東日本大震災による影響甚大なるゴルフ場一覧

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 2011年3月11日の東日本大震災による影響が甚大なるゴルフ場は、下記の通りです。

1 いわきGC 福島県 コース閉鎖
2 いわきプレステージCC 福島県 営業再開の見通し立たず
3 くれステージCC 福島県 営業再開の見通し立たず
4 グリーンウッドCC 福島県 クローズ中
5 サンフィールド二本松GC 福島県 長期閉鎖
6 新たいらCC 福島県 営業再開の見通し立たず
7 ラフォーレ白河GC 福島県 営業再開の見通し立たず
8 リベラルヒルズGC 福島県 営業再開の見通し立たず
9 ベイステージCC 福島県 当面休業中
10 那須霞ヶ城GC 福島県 当面休業中
11 ヴィレッジ那須GC 福島県 営業再開の見通し立たず

 福島県の塩屋崎カントリークラブは、2011年9月1日より営業を再開するとの事で、8月24日時点でクローズ中ですが、敢えてカウントしておりません。

 千葉県の習志野カントリークラブでは、2011年10月1日より、入会時に新グランドステータス制度の適用が出来なく成りました。空港コースも同様です。新グランドステータス制度とは、下記の内容と成ります。

A、個人会員の場合

  1. 在籍3年以上60歳以上の会員は、三親等以内の親族へ壱万円(消費税別)にて名義書換が可能。本人は無料にて終身登録会員へ登録可。
  2. 在籍3年以上60歳以上の会員が、会員権を第三者へ譲渡する場合、通常の名義変更料の半額で手続可。本人は無料にて終身登録会員へ登録可。注意したいのは、譲渡と終身登録会員手続の書類を同時に提出しなければならない事。

B、法人会員の場合

  1. 在籍3年以上60歳以上の法人登録者は、法人会員権が第三者へ売却される場合、終身登録会員へ無料で登録可。
  2. 法人会員権を第三者へ売却する場合、法人登録者の終身登録会員への手続書類と同時に、譲受人の入会書類を提出して名義書換料を半額に減額する事が可能。

  C、終身登録会員

  • これまで通り会員と同等の条件にてラウンド出来、尚且つ競技参加も可能。
  • 年会費
    a、60歳_69歳 通常年会費の25%引き
    b、70歳_79歳 通常年会費の50%引き
    c、80歳_    無料

 千葉県の南総カントリークラブでは、2011年10月下旬よりマイスター会員制度を導入予定です。マイスター会員とは、下記の内容となります。

  • 在籍15年以上で70歳以上の会員が対象。
  • 上記会員の三親等以内の親族へ、会員権を譲渡した場合に適用。
  • 名義人は親族へ会員権を譲渡後も、会員待遇にてプレー可能。
  • 名義書換料は、10万円(税別)。
  • マイスター会員の年会費は、75歳未満の方は2万円(税別)75歳以上の方は無料。

 10月18日頃に会員の継続及び退会手続きが、終了する目安となっており、マイスター会員制度はそれ以降における手続きとなります。

 (株)森インベスト経営のかさまフォレストゴルフクラブと、サニーフィールドゴルフ倶楽部の2コースは、会員権の名義書換料を、2011年6月1日より9月30日までの期間限定にて、減額して受け付けるキャンペーンを展開中です。好評に付き、この度この期間を更に延長して、2011年11月30日までとしました。減額の内容は下記の通りです。

  • かさまフォレストゴルフクラブ
    A、500,000円(税別)⇒250,000円(税別) 正会員
    B、250,000円(税別)⇒125,000円(税別) 平日会員
  • サニーフィールドゴルフ倶楽部
    A、500,000円(税別)⇒250,000円(税別) 正会員
    B、250,000円(税別)⇒125,000円(税別) 特別平日会員
    C、250,000円(税別)⇒125,000円(税別) 平日会員

太田双葉カントリークラブの再生計画案が明らかになる

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 群馬県の太田双葉カントリークラブを経営する双葉繊維工業(株)の民事再生計画案が、このほど明らかに成りました。内容は下記の通りです。

  • スポンサーは(株)KTCリゾート。
  • 経営会社の資本金を減資し、新たに発行する株式をKTCが取得する。
  • 現役員は退任せず、引き続き経営に当たる。
  • 退会会員へは預託金の3%を一括弁済。
  • 継続会員へは預託金の4%を弁済し、10年据置の新預託金とする。
  • 会員権の名義書換は、認可決定確定日翌日より再開する。

 尚、債権者集会は、2011年9月21日に開催される予定です。

南富士カントリークラブでは特別名誉会員制度を導入

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 静岡県の南富士カントリークラブでは、2011年10月1日より会員権の名義書換が開始されます。これは8月3日に民事再生計画が、認可決定確定した事による動きです。尚、同日より2012年9月30日までの1年間に限り、キャンペーン期間として、書換料を減額して対応するとの事です。

  • 200,000円(税別) 正会員
  • 150,000円(税別) 特別平日会員
  • 100,000円(税別) 平日会員

 この度の名義書換再開に歩調を合わせるかの様に、7月2日のクラブ理事会は、特別名誉会員制度の導入を決議しており、書換再開と共に手続きが可能との事です。特別名誉会員制度とは、下記内容と成ります。

  1. 10年以上在籍満65歳以上の個人会員が対象。
  2. 上記会員の配偶者及び三親等以内の親族が、譲受対象者。
  3. 名義書換料は、会員種別に関係なく、5万円(税別)。
  4. 旧名義人は、会員権譲渡後も会員待遇にてプレーする事が出来、年会費は免除。
  5. 特別名誉会員資格は一代限り。
  6. 旧名義人より譲り受けた会員が、会員権を売却した場合は、特別名誉会員資格も同時に喪失。

 更に、この度の再出発にあたり、経営会社の商号は従来通り(株式会社 南富士カントリー倶楽部)とし、クラブ名称を(南富士カントリークラブ)と致しました。

スポーツ基本法は第177回国会にて成立し8月24日施行

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 1961年に制定されたスポーツ振興法は、制度疲労をきたし現状にはそぐわない、大きく乖離した内容となっておりました。第177回通常国会にて、新たにスポーツ基本法が成立致しました。2011年6月24日に(平成23年法律第78号)として公布されたのですが、その施行は8月24日です。約50年、半世紀を経過しての改正です。

 この度の法律には、スポーツの理念、重要性、国並びに地方公共団体の責務とスポーツ団体の努力、施設の整備などなど、まさしくスポーツに関する基本的な内容がカバーされております。

 ことゴルフに関しても、この新法のカテゴリーから逸脱するものでは無く、関係者の努力如何によっては、大いに飛躍拡大させられる余地が見出せる事と思われます。

程ヶ谷カントリー倶楽部の入会者は8月中に確定

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 神奈川県の程ヶ谷カントリー倶楽部では、2011年4月より1,260万円にて若干名の補充募集を行っておりました。入会条件は、下記の通りです。

  1. 募集金額は税込み1,260万円。
  2. 募集期間は4月15日より5月31日まで。
  3. 会員権は譲渡不可。
  4. 今回の募集数は若干名。
  5. 入会希望者の年齢は35歳以上。
  6. 入会に当たり、会員2名の推薦要。

 最終的な入会者数は、8月中に確定するとの事です。尚、同ゴルフ場は2010年1月に、大きな組織改革がありました。程ヶ谷カントリー倶楽部は任意団体となり、公益事業を新設した公益社団法人程ヶ谷基金へ移管し、ゴルフ場の管理・運営を程ヶ谷カントリークラブ(株)が行うと言う組織体制となりました。

笠間東洋グループ3コースが経営統合

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 茨城県の笠間東洋GCを経営する(株)東洋グリーン開発、兵庫県の小野東洋GCを経営する東洋企業ゴルフクラブ(株)、同じく兵庫県の播州東洋GCを経営する播州東洋ゴルフクラブ(株)の3社は、2011年8月1日に合併し、存続会社は(株)東洋グリーン開発と成りました。

 同日、存続会社は東洋企業グリーン開発(株)へと商号変更し、代表者は古宮健一郎氏です。

下田城カントリー倶楽部は市川グループへ6月に譲渡

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 市川金次郎氏を代表とする市川グループは、2011年6月22日に新潟県の下田城カントリー倶楽部を、取得致しました。

 同ゴルフ場を経営するニュー下田城ゴルフクラブ(株)の全株式を、経営会社の親会社である(株)スルガコーポレーションより取得し、傘下に治める事になりました。

 尚、一連のこの流れの中で、市川グループは、福島県でパブリック営業しておりましたグリーンウッドカントリークラブを、売却しております。この売却案件は、専門家の間では春先より、出ていた話の様です。