福島県の棚倉田舎倶楽部では、2015年8月1日より、会員権の名義書換料を改定・減額すると共に、2004年12月より停止していた名義書換を再開する予定です。入会条件に付いては、以前の内容を踏襲するものの、(暴力団その他反社会的勢力等の関係者ではない事)と言う点が、新たに付け加えられたとの事です。
☆ 名義書換料改定(正会員)
・50万円(税別)⇒10万円(税別) 一般譲渡
・25万円(税別)⇒00万円(税別) 相続
・20万円(税別)⇒10万円(税別) 同一法人内登録者変更
☆ 名義書換料改定(平日会員)
・25.0万円(税別)⇒5万円(税別) 一般譲渡
・12.5万円(税別)⇒0万円(税別) 相続
・10.0万円(税別)⇒5万円(税別) 同一法人内登録者変更
神奈川県の中津川カントリークラブでは、昨年10月の理事会に於いて女性枠を拡大致しました。270名から300名へ30名の拡大です。2015年7月現在、女性数300名までは未達状態であり、男性名義の会員権を取得しても、審査に合格すれば女性名義へ変更する事が可能です。
相続によりその法定相続人である女子が、自らへ名義変更する場合、上記300名と言う枠にとらわれずに書換する事が可能です。クラブは今年46年目を迎えます。
クラブハウスへの修繕は適時行っているのですが、2015年7月27日より2ヶ月半の歳月をかけて、リニューアルする予定であり、現在はその準備中との事です。戸田建設が事業主体と成り、概算1億数円万円の予算にて、ハウス全体の窓を一枚もののにしたり、男子浴室の改修など、外観も含めた全体的な改修になる様です。
変わり行く中津川カントリークラブに注目です。
日本ゴルフジャーナリスト協会(以下JGJA)主催によるパネルディスカッション「ここがヘンだよ!日本のゴルフ界」が、2015年7月28日牛込箪笥区民ホール(TEL 03-3260-3421 )に於いて開催されます。
パネラー
- 大西久光氏(公益社団法人 ゴルフ緑化促進会 理事長)
- 荒牧大四郎氏(歌舞伎座舞台株式会社 代表取締役社長)
- 大石雅彦氏(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)
- 岩瀬恵子氏(フリーアナウンサー)
開催日時
- 7月28日(火)
- 13:30から16:30 (受付開始13:00)
- 牛込箪笥区民ホール
- 東京都新宿区箪笥町15番地
- 大江戸線牛込神楽坂 A1出口徒歩0分
- 料金 2,500円
タウンミーティングは3時間におよぶ長丁場なのですが、二部構成に成っております。第一部では日本のトーナメントに関する問題点を、ゴルフ業界からでは無く、異業種の立場から討論して行くものです。更にゴルフギアなどの小売り市場に於ける問題点、例えば慢性的な供給過剰や価格競争などが、討論される予定です。
第二部では第一部でのディスカッションを踏まえて、参加者である聴衆の皆さんと様々な討論を行うものです。お問い合わせ先は、日本ゴルフジャーナリスト協会 事務局まで。
TEL_03-6273-2240 / E-Mail:info@jgja.jp
2015年第144回全英オープン優勝者は、Z・ジョンソン選手でした。最終日15アンダーでホールアウトしたのは、Z・ジョンソン、M・リーシュマン、L・ウーストハウゼンの3選手でしたが、プレーオフの結果、勝利の女神はアメリカのZ・ジョンソン選手に微笑んだのです。
今大会の舞台はスコットランドのセントアンドリュース・オールドコース。7月16日に初日を迎えたものの、悪天候続きで決勝の最終ラウンドは、20日の月曜日と成りました。月曜日に最終日を迎えたのは1988年以来27年ぶりです。
今大会は話題が豊富でした。ジョーダン・スピース選手のメジャー3連勝なるか? 3日目首位に立ったアマチュアのポール・ダン選手の優勝は有るのか? 又日本人選手・松山英樹選手の活躍等など、日本のゴルフファンにとっても眠れぬ5日間と成ったと言えます。
松山選手は初日パッティングに苦しむものの、二日目はこれでもかとばかりに大爆発し、前日の64位タイから一挙に10位タイまで駆け上りました。優勝争いにからんでくれるのでは、と言う淡い期待を持てせてくれたのです。しかしながら三日目の不運不調と、最終日の爆発不足がたたり、結果は18位タイでした。
とはいえ見応え充分でした。言葉の壁など松山選手にとって問題では無く、威風堂々としたプレーぶり、気合の入った目つきは威圧感が有り、何とも頼もしい限りでした。日本人選手は8選手が参戦したのですが、松山選手以外の成績は下記の通りです。
- 藤田寛之 45歳 5回目出場 +2 予選落ち
- 高山忠洋 37歳 4回目出場 +3 予選落ち
- 富村真治 24歳 1回目出場 +3 予選落ち
- 池田勇太 29歳 4回目出場 +4 予選落ち
- 小田孔明 36歳 5回目出場 +5 予選落ち
- 手嶋多一 46歳 3回目出場 +5 予選落ち
- 岩田寛 34歳 3回目出場 +5 予選落ち
2015年7月18日に新たなる出発を果たした袋田の滝カントリークラブ大子コースは、旧会員である鷹彦スリーカントリーの会員へ、登録料無料で一代限定の会員として、その名もB会員として受け入れるとの案内を発送しました。又、年会費も3万円と消費税へ従来よりも減額する、としております。
2015年6月30日に破産管財人より同ゴルフ場を取得した(株)ノザワワールドの野澤敏伸社長は、同ゴルフ場の運営に関して、下記の様な現実的な数値を考えている様です。年間来場者数25,000人~26,000人が、当座見込めるで有ろう最低限の来場者数と、野澤社長は分析しております。
ラウンド料金は、B会員或いは将来募集計画している会員の土曜日、日曜日、祝日料金を約5,000円~6,000円、平日は約3,000円と設定している様です。
ビジター料金が如何程に設定されるかは、明らかにされていませんが、厳しい数字を前提にした現実を直視した内容と言えます。 同ゴルフ場が倒産する以前に、同ゴルフ場に詳しいある識者より伺った話が印象的で、私の脳裏から離れる事は有りませんでした。
識者曰く(ただ玄関を開けているだけですよ)。火中のクリをひっろた野澤社長ですが、客観条件が悪くとも様々な運営方法がある事を、ゴルフ業界へ示して頂きたいものだと、思わざるを得ません。
静岡県の新・天城にっかつゴルフ倶楽部は、2015年7月1日より(フジ天城ゴルフ倶楽部)へ、変更に成りました。これは経営会社交代に伴う措置です。
当ゴルフ場は2012年1月よりウインズインターナショナル(株)が経営してきておりましたが、2015年7月1日より新たに富岡開発(株)が経営会社と成りました。
会員関係に付いては、引き続き名義書換なども行われる模様ですが、詳細に付いては7月16日現在で、何も決まっていない様です。
2015年7月8日に自民党本部に於いて、「ゴルフ振興議員連盟」総会が開催され、「ゴルフ場利用税の廃止を求める決議」が採択されました。決議の概略は下記の通りです。
- 1989年に娯楽施設利用税が廃止されたが、「ゴルフ場利用税」 が新設され未だ存続。
- ゴルフは国民的スポーツであり、特段の担税力を見出す事は出来ない。
- ゴルフ場は格段の行政サービスを受けていない。
- ゴルフ場利用税は、消費税との二重課税。
- 2016年よりオリンピックの正式種目に成るにも関わらず、恥ずべき税金である。
総会には国会議員の他、所管官庁である文部科学省、ゴルフ関連17団体が出席しました。決議に名を連ねている国会議員は、大物と言われる方々ばかりです。昨年の暮れは、もしかしたらと言う雰囲気が流れはしたものの、文科省案が大綱に載る事は出来ませんでした。
ゴルフ場利用税は(市町村の重要な財源)に成っているのは事実で有り、如何にこの牙城を崩せるかが常に問われる大きな問題だと言えます。この地方の抵抗を抑える為には、(政府による地方への代替案提示)、これ以外に具体策は無い様にも思えるのですが。
2015年度(第100回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は、2015年7月13日(月)に決勝戦が行われ、広島国際学院高等学校2年の、金谷拓実選手が見事優勝致しました。
2位には加須市立大利根中学校3年の中島啓太選手、3位には大阪学院大学3年の石徳俊樹選手、4位には埼玉栄高等学校2年の坂本雄介選手が入りました。尚、金谷選手は最年少記録をも、更新する事と成りました。2004年に李東桓選手が達成した17歳92日の記録を、17歳51日として41日短縮しました。
今大会は100回記念大会として、通年32名にて争われるマッチプレーですが、今大会に限り倍の64名で戦われました。マッチプレーに残る選手の低学年化は、いつ頃から始まったのかは定かでは有りませんが、正しく今大会もその様な大会と成りました。その選手の構成は、下記の通りです。
- 中学生_3名
- 高校生_21名
- 大学生_28名
- 中高生、或いは学生では無いものの17歳から21歳までの選手_6名
- 20代後半・30歳未満の選手_2名
- 36歳_1名
- 37歳_1名
- 44歳_1名
- 46歳_1名
36歳以上のいわゆる社会人と言われる4名を除くと、60名までが20歳代までの少年や青年です。これは今更述べるまでも無い事とは思いますが、日本アマの様な大会では、社会人の趣味と言う様なレベルでは立ち行かない事を表しており、日常的に数時間練習出来る環境を求められていると言えます。
競技人口の若年化が進んでいる事を、今大会出場者の年令構成からも理解出来るのですが、この事はゴルフの裾野が拡大して行っている現象と共に、大人の社交としてのゴルフとは別次元で、スポーツとしてのゴルフが着実に社会に定着しつつある事を物語っている様に思えます。
因みに今大会に於ける64選手の中で所属クラブが有る方、いわゆるゴルフ会員権を取得し会員に成っている選手は45名でした。
2015年7月9日から12日までの4日間、アメリカ・ペンシルバニア州のランカスターCCを舞台にして開催された2015年全米女子オープンの優勝者は、韓国のチョン・インジ選手でした。4日目チョン選手は4アンダー・単独3位から、8アンダーで単独首位のエイミー・ヤン選手を追いかける展開と成ったのですが、エイミー選手がスコアを一つ落とす中で、4アンダー・トータル8アンダーとして、見事逆転優勝を果たしたのです。
チョン選手は韓国の20歳、高麗大学の学生でもありプロゴルファーですが、既に2015年JLPGAツアー公式戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に於いて優勝しております。今年のまだ記憶に新しい出来事です。日本人選手は12選手が参戦しましたが、結果は下記の通りです。
| 1 |
大山志保 |
-3 |
5位タイ |
| 2 |
葭葉ルミ |
+2 |
20位タイ |
| 3 |
上原彩子 |
+2 |
20位タイ |
| 4 |
鈴木 愛 |
+4 |
32位タイ |
| 5 |
菊地絵理香 |
+5 |
35位タイ |
| 6 |
横峯さくら |
+7 |
47位タイ |
| 7 |
穴井 詩 |
+10 |
59位タイ |
| 8 |
野村敏京 |
|
予選落ち |
| 9 |
宮里美香 |
|
予選落ち |
| 10 |
山口すず夏 |
|
予選落ち |
| 11 |
松森彩夏 |
|
予選落ち |
| 12 |
成田美寿々 |
|
予選落ち |
今大会での大山選手の活躍は見応えが有りました。3日目終了時点で3アンダー・単独4位と言うポジションから、トップのエイミー・ヤン選手の8アンダーに追いつき追い越すには、余りにも離れ過ぎている様に思えたのですが、気合の入った姿勢は応援する者の気持ちを引き付けました。
神奈川県のレインボーカントリー倶楽部を経営しております東名企画株式会社は、2015年7月1日に株式会社ルミネリゾートへ商号変更致しました。同ゴルフ場のWEBページ会社概要欄では、(JR東日本・ルミネグループ)と表記されており、資本系列が明確にされております。
株式会社ルミネの株主構成は、東日本旅客鉄道株式会社が95.1%保有しており、完全子会社と言えます。そしてその(株)ルミネの子会社及び関連会社として、(株)ルミネリゾートは位置づけられているのです。
明確な株主構成は知り得ない訳ですが、(株)ルミネリゾートの役員を構成している4名の中で、三浦哲裕氏は(株)ルミネの常務取締役であり、又橋本範文氏は同じく(株)ルミネの取締役です。この度の商号変更は、企業色を前面に打ち出したものと成りました。