オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は2010年8月2日、(株)エイチシーシーの会社分割により東千葉カントリー倶楽部(株)を、新たに設立致しました。そしてこの新設された法人が、東千葉カントリークラブの経営に当たる事になります。古い残滓を一掃した、新たなるゴルフ場が誕生したと言えます。

  • 法人名:東千葉カントリー倶楽部株式会社
  • 所在地:東京都港区浜松町二丁目4番1号
  • 設立日:2010年8月2日
  • 資本金:1,000万円
  • 代表者:代表取締役_村上修一

群馬カントリークラブは8月に入り再生計画案を発表

  • 投稿日:
  • by

 群馬県の群馬カントリークラブを経営する栄和土地開発(株)は、2010年8月に入り再生計画案を発表した。内容は下記の通りです。

  1. ゴルフ場事業を2億2,000万円にてライジングプロモーション(株)へ譲渡する。
  2. 退会会員へは、預託金の1%を一括弁済。
  3. 継続会員へは、預託金の1%を10年据置の新預託金とする。
  4. 債権者集会は9月15日。

 東京地裁より許可を得て、2010年6月にはゴルフ場事業の譲渡契約を、ライジングプロモーション(株)と既に締結済みとの事です。実際に経営に当たるのは、ライジング社系列の(株)ジーエスコーポレーション (前橋市敷島町252-2、須田公次代表取締役)です。尚、会員は3,785名在籍しているとの事です。

 静岡県の稲取ゴルフクラブでは、2010年10月1日より会員権の名義書換料を減額して、書換促進キャンペーンを行います。概要は下記の通りです。

  • 2010年10月1日より2011年3月31日までの期間
  • 400,000円(税別)⇒50,000円(税別) 正会員
  • 100,000円(税別)⇒無料(相続継承)
  • 2011年4月1日以降の正会員名義書換料を200,000円(税別)とする。

 当該クラブでは2010年7月13日より9月30日までの期間、つまりキャンペーンが開始されるまでの間、会員権の名義書換を停止しております。この措置は市場に混乱をおこさない為であり、会員権市場をよく理解した、クラブ側の対策だと言えます。

JGA主催による2011年開催競技日程コースが発表される

  • 投稿日:
  • by

 財団法人・日本ゴルフ協会は、2010年7月21日に2011年主催の競技日程及び開催コースを発表致しました。主な内容は、下記の通りです。

  1. 06月21日_06月25日 日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 大洗GC
  2. 07月05日_07月09日 日本アマチュアゴルフ選手権競技   利府GC
  3. 08月23日_08月26日 日本学生ゴルフ選手権競技      スリーレイクス
  4. 08月24日_08月26日 日本女子学生ゴルフ選手権競技    スリーレイクス
  5. 09月29日_10月02日 日本女子オープンゴルフ選手権競技  名古屋GC
  6. 10月13日_10月16日 日本オープンゴルフ選手権競技    鷹之台CC
  7. 10月27日_10月30日 日本シニアオープンゴルフ選手権競技 広島CC八本松

 茨城県の筑波学園ゴルフ倶楽部を経営する(株)筑波学園ゴルフ倶楽部は、2010年7月30日に水戸地裁へ、負債約130億円を抱え民事再生法の適用を申請しました。

 申請代理人は須藤英章弁護士、監督委員には植崎明夫弁護士が、選任されております。

 既に同社は、会員より水戸地裁へ会社更生法を申請されており、地裁より開始決定を受けていないものの、今後の推移に付いては予断を許さない状況です。

 千葉県の白鳳カントリー倶楽部では、2010年8月1日より会員権の名義書換料を、減額致しました。

  • 100.0万円(税別)⇒60.00万円(税別) 正会員
  • 50.00万円(税別)⇒30.00万円(税別) 平日会員
  • 30.00万円(税別)⇒18.00万円(税別) 週日会員

 願わくば大胆成る減額料金を期待しておりましたが、疑問を呈さざるを得ないこの度の料金体系に、市場がどの様に反応するものでしょうか?

 福島県の勿来TAIGAカントリークラブは、2010年7月17日より18ホール営業から9ホール営業へ縮小して営業しております。

 用地の3から4ホールにまたがる個人の地主より、土地明け渡し請求があり、訴訟にてゴルフ側が敗訴した結果との事です。この問題は2004年8月に現経営者側が、破産管財人より取得した時点で、内包していた問題でした。

 既存の9ホール営業のゴルフ場は、神奈川県の茅ヶ崎ゴルフ倶楽部、静岡県の日本平ゴルフクラブと2コースが有りますが、福島県では未知数の部分が多く、今後集客とオペレーションに付いては、苦労するのでは無いかと老婆心ながら思ってしまいます。

ケントスゴルフクラブは27ホールから18ホールへ

  • 投稿日:
  • by

 栃木県のケントスゴルフクラブは、2009年より18ホールにて運営してきております。従来は27ホールでしたが、9ホールを分離して多目的に活用する事で、ゴルフ場の活性化へ役立っているとの事です。

 分離した9ホールの1番ホールはドライビングレンジ、2番3番は貸切ホール、4番はバンカー、アプローチ、パッティング練習場、5番から9番にかけては、まわり放題の練習ホールとして活用しているとの事です。

 ゴルフ場は広大な用地を有しており、活用次第では様々な方策が考えられる好事例と言えます。ゴルフ場も又、生き残りをかけて英知が求められております。旧態依然とした考え方に固執していては、前進しないのだと言われている様です。