福島県の白河国際カントリークラブは、2016年11月30日まで安達太良コースの営業を継続するも、翌12月1日より同コースを閉鎖する事になりました。これは同ゴルフ用地がメガソーラー業者へ、売却された事によるものです。

 今後は那須コース9ホールと磐梯コース9ホールの18ホール営業となりますが、当該18ホールズ(6,959ヤード_パー72)はチャンピオンコースであり、プレーヤーからの評価も高いものがあります。当該ゴルフ場では残された18ホールズで年内いっぱい営業し、来年1月初旬からは降雪の関係から、クローズする予定との事です。

 当該ゴルフ場への近年来場者数は5万人を突破しており、3・11東日本大震災以降の低迷期を脱しておりました。しかしながら36ホール規模のゴルフ場としては、営業的に成り立ちづらかったのかもしれません。

宮城県立こども病院を女子プロゴルファー6選手が慰問

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宮城県立こども病院慰問20160921.jpg 2016年9月21日女子プロゴルファー6選手が、(宮城県立こども病院_仙台市青葉区落合4-3-17)を慰問しました。この慰問はLPGAツアー『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』開催に合わせて、東北初の小児医療総合病院である同病院の子供達を支援する形で、2003年より代表選手たちによって続けられてきております。

 大会出場選手達によるこの慰問は、今年で13回目となりましたが、この度この慰問に参加したのは、以下の皆さんです。(敬称略)

  1. 松尾 恵(LPGA理事)
  2. 菊池 秀逸(トーナメント大会実行委員長)
  3. 表 純子
  4. 大山 志保
  5. 藤本 麻子
  6. 香妻 琴乃
  7. 青木 瀬令奈
  8. 柏原 明日架

 選手達はそれぞれ2名づつにわかれて、各階の子供達へプレゼントを渡しながら懇親をはかりました。今回の慰問に参加し昨年のチャンピオンである表純子氏は、次の様なコメント発しております。(点線内)


 今回初めて参加させて頂きました。寝たきりの子、はしゃいでいる子とかいろんなこどもたちがいましたが、抱っこしたり、お話したりして、元気になって欲しいと思って来たのですが、逆に元気をもらって頑張らないとと思いました。


 『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』大会では、社会貢献活動に取り組んでおり、同病院へは救急車であるとか院内看板などを寄贈してきております。

宮城県立こども病院慰問20160921-2.jpg

アーノルド・パーマー氏死去_2016年9月25日

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 2016年9月25日全米ゴルフ協会(USGA)は、Arnold Palmer(アーノルド・パーマー)氏が亡くなった事を、(Legendary Golfer Arnold Palmer Dies at 87)とWEBサイトのホームページで伝えております。

 同氏は先週よりペンシルベニア州ピッッバーグにある病院へ検査入院していたとの事ですが、2016年9月25日に帰らぬ人になってしまいました。同氏は1929年9月10日生まれですから、87歳の誕生日を迎えたばかりでした。同氏のプロゴルファーとしての簡単な戦績は、下記の通りです。

プロ勝利数 95
PGAツアー勝利数 62(歴代5位)
マスターズ優勝 4回(1958年、1960年、1962年、1964年)
全米オープン優勝 1回(1960年)
全英オープン優勝 2回(1961年、1962年)
初優勝 1955年カナディアン・オープン
賞金王 4度(1958年、1960年、1962年、1963年)

 IMGの創業者とも言われるマーク・マコーマック氏は、パーマーや二クラウスそしてプレーヤーの3選手をビッグスリーと命名して、1960年代のゴルフ業界を多いに盛り上げました。そしてこの3選手による活躍が有ってゴルフ業界は、ビジネスとしての礎が築かれたと言っても過言では有りません。

 事パーマー氏のゴルフビジネスを象徴する一つとして、トレードマークのカラフルな傘の絵をワンポイントとした商品が有名で、そのブランド化に大成功したと言えます。日本に於いても1970年代、このマークをつけた靴下やポロシャツは、多くの人達が身につけていました。当然ゴルフと無縁の様な人達もです。

 パーマー氏が亡くなった事に関し、二クラウスやタイガーそしてノーマンなど多くの人々が、哀悼の意を述べています。日本に於いても一般社団法人日本ゴルフツアー機構の青木功会長は、9月25日下記のコメント(点線内)を配信しております。


自分にとってアーニーは、攻撃的なプレースタイルで、また一人の人間としても兄のように慕ってましたし憧れの存在でした。今回の訃報を聞きとても寂しいし、悲しい。

今年のマスターズで会ったのが最後になってしまいましたが、その時はとても元気そうだったのに、残念でなりません。


 ゴルフ業界に大きな足跡を残したパーマー氏、2016年9月25日は一つの巨星が消えた日となりました。

 静岡県の裾野カンツリー倶楽部では、2016年11月1日より2017年3月31日までの5ヶ月間、会員権の名義書換料を減額して受け付ける事になりました。この5ヶ月間に於いても第1期と2期に区分けされており、それぞれその期間で金額が異なってきます。その概要は下記の通りです。

  • 第1期(2016年11月1日から12月31日)
    正会員(第三者譲渡)120万円(税別)⇒39万円(税別)
  • 第2期(2017年1月1日から同年3月31日)
    正会員(第三者譲渡)120万円(税別)⇒50万円(税別)

 2016年9月下旬の会員権市場では、105万円の売りを筆頭に買い情報が皆無ですが、この度のキャンペーンを契機にいずれ買い情報が入ってくるものと思われます。

2016年9月26日(月)にプロゴルファー・石川遼選手は、熊本県菊陽町在住の重永亜斗夢プロと共に、熊本県菊陽町の小学校を訪ねてゴルフ伝道師となります。

これは一般社団法人日本ゴルフツアー機構(青木功会長)とジャパンゴルフツアー選手会(宮里優作会長)が、ゴルフの楽しさと素晴らしさを伝える目的で、2009年より開始され既に44校をこれまでに訪問してきております。この度両選手が訪問する小学校やスケジュールなどは、下記の通りです。

  • 訪問日時:9月26日(月曜日)
  • 訪問場所:熊本県菊陽町立菊陽南小学校(在籍児童数82名)
  • 訪問住所:熊本県菊池郡菊陽町曲手397番地(TEL_096-232-2002)

☆ スケジュール
・10:20 石川、重永両プロ小学校入り
・10:50から12:30 スナッグゴルフ実技講習
・12:30から13:20 児童と共に給食
・13:20から14:00 休憩
・14:05から14:50 石川プロ講演「夢を持とう」

ケントスゴルフクラブは2016年11月末にて営業終了

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 栃木県のケントスゴルフクラブは、2016年11月末日を持って営業終了するとの事です。これは同クラブのWEBサイトでも明らかにしております。下記点線内はWEBに於ける、(ゴルフ場営業終了のお知らせ)を抜粋したものです。


ゴルフ場営業終了のお知らせ

 ケントスゴルフクラブはソーラー施設会社へ売却が決まり、2016年11月末日をもってゴルフ場営業を終了いたします。長年にわたり、ケントスゴルフクラブをご利用いただいた皆様には、心より感謝申しあげます。本当にありがとうございます。


 2016年8月頃にこの度の売却案件がまとまった様で、ゴルフ場スタッフが事情を知らされたのは9月に入って早々の事の様です。突然の出来事に約40名のゴルフ場スタッフは困惑しており、支配人などはスタッフの二次就職へ向けて奔走している今日の様です。

 クラブでは10月28日~11月30日までの約1ヶ月間、前代未聞の高速グリーンを提供するとしております。当該クラブのグリーンキーパーが、通常は営業重視で成し得なかったトーナメントなみのグリーンを、提供してくれるものと思われます。

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 2016年9月15日(木)~18日(日)までの4日間、千葉県印西市の習志野カントリークラブを舞台にして戦われた、2016年度『第26回日本シニアオープンゴルフ選手権』優勝者は、タイのPrayad MARKSAENG(以下プラヤド・マークセン)選手でした。

 決勝ラウンドへ進出した64名中、3日目を終了した時点でアンダーパーグループは10人でした。鈴木亨選手とプラヤド・マークセン選手が、共に7アンダーで首位タイとして最終日を迎えました。最終日のフロントナインは、両選手ともに4アンダーとして一歩も譲らず、勝負の行方はバックナインへもつれこみました。

 バックナインに入り鈴木選手は3ホールでボギーを出す中で、マークセン選手は忍耐強くパーを積み重ねながら、最終18番ホールではバーディとして、この大接戦をせいしたのです。雨が断続的に降る厳しいコンディションの中、振り返ればノーボギー5バーディと言う結果で、優勝をもぎ取ったのです。

 プラヤド・マークセン選手は今年シニアルーキーとしてシニアツアーへ参戦しておりますが、『2016年マルハンカップ太平洋クラブシニア』と『2016年コマツオープン』の2戦で優勝しておりました。

 同選手はシニアツアーのみならずレギュラーツアーでも活躍しており、9月18日現在で賞金ランキング56位につけています。年はシニアでも実力はレギュラークラスのプラヤド・マークセン選手が、実力を如何無く発揮して、取るべきして取った勝利とでも言えます。

順位 選手 トータルスコア 最終日スコア
1 プラヤド・マークセン -12 -5
2 鈴木 亨 -9 -2
3 盧 建順 -1 +3
4 渡辺 司 0 +2
4 ピーター・ファウラー 0 +4

2016japan open_sayama.jpg 2016年度『第49回日本女子オープンゴルフ選手権』が、9月29日(木)?10月2日(日)までの4日間、栃木県の烏山城カントリークラブに於いて開催されます。主催は公益財団法人日本ゴルフ協会、共催はNHKです。

 大会参加者は予選競技を勝ち抜いた52名を含め、総勢120人ほどになります。トップアマチュアとプロが、女子ゴルファー日本一をかけて戦われるのですが、今年は49回目を向かえます。

 同大会に於ける4日間の合計入場者数を、過去20年間にさかのぼり、下記一覧でまとめてみました。白熱した戦いのゆくえを見るのも又楽しいものですが、別の視点でとらえる事で興味が倍増する様に思えます。

開催年 優勝者 コース 入場者数
1996年 高村 亜紀 龍ヶ崎 9,164人
1997年 岡本 綾子 東広野 12,234人
1998年 野呂 奈津子 三好 8,651人
1999年 村井 真由美 霞ヶ関 12,780人
2000年 肥後 かおり 飯能 12,507人
2001年 島袋 美幸 室蘭 10,044人
2002年 高 又順 箱根 9,808人
2003年 服部 道子 千葉 21,959人
2004年 不動 裕理 広島 12,703人
2005年 宮里 藍 戸塚 48,677人
2006年 Jeong Jang 茨木 43,433人
2007年 諸見里 しのぶ 樽前 13,291人
2008年 李 知姫 紫雲 22,949人
2009年 宋 ボベ 我孫子 34,643人
2010年 宮里 美香 大利根 26,644人
2011年 馬場 ゆかり 名古屋 19,364人
2012年 フォン・シャンシャン 横浜 31,949人
2013年 宮里 美香 相模原 33,160人
2014年 テレサ・ルー 琵琶湖 23,338人
2015年 チョン・インジ 片山津 31,571人

 兵庫県の六甲国際ゴルフ倶楽部では、2016年9月15日より正会員の補充募集を開始致しました。概要は下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人1名記名式)
  • 募集金額 480万円(保証金360万円+登録料120万円)+登録料の消費税
  • 募集口数 70口
  • 募集期間 2016年9月15日~2017年4月30日まで
  • 据置期間 入会保証金360万円の据置期間は満10年間
  • 資格譲渡 可

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  • 入会資格
    A、六甲国際ゴルフ倶楽部の会則及び諸規則を遵守し、当倶楽部の会員として相応しい
    見識を有する方で且つ、当倶楽部の入会審査を経て入会承認を受けた方。
    B、年令25才以上で会員2名の推薦が必要。
    C、暴力団関係者または反社会的行為を犯す恐れのある団体関係者でない方。

 尚、下記プレー料金で視察ラウンドも可能との事です。

  平日 土曜日
東コースキャディ付き 13,270円 17,720円
西コースキャディ付き 12,590円 15,870円
西コースセルフ 9,250円 13,300円

 但し当該倶楽部のドレスコードを守る事と、予定日より1週間以内のキャンセルに付いては、キャンセル料が発生します。詳しくは倶楽部迄(TEL_078-581-2331)。

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 2016年度『第81回日本オープンゴルフ選手権』出場者は、有名選手が多く前評判は上々のものがあります。開催コースである埼玉県の狭山ゴルフ・クラブでは、大会前の盛り上がりから来場者数を、4日間のべ4万人程になるのでは無いかと想定しています。

 USPGAツアーのシード選手であり同ツアーを転戦中の松山英樹選手は、9月8日?11日までのプレーオフシリーズ第3戦『BMW選手権』会場に於いて、『第81回日本オープンゴルフ選手権』への出場を明らかにしました。これに呼応するかの様に、石川遼選手も参戦を明言しました。

 アダム・スコット選手は早くから参戦する事を公言していたのですが、今年こそは優勝できるようにプレーすると力強いコメントを寄せており、3度目の同大会出場になりました。

 トッププロとトップアマチュアの総勢120人が激突する同大会ですが、ドリームステージを戦い抜きただ一人出場権を獲得したのが、若干16歳高校1年生の中島啓太さんです。ドリームステージは2015年大会より設けられた、アマチュアの為の予選会です。今年は4月と5月に全国8会場に於いて477名の選手が参加し、97名が地区予選への切符を手にしました。

 地区予選は全国6会場で開催され666名が出場したのですが、この予選から201名が最終予選へ進む事になりました。この中には6名のドリームステージ出身者が含まれております。最終予選は9月5日と6日の2日間、東は紫カントリークラブ、西は六甲国際ゴルフ倶楽部に於いて、それぞれ合計242名が本戦への出場をかけて戦いぬいたのです。

 この戦いの結果41名が本戦へ出場出来る事になったのですが、この中に唯一ドリームステージより這い上がってきた中島啓太選手がおりました。175センチの体格からくりだされる、ドライバーの平均飛距離は270ヤードです。パターとサンドウエッジを得意とする同選手ですが、是非本戦の決勝へ進んで頂きたいものだと思います。