河川敷の松戸GCは江戸川ゴルフ倶楽部として再出発

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 河川敷の松戸GCには株主会員として、1,000名の会員が在籍しておりました。

 河川敷を管理しております国土交通省は、会員制を認めない方針である事から、(株)松戸パブリックゴルフは本年2月15日に会社解散を決議いたしました。

 同ゴルフ場の営業を継承いたしました江戸川興業(株)は、ゴルフ場名を江戸川ゴルフ倶楽部として再出発いたしております。旧会員の処遇に関しましては、いかんともし難く宙に浮いた状態です。今後、多くの河川敷ゴルフ場は、今回の影響を受けざるを得ないと思われます。

成美デベロップメント(株)は3コースを取得

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 成美デベロップメント(株)は、旧ゼネラルキャセイグループの3コースを取得し、クラブ名称も変更いたしました。

  1. 西方GC⇒栃木ウッズヒルGC
  2. 茨城ゼネラルCC⇒スパ袋田GC
  3. グランデール久慈CC⇒岩手洋野GC

 岩手洋野GCでは現在、会員募集も開始されており順調に推移しているとの事です。

 群馬県の沼田スプリングスカントリー倶楽部は、2006年4月27日までの期間限定にて、公募入札で買主を探しております。希望金額は1億円です。

 既に同コースはパブリックとなっておりますが、ゴルフ場用地は100%借地であり、年間1,000万円の賃借料がかかります。今回の売却は、ゴルフ場運営の為の様々な施設、及び賃借権付き用地等です。

 同ゴルフ場はゴールドマン系のゴルフ場であり、同社の戦略上対象外となった為の売却と見られており、同ゴルフ場の単独経営が成り立つものなのかは、見極めが難しいところではないかと思われます。

天頂カントリークラブは破産手続へ

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  • 天頂カントリークラブ株式会社
  • 資本金5,000万円
  • 東京都台東区雷門2-11-10(日光市鬼怒川温泉滝8139)
  • 代表 八木澤祥光

 同社は3月29日東京地裁より、破産手続開始決定を受けておりました。

 同ゴルフ場は旧(株)あさやホテルの出資により、建設途上でありましたが、地権者との交渉が前進せず休眠状態でした。出資会社の法的手続き申請が起因し、今回の措置となりました。

長太郎カントリークラブ続報

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 長太郎カントリークラブにおける負債額が明らかになりました。

 会員の預託金60億円、その他120億円の合計180億円です。預託金以外の部分が大きいのが特徴となっております。

長太郎カントリークラブは4月に民事再生法の適用を申請

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 長太郎カントリークラブは昨日2006年4月11日に、東京地裁へ民事再生法を申請致しました。以前この事件帖にて同クラブが、ローンスターグループの傘下に入った事をお知らせ致しましたが、当時から今日の事は予測し得たように思われます。

 昨日よりゴルフ会員権の名義書換は不可能になっておりますが、売買は終了していても書換のために書類が未提出の案件も、多数存在する様に思われます。

 ある日突然の書換停止は、市場を混乱させるばかりであり、賛成出来るものでは到底有りません。身勝手な姿勢は、将来的にも評価が低いと言わざるを得ません。

 書換停止へ至るためには、民生法申請より最低でも1ヶ月ほどのインターバルが、必要なのではないでしょうか。再考を求めたいものです。

小諸高原ゴルフコースでは4月より会員募集開始

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 長野県の小諸高原ゴルフコースは、2006年4月1日より会員制へ移行致しました。また同日より会員募集を開始したのですが、内容は入会金35万円、預託金25万円の15年間据え置きであり合計60万円です。

 今回の募集にあたり、経産省へは最終会員数800名にて届出をしており、約10年間程かけて達成したいとの事です。

 同ゴルフ場は社団法人県地域開発公団が46.2%、小諸市が36.8%、地銀2行の出資と言う内容であり、所謂第三セクター方式の経営になっております。

福島県の県立高校にてゴルフ専攻授業始まる

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 福島県の県立富岡高校では、本年度よりゴルフ専攻の授業が始まります。

 授業は歴史、ルール及び技術的内容を学ぶとの事で、当面ティーチングプロの資格を持つ栗西鈴香プロを招聘し、担当する事になります。

 新しい試みであり、注視していきたいと思います。

東急不動産(株)は兵庫の吉川カントリー倶楽部を取得

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 2006年3月24日東急不動産(株)は、清水建設(株)より兵庫県の吉川カントリー倶楽部を取得いたしました。清水建設(株)は、福島の白河GCと今回の吉川CCを手放す事により、自社所有のゴルフ場は全て無くなりました。

 東急不動産(株)は良質な物件、或いは手持ちのコースとの相乗効果の望める物件について、積極的に獲得していくスタンスの様です。東急不動産は国内18ヶ所目になります。

永野ゴルフ倶楽部は4月3日に民事再生法の適用を申請

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 栃木県の永野ゴルフ倶楽部を経営する粟野森林開発(株)は、2006年4月3日に東京地裁へ民事再生法を申請致しました。

 同倶楽部は1986年に設立され、三井物産の監修のもと1992年に開業へと至りました。当初、会員数は約900名と少数でしたが、会員権分割などの一連の作業により1,200名前後までになっておりました。

 集客不足による減収、会員の預託金問題など、今回の措置へ至る原因は様々ですが、決定的な要因は不動産の担保債権が、サービサーへ流れた事が大きかったようです。負債は預託金110億円を含めて130億円程です。