エースゴルフ倶楽部藤岡コースと茂木コースは、2007年6月1日より会員募集を開始いたしました。
募集金額は26万2,500円で、すべて入会金であります。会員数については、両コース合わせて150名を予定しております。
ちなみに藤岡コースは1,200名から1,300名、茂木コースは2,000数百名が在籍しているとの事です。募集窓口は(株)エースゴルフ(TEL_03-3356-1911) 。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
エースゴルフ倶楽部藤岡コースと茂木コースは、2007年6月1日より会員募集を開始いたしました。
募集金額は26万2,500円で、すべて入会金であります。会員数については、両コース合わせて150名を予定しております。
ちなみに藤岡コースは1,200名から1,300名、茂木コースは2,000数百名が在籍しているとの事です。募集窓口は(株)エースゴルフ(TEL_03-3356-1911) 。
ダイナシティゴルフ倶楽部成田コースは、2007年6月15日より成田の森カントリークラブへと、名称を変更致しました。幾多の試練をへてやっと落ち着きを、取り戻そうとしております。
追徴金を支払い、前の前のクラブよりダイナシティGCへ、移行してきた会員の方たちがいます。その方々はプレー権のみの資格であれ、存在していた訳ですので、今後その行方は大きな関心事であります。
総武カントリークラブの会員を中心に結成された(守る会)は、2007年6月7日に東京地裁へ、会社更生法適用の申請を致しました。
仮に更生手続開始決定になれば、会社の提出している民生案とのぶつかり合いになり、紆余曲折が予想されます。素材が良いだけに多くのゴルフ関係者が注目しております。
(株)ジャパンスポーツコムは、茨城県の常陽カントリー倶楽部と北海道の札幌台カントリー倶楽部の2コースを経営しておりましたが、この度札幌台カントリー倶楽部を(株)アサヒ商会へ売却することになりました。
(株)アサヒ商会は既に函館パークCCを傘下におさめており、札幌台カントリー倶楽部にて4コース目となります。コース名称を新札幌台CCと変更し6月30日より、新体制にて営業を開始するとの事です。
(株)ジャパンスポーツコムは、在籍していた旧会員1200名へ、預託金を全額返還しての売却となりました。
茨城県の名門コースである大利根カントリークラブでは、週日会員の名義書換が可能となりました。
週日会員(火曜日から金曜日まで)は、11名在籍しております。今を去る事5年ほど前に500万円にて会員を募集したのですが、あまり評判が良くなく結果として11名の募集となったのです。当時からの約定にて入会後5年間は名変不可でしたが、本年2月に満期となったものです。
週日会員の名義変更料は1,575,000円、年会費50,400円となっており、入会条件と致しましては、正会員となんら変わりは御座いません。ちなみに平日会員(火曜日から土曜日まで)は、300名ほどの会員が在籍しておりますが、こちらは譲渡不可です。
甲斐駒カントリークラブは各会員へ、次のような内容の書類を送って来ました。
「弊社、株式会社甲斐駒カントリークラブはゴルフ場不動産の大部分を所有致しておりますが、そのほとんどの部分について抵当権が設定されていました。
抵当権者のうちムーア・エス・ブイ・ピー・エルエルシーが競売の申し立てを行い、平成16年11月5日甲府地方裁判所から担保不動産競売開始決定がなされました。本年5月17日、有限会社カイコマCCが落札し、24日売却許可決定になりました。
有限会社カイコマCCは、現支配人の篠原芳英が設立した法人です。今後、株式会社甲斐駒カントリークラブは、有限会社カイコマCCに営業譲渡いたしますので弊社と会員様の契約関係は終了しますが、会員の皆様は以前と変わりないプレーが可能となります。 ・・・・・・・・」
預託金額につきましては、全額有限会社が継承するとの事ですし、市場も止めておりませんので、引き続き売買も可能です。
佐賀県の花祭ゴルフ倶楽部は、2007年6月8日東京地裁へ、民事再生法の適用を申請致しました。経営会社は(株)豊栄リゾートです。同社は(株)豊栄建設の子会社となります。
法的整理に至る過程には、1.親会社の倒産 2.集客難 3.会員の預託金問題 等様々な要因が複合的に絡んではいる事と思われますが、発足当初、会員募集が間々ならず、目標である1,400名を大きく下回ってしまった点が、何よりものダメージだと言えます。
会員募集は大変に難しいものです。 負債は約100億円です。
(株)アコーディア・ゴルフでは、試験的にグループ17コースにて、ラウンドスループレーを開始致しました。試験期間と関東エリアに於けるゴルフ場は、下記の通りです。
関東においては以上のコースにおいて、土・日・祝日が適用されます。関東においては定着していないシステムですので、来場者の反応を見てみたいと言う点と、メリット及びデメリットを把握したいという、経営側の思惑が見え隠れしています。何れにしましても新しい試みを見守りたいと思います。
2007年5月31日兵庫県の上月カントリー倶楽部は、大阪地裁より会社更生手続き決定となりました。会員からの申し立てによるものです。
負債は会員の預託金114億円を含めて227億円にのぼります。更生管財人は印藤弘二弁護士(TEL_06-6363-7800)です。
東京国際カントリー倶楽部は、2007年5月1日に認可決定確定しており、新たなスキームにて再出発しようとしております。 同倶楽部は一旦解散し、新たに現会員を対象に出資を募り、出資者のみで構成される中間法人を立ち上げます。新たなる出資金は以下の通りです。
新証券は10月に発行される予定になっており、名義書換は11月を目標にしているとの事です。現会員への弁済金は、旧預託金額の17・5%になりますが、9月に弁済予定との事です。
この数年間、市場ではかなりの件数が、念書売買という形にて取引されて来ている事と思われます。ゴルフ場が倒れた初期の段階では格安の物件もあった様ですが、概ね150万円から300万円のレンジにて取引は、推移していた様に思います。安全、安心な取引を考えますと、今後発行されるであろう新証券を対象にされた方が、宜しいのではないかと思われます。