思い川東急ゴルフ倶楽部の続報

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 東急建設系の思い川東急ゴルフ倶楽部は、2006年3月末に全会員へ倶楽部解散のお知らせをしております。会員の預託金は、全会員380名約10億円程の金額になり、全額償還の予定であります。

 4月より順次受け付けており、予定では5月末にて全作業を終了し、6月1日よりゴルフ場の経営を市川造園系の(株)ロイヤルヴィレッジゴルフ倶楽部へ引き継ぐとの事です。

 同倶楽部は1975年に開業し、1987年に全面改良し再出発を致しましたが、親会社の関係で波風が立ったのも事実のようであります。(株)ロイヤルヴィレッジゴルフ倶楽部としては、11コース目のゴルフ場となります。

相武カントリー倶楽部の続報

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 相武カントリー倶楽部を取得しましたのは、パシフィックマネジメント株式会社です。

 同社は2006年3月30日の取締役会にて、相武CCの株式を取得し子会社化することを決議した内容を、ネット上で公表致しております。

 既に(株)東軽井沢ゴルフ倶楽部を取得しており、今回の案件にて2件目のゴルフ場取得になります。新しい情報が入り次第、報告いたしたいと思います。

小野グループは相武カントリー倶楽部を売却か?

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 東京の相武カントリー倶楽部を支配する小野グループは、ゴルフ場を売却する方向でお話を進めているようです。

 古くは地元の郷司一族のゴルフ場として存在していたのですが、バブル期にイトマン事件で名を馳せた許永中に、ゴルフ場の経営株の買占めを受け、倶楽部の存続そのものが危うい状態でした。

 当時、第一勧業銀行御出身で相武CCの倶楽部役員をされていた中村氏のご尽力により、名古屋にて車のアルミホイール製造などで、世界的に有名な小野グループへ 、株の売却がまとめられたのです。当時の買収価格で約50億円と言われておりました。振り返る事、1992年の出来事でありました。

 東京都下のゴルフ場でありながら、相武CCの会員権価格は伸び悩んでおりました。様々な要因は当然ながら考えられると思いますが、今回の売却話が好結果となる事を期待したいものです。

ゴルフ場の法的整理は鎮静化へ

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 1月から2月にかけて、例年法的整理をするゴルフ場が多くあり、恒例化しておりました。例えば

  • 2002年1月_2月 25件
  • 2003年1月_2月 22件
  • 2004年1月_2月 22件
  • 2005年1月_2月 22件
  • 2006年1月_2月 7件

と言う状況です。しかしながら今年にはいり法的整理は7件と、若干沈静化の傾向を見せております。1990年から法的整理を行った企業は491件、負債総額14兆260億円に上っております。

 レイクウッドゴルフクラブと平塚富士見カントリークラブは、4月よりそれぞれ名義書換料と年会費を値上げ致します。

  • 名変料(正会員)
    A、100万円⇒200万円 レイクウッドゴルフクラブ
    B、140万円⇒170万円 平塚富士見カントリークラブ
  • 年会費(正会員)
    A、24,000円⇒50,000円 レイクウッドゴルフクラブ
    B、平塚富士見カントリークラブは変更無

 レイクウッドGCに関しては、メンバー構成として殆どが法人であり、又会員権価格からしても名義書換料に対して割安感がありました。今回の改訂は違和感の無いものへと、改定された様に思われます。

社団法人ゴルフ場に対するアゲンスト強まる

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 3月10日「一般社団・財団法人法」、「公益法人認定法」、「関係法律整備法」の3法案が、今国会に上程されました。現在の政治勢力を考えた場合、成立するであろう事は確実であります。

 これらの法案の内容は公益性の乏しい法人を淘汰すると言うものであり、税の優遇措置が無くなります。この法案をめぐり槍玉に上がっているのが、社団・財団のゴルフ場だと言えます。

 一般企業並みになった場合の社・財団ゴルフ場にとり活路を見出す事は、生易しい事では有りません。今後の成り行きが注目されます。

久慈ガーデンゴルフクラブは3月15日より名義書換を再開

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 久慈ガーデンゴルフクラブは3月15日より名義書換を開始致しました。名変料は正会員31.5万円で、年会費は2.1万円です。現会員数は580名で、会員権は無額面の所謂プレー会員権です。

 経営会社については(株)大洋クラブから、昨年4月に(株)ジェージー久慈へと営業譲渡されております。

森永高滝カントリー倶楽部は預託金額を2,000万円へ統一

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 法人会員制の森永高滝カントリー倶楽部は、2005年8月に森永製菓株式会社より独立し、森永カントリー株式会社の経営となりました。

 会員は130社を数え、預託金は4,500万円額面の口数が、かなりの割合を占めておりました。経営会社が変更になった事もあり、以前の会員には退会再入会という手続をとる事になりましたが、その際に預託金の額面を2,000万円へ統一したのです。

 この作業により、当然生じた差額については、返還しております。再入会時の内容は、1口3名記名で預託金の額面は2,000万円、据え置き期間なし、また入会金無しと言うものであります。

東雲ゴルフクラブは会員権の名義書換を再開

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 2005年3月14日に民事再生法を申請した栃木県の東雲ゴルフクラブは、2006年1月14日に東京地裁より再生計画終結決定を受け、同日より名義書換を再開する事になりました。

  • 名義書換料
  • 42万円 正会員
  • 21万円 平日会員
  • 会員権の取扱について(継続会員)
  • 預託金会員は旧預託金を99%カットし、残り1%を新預託金とする。
  • プレー権会員は無額面のため権利をそのまま継承する。

 お問合せ先はTEL_028-76-2800です。