千葉県の南総カントリークラブを経営する(株)南総カントリークラブは、2010年7月20日に東京地裁より、更生手続開始決定を受けました。この決定により更正法によるゴルフ場再建が、開始されたと言えます。
更生計画案の提出期限は、2011年1月27日までとなっております。再建へ向けた動きは、水面下で活発であり、当事件帖ではその胎動を出来る限り、伝えて行きたいと考えております。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
千葉県の南総カントリークラブを経営する(株)南総カントリークラブは、2010年7月20日に東京地裁より、更生手続開始決定を受けました。この決定により更正法によるゴルフ場再建が、開始されたと言えます。
更生計画案の提出期限は、2011年1月27日までとなっております。再建へ向けた動きは、水面下で活発であり、当事件帖ではその胎動を出来る限り、伝えて行きたいと考えております。
千葉県のブリック&ウッドクラブを経営しております(株)高滝リンクス倶楽部は、2010年7月13日に負債約47億円を抱えて、東京地裁へ民事再生法の適用を申請致しました。
同月15日には同じく東京地裁より、再生手続開始決定を受けました。同倶楽部は日本では珍しい運営をしており、再建に向けての成り行きが注目されます。
長野県のブナの嶺ゴルフ倶楽部と茶臼山ゴルフ倶楽部は、2010年7月1日より2コース共通の会員権を募集中です。
将来的には、WEBを通じた集客に依存する事無く、又会員同伴を重視した運営を目指すとの事です。
長野県の望月カントリークラブでは、2010年7月に再生計画案を発表致しました。
新潟県の中条ゴルフ倶楽部を経営しておりました(株)エーディーエヌは、2010年6月25日の関係人集会にて、特別清算協定案が可決されました。又同月28日には、東京地裁より認可決定を受けておりました。
協定案の中で特筆すべき事項は、70名の預託金会員へは預託金の55%が、一括弁済される事です。最高額面2,400万円の方もおり、単純に1,320万円の弁済となります。1998年に預託金制より株主会員制への転換をしたのですが、当時850人の方が移行し212名の方が同意せずにおりました。幾多の変遷後、最終的には70名の方が、移行しなかった様です。
この度の事例は、会員の立場として如何に株主会員の存立基盤が脆弱であるかを、良く物語っていると言えます。
埼玉県の高根カントリー倶楽部では、2010年8月20日にて、東京事務所を閉鎖致します。
同事務所にて行っていた業務を、ゴルフ場現地にて行うとの事です。
栃木県の南摩城カントリークラブでは、2001年5月より会員権の取扱に関しては、指定業者制を採用して来ましたが、2010年7月より更に8社追加されました。新体制は下記の通りです。(順不同)
静岡県の稲取ゴルフクラブは、2010年7月13日より会員権の名義書換を、停止する予定です。
期間限定ですので、9月30日までの予定との事です。
千葉県のデイスターゴルフクラブは、2011年4月よりパブリック営業になるとの事です。現在では(株)大林組グループの法人制ゴルフ場として運営しておりますが、来年3月末を持って会員制は解散するとの事です。
470社を数えた会員数も、現在では260社ほどに減少しており、当然ながら預託金に付いては、全員全額償還するとの事です。来春よりは友の会方式にて年間会員を募り、基本はパブリックに成ります。
静岡県のレイク浜松カントリークラブでは、2011年12月末日までの期間限定にて、会員権の名義書換料を減額して受付けるとの事です。
☆ 内容は下記の通りです。
尚、分割権の初回名義書換料は、100,000円(税別)です。