栃木県のロイヤルメドウゴルフクラブを経営しております(株)ロイヤルメドウゴルフクラブは、2009年3月11日の債権者集会において、賛成多数にて再生計画案が可決されました。

 又、同日に東京地裁より認可決定を受けました。再生計画により事業譲渡を受けたのは、アンコーポレーション(株)です。今後同社が経営にあたる事になりました。

 尚、退会会員に対する弁済は預託金の0・1%で、継続会員に対しては弁済金は無く、無額面で譲渡可のプレー会員権が発行されます。3月27日現在、同ゴルフ場はクラブハウスなどの改修工事を行っており、6月リニューアルオープンする予定です。

 山梨県の昇仙峡カントリークラブを経営する(株)昇仙峡カントリークラブの全株式を、所有者であるサントリー(株)は、2009年3月13日ローンスターグループへの譲渡契約を、締結いたしました。

 売買予定は3月31日を予定しており、以降運営はPGMが行う予定です。

 茨城県のザ・オーシャンゴルフクラブを経営する(株)ザ・オーシャンゴルフクラブは、2009年3月1日にゴルフ場事業を、新会社である朝日観光開発(株)へ譲渡致しました。

 (株)ザ・オーシャンゴルフクラブは、預託金問題で苦しんでおり、1999年には10年間の延長を会員へ依頼しておりましたが、2009年4月には再度償還期日が迫っておりました。

 旧経営会社は、特別清算を予定しておりますが、手続は清水直法律事務所(03-5202-0585)の大関大輔弁護士です。

 埼玉県のミッションヒルズカントリークラブを経営しておりました日栄リゾート(株)の債権者集会が、2009年3月11日に開催され、賛成多数にて可決致しました。又同日東京地裁より認可決定を受けました。

 ゴルフ場事業は(株)フライスへ売却される事になりました。弁済率は0・38%です。退会者へは一括弁済され、継続会員へは新預託金として新証券が、発行されます。

 静岡県の静岡カントリーグループは、2009年6月の静岡空港開港に合せて、北海道のニドムクラシックコースと業務提携を致しました。

 静岡カントリー浜岡コースは、静岡空港より約30分のアクセス、ニドムは新千歳空港より約20分と、其々空港を利用した場合の利点が多く、会員の相互交流を目的に業務提携をしたのです。この事は今後多くの集客に結びつくものと考えられますし、空港開港がもたらした恩恵と言えます。

 集客はゴルフ場にとり至上命題で有りますが、単に単価の値下げに限らず、如何に付加価値を高めていくかが、大きなテーマに成っていると言わざるを得ません。

 埼玉県の久邇カントリークラブでは、昨年春より建設工事が行われてきた新クラブハウスが完成し、2009年3月7日より一般営業を開始致しました。

 新生久邇カントリークラブへ向け、ハード面が一部完成した事になります。旧クラブハウス跡地には、バンカー、アプローチ練習場を造る予定となっております。

 2009年2月末現在で在籍される会員数は520 口(620名)です。短期的な当面の目標である600口まで、1,115万円にて継続して会員募集を行っていく事になります。

笠間カントリークラブでは4月1日より名義書換を再開

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 茨城県の笠間カントリークラブでは、2009年4月1日より会員権市場を通じての名義書換を再開致します。尚、2009年3月5日時点での会員数は、215名と少なく会員募集は、継続して行うとの事です。名義書換料は、下記の通りです。

  • 525,000円(正会員)
  • 262,500円(平日会員)

 旧・STT系列ゴルフ場において、破産、特別清算、会社更生法など法的整理を申請した場合、会員契約が解除されます。預託金に付きましては、満期が到来した時点で、当該法人へ償還されます。しかしながら会員契約解除の時点で、市場性が無くなりますので、会員権売買は不可能となります。

 会社更生法においては、当該法人の手続が終結した場合でも、資格が復活する事は有り得ないとの、ゴルフ場見解です。会員権の市場価格が50万円、預託金が1,000万円、既に満期が到来していると言うケースであれば、大いに結構な事では有ります。逆のケース、例えば市場価格が100万円、預託金が5万円と言う場合は、納得いくものでは決して無いと言えます。

☆ 対象コース

  1. 千成ゴルフクラブ
  2. 千代田カントリークラブ
  3. グランドスラムカントリークラブ
  4. ピートダイゴルフクラブ
  5. ザ・インペリアルカントリークラブ
  6. プレステージカントリークラブ
  7. パーシモンカントリークラブ
  8. 富岡カントリークラブ