筑波学園ゴルフ倶楽部の再生計画2案の賛否を問う

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 茨城県の筑波学園ゴルフ倶楽部を経営する(株)筑波学園ゴルフ倶楽部は、2011年2月14日に水戸地裁へ提出された会社側計画案と、3月8日に提出された壱部会員側の計画案の賛否を、4月26日締め切りの書面にて、又27日に開催される債権者集会にて、問う事に成りました。

  ☆ 会社側案

  1. 自主再建。
  2. ゴルフ場を会社分割にて新設会社へ継承させ、旧会社は破産へ。
  3. 旧オーナー一族の排除。
  4. ゴルフ場外の資産を換価・回収し弁済資金へ充当。
  5. 弁済率は3%、継続会員へは同額を新預託金とする。

  ☆ 壱部会員側案

  1. 新設の(株)筑波学園ホールディングスへ2億円で営業譲渡。
  2. スポンサーとして(株)クリスタルカントリークラブを迎える。
  3. 退会会員へは2回に渡り、5.1%弁済。
  4. 継続会員へは、3.6%を新預託金とする。

 スポンサーとして登場した(株)クリスタルカントリークラブは、群馬県のクリスタルカントリークラブと、茨城県の栗橋國際カントリー倶楽部の2コースを運営しているとの事です。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
筑波学園ゴルフ倶楽部は11月12日水戸地裁より再生手続開始決定