山梨県のカントリークラブ グリーンバレイでは、2015年6月25日より入会保証金制度を廃止致しました。かつて正会員への入会者は、名義変更料として30万円と消費税、更に入会保証金として50万円の合計824,000円を納入しておりました。しかしながら6月25日以降は、50万円を除く名義変更料のみとして324,000円で、手続きが可能と成ったのです。
入会を検討中の方にとっては、何よりも嬉しい限りだと言えます。出来るだけコストを抑えたいと考えるのは、誰しも同様だと言えます。
当クラブでの入会保証金制度は、1985年時より導入された様で、約30年継続されて来た制度でした。この入会保証金は、名義人が会員権を市中で売却した場合、その会員権の譲受人による入会手続き終了後、クラブは前名義人へ50万円を返還しておりました。
同クラブがこの度入会保証金制度を廃止した事により、山梨県に於いては同様の制度を採用しているクラブは皆無と成りました。
茨城県の鷹彦スリーカントリーを、2015年6月30日に(株)ノザワワールドが、破産管財人より取得致しました。同社では既に茨城県の城里ゴルフ倶楽部と、栃木県のニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンの2コースを傘下におさめており、同コースで3コース目と成りました。
7月1日からは改修工事の為にコースをクローズして、18日からプレオープンするとの事です。その後更にクラブハウス関係の改装を行い、本格的な開場は10月1日を目標としている様です。
この度の事業譲渡に至るまでの期間は、約3ヶ月間でした。迅速と言えば迅速なのですが、迅速にしなければゴルフ場として再建する事も、難しかったのかもしれません。ゴルフ場再建に当り様々な事業体へ声がかかるものの、もろ手を挙げて臨もうとする買い手は無かった様です。野澤氏が手を挙げるまでは。
やはり大きなネックは、コースの素材云々より、アクセスに尽きると言えます。この点に対する解答が見つからない事が、多くの事業経営者を躊躇させてしまった大きな要因だったのではないでしょうか。この点に対する改善策をどの様に見せてくれるのか、(株)ノザワワールド社長野澤氏の手腕の見せ所と言えます。
尚、7月18日以降コース名を、「袋田の滝カントリークラブ大子コース」と変更して、再出発するとの事です。
千葉県の房総カントリークラブを経営している(株)房総カントリークラブでは、普通株式合計700株を買い受けるとして、2015年7月1日よりその受け付けを開始しました。1株あたりの買い値は142,000円です。但し未納年会費に付いては、完納である事が条件と成ります。
☆ 普通株式公開買付けに付いて
- 取得株式 (株)房総カントリークラブ普通株式
- 取得総額 99,400,000円
- 受付期間 2015年7月1日?2015年8月7日迄
- 決済方法 2015年9月10日以降、株主本人名義の金融機関口座へ振込
- 問合せ先 TEL 0475-43-0111
2009年12月1日~28日までに行われた公開買付けが初回で有るとするならば、この度の(株)房総カントリークラブによる自社株買い上げは、二度目に成ります。買い上げ価格は前回も同様でしたが、株数に付いては前回4,327株であり今回は700株です。この度の買い上げ数が満了した場合、前回との合計数は5,027株に成ります。極論すれば5,027名の会員が抹消された事に成ります。
前回の買い上げ終了時点での株主会員数は4,393でしたが、2015年8月8日以降3,693株に減少する可能性が有ります。54ホールコースで3,693名の会員と言う構成に成ります。この度の買い上げの主旨は、休眠会員対策とも言え、ゴルフ場を利用されていない会員に対して、市場を通じての処分が出来づらい状況下、経営会社自らが約1億円の資金負担にて、その消却を行うものです。
公益財団法人・日本ゴルフ協会(JGA)は、2003年より12年間に渡り会長職を務めてきた安西孝之会長が体調不良により退任し、後任に副会長の竹田恆正氏が新会長へ就任した事を、2015年7月1日明らかに致しました。これは6月9日に開催された同協会理事会に於いて、安西氏が任期1年を残すものの、辞任を申し出て受理された事によるものです。
同協会当面の課題は、2016年オリンピック・リオ大会に於いて、約1世紀ぶりに再開されるゴルフ競技へ向けて、日本選手団の構成とその取り組みと成っているとの事です。更にはリオ大会後の日本大会へと、JGAに与えられたテーマは大きく、組織一丸と成った体制が求められております。
竹田会長を支える新体制としてその副会長職には、森下洋一、永田圭司の両氏、更に専務理事には山中博史氏と言う陣容です。安西会長は名誉会長へ就任致しております。
尚、JGA主催の2015年度(第57回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技は、勝みなみ選手が優勝しました。
千葉県の千葉カントリークラブでは2015年8月1日より、土曜日、日曜日、祝日に利用出来ない週日会員の募集を開始する予定です。募集期間は、2016年3月31日迄です。この募集に於ける男性会員と女性会員では、クラブによる販売価格が異なります。募集概要は下記の通りです。
☆ 男性週日会員
・募集価格 300万円+入会金にかかる消費税
・預託金額 50万円
・入会金額 250万円
・据置期間 無
・資格譲渡 可
・募集人員 166名(内女性が38名迄に達した残りの数)
☆ 女性週日会員
・募集価格 340万円+入会金にかかる消費税
・預託金額 50万円
・入会金額 290万円
・据置期間 無
・資格譲渡 可
・募集人員 38名
今回の募集に於ける女性の入会枠は38名ですが、この人数を差し引いた128名が男性枠と言う事に成ります。しかしながら女性枠が全て埋まらない場合、男性会員数は増える事に成ります。この募集が順調に推移した場合、クラブでは約513,200,000円の資金調達を達成する事に成ります。
福島県のクレステージカントリークラブは、3.11東日本大震災及び東京電力福島第一原発事故の影響により、ゴルフ場としては機能しない状態が、長く続いておりました。その様な状況下で2014年暮れ頃より、福島県双葉郡楢葉町とゴルフ場経営会社である(株)ミオスなどは、同施設を福島第一原発事故に関する作業関係者の施設として活用する事で、協議に入っておりました。
ゴルフ場施設はレストランや大浴場などを備えており、一日200人規模の来場者へサービスを提供していた事もあり、充分に転用可能な要素を持ち合わせていたのです。当面500人規模の収容を目指して協議されている様で、早くても本年秋口には当事者間による賃貸契約にこぎつけ、年内使用開始へ向けた動きが出るのではないかと思われます。
2002年から2015年4月迄に全国で102のゴルフ場が閉鎖されたのですが、そしてその二次活用方としてはメガソーラーへの転用がほとんどと言える中で、この度のクレステージカントリークラブに於けるゴルフ場の有効利用は注目です。
この様な転換を可能にしている要因の一つが、会員制ゴルフ場と言えども、その在籍会員が極端に少なかった事が上げられるのではないでしょうか。ゴルフ場経営会社は、順次会員への預託金返還を行っているとの事で、ゴルフ場として機能しない事に付いて、会員からの不満は皆無との事です。
2015年7月1日全英リコー女子オープン・日本広報事務局より、日本ツアーからの同オープンへ出場する選手が発表されました。同大会の出場資格には、A、サントリーレディスオープン終了時点でのJLPGA賞金ランキング上位5人と言う項目と、B、2014年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ優勝者と言う2項目が有ります。A、の項目に付いて選出された選手は、下記の5選手です。
- 成田美寿々(賞金ランキング5位)
- 笠りつ子(賞金ランキング7位)
- 渡邉彩香(賞金ランキング10位)
- 吉田弓美子(賞金ランキング11位)
- 大山志保(賞金ランキング12位)
B、の項目に付いて、対象者はテレサ・ルー選手です。JLPGAからの出場選手は上記6名ですが、その他日本人選手としては、米LPGAツアーで戦っている宮里藍、宮里美香、横峯さくら、野村敏京の4選手が出場するとしております。
☆ 全英リコー女子オープン
- 主 催 The Ladies Golf Union
- 開催日程 2015年7月30日(木曜日)から8月2日(日曜日)
- 開催会場 トランプ・ターンベリー・リゾート・アイルサコース
- 賞金総額 300万ドル
- 競技方法 72ホールズ・ストロークプレー
- 出場人数 144人
☆ TV放送(テレビ朝日系列全国24局ネット)
- 7月30日(木) 第一日目 24:15?26:30
- 7月31日(金) 第二日目 24:15?26:30
- 8月01日(土) 第三日目 23:12?26:00
- 8月02日(日) 第四日目 23:35?26:00
☆ ゴルフネットワーク(全ラウンド生中継)
- 7月30日(木) 21:00_25:00
- 7月31日(金) 21:00_25:00
- 8月01日(土) 22:00_26:00(最大延長 翌朝午前6時まで)
- 8月02日(日) 22:00_26:00(最大延長 翌朝午前6時まで)
今大会出場選手5名選出に当たり、5番目は賞金ランキング12位の大山志保選手でした。それでは12位までにランキングされているその他6名の選手は、なぜ同大会へ出場しないのでしょうか。理由としては体調が悪い、或いは日本ツアーに専念したい、と言うのが主な理由との事でした。
2014年末までにエージシュートを326回達成されている岩手県の和泉覚氏を、2015年5月初旬に訪ねて、エージシュートにまつわる様々なお話を伺って参りました。その内容は、(ゴルフ偉人名人達人列伝)にまとめさせて頂きましたので、是非ご一読頂ければと思います。
和泉氏がゴルフに初めて接したのは52歳で、その年の夏から始め、松島チサンカントリークラブに於ける初ラウンドのスコアは138でした。その後国家公務員を退職された60歳時には、ハンディキャップ9と成っておりました。開始より8年後の事でした。
退職後は第二の職場に就かない、スキーとゴルフで一年間を過ごすのだと決めてから、ことゴルフに関しては一層上達し、2003年5月盛岡カントリークラブに於いて、70歳にしてグロススコア70と言う文字通り初エージシュートを達成したのです。
私が南部富士カントリークラブで和泉氏からお話を伺ったのは5月4日でしたが、その前日の3日迄で今シーズン12ラウンドをし、11回エージシュートを達成されておりました。合計337回に成ります。今年中には400回を達成し、来年には500回を目標としているとの事でした。
尚、6月24日南部富士カントリークラブにて開催された第58回北東北親善ゴルフ大会に於いて、和泉氏は41、39のトータル80でラウンドし、360回目のエージシュートを達成しております。
茨城県の鹿島の杜カントリー倶楽部では、2015年7月1日より、月曜日から金曜日まで利用出来る平日会員の募集を開始する予定です。募集概要は下記の通りです。
- 募集金額 8万円+消費税
- 預託金額 無
- 募集口数 300口
- 資格譲渡 可
- 募集期間 2015年7月1日より定員に達する迄
- 取扱業者 関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟員
尚、正会員、平日会員共に7月1日より開始される募集では、特別割引を行うとの事です。倶楽部へのお問い合わせ先は、TEL 0299-69-0500と成っております。
東証一部上場のコナミ株式会社のグループ会社である株式会社コナミスポーツ&ライフによれば、現在リゾートソリューション株式会社が保有している那須ハイランドゴルフクラブを、2015年6月下旬から7月初旬にかけて取得するとの事です。コナミグループのコナミリアルエステート株式会社は、2015年5月28日に官報へ次の内容を公告いたしました。
那須ハイランドゴルフクラブを経営する株式会社那須ハイランドゴルフを吸収分割により、同ゴルフ場の管理運営事業に関する権利義務を承継する、としております。
本日以降、次のステージへ進んで行くものと思われますが、順調に推移した場合、8月1日にコナミグループのゴルフ場として船出する事に成ります。コナミグループでは、初心者でも気軽に楽しめる運営を目指す、との事です。