世界ジュニアゴルフ選手権優勝の仁科優花さんが小出市長を表敬訪問

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   藤谷 誠・市原市教育委員長 / 仁科 優花さん / 小出譲治・市原市市長

 市原市在住、第一学院高等学校2年生の仁科優花(にしな ゆうか)さんは、2026年7月7日から9日までの3日間、米国カリフォルニア州のトーリー パインズ ゴルフコース ノースコース(6303ヤード_パー72)で開催された世界ジュニアゴルフ選手権15歳から18歳の部門で優勝しました。

 仁科さんのスコアは初日67、2日目71、3日目69の合計207ストローク、9アンダーにて世界の強豪が158名集まる大会にて見事優勝しました。
 優勝出来た要因の一つとして仁科さんは、ドライバーショットの飛距離を上げましたが、その平均飛距離は260ヤードです。特に大柄とも言えない仁科さんですが、飛ばしに欠かせない何かを備えているのだと思われます。

 振り返れば仁科さんがゴルフを始めたのは、小学校5年、夏休みの終わりからでした。宿題が思う様にはかどらないなか、気分転換にお父様がゴルフ練習場へさそってくれたのです。初めて握ったゴルフクラブで仁科さんが放ったショットにお父様は、驚きを隠さず「才能があるぞ」と褒めてくれました。
 気分を良くした仁科さんは、以来ゴルフにのめり込んで行くのですが、此処がゴルフの原点でした。

 仁科さんはご自身の人生設計が、高校2年生とは思えない程しっかりしています。来年18歳を迎えますので、JLPGAのプロテストを受験します。合格出来たならば、次の目標はQT受験です。日本ツアーで頑張り、その後は米国へ渡りたいとの事。
 30年前ならば先輩プロから「生意気」などとイジメの対象になったのかも知れませんが、現在はこの位しっかりとした考えをもっていないと、世界では戦っていけないのだと思われます。

 2026年8月5日に仁科さんから表敬訪問を受けた小出市長は、市原市から有望な選手が登場して来ることに、終始笑顔が止まりませんでした。