タグ「プレーヤー及びゴルフ関係者」が付けられているもの

  藤谷 誠・市原市教育委員長 / 馬場 千寛さん / 小出譲治・市原市市長

 市原市立辰巳台中学校3年生の馬場千寛(ばば ちひろ)さんは、埼玉県の森林公園ゴルフ倶楽部(6111ヤード_パー72)にて2026年6月29日に開催された、関東高等学校・中学校ゴルフ連盟主催の関東中学校ゴルフ選手権女子個人の部で優勝しました。

 一日勝負、短期決戦の大会でしたが、馬場さんはアウトコース34、インコース33の合計67ストローク、5アンダーにて2位選手へ2打差をつけてホールアウトしました。参加選手76名のなかで頂点に達した瞬間でした。
 この舞台に立つために馬場さんは、山梨県のシャトレーゼ・ヴィンテージゴルフ倶楽部で6月16日に開催された予選会を、18位の成績で突破していました。

 決勝ではショートアイアンが上手くコントロールでき、ピンにからんでくれたのが、スコアをつくる上で大きかった、勝因と言えばこれだとの事でした。
 8歳から始めたゴルフですが、動機はお父様やご兄弟がゴルフをしており、ご自身もやってみたら楽しかったからです。何事も楽しく無ければ上達しない、馬場さんのゴルフはその典型の様なものでした。

 8月5日(水)に小出市長を表敬訪問した馬場さんですが、終始はじけた笑い声が会場をつつむと共に、小出市長はご自身のお孫さんを見るかの様な笑顔の絶えない会見場でした。

   藤谷 誠・市原市教育委員長 / 仁科 優花さん / 小出譲治・市原市市長

 市原市在住、第一学院高等学校2年生の仁科優花(にしな ゆうか)さんは、2026年7月7日から9日までの3日間、米国カリフォルニア州のトーリー パインズ ゴルフコース ノースコース(6303ヤード_パー72)で開催された世界ジュニアゴルフ選手権15歳から18歳の部門で優勝しました。

 仁科さんのスコアは初日67、2日目71、3日目69の合計207ストローク、9アンダーにて世界の強豪が158名集まる大会にて見事優勝しました。
 優勝出来た要因の一つとして仁科さんは、ドライバーショットの飛距離を上げましたが、その平均飛距離は260ヤードです。特に大柄とも言えない仁科さんですが、飛ばしに欠かせない何かを備えているのだと思われます。

 振り返れば仁科さんがゴルフを始めたのは、小学校5年、夏休みの終わりからでした。宿題が思う様にはかどらないなか、気分転換にお父様がゴルフ練習場へさそってくれたのです。初めて握ったゴルフクラブで仁科さんが放ったショットにお父様は、驚きを隠さず「才能があるぞ」と褒めてくれました。
 気分を良くした仁科さんは、以来ゴルフにのめり込んで行くのですが、此処がゴルフの原点でした。

 仁科さんはご自身の人生設計が、高校2年生とは思えない程しっかりしています。来年18歳を迎えますので、JLPGAのプロテストを受験します。合格出来たならば、次の目標はQT受験です。日本ツアーで頑張り、その後は米国へ渡りたいとの事。
 30年前ならば先輩プロから「生意気」などとイジメの対象になったのかも知れませんが、現在はこの位しっかりとした考えをもっていないと、世界では戦っていけないのだと思われます。

 2026年8月5日に仁科さんから表敬訪問を受けた小出市長は、市原市から有望な選手が登場して来ることに、終始笑顔が止まりませんでした。

『ゴルフスタジアム事件 戦いの記録』を上梓

  • 投稿日:
  • by

 「嘘も100回言えば本当になる」この様な現象がまかりとおっている現在、歴史は修正されかねない恐れがあります。事実のほんの一部を切り取り都合の良い様に吹聴する、この様な動きに抗いより正確な内容を後世へ残す事が、今を生きる者の使命だと思い『ゴルフスタジアム事件 戦いの記録』を上梓しました。

 今は無きゴルフスタジアム社によるMAソフト販売を目的にした当該事件は、レッスンプロやゴルフ練習場経営者など、全国で多くの被害者を発生させました。被害者の多くは自らに飛んできた火の粉を、裁判を通じ払おうとしたのですが、本書はその戦いの記録です。

 事件は2017年2月に勃発し、2026年4月下旬に実質終焉しました。全国で約1100名が涙を飲んだのですが、この事実を風化させない為には、紙面で記録を残す事が出来得る最善の道だと考えました。
 本書はAmazonのサイトを通じ購入する事が出来ますが、リンクを下記へ貼っておきますのでお目通し頂ければ幸いです。
 『ゴルフスタジアム事件 戦いの記録』

女子プロゴルファーの新海美優さんが6月に第一子出産

  • 投稿日:
  • by

 女子プロゴルファーの新海美優(しんかい みゆ/30歳_城島高原ゴルフクラブ)さんが、2026年6月に第一子となるお子さんを出産しました。お子さんの体重は出産時3466グラムで、出産後の経過は母子ともに良好との事です。

 新海プロは9歳からゴルフを始め、2014年のプロテストに合格しています。その後ステップアップツアー・『山口周南レディース』にて、2022年と2023年の2年連続で優勝するという実績を残し、2024年2月にプロゴルファーの松田一将(まつだ かずまさ)氏と結婚しました。

 ツアー復帰については、準備が整えばQTへ挑戦することから考えたいとの事ですが、レギュラーツアーやステップアップツアーでも託児所などが整えられつつあり、育児とトーナメント挑戦が両立しつつある、と新海プロは感じています。

 とはいえ新海プロ自身においては、お子さんを帯同してのツアー参戦について、出産したばかりの現時点で具体的な方針は、何も決まっていないとの事です。

 若年層の女子プロ達は近年、30歳を一つの目安にしている様ですが、それは結婚と出産を視野に入れてのものといわれています。子育てとツアー参戦が両立するのか、大きな壁の様にも思われています。新海プロの今後の動向が注目されます。

 大和ハウス工業株式会社(代表取締役社長:大友 浩嗣)は、USLPGAツアーを主戦場に戦っている女子プロゴルファーの畑岡奈紗(27歳_アビームコンサルティング)選手と、スポンサー契約を締結した事を2026年6月1日広報を通じ明らかにしました。

 契約期間は2026年6月1日から2029年5月31日までの3年間になりますが、通常契約期間については明言しない場合が多いのですが、今回期間公表は当該企業による畑岡選手への期待度の大きさを物語っています。
畑岡選手のコメントを下記へ一部抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 長年の目標であるメジャー制覇に向け、日々挑戦を続け、さらなる高みを目指します。大和ハウス工業とともに、未来へ向かって力強く歩んでいく私の姿を見守っていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 なお同社には大山志保、桑木志帆、浜崎未来、宮里優作の4選手が所属しており、2026年の今年より森田理香子選手がアンバサダー契約を締結していました。

日本ゴルフ殿堂が2026年度顕彰者を公表

  • 投稿日:
  • by

 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は2026年3月10日に開催された定時理事会にて、2026年度日本ゴルフ殿堂4名の承認を受け、2026年4月15日に公表しました。

 承認を受けた4名は「貢献部門」から3名、「プレーヤー部門」から1名と言う内訳になりすが、その4名は下記の方々です。
1、アーサー へスケス グルーム(Arthur Hesketh Groom)1846~1918年
  1903年我国初の9ホールコース<神戸ゴルフ倶楽部>を発足させた。

2、新井 領一郎(あらい りょういちろう)1855~1939年
  1902年に米国で初めてゴルフをし、駐米日本人などへゴルフを広めた功績。

3、大谷 光明(おおたに こうめい/こうみょう)1885~1961年
  JGA創立に尽力、ゴルフルールを邦文化し1935年に完成。

4、尾崎 将司(おざき まさし)1947~2025年
  通算113勝、賞金王12回と言う不滅の大記録を樹立。

 日本プロゴルフ殿堂を継承し、日本ゴルフ殿堂としては第1回目となる顕彰になりますが、JGAとしては今後顕彰式開催も検討しているとの事。

ゴルフスタジアム事件は最終章へ

  • 投稿日:
  • by

 ゴルフスタジアム事件の当事者であるレッスンプロや練習場経営者たちの戦いは、いま最終章を迎えようとしています。
 此れ迄当事者たちは足掛け9年に渡り、法廷を通じクレジット・リース会社に対する責任の在り方を問うて来ましたが、現在は事件の本丸であるゴルフスジアム社の中心的役割を果たした人物達に対し、その責任と賠償金支払い方法について戦っています。

 事件の中心的役割を果たした人物達に対し、東京高裁が賠償金を明示した判決をレッスンプロ達が勝ち取って以降、現在はその支払い方法について具体的な戦いが行われています。
 自己の支払い能力から分割払いを申し出る者、あるいは減額にて和解を申し出る者など様々ですが、2026年4月16日には中心者中の中心者であるH氏に対し、水戸地裁土浦支部に於ける免責審尋が行われました。

 高裁の判決を軽視するH氏に対し、レッスンプロ達はすでにレッスンプロ達が申請したH氏の自己破産判決を勝ち取っています。この自己破産判決に対しH氏は、支払い能力或いは資産が皆無である事を理由に、自らの弁護士を通じ免責を訴えていました。

 免責が認められるのか否かを問うたこの審尋の結果については、後日官報の公告にて明らかになりますが、今回H氏の資産調査を行った破産管財人秋山環弁護士は、調査報告書にて貴重な意見を述べていますので紹介させて頂きます。下記傍線内が抜粋した内容です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
GS商法の顧客であった債権者が有する破産者に対する損害賠償請求債権は、破産者が悪意で加えた不法行為によって発生したものとして、仮に本件破産手続で破産者が免責許可決定を得たとしても、そもそも免責の効果が及ばない可能性があることを付言する。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

< 野嵜 秀幸 副理事長 / 藤本 裕子 理事長 > 大蔵第2運動場にて

 JLPGAのA級ティーチングプロ・藤本裕子(ふじもと ひろこ)氏が、2025年2月に特定非営利活動法人日本障がい者ゴルファーズ推進機構を立ち上げましたが、これは此れ迄藤本氏が個人で障がい者ゴルファーの活動支援を行って来たのに対し、更なる継続・発展を求め組織化したものです。

 組織のスタッフは全て手弁当での活動になりますが、理事長の藤本氏をトップに野嵜秀幸氏が副理事長としてサポートして行く体制です。更に数名のプロが、レッスン時に脇を固めます。
 振り返れば30年程前、障がい者になられた男性へ藤本氏によるレッスンが始まり、此れがこの活動の原点と言えるものでしたが、何時か終了する時が来るのだろうと言う思いを抱きつつも、今日まで絶える事無く続いて来ています。

 これは元気だったゴルファーが、何らかしらの原因で障がいを持つ立場になりつつも、大好きだったゴルフに対し、もう一度挑戦してみたいと言うご本人達の希望が、次々と藤本氏へ届く事が原動力になっています。
 現在、活動の拠点は世田谷区大蔵第二運動場と川崎市の川崎国際生田緑地ゴルフ場の2ヶ所ですが、月1回世田谷の練習場でボール打ちのレッスンを行い、年2回川崎のゴルフ場で数ホールをラウンドすると言う日程になっています。

 練習場でのボール打ちについて藤本氏曰く、障がい者が一人で練習場の門をくぐるのは勇気が必要です、しかしレッスン会への参加という大義名分は、後ろ向きな気持ちをもってしまう障がい者へ、勇気を与えてくれますとの事。
 レッスン会の開催日は、障がい者も気兼ね無くフロントで手続きを済ませ、会場の二階へ上がって来ています。何時しか障がいをもってしまう、これは誰しもが予想出来ず、明日は我が身かも知れません。

 障がい者がレッスンを継続していく上で、少しでも費用が安価であって欲しいと考える藤本氏は、練習場側へボール代を割り引いて頂けないかと交渉を行っています。
 またゴルフ場側へも様々なアプローチをしており、東京都や埼玉県の支配人会から障がい者ゴルファーへの後援が決まると共に、2026年4月中旬時点で神奈川県中部の支配人会からも後援して頂ける事が決まった様です。

 今回組織が立ち上がった事で、活動の幅が広がったのは確かですが、活動を円滑に進める為には運転資金も必要であり、その為には収益化事業は欠かせないとの認識で、組織内合意が形成されています。後継者育成の観点からも、この問題は大きなテーマになっています。
 今後の活動に注目です。

ウー チャイェン選手へ東亜建設工業がスポンサー契約

  • 投稿日:
  • by
 <ウー チャイェン選手>

 東亜建設工業株式会社(代表取締役社長:早川 毅)は2026年3月より、JLPGAツアーで活躍する台湾人選手のウー チャイェン選手とスポンサー契約を締結した事を、2026年4月7日経営管理本部を通じ明らかにしました。

 同社は創業者である故・浅野総一郎氏が、1900年前後に台湾・高雄の港湾事業などへ関わっており、台湾との繋がりが深く親和性のある企業と言えます。

 同社によれば更なる関係強化の一環から、この度女子プロゴルファーのウー チャイェン選手を側面から応援すべく、スポンサー契約にいたったとしています。同プロは4月以降、「東亜建設工業」のロゴマークが入った競技用キャップを着用し、試合に臨みます。なお同プロの経歴と戦績は、下記の通りです。

■ 経歴
・所 属:Hon Hai Foxconn(鴻海精密工業)
・出身地:台湾 新竹市
・生年月:2004年3月(22歳)
・出身校:台湾国立体育大学在学中
・入会日:JLPGAへの入会は2023年1月1日(95期生)

■ 戦績
・2025年 大王製紙エリエールレディース 優勝
・2023年 JLPGA新人戦加賀電子カップ 優勝

タイガー ウッズが3月27日自動車事故にて又も逮捕される

  • 投稿日:
  • by

 タイガー ウッズが逮捕されました。

 これはAP通信が2026年3月27日に第1報を報じ、日本では共同通信などが配信しています。
 事件は米国現地時間2026年3月27日14時過ぎ、ゴルフの世界的名プレーヤーであるタイガー ウッズ(50歳)が、フロリダ州ジュピターアイランドの自宅近くを運転中に、他車と接触し横転事故を起こした事によるものです。

 捜査官が現場へ駆けつけた時、タイガーは若干酩酊状態だった為、後に呼気検査を受けるも陰性だったとの事。しかしながら尿検査を拒否しており、この為に飲酒運転、器物損壊、合法的な検査拒否の罪で起訴されました。

 タイガーは2017年にも同様の事故で逮捕されており、今回は2度目になります。