福島県の民報コースは、2011年4月1日より(福島ゴルフ倶楽部民報コース)へと、コース名称を変更致しました。1961年の発足当初は、福島ゴルフクラブと言う名称でしたが、時代の推移と共に近在に似通った名称のゴルフ場が増えた事より、1980年3月には(民報コース)へと変更しました。
しかしながら開場50周年を迎えた2011年に、多くの会員の希望もあり、現名称へ再度変更したとの事です。2度目の変更となりました。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
福島県の民報コースは、2011年4月1日より(福島ゴルフ倶楽部民報コース)へと、コース名称を変更致しました。1961年の発足当初は、福島ゴルフクラブと言う名称でしたが、時代の推移と共に近在に似通った名称のゴルフ場が増えた事より、1980年3月には(民報コース)へと変更しました。
しかしながら開場50周年を迎えた2011年に、多くの会員の希望もあり、現名称へ再度変更したとの事です。2度目の変更となりました。
千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブと富里ゴルフ倶楽部の2コースを経営する東京グリーン(株)は、2008年2月1日に両ゴルフ場事業を会社分割にて新設した東京グリーン富里カレドニアン(株)へ、移管しておりました。新会社の概要は、下記の通りです。
この一連の作業の流れの中で、特筆すべきは次の内容に集約されていると言っても、過言では有りません。(当会社は ・ ・ ・ 譲渡会社である東京グリーン株式会社の債務について責めに任じない)。カレドニアン・ゴルフクラブは、訪れるプレーヤーを魅了して止まない素晴らしいコースです。経営サイドの不可解な行動は、コースの魅力を半減させるものです。
2011年4月8日に千葉県の大多喜カントリークラブを経営しております大多喜ゴルフ(株)は、ゴルフ場を(株)レイクウッドコーポレーションへ譲渡する事を、明らかに致しました。
具体的には現ゴルフ場経営会社の大多喜ゴルフ(株)を新設分割し、ゴルフ場事業を移管させ後に新設した分割会社の株式を、(株)レイクウッドコーポレーションへ譲渡すると言うものです。クラブではこの度のスキームを発表後、会員権の名義書換を当分の間、停止するとしております。
大多喜カントリークラブの経営母体は日本土地建物(株)ですが、同社は(株)レイクウッドコーポレーションの株主でも有ります。この度のゴルフ場譲渡は、グループ間での経営効率を考えた統合とも言えます。
(株)熱海ゴルフは、パシフィックスポーツアンドリゾーツ(以下PSR)より3コース取得後、更に2コースを3月中に取得しておりました。そのコースは、群馬県の松井田妙義ゴルフ倶楽部と吉井南陽台ゴルフコースです。どちらもパブリック営業です。
PSRサイドでは、相武カントリー倶楽部とおおむらさきゴルフ倶楽部、ミルフィーユゴルフクラブの3コースを残す事と成りました。
PSR関係のゴルフ場に関しては、全コースまとめて売却希望との話が、関係者の間ではもっともな話として、出回っておりました。結果として(株)熱海ゴルフが、5コースを取得した事に成りますが、残ったコースは首都圏エリアのコースで、商品価値としては高目と言えます。
静岡県の伊豆にらやまカントリークラブでは、2011年より5年間の期間限定にて、名誉会員への移行を受付けるとの事です。名誉会員制度導入の経緯は、会員権の預託金を5年間延長する事に伴う措置です。在籍10年を経過した会員は、三親等以内の親族へ、無料で会員権を名義書換する事が出来ます。
その後にご本人は、会員権を譲り受けた親族が、会員権を売却しない限り、会員待遇にてプレーする事が出来ると言う内容です。名誉会員は、年会費が無いと共に、クラブ競技へは参加出来ません。
茨城県の筑波学園ゴルフ倶楽部を経営する(株)筑波学園ゴルフ倶楽部は、2011年2月14日に水戸地裁へ提出された会社側計画案と、3月8日に提出された壱部会員側の計画案の賛否を、4月26日締め切りの書面にて、又27日に開催される債権者集会にて、問う事に成りました。
☆ 会社側案
☆ 壱部会員側案
スポンサーとして登場した(株)クリスタルカントリークラブは、群馬県のクリスタルカントリークラブと、茨城県の栗橋國際カントリー倶楽部の2コースを運営しているとの事です。
ユニマットグループの3コース、東京バーディクラブ、千葉バーディクラブ、中軽井沢カントリークラブは、それぞれを組み合わせた共通会員権を2011年3月1日より、募集しております。内容は下記の通りです。共通会員権の募集内容は、下記の通りです。
会員数は2コース共通及び、3コース共通会員を合わせて100口の予定です。尚、各コースは単独での会員募集も同時に行っております。
千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部では、2011年4月1日より780万円にて、第3次会員募集を開始しております。内容は下記の通りです。
会員募集の推移としては、下記の内容となっておりますが、2008年春より開始された募集は順調に推移し、5次に渡る募集を達成し、2011年3月時点での会員数は、650名となっております。
約3年において、650名の会員を募集し終えておりますが、高額募集にも関わらず単純平均で月に18件成約している事になります。これはバブル経済期と同様とは言えないまでも、大変好調な募集実績と言えます。
その他多くの会員募集が停滞している中で、麻倉ゴルフ倶楽部の募集のみが何故売れるのか?この疑問に対する回答が、今後の会員権事業の行く末を、暗示している様にも思えます。ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部では748万円の開場記念募集を開始
麻倉ゴルフ倶楽部では5月8日と9日にチャリティートーナメント開催
栃木県のあさひヶ丘カントリークラブでは、2010年12月1日より2011年3月31日までの予定で、会員権の名義書換料減額キャンペーンを展開して来ました。大変好評な為に2ヶ月間につき、書換申請者に対しては、期間を延長して対応するとの事です。
埼玉県の埼玉ゴルフクラブは、2011年7月1日よりアコーディア・ゴルフ傘下の、ゴルフ場と成ります。
当該ゴルフ場の親会社である東証一部上場の澁澤倉庫(株)は、2011年3月30日開催の取締役会において、子会社でゴルフ場経営会社である(株)埼玉カントリー倶楽部を会社分割し、その後新設会社をアコーディア・ゴルフの子会社である(株)アコーディアAH12へ、譲渡する事を決議しました。
譲渡方法は株式の譲渡であり、新設会社は普通株式1,000株を発行し、その全てを(株)アコーディアAH12へ、譲渡すると言う内容です。2011年3月30日に株式譲渡契約を締結し、翌31日に会社分割を行い、7月1日が株式譲渡日と成ります。新会社は、会員の預託金債務、雇用契約などを除いたゴルフ場事業に関する資産・債務を、継承するとの事です。
経営母体で有る澁澤倉庫(株)は、この度のゴルフ場譲渡に関して(経営資源の選択・集中に取り組む一環)と説明しております。7月1日以降、ゴルフ場経営会社の概要は、下記の通りです。
会員の預託金に付いては、(株)埼玉カントリー倶楽部が親会社より資金融資を受け、それを原資として全会員へ償還するものです。新経営会社のクラブへ移行を希望する会員は、新たに50万円を預託し入会する事になります。