南富士カントリークラブでは特別名誉会員制度を導入

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 静岡県の南富士カントリークラブでは、2011年10月1日より会員権の名義書換が開始されます。これは8月3日に民事再生計画が、認可決定確定した事による動きです。尚、同日より2012年9月30日までの1年間に限り、キャンペーン期間として、書換料を減額して対応するとの事です。

  • 200,000円(税別) 正会員
  • 150,000円(税別) 特別平日会員
  • 100,000円(税別) 平日会員

 この度の名義書換再開に歩調を合わせるかの様に、7月2日のクラブ理事会は、特別名誉会員制度の導入を決議しており、書換再開と共に手続きが可能との事です。特別名誉会員制度とは、下記内容と成ります。

  1. 10年以上在籍満65歳以上の個人会員が対象。
  2. 上記会員の配偶者及び三親等以内の親族が、譲受対象者。
  3. 名義書換料は、会員種別に関係なく、5万円(税別)。
  4. 旧名義人は、会員権譲渡後も会員待遇にてプレーする事が出来、年会費は免除。
  5. 特別名誉会員資格は一代限り。
  6. 旧名義人より譲り受けた会員が、会員権を売却した場合は、特別名誉会員資格も同時に喪失。

 更に、この度の再出発にあたり、経営会社の商号は従来通り(株式会社 南富士カントリー倶楽部)とし、クラブ名称を(南富士カントリークラブ)と致しました。

スポーツ基本法は第177回国会にて成立し8月24日施行

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 1961年に制定されたスポーツ振興法は、制度疲労をきたし現状にはそぐわない、大きく乖離した内容となっておりました。第177回通常国会にて、新たにスポーツ基本法が成立致しました。2011年6月24日に(平成23年法律第78号)として公布されたのですが、その施行は8月24日です。約50年、半世紀を経過しての改正です。

 この度の法律には、スポーツの理念、重要性、国並びに地方公共団体の責務とスポーツ団体の努力、施設の整備などなど、まさしくスポーツに関する基本的な内容がカバーされております。

 ことゴルフに関しても、この新法のカテゴリーから逸脱するものでは無く、関係者の努力如何によっては、大いに飛躍拡大させられる余地が見出せる事と思われます。

程ヶ谷カントリー倶楽部の入会者は8月中に確定

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 神奈川県の程ヶ谷カントリー倶楽部では、2011年4月より1,260万円にて若干名の補充募集を行っておりました。入会条件は、下記の通りです。

  1. 募集金額は税込み1,260万円。
  2. 募集期間は4月15日より5月31日まで。
  3. 会員権は譲渡不可。
  4. 今回の募集数は若干名。
  5. 入会希望者の年齢は35歳以上。
  6. 入会に当たり、会員2名の推薦要。

 最終的な入会者数は、8月中に確定するとの事です。尚、同ゴルフ場は2010年1月に、大きな組織改革がありました。程ヶ谷カントリー倶楽部は任意団体となり、公益事業を新設した公益社団法人程ヶ谷基金へ移管し、ゴルフ場の管理・運営を程ヶ谷カントリークラブ(株)が行うと言う組織体制となりました。

笠間東洋グループ3コースが経営統合

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 茨城県の笠間東洋GCを経営する(株)東洋グリーン開発、兵庫県の小野東洋GCを経営する東洋企業ゴルフクラブ(株)、同じく兵庫県の播州東洋GCを経営する播州東洋ゴルフクラブ(株)の3社は、2011年8月1日に合併し、存続会社は(株)東洋グリーン開発と成りました。

 同日、存続会社は東洋企業グリーン開発(株)へと商号変更し、代表者は古宮健一郎氏です。

下田城カントリー倶楽部は市川グループへ6月に譲渡

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 市川金次郎氏を代表とする市川グループは、2011年6月22日に新潟県の下田城カントリー倶楽部を、取得致しました。

 同ゴルフ場を経営するニュー下田城ゴルフクラブ(株)の全株式を、経営会社の親会社である(株)スルガコーポレーションより取得し、傘下に治める事になりました。

 尚、一連のこの流れの中で、市川グループは、福島県でパブリック営業しておりましたグリーンウッドカントリークラブを、売却しております。この売却案件は、専門家の間では春先より、出ていた話の様です。

小田原城カントリー倶楽部は7月31日更生計画が認可決定

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 神奈川県の小田原城カントリー倶楽部を経営する(株)小田原城カントリー倶楽部は、2011年7月25日締め切りの更生計画案決議にて、可決要件を満たしました。この事を受けて7月31日には、東京地裁より認可決定を受けております。更生計画は下記の通りです。

  1. 現資本金を100%消却し、新たに1,400株7,000万円を文芸社へ割り当てる。
  2. 継続会員へは、預託金の1,25%を新預託金とする。
  3. 退会会員へは、預託金の1%を一括弁済する。
  4. 退会届提出済、或いは除名処分を受けるも、預託金の返還を受けていない会員は、継続、退会の選択肢有り。
  5. 退会届提出済にて、既に一部返還を受けた会員は、残りの債権額1%を一括弁済する。

 8月下旬には、認可決定が確定される事と思われます。

日光ゴルフパーク:ハレルは又又転売される

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 栃木県の日光ゴルフパーク:ハレルは、2011年8月に転売されました。

 同ゴルフ場を経営する(株)日光ゴルフパークは、(株)アコーディアAH12から会社分割にて2011年8月1日に設立され、その全株式を大阪の不動産会社である(株)ゼフィアが、(株)アコーディア・ゴルフより取得しました。

 会員制では無いものの、受難続きのゴルフ場です。かつて事業主体の様々な問題により、スーパーゼネコンが完成工事保障の関係から同ゴルフ場を引き受けたのですが、その後東京建物系列となり、更にはアコーディア系ゴルフ場となっておりました。

 この度で、厳密には5度目におよぶ経営主体の変更となりました。新経営主体である(株)ゼフィアに拠れば、ゴルフ場事業の内容に大きな変更は、全く無いとの事です。

プリンスホテルは10月1日に西武ゴルフを吸収合併

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 2011年7月28日の(株)西武ホールディングス取締役会は、連結子会社である(株)プリンスホテルと西武ゴルフ(株)を、合併させるとして決議致しました。

  • 存続会社は、下記の(株)プリンスホテル
    所在地:東京都豊島区南池袋一丁目16番15号
    代表者:小林正則
    主事業:ホテル業、ゴルフ場業 ほか
    資本金:3,600百万円
    設立年:1956年
    従業員:7,592人
    大株主:(株)西武ホールディングス100%
  • 消滅会社(西武ゴルフ株式会社)
    所在地:東京都豊島区南池袋一丁目16番15号
    代表者:小林正則
    主事業:ゴルフ場業、ホテル業 ほか
    資本金:1,000百万円
    設立年:1974年
    従業員:405人
    大株主:(株)プリンスホテル100%

 10月以降、プリンスホテルは国内28コースを運営する事になります。この度のグループ内再編の目的に付いて、(経営資源を集約し、ゴルフ場とホテルのシナジー効果を高めて、企業価値を高める事)、としております。

 栃木県のロイヤルメドウゴルフ倶楽部は、2011年7月1日にクラブ名称を、ロイヤルメドウゴルフスタジアムへ変更致しました。2009年7月2日に経営会社の変更と共に、名称も変更したのですが、この度の変更で2度目と成りました。

 スタジアムとは文字通り訳して競技場と言う意味で、多くのゴルファーへチャレンジする場を提供する意味合いも含んでいる様に思われます。

 栃木県の宇都宮カンツリークラブは、2011年8月1日より同年10月31日までの期間限定にて、ゴールド会員への移行手続きが可能となりました。

 ゴールド会員とは、個人正会員或いは個人平日会員が親族(配偶者、子及びその配偶者、孫及びその配偶者、その他三親等以内の方)へ会員権を譲渡後、旧名義人本人は、会員料金にてラウンドする事が出来、又若干の競技へも参加出来る資格です。

 ゴールド会員の年会費は、年間15,000円です。又ゴールド会員への移行手続き料として、事務取り扱い費用5万円が必要となります。