『TOUR B JGR』店頭売り上げトップへ

  • 投稿日:
  • by

TOUR B JGRボール.jpg ブリヂストンスポーツ株式会社は、2018年3月9日ボール飛距離を最大限に追求した『TOUR B JGR』を販売しました。この商品は同社が保有する特許技術<BOOST POWER TECHNOLOGY>により、ボ―ル内側を軟らかく、そして外側を硬くす事で、プレーヤーのインパクトロスを無くす様工夫されています。

 更にボールディンプルは、<デルタウイング・ディンプル326>を採用し、直進性と高い弾道を可能にしました。

 株式会社矢野経済研究所は2018年4月9日~15日までの1週間に於けるこのボール売り上げに付いて、ゴルフボールのモデル別金額シェアトップだった事を明らかにしました。発売初週の3月5日~11日までとを比較すると、先の週は280%アップしたとしております。

 一般的に飛距離を追求したボールは、アマチュアでも比較的ヘッドスピードの遅いプレーヤーを対象にしていると言われていますが、『TOUR B JGR』の特徴の一つとして、ヘッドスピード40~45m/sを出せるプレーヤー向けに造られている事です。

 更にディスタンス系ボールには少ない打感の軟らかさは、二つ目の特徴と言えます。是非これからのラウンドで試される事をお勧めします。

ゴルフコース設計家_加藤俊輔氏ご逝去

  • 投稿日:
  • by

 ゴルフコース設計家の加藤俊輔氏が、2018年4月17日早朝に千葉県の病院にて、お亡くなりになられました。氏は1933年11月12日のお生まれですから、今年85歳を迎えようとしておりました。お通夜は昨日4月19日、告別式は本日20日千葉県の北習志野斎苑(船橋市習志野台2-12-30_TEL047-490-4194)にて、午前10時より行われます。

 氏の設計家としての手腕は並々ならぬものがあり、今日まで国内70余のコースを設計しております。特に太平洋クラブ御殿場コースは、秋に開催されるビッグトーナメントの会場として広く知れ渡っておりますが、それはまた氏の代表作とも言えつとに有名です。

 氏は1986年カトーインターナショナルデザイン株式会社を設立・独立し、1993年には日本ゴルフコース設計者協会設立に尽力し、初代理事長に就任しております。現在同協会の理事長である川田太三氏は、この度の訃報に際し次の様に語っております。


 弊協会は1993年の設立ですから、今年25周年を迎えます。当時設計家の集まりは無く、加藤さんが一人でさまざまな設計家とコンタクトを取り、まとめ上げられたのが弊協会です。

 加藤さんは70余りのユニークなゴルフコースを造り、コース設計の重要性を訴えて来ました。残念ながら加藤さんは3年に満たない期間で理事長を退任されていますが、私個人としては長く務めて欲しかったと思っていました。

 私が弊協会の理事長になり今年5年目を迎えていますが、加藤さんの遺志を受け継いで、設計家がゴルフ場と強く関わっていける様、頑張りたいと思います。


 加藤俊輔氏がゴルフ業界へ残した功績は、大きく計り知れないものがあります。ご冥福をお祈りします。

2017年大会表彰式.jpg

<2017年大会表彰式に於ける日野皓正氏演奏>

 2018年の今年第10回目を迎える『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』は、5月5日(土曜日)と6日(日曜日)の2日間、例年通り千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に開催されます。

 大会は文字通り実行委員の青木功、王貞治、日野皓正3氏の思いである<子供たちに手をさしのべたい>と言うチャリティイベントです。この思いは時に子供達に限らず、一昨年の熊本地震や昨年の九州北部豪雨により被災された地域へも、復興支援として収益金の一部が昨年活用されました。

これまで9年間の収益金は下記の通りです。

 開催年  単年度収益金  収益金合計
2009年 23,400,000円 23,400,000円
2010年 32,000,000円 55,400,000円
2011年 65,100,000円 120,500,000円
2012年 32,250,000円 152,750,000円
2013年 51,000,000円 203,750,000円
2014年 46,000,000円 249,750,000円
2015年 39,000,000円 288,750,000円
2016年 41,500,000円 330,250,000円
2017年 32,000,000円 362,250,000円

 プロ28名と著名人アマチュア28名、更に一般アマチュア56名の合計112名にて競技は行われ、各部門から優勝者が出ます。今年注目される点は、何と言っても石川遼、小平智の今一番熱い両選手が参戦する事です。

 チケットは各日限定で3,000枚と成っております。前売り券は税込み3,000円ですが、当日券は税込み4,000円となっております。大変人気の有るトーナメントですので、チケットは早めに手当てされる事をおすすめします。問合せ先は麻倉ゴルフ倶楽部(TEL043-498-6630)です。尚、18歳以下の方の入場は無料です。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
『レジェンドチャリティ』第9回大会優勝者は横尾要選手

小平智選手凱旋記者会見_RBCヘリテイジ優勝

  • 投稿日:
  • by

2018年4月17日小平記者会見.jpg

 2018年4月17日夜、PGAツアー・RBCヘリテイジで見事な逆転優勝を遂げた小平智選手<(28)=Admiral>の緊急記者会見が、羽田空港にて行われました。

 同選手は試合を振り返り、「トップを走っている選手が、スコアを崩すのを待っていると言うのは好きじゃない」としつつも、妻の古閑美保さんより「試合は何が有るか分らないから」と電話で言われ、プレーオフに備えたとの事です。

 同選手は初日2オーバー・82位タイと出遅れるも焦りは無かったとして、その要因を「このコースは自分に合っており好きだから」と述べました。好きとは「4日間で20アンダーが出そうで出ないコース」、合わないとは「ロースコアの勝負になりそうで、結果は爆発的なスコアになってしまうコース」だと分析しています。

 今後の試合スケジュールは未定としつつも、国内は今週から始まる「パナソニックオープン」をキャンセルし休養に当て、「中日クラウンズ」へ出場。PGAツアーは5月10日からの「THE PLAYERS Championshiip」へ出場する予定だとしました。

 当初よりPGAツアーはスポット参戦で主戦場は国内へ置いていた様ですが、この度の優勝で大きくスケジュールを作り直す必要が出て来たと、戸惑いながらも喜びを爆発させた小平選手ですが、今後更にスキルアップし強い選手になりたい、出来れば今シーズ中にアメリカでもう1勝したいとし会見を締めくくりました。

新垣比菜選手はダイキン工業と所属契約

  • 投稿日:
  • by

新垣比菜20180416.jpgのサムネイル画像 ダイキン工業株式会社は2018年4月16日広報を通じ、昨年2017年LPGAプロテストに合格した新垣比菜(あらかき ひな)選手と、1年間に及ぶ所属契約を締結した事を明らかにしました。

新垣比菜選手経歴
生年月 : 1998年12月
出身地 : 沖縄県
出身校 : 興南高等学校
身長  : 165cm
プロ入会: 2017年7月29日
主な戦歴: 2015年ラシンク・ニンジニア/RKB 優勝
      2016年日本ジュニアゴルフ選手権 優勝
      2017年ミヤギテレビ杯ダンロップ女子 12位タイ
      2017年日本女子オープン 23位タイ
      2018年ダイキンオーキッドレディス 52位タイ

 同選手はアマチュア時代より非凡な才能を開花させ、2015年にはアマチュアとして史上3人目となるプロの試合で優勝を果たしており、当時より嘱望されていました。

 今後のマネジメントに付いては、株式会社ダンロップスポーツエンタープライズが執り行うとして、同日この件に付いても契約を済ませております。

 この様な事から同選手にとって、目の前の競技に専念できる環境が整ったと言え、LPGAツアーが開幕し数試合が消化されるも、今後多くの残り試合で同選手が優勝戦線に顔を出す事は間違いなく、注目株の一人と言えます。優秀なタレント揃いのLPGAツアーから、今年も又目が離せません。

 LPGAツアーのメジャー第1戦である「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は、2018年5月3日(木・祝日)茨城県の茨城ゴルフ倶楽部・西コースを舞台に大会初日を迎えますが、ヤーデージは下記の通りです。

ホール 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ヤード 360 405 520 415 505 170 395 180 400 3,350
パー 4 4 5 4 5 3 4 3 4 36
ホール 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計
ヤード 365 400 520 190 405 175 380 515 415 3,365
パー 4 4 5 3 4 3 4 5 4 36

 同大会は公式戦に相応しく常にタフなセッティングになっておりますが、今年も基本的な部分は昨年と同様です。唯一異なるのは13番と14番ホールの合計距離が、45ヤード延び総距離6,715ヤードとなった事です。

 昨年は決勝を戦った70選手中7選手のみが、アンダーパーをマークしました。7位のイ ミニョン選手が1アンダーだったのに対し、優勝したキム ハヌル選手は9アンダーでした。更に最下位70番目の選手は18オーバーだった事を見るならば、如何にキム ハヌル選手がず抜けていたかが解ります。

 今年も又緊迫した戦いが展開される事と思われますが、見どころとしては日韓女王対決です。LPGAツアーを席巻する韓国勢に対し、4年ぶりに日本人として賞金女王を奪還した鈴木愛選手が、ホームで韓国女王を迎えての戦いになります。アウエーでの戦いとなるイ ジョンウン6選手は、2016年に韓国で新人賞を獲得するや否や、翌年2017年は賞金女王に輝きました。この日韓賞金女王が今大会で激突します。

 なお韓国ツアーにはイ ジョンウンと言う同姓同名の6選手が居る事から、他の選手と区別する為に同選手は、<イ ジョンウン6>とツアー名を名乗っています。また見逃せない点は、畑岡奈紗選手の参戦です。日本女子オープン2連覇と言う公式戦女が、メジャー初戦へ乗り込んで来ます。どの様な活躍を見せてくれるか非常に楽しみです。

 是非、茨城ゴルフ倶楽部(TEL0297-58-1216)へ足を運んで頂き、生のプレーをご観戦下さい。前売り券は5月2日まで販売しています。

小平智選手PGAツアー初優勝_日本人5人目

  • 投稿日:
  • by

 小平智選手がPGAツアーで初優勝しました。日本人選手では青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹各選手に次ぐ5人目の快挙となりました。

 2018年4月12日から15日までの4日間、アメリカのハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード/パー71)を舞台に開催された「RBCヘリテイジ」トーナメントへ、小平選手は先週のマスターズトーナメントの好調さを維持する中参戦し、3日目が終了した時点で7アンダー12位タイとしておりました。

 最終日小平選手は、前日13アンダーでトップを走るイアン ポールター選手を追撃する中、5アンダーをたたき出し、18ホールを消化してみれば12アンダーとして、Si Woo Kim選手と共にトップタイへ躍り出たのです。

 プレーオフは3ホールに及び、パー3ホールにてバーディを取った小平選手に軍配が上がりました。先週より落ち着いたプレーが出来ている小平選手が、自身のプレーを貫徹した見事な追い上げと、物事に動じない強い心臓がもたらした優勝です。

朽木ゴルフ倶楽部2度目の民事再生法の適用を申請

  • 投稿日:
  • by

 滋賀県の朽木ゴルフ倶楽部を経営する株式会社朽木ゴルフ倶楽部は、2018年4月9日大阪地裁へ民事再生法の適用を申請しました。2001年8月には負債約百数十億円を抱え、大津地裁へ民事再生法の適用を申請しておりましたので、当該経営会社はこの度2度目と言う事になります。

 第1回目の民事再生手続きに付いては、大津地裁より2005年11月に終結決定を受けておりましたが、約12年半が経過した今日またもや負債約77億円を抱え、法的整理手をせざるを得ない状況となったのです。経営会社の概要は下記の通りです。

法人番号 1600-01-011878
商号 株式会社 朽木ゴルフ倶楽部
本店 滋賀県高島市朽木宮前坊67番地212
設立日 1976年1月16日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 前田義礼

 この度法的整理へ至った要因として4月12日付け帝国データバンクの速報では、<利用客減少と資金不足>と指摘しており、スポンサーを付けての再建を目指すとしております。申請代理人は共栄法律事務所(大阪府大阪市中央区北浜3-7-12/TEL06-6222-5755)の溝渕雅男弁護士です。

 関西の会員権業者によれば、大量会員のゴルフ場で会員権相場もつかない様な中、売りたい方は居られても買い注文が入らないのが現状との事です。今後どの様なゴルフ場再生プランをもってあたって行くのか、スポンサー企業の手腕が注目されます。

suginosato20180413.jpg 栃木県の杉ノ郷カントリークラブは、ゴルフ会員権の名義書換に於ける規則改定を、2018年3月に開催された理事会にて決議し、今年5月より施行する事としました。

 これまでゴルフ会員権を譲渡するに当たり、同クラブでは名義人の印鑑証明書の有効期限を3ヶ月として来たのですが、この規定がもたらす弊害は計り知れず、これを半年へ変更する事でより会員権が流通し易い環境づくりになるとして、経営会社である新栄観光株式会社の山崎社長は理事会へ提案したのです。

 印鑑証明書の3ヶ月規定は何ら法的根拠を見出だせず、この期限が過ぎてしまえば数十万円もした高価な会員権が、唯の書類と化してしまうと言う点は、会員に成ってゴルフ競技やクラブライフを楽しもうと考えているゴルファーを、委縮させてしまう以外の何物でもありませんでした。

 山崎社長の提案は、理事会においても即座に理解され改定となりました。

 現在広域の関東エリアに於いて、名義人の印鑑証明書有効期限を半年としているクラブは66にのぼります。ゴルフ会員権の流通環境を整える事は、各クラブの喫緊の課題に成っていると言え、今一度足元を見直して頂きたいものです。

相模原ゴルフクラブは入会資格事前認定制度を新設

  • 投稿日:
  • by

 神奈川県の相模原ゴルフクラブでは、2018年3月25日に会員総会を開催し、会則及び入会審査規則を改定すると共に、「入会資格事前認定制度」を導入する事になりました。この制度は2018年5月1日以降の、入会申請に付いて適応されます。

 この制度はゴルフ会員権(当該クラブでは株券)を取得せずとも、入会審査を受ける事が出来る制度であり、入会承認が下りた場合その入会資格認定は、1年間有効とするものです。なお入会審査は通常と、何ら変わり無いものです。

 これまで同クラブでは入会審査にあたり、当該クラブの株券を取得した者が入会申請出来る、と言う規定が有りましたが、この度の制度導入と共にこの内容も同時に改定されました。これにより入会申請者のリスクは、大きく軽減される事になりました。

 クラブとしては実需による株券の名義書換が主流となる事を歓迎しておりますが、株式に譲渡制限を設けていない為、これまでの様に投資目的の株券購入需要が全く一掃されるかは、不透明な部分だと言えます。当該クラブの様に事前審査制度を設けている、関東圏に於けるクラブは下記の通りです。(順不同)

  1. 武蔵カントリークラブ
  2. 狭山ゴルフ・クラブ
  3. 高坂カントリークラブ
  4. 多摩カントリークラブ
  5. 横浜カントリークラブ
  6. 大利根カントリークラブ
  7. 京葉カントリー倶楽部
  8. 浜野ゴルフクラブ
  9. 我孫子ゴルフ倶楽部