千葉県の新千葉カントリー倶楽部は、預託金の償還問題と真正面より取り組んでおります。約1万人とも言われた会員数も現在では、7,000人程まで減少してきております。これは一重に預託金の償還、イコール退会としての構図に他有りません。2002年から約6年間で、3,000人へ償還して来ました。
倶楽部では、月間約3,000万円の予算を組み、償還対策費としておりますが、多く寄せられる退会希望者への対応が、行き届かないのも現状の様です。しかしながら倶楽部では、押寄せる償還希望者に対して無為無策に陥ることなく、集客対策を練りながら償還原資を捻出しております。
冬場で700人、夏場で1,000人、この数字は1日の来場者数です。54ホールの大型ゴルフ場故に成し得る事では有りますが、普段よりの努力無くしてなし得ない事です。新千葉カントリー倶楽部の努力、汗を掻いている姿に対して、様々なご意見も有ろうかと思いますが、ひとまず賛美せずにはおれません。
茨城県の茨城パシフィックカントリー倶楽部を経営する千代田開発観光(株)は、2009年1月14日の債権者集会において、民事再生計画案が可決されました。又同日東京地裁より、認可決定を受けました。
退会会員へは、債権額の7%を10年に渡り弁済するもですが、継続会員へは債権額の9%を新預託金として、新証券を発行するものです。
現在、会員権市場では名義書換を行っておりますが、正会員壱口の名義書換料を従来の525,000円から52,500円へと、減額した破格値にて取扱をしております。この取扱は期間限定のものでして、2010年11月30日までとなっております。
アコーディア・ゴルフは傘下のゴルフ場経営会社を9社に集約する予定です。予定は、2009年3月1日です。存続会社は、下記の通りです。
- 日東興業株式会社(資本金5億円)43コース
- スポーツ振興株式会社(資本金10億円)56コース
- (株)アコーディアAH23(資本金1,000万円)20コース
- (株)神戸三田ゴルフクラブ
- (株)パームヒルズゴルフリゾート
- (株)琉球リゾート
- (株)東那須カントリークラブ
- (株)アコーディアAH26
- (株)アコーディアAH27
上記9社が、全国125コースを傘下に治めることになります。
千葉県の東千葉カントリー倶楽部を経営する(株)東千葉カントリー倶楽部の債権者説明会が、1月15日に新宿のウェルシティ東京にて開催されました。この説明会では、幾つかの点が明確にされたと言えます。
- 昨年夏に可決された民事再生案では、(株)ジャパンゴルフマネージメント (以下JGM) をスポンサーとしたのですが、同社に資金調達力が乏しい事。
- 民事再生に関わる一連の出資者は、韓国系の(株)ジャパンゴルフインベストメント (以下JGI) であり、約50億円の資金が動いた事。
- JGIは、サイカンホールディングスのグループ会社である事。
- JGM側とJGI側双方に確執があり、係争中である事。またそれが起因して2008年12月19日に弁済金が支払われなかった事。
- 2008年12月16日にJGM側より会社更生法が申請されており、適用か否かの判断が地裁より2月中には出そうな事。
- 今回のスポンサーによる弁済金の支払不履行に対して、或いは会員を愚弄するかの如きJGMとJGI双方の対立に対して、会員側の不信・不安・不満が強く、憤りが高まっている事。
- 株式会社 サイカンホールディングス
- 設立日:2006年10月24日
- 所在地:東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング6F
- 連絡先:TEL_03-5280-0271
- 資本金:64億円 (2008年12月現在)
- 代表者:代表取締役_角田俊久
- 取引行:ウリィ銀行東京支店/三井住友銀行浅草橋支店
- 主事業:不動産及び投資関連事業、ゴルフ場関連事業、リゾート関連事業
- 大株主:韓国法人_(株)サイカンホールディングス 99・7%
- 関連会社
コムシード(株)
(株)ジャパンゴルフインベストメント
サイカン武雄・嬉野カントリークラブ
東京都の東京五日市カントリー倶楽部は、現在名義書換料を105万円から525,000円へ減額して、手続を行っております。
これは2007年4月1日より2009年3月末までの期間限定での措置でしたが、この度この期間を、2年間延長する事を決めました。2011年3月末までは、正会員壱口525,000円にて手続をする事が可能です。
宮城県の西仙台カントリークラブは、2008年9月より名義書換料を徴収しておりません。この結果、2008年10月、11月の名変件数は各々約20件有り、12月は年末と言う事もあり10件ほどでした。3ヶ月間で約50件もの取扱に達しました。
名変料を徴収しなくなり飛躍的に、名義書換件数が伸びたのです。プレーヤーが魅力を感じて、3ヶ月間で約50人もの入会が有りました。名義書換料は、ゴルフ場にとり大きな収益源である事に、間違いはありません。
しかしながら、スリーピング会員をアクティブな会員へと切り替えて、クラブを活性化させる事は、何よりも重要な課題であり、西仙台カントリークラブは果敢にこのテーマに取り組んだと言えます。
千葉県の京葉カントリー倶楽部では、通常の名義書換料である1,890,000円を3ヶ月間の期間限定にて1,260,000円へ減額致しました。
期間は、2009年1月20日より4月20日までです。このキャンペーンは、同ゴルフ場がオープン後50周年を記念してのものです。
千葉県の白鳳カントリー倶楽部は、2009年1月5日より、同年12月末までの期間限定にて、会員権市場での名義書換を開始いたしております。現在のユニマット・グループ下では、初めての試みとなります。
名義書換料は、105万円です。これは以前からの内容を踏襲したものと成っており、市場の反応に対する手探り感も否めません。
2004年12月より名義書換を停止しておりましたので、約4年ぶりの再開となりますが、会員間における不満のくすぶりが経営サイドを動かした様に思えます。
千葉県の東千葉カントリー倶楽部は、1、再生計画の履行に支障を来した経緯、及び 2、会社更生手続に至った経緯等の説明会を、来る2009年1月15日に新宿のウエルシティ東京にて開催致します。
- 時間 13:30より15:30まで
- 住所 東京都新宿区新宿5-3-1
- 場所 ウエルシティ東京(東京更生年金会館)ホール
- TEL 03-3356-1111
ご入場は、債権者1名につき1名様のみとなっております。この件に関するお問合せ先は、ゴルフ場本社(TEL_03-5475-5405 )です。
東京の多摩カントリークラブでは、2009年1月より若干名の女性のご入会を受けつけております。
詳しくはクラブ事務局までお問合せ下さい。TEL_03-3542-2044