きみさらずゴルフリンクスは6月より新規会員募集

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きみさらずGL_tact.jpg 千葉県のきみさらずゴルフリンクスでは、2019年6月3日(月)より新規に会員募集を開始します。同クラブに於ける現在の会員数は、正会員558口、平日会員96口です。少ない様に思える会員数ですが、これでもかつての状況からは2倍ほどに増加しております。

 この度の新規会員募集は、同クラブの活性化を目的にしたものであり、関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟の各業者と、協力体制を構築しての営業体制に成ります。この業務開始と共に、既存正会員権の名義書換に付いては、6月1日より停止に成ります。

 しかしながら平日会員権及び法人会員の記名者変更手続き、更には個人会員の相続継承手続きは、募集期間中も受け付けるとしております。なお入会条件に付いては、既存会員権同様に大きなハードルを設けていない為、比較的入会し易い事と思われます。新規会員募集の概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人・法人一名記名式)
  • 募集金額 280万円(全額入会登録金)+消費税
  • 募集口数 30口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2019年6月3日から定員に達する迄

タイガー使用レプリカアイアンが発売前に予約殺到

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タイガー ウッズ レプリカモデル「P・7TW」

 テーラーメイドゴルフ株式会社は2019年4月26日報道関係者へ、数量限定でタイガー ウッズが使用しているアイアン『P7TW』のレプリカモデルを、5月24日(金)から一般販売するとして伝えて来ました。

 ところがこのニュースリリースも間もない5月に入り、既に予約で完売状態になってしまったとの事です。今回の販売に当たりテーラーメイド社では、400セットを準備した様です。量販店向けに250セット、自社のEC販売用に150セットです。この販売網を通じ購入予約が殺到したとの事です。

 同アイアンセットは3番からPWまでの8本セットで、販売価格は260,000円プラス消費税です。同クラブは軟鉄鍛造のマッスルバックアイアンで、シャフトはトゥルーテンパー社のダイナミック ゴールド Tour Issueです。詳しいスペックは、下記の通りです。

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2019年マスターズトーナメントで劇的な復活優勝を遂げたタイガー ウッズですが、その興奮は未だ冷めやらず、勢いはギアへ流れて来ていると言えます。

鳩山カントリークラブ加藤新社長の目指すものは

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加藤重正代表取締役社長

 2019年4月1日横山前社長より経営を引き継いだのは、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブに於ける取締役総支配人として、更には約13年間に及ぶ一般社団法人関東ゴルフ連盟(以下KGA)の事務局長として、実績を積み重ねて来た加藤重正氏です。

 約1時間40分に渡りお話を伺う中、著者が感じた氏の印象は、大変穏やかな口調なるも論理明解にて、聞く者に対し説得力のあるものでした。長年ゴルフ業界に携わり降りかかった諸問題に対し、その都度明確な回答を導き出してきたが故に、培ってきた氏の諸理論なのだと思われます。

 氏は経営を引き継ぐに当たり理事長など要職者から要望された事は、「完全キャディ付きで何時来てもラウンド出来、会員相互がフェローシップ精神に基づき、楽しいクラブライフを送れる事」としております。この内容を更に発展させた氏は、鳩山CCが15年後の開場50周年を迎える時には、「関東に鳩山有り」と言われる様なものに、して行きたいと語っております。

 その為には会員並びにスタッフとは、同じ哲学や目標を共有し、一蓮托生でやって行きたいとの事ですが、氏は自嘲気味に自らの年齢を語ると共に、早くプロパーの後継者を育成して行く必要性も述べたのです。二代で達成して行く事が、中期的目標であり路線との事です。

 氏がかつて総支配人職に有った千葉夷隅GCでは学卒のキャディが増えて来ているとの事ですが、この背景には単に待遇面のみならず、クラブが施す教育面が大きく影響していると分析しております。当該クラブに於いてもキャディのスキル面は大変重要であり、それはキャディが単なるクラブ(ギア)の配膳係に成らない為のみならず、会員の満足度向上の為だとしております。

 事業継承に当たり提示された大命題を達成するための秘策を懐に氏は、自信を示すと共に、KGA時代に培った人脈を活用した動きを既に見せている様です。

 当該ゴルフ場の収益面はかつてから順調に推移して来ておりますが、1度目の倒産劇で作成された再生計画には無理が有りました。若くして代表者へ就任し、再生計画の中核的問題である預託金問題へ、メスを入れた前前社長の真下氏へ、慰労の気持ちを氏は語ったのですが、2度目の倒産を株主会員制として再スタートさせる事が出来た背景には、鳩山CCを愛する会員の存在も又見逃す事は出来ないとしております。

 今年に入り会員権相場も順調に推移していますが、今後鳩山CCがどの様に評価されて行くのか、加藤新社長の手腕並びにその動向から目が離せません。

勝浦東急ゴルフコースでは10年間限定の会員募集中

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勝浦東急GC_tact.jpg 千葉県の勝浦東急ゴルフコースでは2019年4月26日より、10年間限定の正会員を募集しております。その概要は下記の通りです。

■ 募集会員 10年間限定正会員(個人、法人記名式)
■ 募集口数 100口
■ 募集金額 50万円(全額加入登録金)+消費税
■ 資格譲渡 不可
■ 募集期間 2019年4月26日より定員に達する迄

 この募集により当該クラブには、2種類の会員種別が出来る事になりました。1つは従来通りの預託金会員であり、もう一つはこの度の募集で誕生する期間限定譲渡不可のプレー会員です。どちらの会員も会員としての権利に差は有りません。なお募集期間中も既存会員権の名義書換業務を、停止にする事は無いとの事です。

裾野CC_tact.jpgのサムネイル画像 東証一部上場のリソルホールディングス株式会社(以下リソル)は2019年4月18日、2019年3月期第四半期累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)に於ける営業外収益を公表しました。内容はこの期間に、リソルの連結子会社であるリソル株式会社が、保有していた株式会社MISの株式を売却し、936百万円の利益が出た事です。

 MIS社とは静岡県の裾野カンツリー倶楽部(以下裾野CC)を経営しております、株式会社裾野カンツリー倶楽部の株式保有会社です。これにより裾野CCはリソルグループから、離脱する事になった訳です。しかしながら当面運営は、リソルグループにより継続されて行くようです。

 リソルが株式会社森インベストより、当該ゴルフ場を取得したのは2015年6月30日です。その後2019年3月1日に代表者が交代しておりますので、リソルは約3年8ヶ月間保有していた事に成ります。この期間リソルはどの様な資本投下を行い、当該ゴルフ場をどの様な魅力あるものへ仕上げたのでしょうか。

タイガー ウッズ選手がZOZO CHAMPIONSHIPへの参戦表明

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TACT-CHARA_20190302.jpgのサムネイル画像 2019年4月25日午前PGA TOUR日本支社は、今秋アコーディアゴルフ 習志野カントリークラブに於いて開催されますZOZO CHAMPIONSHIPへ、タイガー ウッズ選手が参戦するとして、各メディアへ一斉配信して来ました。

 この大会にはPGA TOURの上位ランキング60名が参戦する事になっているものの、実際同選手が参戦するか否か、不透明感がつきまとっておりました。

 この様な状況の中、現地時間4月24日ウッズ選手が自らツイッターで参戦表明すると共に、その内容をPGA TOURが確認出来たとして、一大ニュースになったのです。

 これは日本のゴルフファンにとって、大変魅力のあるニュースと成りました。これまでウッズ選手が参戦した日本の大会は九州や静岡県などでしたので、首都圏と成ればより多くのゴルフファンが間近で、ウッズ選手のプレーを見る事が出来るのです。

 ウッズ選手は13年ぶりでの日本登場ですが、体の故障も癒えまして2019年マスターズ優勝を果たしたその実績は、完全復活と言えるものです。第二の黄金期へ突入したウッズ選手の迫力あるプレーは、多くの感動と刺激を日本のゴルフファンへ残して行くものと思われます。

TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 法務省は遺産相続がスムースに行える様、『法定相続情報証明制度』を新設し翌年から運用出来る様にするとして、2016年7月5日明らかにしておりました。パブリックコメントや登記に関する規則を改正し、予定通り2017年5月29日より運用がスタートしております。

 これまで法定相続人による相続手続きには、届け出をする各機関への書類が数多く、特に原本提出は必須とされていた事から、一つの書類を10数通取得しなければならない等は、当たり前の様に行われていました。この様な弊害と無駄を、解消すべく設けられたのが、上記制度なのです。

 これは相続人か或いは弁護士や税理士などの資格者代理人が、相続人最寄りの法務局へ、1、改製原戸籍など法定相続人が確定出来る書類 2、法定相続情報一覧図これらを準備し提出する事で、登記官の確認により『被相続人▼▼■■法定相続情報』が、認証文付きで発行されます。偽造防止措置が施され作成されたこの書類が、同制度の本丸とも言えるものであり、尚且つ相続人の求めに応じ複数発行され、その手数料はかかりません。

 では実際ゴルフ会員権の名義書換時は、どの様になるのでしょうか。神奈川県のレイクウッドゴルフクラブや平塚富士見カントリークラブなど複数のゴルフ場を擁する株式会社レイクウッドコーポレーションでは、当該制度発足から間もなくこの書類を利用した手続きを行って来ているとの事ですから、2年近い実績を有しております。

 同社によれば上記書類の他、法定相続人による相続同意書や相続人全員の印鑑証明書などを受理する事で、以前よりは各段と少ない書類で手続きが進んでいるとしております。なお同社ではこれら相続書類を相続人より預かり、保管出来るシステムを採用しており、会員権の流通時に相続人の個人情報が漏洩しない様にしているとの事です。

 では現在この法務局発行の書類が、上記レイクウッド社以外のゴルフ場に於いて、故人の会員権名義書換時に有効活用されているか否かは、今後の調査が待たれるところです。当該制度がスタートしまだ日が浅い事も有り、各ゴルフ場により受け止め方は、温度差が有る様に思われます。

金乃台カントリークラブの経営会社が商号変更

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金乃台CC_tact.jpg 茨城県の金乃台カントリークラブを経営しております新和企業株式会社は2019年4月1日、その商号を日鉄日新ビジネスサービス株式会社へ変更致しました。これは親会社の商号変更に、歩調を合わせる形で行われたものです。

 この変更に関する理由に付いて同社のWEBサイトでは、2018年11月13日下記の様に説明しております。
『新日鐡住金(株)の商号変更に伴い、当社の親会社である日新製鋼(株)が2019年4月1日までに商号を「日鉄日新製鋼株式会社」に変更予定であることから、当社の商号も変更するものであります。』_下線部分はWEBサイトより抜粋

 旧・新日鐡住金は2018年10月4日、2019年4月1日から商号を日本製鉄株式会社へ変更するとしており、尚且つ未来へ向かい成長企業である為に、グループ全体でブランドを統一して行くとしておりました。日本製鉄は孫会社までも含めたグループの統一感を持たせる事が、何よりも必要不可欠と判断したのです。

 なお旧・日新製鋼株式会社は2017年3月、旧・新日鐵住金株式会社の傘下企業となり、2019年1月には完全子会社となっております。

袖ヶ浦カンツリークラブに於ける外国籍会員権とは?

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TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブでは外国籍の方の会員数に付いて、在籍数以上に増やさない事を方針としております。この定めは1975年以降にまとめられたものですが、それ以前は特段の取り決めも無い事から、その入退会は自由に行われていた様です。現在外国籍の方が同クラブへ入会を希望する場合、外国籍名義の方の会員権を取得する必要が有ります。

 外国籍の方の入会制限が明確になった当時、クラブによればその会員数は、全会員種別を合わせ約100名だったとの事です。それ以降正式にカウントした事が無い為、現時点で明確な会員数は、把握出来ていないとしております。

 それから約40年以上が経過しておりますので、当然会員数は減少の一途を辿っている事と思われます。なぜならば当該会員数は、様々な要因により減少する事は有っても、決して増える事は無いからです。つまり入会は制限が有るものの、売却に関しその対象は問わないからです。

 ではこの特殊性をおびた会員権の価格は、例えば正会員権のみに限定するならば、どの様な値動きをするものなのでしょうか。バブル経済期であればその希少性から、かなりの割り増し金額を支払わなければ、取得出来なかったと言えますが、近年は若干高めと言う表現が適切な程、通常の会員権との価格差が縮小して来ております。

 とは言えいち早く取得したいとなれば、当然売りに出ている高めの物件を取得する事になるのが、この様な会員権の動きに成ります。市場が小さいという事は、些細な事で優利不利に作用するケースが、多々あるのだと言えます。

 なお法人名義で同クラブへ入会する場合、個人会員権を2口取得しなければ入会申請出来ませんが、その中に1名の外国籍の方が含まれているならば、当然その分の外国籍名義会員権を取得する必要が出来て来ます。

21センチュリーC富岡GC_tact.jpg 群馬県の『21センチュリークラブ富岡ゴルフコース』を経営する株式会社ワイ・ケイ・ジャパン(代表取締役:石井年晴)は、2019年4月17日東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日同地裁より監督命令を受けました。

 申請代理人代表は柴原多(まさる)弁護士(西村あさひ法律事務所:TEL 03-6250-6200)ですが、同日監督委員には辺見紀男弁護士(サンライズ法律事務所:TEL 03-5275-2060)が選任されました。

 負債総額は約162億4,200万円ですが、その内会員の預託金総額は約81億円との事です。今回この様な手続きに踏み切らざるを得なかった大きな要因は、預託金問題もさる事ながら会員以外の来場者から得られるプレー代金が、近隣ゴルフ場との競争もあり、大幅に減少しある意味値下げのスパイラルへ突入してしまった事です。

 この様な状況から経営陣は、「いつかこの日を迎えざるを得ない」との思いが、常に脳裏をかすめていた様です。とは言え資金繰りが自転車操業状態になってからでは、法的整理の可能性すら低くなってしまう為、若干の内部留保が有る今で無ければとの判断から、この度の手続きに至った様です。

 今後の同ゴルフ場再建計画には、株式会社ユニマットプレシャスの力添えが不可欠であり、既にスポンサーとしての契約を締結済みとしております。数多くのゴルフ場を手掛けているユニマット社ですが、それ故にゴルフ場を見る目も肥えており、再生に当たっては厳しい条件が、付きつけられるものと思われます。

 ユニマット社の支援なども含めた再生手続きの会員向け説明会は4月20日、一般債権者向けが4月22日に開催されます。いずれにしても債権者の理解と協力無しに、この手続きが進むはずも無いのですが、会員募集に手を上げて入会した原始会員からすれば、投下した資金が泡となる訳ですから、虚しさばかりが残るものと思われます。