11日、本店所在地を東京都港区青山から千葉県銚子市へ移転させると共に、それまでの商号である(株)ユニマット北総開発から、(株)レインボーヒルズカントリークラブへ変更しております。この動きはユニマットグループから、離脱した事によるものとしております。これに歩調を合わせる様に、代表者がユニマットグループの高橋洋二氏より、新たに中渕幸治、飯山穣二の両氏が就任し2代表制と成っております。
この度の手続きに於いて、約1,100名在籍している正会員全員が、クラブからの要望に応えるとは思えませんが、2月末までとした手続きに於いて結末はどの様に成ったのか、現時点ではクラブより明らかにされておりません。
2016年3月6日最終日を迎えたJLPGA初戦のダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントは、テレサ・ルー選手が優勝し、昨年に続き二連覇を達成致しました。同選手は日本女子ツアー通算10勝目を飾りました。
2016年3月4日一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)の第4回定時社員総会が開催され、青木功氏が新会長へ就任されると共に、新体制が船出しました。新体制は前海老沢会長が推進してきた改革と取り組みを評価すると共に、よりJGTOを発展させる為に、新体制の布陣を構築させたと言えます。
青木氏は生涯かけてきたツアーへの思いをも断ち切るかの如く、会長としての役割をまっとうして行く覚悟を語りました。
記者会見は東京都港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で15時30分から行われたのですが、前会長である海老沢勝二、新会長である青木功、トーナメント管理担当として松井功、政策担当として大西久光、事務局長として秋元恒朝、理事として横田真一のそれぞれ6氏が出席しました。
5氏は各担当としての考え或いは抱負を語ったのですが、その内容は聞くものにとって期待感が膨らむものでした。しかしながら冒頭に退任の挨拶を行った海老沢氏は、道半ばである氏の改革を青木体制へ託す反面、やり残した事への無念さをにじませるものでした。
JGTOの新たなるテーマ・理念は、「人を育む」です。ツアー改革は先ず人の改革、ツアープレーヤーの人として、社会人としての品格を身に着けなければ前進は有り得ない、として取り組む事になりました。新体制は下記の通りです。(敬称略)
- 会長 青木 功
- 副会長 松井 功/大西久光/蛇草真人/宮里優作
- 常務理事 秋元恒朝
- 理事 橋爪健康/田島創志/渡辺 司/永田圭司/立木範明
- 理事 川合敏久/稲木甲二/横田真一/池田勇太/佐藤信人
- 理事 佐々木孝悦
- 監事 野村修也/神山敏夫
- 名誉会長 海老沢 勝二
- 特別顧問 尾崎将司
- 相談役 丸山茂樹
- 顧問 小泉 直
2016年3月2日ミズノ(株)広報宣伝部は、昨年・2015年にプロテストを合格した野澤真央選手と、アドバイザリープロスタッフ契約を締結した事を、明らかに致しました。同選手とは用具のみならずウエアまで、いわゆる総合契約になるとの事です。
野澤プロコメント
「ゴルフを始めた小学生の頃からミズノのクラブを使っており、ミズノのクラブ以外は使えないほどとても気に入っています。」
同選手は昨年ステップアップツアーへ6試合出場し、2,016,000円を獲得しておりますが、優勝には恵まれずフンドーキンレディースに於ける2位タイが最高の順位でした。しかしながら今年はステップアップツアーで2勝を目標としており、2017年レギュラーツアー入りを狙っています。
同選手の飛距離とダイナミックなゴルフは、多くのゴルフファンを虜にするものと思われますし、同選手の将来性を評価している愛知県に本社を置く愛知製鋼(株)とは、所属契約へ向けた話し合いが行われているとの事で、本年夏前には正式な発表が出来る見込みのようです。
尚、昨日、石川遼選手のWebサイトへは、全くアクセス出来ない状態でした。それもそのはず2016年3月2日かねてより婚約中の女性と入籍したと、石川選手自らWebサイトで報告された為です。