2014年東海クラシックは大会の冠を変更する事に成りました。新しく特別協賛社に加わり、冠名称をトップ杯としたその企業は株式会社トップです。当該法人は1992年3月に創業し当時の社名を株式会社トップ事務機としておりましたが、1997年9月より現在の名称に成ったとの事です。
愛知県の三好カントリー倶楽部西コースを舞台として1970年に始まった東海クラシックは、トーナメントの長い歴史を有しており今年45回目を迎えます。
1回目から31回大会までは単に東海クラシックとの呼称でしたが、2001年、2002年、2003年の3大会はジョージア東海クラシックとし、2004年から昨年2013年までの10年間はコカ・コーラ東海クラシックとの名称でした。そして今年からトップ杯東海クラシックとなりました。株式会社トップの概要は下記の通りです。
- 〒450‐0002
- 愛知県名古屋市中村区名駅5-17-3
- 代表者 小田悟
- 資本金 1,500万円
- 主な業務はNTT通信機器・OA機器およびネットワーク商品の販売・施工・保守、コンピュータソフトウエア販売、システム構築、防犯セキュリティ商品の販売・施工・保守
文部科学省は2014年8月29日に、平成27年度税制改正要望事項を明らかに致しました。今年も(ゴルフ場利用税の廃止)が、要望事項として取り上げられており、年末の総務省との闘いへ向けた準備が整ったと言えます。ゴルフ場利用税廃止へ向けた根拠としては、
- 消費税との二重課税の解消
- 2016年オリンピック追加競技にも関わらず、ゴルフのみへの課税解消
- スポーツ基本法の理念である「生涯スポーツ社会」実現への寄与
と言う観点からなのです。
2012年のゴルフ場利用税決算額は507億円で、地方税法83条に基づいて各ゴルフ場より都道府県へ納付された総金額です。この金額の10分の7である約354億円が、各市町村へ交付されたのです。例えば2012年に千葉県の芝山町へ交付された金額は89,791,000円でした。人口7,928人の町ですから、1人当たり11,325円が交付された事に成ります。実際このお金は、町民個々人へ交付された訳では有りませんが。
因みに2011年は82,494,000円、2010年は110,343,000円でした。この様にゴルフ場利用税は、各市町村に於いて定着した交付金と成っており、ゴルフ場利用税廃止運動に対しては、各自治体を中心としたゴルフ場利用税廃止反対運動が、燎原の炎の様に広がっており、廃止運動を拒んでいるのが現状です。
現実的にゴルフ場利用税を廃止へ向けて闘って行く為には、単に観念的な廃止運動では太刀打ち出来ないと言え、何らかしらの代替え案無には前進して行かない様に思えます。この代替え案の内容を、当然ながら廃止運動側から提案するものでは無く、それは政府側が考慮すべき問題であり、政府の責任に於いて解決して頂きたい重要案件だと、突きつけて行く必要が有ると言えます。
次の大きな焦点は、年末の税制改正大綱へ、この度の文科省要望が取り上げられる事です。
茨城県のセゴビアゴルフクラブインチヨダでは、2014年9月15日?同年12月31日までの約4ヶ月間、会員権の名義書換料を減額するキャンペーンを展開致します。
尚、この期間中に限りPGMグループでは既に取り組まれている、預託金充当プランも選択制ながら、合わせて手続きする事が出来る様になります。組み合わせ次第では、通常の名義書換に於いて、ざっくりとクラブへの支払いを15万円で済ます事が出来ます。以下、概略です。
- 2014年9月15日~12月31日迄。
- 現料金40万円⇒20万円減額⇒税別20万円_正会員
- 現料金20万円⇒10万円減額⇒税別10万円_平日会員
- 期間中、正会員、平日会員共に5万円を上限に、預託金から充当可。
PGMグループが名義書換料減額プランと、預託金充当プランの全国展開を開始した当初より、セゴビアゴルフクラブインチヨダは当該プラン対象外として、今日に至っております。それは同クラブの場合、高額面の預託金がない事が最大の要因でした。
様々な外的要因が有ったにせよ、今春からの同クラブに於ける名義書換件数の減少は、その立て直しを急務として、この度の減額プラン、充当プランは策定された様に思われます。2014年9月3日時点での会員権市場では、売り物がほとんど無い様な状況です。
栃木県のニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンは、2014年9月1日よりノザワグループのゴルフ場として再出発する事に成りました。
2014年8月8日にオリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社は、上記ゴルフ場を傘下の(株)ロイヤルワールドゴルフ倶楽部へ吸収分割により、事業主体を移行させました。
その後オリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社は、(株)ロイヤルワールドゴルフ倶楽部の全株式を、(株)ロイヤルフォレストゴルフ倶楽部へ譲渡したのです。2014年9月1日の事です。
(株)ロイヤルフォレストゴルフ倶楽部の親会社は、(株)ノザワワールドです。
栃木県の隨縁カントリークラブ鬼怒川森林コースは、2014年8月31日をもって営業を終了し、閉場する事に成ったと、ホームページ上で田中支配人より報告されております。 当クラブはパブリック制の為に会員問題は無く、波風の無い閉鎖と成った様です。
発足当初は野村證券グループのゴルフ場として、法人会員を主体にした運営を行ってきたのですが、2005年にはそのクラブも解散しパブリックへ移行していました。
2005年4月に同ゴルフ場を買収した現経営者グループですが、ここに来て一挙に閉場へと舵を切る事に成ったのです。一説にはメガソーラー事業者への転売と言う情報も流れているものの、現時点では隨縁グループからの発表は有りません。同グループゴルフ場は、1コース減の10コースと成りました。
茨城県の玉造ゴルフ倶楽部では2014年9月1日より、正会員の補充募集を開始する予定です。この度の募集の特徴は、募集対象を45歳未満の男性と、女性一般に絞っている事です。その概要は下記の通りです。
- 募集会員 個人正会員
- 募集金額 25万円+消費税
- 入会金額 25万円+消費税
- 預託金額 無
- 募集人員 100名
- 募集期間 2014年9月1日より定員に達する迄
- 募集資格 45歳未満男性と女性限定
- 資格譲渡 可
尚、この募集期間中も、市場に於ける会員権の名義書換を、停止しないとの事です。45歳以上の男性が同倶楽部へ入会したい場合、会員権市場を通じて会員権を取得する必要が有ります。上記会員募集は、会員権市場での売却案件については、45歳以上の方の入会で吸収したいと言う、倶楽部側の思惑も垣間見れます。
千葉県の八幡カントリークラブでは2014年9月1日より、会員権の名義書換料を減額して、受け付けるキャンペーンを開始致します。対象は正会員のみですが、期間は来年2015年3月31日までの限定と成っております。概要は下記の通りです。
- 30万円(税別)⇒20万円(税別) 個人正会員
- 30万円(税別)⇒20万円(税別) 法人正会員
- 30万円(税別)⇒20万円(税別) 法人無記名
当減額キャンペーンは昨年も行われており、当時は開場45周年記念キャンペーンと言う事でしたが、今年は昨年の好結果を踏襲する形で行われるもので、期間も1ヶ月多い実質7ヶ月間と成りました。
静岡県の富士カントリークラブでは、2014年前半の営業実績を振り返り、その総括を2014年8月号の会報にて行っております。1月~6月までの来場者は、目標16,750名に対してマイナス3,066名の13,684名でした。この大きな減少要因は、2月~3月にかけての記録的な大雪で、連続クローズ期間は33日間にも及んだとの事です。
更には関東大学対抗戦の練習・競技参加者の見込みが、大きく落ち込んだ事が追い打ちをかけた様です。従来の目標は、営業収入562百万円、経費551百万円、営業利益11百万円でしたが、この内容を達成できるか否か、現状では不安要素もあるものの、(智恵を絞って目標達成に向けて注力_経営だより引用)するとしております。
同クラブは会員が株主であり、株主が経営に当たってきており、如何に株主の主体性が重んじられてきているかは、下記資料にて充分に推察出来ます。例えば2004年~2013年までの10年間に於いて、来場者数は350,316名に及び、会員の来場者数は161,386名、ビジターは188,930名です。率にして46%と54%に成ります。この数字から読める事は、会員1人がビジター1人を引率して来場している姿です。
残念ながら会員権価格は低空飛行を強いられているものの、会員権取扱い要項の若干の改定と、運営システムの改革次第によっては、今後更に輝きを増すものと考えられます。
2014年8月22日から24日までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部を舞台にして戦われたシニアのファンケルクラシック2014は、羽川豊選手の2連覇でその幕を閉じました。今大会の特徴は、予選落ちがない事です。プロ70名にアマチュア5名の合計75名でのエントリーだったのですが、2日目に高槻天歩選手の棄権、3日目に尾崎建夫選手の棄権が有り、最終的には73名で優勝争いが展開されました。
初日は室田淳、羽川豊の両選手が上位に名を連ね、優勝経験者による順当な滑りだしの様に思えたのですが、2日目は首位タイに高見和宏選手が躍り出て、更に1打差で倉本昌弘、首位に2打差で中嶋常幸、飯合肇、尾崎直道選手と、かつてのレギュラーツアーでの有名選手が名を連ねて来ました。混戦の中で1アンダー12位タイまでの選手には、充分優勝の可能性が残されて、最終日を迎える事に成ったのです。
ところで2日目は10時30分ごろから雨が強くなってきて、一時中断の状況になってしまいました。裾野カンツリー倶楽部は富士山との関係から、天候が急変する事が有り、この時もまさしくその様な状況でした。この時点で帰宅を急ぐギャラリーが若干出るものの、次々とギャラリーを乗せた大型バスが入場ゲートへと連なっており、この大会を心待ちにしている方が、多いと言う事を実感させられました。
最終日は高見選手の独走かと思われたのですが、同選手の14番パー4でのダブルボギーは何とも言えない後味の悪さと成り、囲碁で言うならば敗着の一手、一番ホールと成ってしまったと言えるのではないでしょうか。この高見選手のつまずきを見過ごした様に、ここぞとばかりに飛び出て来たのが羽川選手でした。結果は2位に2打差を付けての2連覇と成りました。
同大会はシニアツアーの中でも大変に人気のある試合で、今大会に於いてもざっくり21,000人は、観戦したものと思います。最終日は約1万人収容したとの情報も入ってきております。正確な内容は、後日ファンケルクラシック大会事務局から、発表が有るものと思われます。
公益社団法人日本プロゴルフ協会主催の2014年度資格認定プロテストの最終結果が、明らかになりました。同テストは2014年8月19日から22日までの4日間、広島の広島カンツリー倶楽部八本松コース(7,000ヤード、パー72)を舞台にして戦われ、出場人数137名中5オーバー47位タイの56名が合格しました。
合格者は下記の通りです。番号は順位では無く、合格者数です。
| 1 |
-14 |
高田 聖斗 |
| 2 |
-13 |
藤田 大 |
| 3 |
-13 |
鍋谷 太一 |
| 4 |
-10 |
眞田 雅彦 |
| 5 |
-10 |
高橋 慶祐 |
| 6 |
-9 |
岡部 大将 |
| 7 |
-8 |
三木 龍馬 |
| 8 |
-5 |
大貫 渉太朗 |
| 9 |
-4 |
谷川 泰輔 |
| 10 |
-3 |
伊藤 勇気 |
| 11 |
-3 |
阿部 裕樹 |
| 12 |
-3 |
阿部 大輔 |
| 13 |
-2 |
森 雄大 |
| 14 |
-2 |
成松 亮介 |
| 15 |
-1 |
水町 洵 |
| 16 |
-1 |
皆本 祐介 |
| 17 |
o |
B.K.ソバハニ |
| 18 |
0 |
柴田 忠則 |
| 19 |
0 |
丹波 久 |
| 20 |
0 |
大関 翔 |
| 21 |
0 |
森 実佐樹 |
| 22 |
0 |
永井 哲平 |
| 23 |
0 |
和田 章太郎 |
| 24 |
+1 |
依田 利之 |
| 25 |
+1 |
櫻井 將大 |
| 26 |
+2 |
村上 哲弥 |
| 27 |
+2 |
鈴木 優大 |
| 28 |
+2 |
立川 佑太 |
| 29 |
+2 |
西 悠太 |
| 30 |
+2 |
荒井 健人 |
| 31 |
+2 |
白井 温視 |
| 32 |
+2 |
角田 博満 |
| 33 |
+3 |
吉村 明恭 |
| 34 |
+3 |
立花 亮 |
| 35 |
+3 |
木下 康平 |
| 36 |
+3 |
竹内 廉 |
| 37 |
+3 |
岡田 壮広 |
| 38 |
+3 |
川田 悠之 |
| 39 |
+4 |
小田 秀明 |
| 40 |
+4 |
伊丹 健二 |
| 41 |
+4 |
松岡 啓 |
| 42 |
+4 |
小林 準 |
| 43 |
+4 |
渡邊 康 |
| 44 |
+4 |
加藤 龍太郎 |
| 45 |
+4 |
森 博貴 |
| 46 |
+4 |
柳澤 誠司 |
| 47 |
+5 |
宮原 雅人 |
| 48 |
+5 |
杉下 圭史 |
| 49 |
+5 |
前田 倫志 |
| 50 |
+5 |
宮國 雄一朗 |
| 51 |
+5 |
冨永 大誠 |
| 52 |
+5 |
藤田 勇樹 |
| 53 |
+5 |
森本 英明 |
| 54 |
+5 |
好川 耕司 |
| 55 |
+5 |
李 元徳 |
| 56 |
+5 |
林 稔 |