茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部では2014年8月1日より、東コースを全面的に閉鎖して改修工事を行う予定です。工事の主な内容は、グリーンを1グリーン化する事です。
現在では高麗グリーンとベントグリーンの2グリーン体制なのですが、これを青木功プロの監修により、ベントの1グリーンへするものです。芝種に付いては現在検討中との事ですが、当然酷暑対策の一貫で第四世代のものになる様です。
クローズ期間は2015年10月末迄を、予定しているとの事です。来年蒔き芝をして活着するのがこの時期であろう事から、10月末からの使用にしているのだと推察されます。
又、乗用カートの導入も検討しているとの事で、メーカーや台数などは今後詰めていく作業の様です。この様な一連の改修工事を経た東コースは、どの様な変化を遂げるものでしょうか。
埼玉県の鳩山カントリークラブでは2014年5月1日より、正会員と平日会員の補充会員を募集中です。これは5月9日に当クラブより、関東ゴルフ会員権取引業協同組合への連絡で、明らかになりました。募集期間は限定されており、2014年6月30日迄です。わずか2ヶ月間です。募集概要は下記の通りです。
< 正会員(個人、法人一名記名式) >
・募集金額 430万円+入会額に係る消費税
・入会金額 200万円+消費税
・預託金額 230万円
・据置期間 預託金の据置期間は10年
・募集定員 80名
< 平日会員(個人、法人一名記名式) >
・募集金額 200万円+入会額に係る消費税
・入会金額 100万円+消費税
・預託金額 100万円
・据置期間 預託金の据置期間は10年
・募集定員 20名
埼玉県の大宮国際カントリークラブでは2014年6月1日より、会員権の名義書換を再開致します。3ヶ月の停止期間を経て開始される訳ですが、お得なキャンペーンを展開するとの事でその内容は下記の通りです。
< 名義書換料 >
・通常の書換料を減額して受け付け。
・50万円(税別)⇒10.0万円(税別) 正会員
・30万円(税別)⇒5.00万円(税別) 平日会員
< 名義書換料を預託金より相殺可 >
・名義書換料を会員権の預託金より相殺する事が可能_実質、消費税のみの支払。
・預託金-10.0万円=消費税(正会員)
・預託金-5.00万円=消費税(平日会員)
このキャンペーンは、2014年6月1日から2015年9月30日までの期間限定であり、このキャンペーンを通じて入会した会員の預託金据置期間は30年と成ります。
長野県の旧・東名根羽カントリークラブは2014年5月1日より、クラブ名称を根羽カントリークラブへ改めると共に、パブリックでの営業と成りました。
又、同日、東名ゴルフ株式会社に代わり、根羽カントリークラブ株式会社が運営を開始しております。
これは旧経営会社で有った東名ゴルフ株式会社が、当該ゴルフ場を株式会社市川ゴルフ興業へ、2014年4月末に譲渡した事によるものであり、旧会員に対して預託金を返還しクラブは解散した事によるものです。
千葉県のニュー南総ゴルフ倶楽部は2014年5月1日より、正会員の補充募集を開始致しました。当該倶楽部は法人会員制倶楽部ですので、個人入会は対象外です。この度の募集概略は、下記の通りです。
- 募集会員 正会員(法人記名式)
- 募集金額 200万円+消費税
- 募集口数 30口
- 預託金額 無(全額入会金と消費税)
- 入会条件 面接有り
- 問合せ先 TEL_0436-95-1101
経済産業省へは250口募集として届け出を済ませている様ですが、この度の募集はデフレ期を脱しつつある日本経済下にあって、手探り状態の中で取り敢えず30口と、小出しでの開始となった様です。
2014年3月後半から話題になった(株)アコーディア・ゴルフのゴルフ場売却計画、このアセットライト手法の対象と成るゴルフ場は、90コースを数えるのですが、では売却対象外のゴルフ場はどのコースなのか、これは誰でもが気になる点だと言えます。
その対象外コース一覧を、掲載しておきたいと考えます。
- 千歳CC(北海道)
- 宮城野GC(宮城県)
- 小名浜オーシャンH&GC(福島県)
- リベラルヒルズGC(福島県)
- 石岡GC(茨城県)
- 霞台CC(茨城県)
- 水府GC(茨城県)
- 取手桜が丘GC(茨城県)
- 関東国際CC(栃木県)
- おおむらさきGC(埼玉県)
- さいたまGC(埼玉県)
- オーク・ヒルズCC(千葉県)
- かずさCC(千葉県)
- グレンオークスCC(千葉県)
- 習志野CC(千葉県)
- 習志野CC空港C(千葉県)
- 成田GC(千葉県)
- ニュー南総GC(千葉県)
- 房州CC(千葉県)
- 南市原GC(千葉県)
- ラ・ヴィスタGR(千葉県)
- 相武CC(東京都)
- 大月ガーデンGC(山梨県)
- ボゥヴェールCC(岐阜県)
- 石川GC(石川県)
- 越前CC(福井県)
- フクイCC(福井県)
- 鈴鹿の森GC(三重県)
- 奈良万葉CC(奈良県)
- 万壽GC(奈良県)
- ラビーム白浜GC(和歌山県)
- 堺CC(大阪府)
- 緒名川国際CC(兵庫県)
- 緒名川グリーンCC(兵庫県)
- 神戸パインウッズGC(兵庫県)
- 東条パインバレーGC(兵庫県)
- やしろ東条GC(兵庫県)
- 山の原GC(兵庫県)
- 広島安佐GC(広島県)
- かほGC(福岡県)
- ザ・サザンリンクスGC(沖縄県)
- パームヒルズGRC(沖縄県)
以上
ゴルフ業界紙の(ゴルフ特信2014年4月25日第5657号)は、1991年から2014年3月までの全国に於けるゴルフ場整理数などを発表しており、大変に興味深い内容が多く、記事を引用抜粋する事の許可を頂き掲載します。下記棒線内は、ゴルフ特信記事を抜粋したものです。
今年3月末までに法的整理を申請した企業は725件(前年比12件増)を数え、コース数は既設ゴルフ場902コース(12コース増)、建設中・認可未着工ゴルフ場48コース(前年と同)、負債総額は16兆5832億円(748億円増)となった。
日本全国には2014年5月現在で、約2,280コースが稼働していると言われております。この数字には会員制とパブリックが含まれますので、単純に会員制ゴルフ場数を2,000コースとした場合、上記ゴルフ特信記事による倒産ゴルフ場数は、約900コースですから割合にして約45%を占める事に成ります。
会員制ゴルフ場の約半数が何らかしらの形で、法的整理をしなければならない状況で有った訳です。これは由々しき事で有り、過去を踏襲したゴルフ場システムでは立ち行かない事を、バブル崩壊以降20数年の歴史は、強く警鐘を鳴らしていると認識する事が何よりも必要なのではないでしょうか。
会員制と登録制は似ている様に思えるものの、その内容は異なっており、今後は多くのゴルフ場が登録制へ移行して行く事を求めれている様に思えます。これはゴルフ場上場企業2社、その2社が有する約260コースは、既にその地平を形成して来ている事でも、明確に認識出来る現象だと言えます。
茨城県のウインザーパークゴルフアンドカントリークラブでは、2014年4月13日日曜日の午後1時35分頃に、OUTコース3番ホール右グラスバンカーの先のマウンドラフから、上部山間にかけて火災が発生したとの事です。
この原因はプレーヤーの(煙草ポイ捨て)によるものではないか思われる、と当該ゴルフ場のホームページで明らかにしております。尚、この火災は大惨事に至らず、鎮火出来たとしております。
この事からクラブではプレーヤーへのお願い事項として、喫煙場所を厳守して欲しいとしております。当該ゴルフ場はパブリック運営ですから、不特定の来場者へはお願いベースでの依頼に成ってしまうのは、致し方無い様にも思えます。
以前、2012年2月にも栃木県の会員制ゴルフ場で、同様の火事騒ぎが有り、ヘリコプターが出動する様な事件になった事が有りました。ゴルフ・スポーツと喫煙は相いれないように思え、特にラウンド中の喫煙については、禁止すべきでは無いかと思われます。
千葉県のザ・カントリークラブ グレンモアは、2014年5月1日より名称変更する事に成りました。新名称は、成田ヒルズカントリークラブです。
これは2014年4月21日同クラブより会員へ宛てられた(お知らせ)により、明らかになったものです。
同ゴルフ場の親会社であるセントラルメディカル(株)が、オーストラリア ゴールドコーストで所有する(ARUNDEL HILLS COUNTRY CLUB)との、相互利用などを将来的に見据えての変更になったと、広報誌では説明しております。
メガソーラーを目的としたゴルフ場の閉鎖が、相次いでおります。ゴルフ場経営で思う様な利益を出せない事が基因しているのですが、会員制ゴルフ場での閉鎖は9コースを数えます。関東エリアとその近県にしぼった一覧は、下記の通りです。
- 2011年03月 ラフォーレ白河GC(福島県)
- 2012年12月 福島空港GC(福島県)
- 2012年12月 サンライズCC(茨城県)
- 2013年09月 スパ袋田GC(茨城県)
- 2013年09月 黒磯CC(栃木県)
- 2013年12月 新里美CC(茨城県)
- 2014年01月 新・ユーアイGC(栃木県)
- 2014年01月 伊香保GC清瀧城C(群馬県)
- 2014年03月 JGMGC益子C(栃木県)