(株)東京ドームは、所有する5ゴルフ場をモルガンスタンレーへ、売却する事になりました。
5ゴルフ場とは札幌後楽園CC、馬頭後楽園Gコース&ホテル、水戸後楽園CC、市原後楽園G&S、城島後楽園CCです。
5ゴルフ場の売却金額は、100億円に満たなかった様です。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
(株)東京ドームは、所有する5ゴルフ場をモルガンスタンレーへ、売却する事になりました。
5ゴルフ場とは札幌後楽園CC、馬頭後楽園Gコース&ホテル、水戸後楽園CC、市原後楽園G&S、城島後楽園CCです。
5ゴルフ場の売却金額は、100億円に満たなかった様です。
荒川河川敷の東京都民ゴルフ場は、2007年4月1日より9ホールへ短縮して、営業する事に成りました。
この措置は打球事故回避の為であり、管轄する国土交通省からの強い要請によるものだとの事です。
栃木県にあります下野カントリー倶楽部は、2007年2月5日会員より会社更生法を申請され、2月21日東京地裁より保全命令を受けました。
同クラブは以前より経営不振よりスポンサー探しをしておりましたが、候補が見当たらず今回の措置に至った様です。
今後は会員による再建を目指す様です。静かに見守りたいと思います。
栃木県にありますあさひヶ丘カントリークラブは、2007年2月16日東京地裁へ民事再生法の申請を致しました。同日、同倶楽部は、名義書換を停止したとの事です。
あさひヶ丘カントリークラブは1977年に日本ゴム株式会社(現・株式会社アサヒコーポレーション)の出資を受けて設立されたのですが、1998年4月に親会社が会社更生法を申請するにあたり、会員権価格は暴落しておりました。
親会社の倒産の影響から、ゴルフ場の経営会社であるアサヒ開発(株)においても、あたかも倒産したかのごとくイメージされておりました。結果として会員権価格は数万円の価格帯にて推移することになり、会員権業界ではいつ法的申請を出されてもおかしくは無い、と観られていたのも事実でした。
いち早い再建を望みたいものです。
東京の相武カントリー倶楽部は、2007年3月9日より名義書換を、再開致します。名義書換料及び入会条件等は、従来通りです。
かねてより言われておりました諸問題、1.年間における理事会開催数の少なさ、2.法人会員の取り扱いの困難さ等が改善されていない為、今後どの様な相場をつけるのかは、注視して行きたいところです。
茨城県のアスレチックゴルフ倶楽部は、本年3月31日現在における会員へ、預託金の30万円をへ返還する事になりました。
平成12年より現在の体制に成ったのですが、移行当初、預託金を残すことにより旧会員が損益通算出来る様に、との配慮からのものでした。
今日、無額面のプレー会員権と呼ばれるものが多くなって来たのですが、この傾向は更に強まるものと思われます。ちなみにアスレチックゴルフ倶楽部では、会員約600名に対して1億8,000万円の返還になるとの事です。
茨城県のフレンドシップカントリークラブは、開業以来の会員募集を致します。
募集金額は255万円(入会金105万円、預託金150万円)にて、募集口数は50名限定です。あくまでも会員の縁故者を中心にした募集であり、一般募集ではありません。
得られた資金は、クラブハウスのリニューアル等に充当されるとの事です。
ゴールドマン・サックスグループは2006年11月1日、土地興業(株)より南総CCとニュー南総GCの株式を取得し、傘下へ収めたようです。両クラブの会員へは、11月中旬を目安にクラブより報告が、あるとの事です。
ゴルフ場関係者によれば単に株主の変更という事の様に受け止めているようですが、会員権市場では若干深刻に観られております。
なぜならば、両ゴルフクラブの会員預託金は相当重いものがあり、ゴールドマンがその内容を丸呑みするとは考えずらく、将来的には法的整理が視野に入っているものとの観測から、市場では売りが先行している状態です。
ちなみに両ゴルフ場のキャッシュフーでの内容は、決して悪くないようです。
2006年9月8日に民事再生法を申請した(株)加茂ゴルフ倶楽部は、パシフィックマネジメント(株)をスポンサーに内定した様です。
本年12月7日までには、再生計画案が提出される予定です。
ゴールドマン・サックスグループの(株)アコーディア・ゴルフは、2006年11月1日東証への上場が決まりました。
同社は現在96コースを所有し、営業収入432億円を上げております。1株あたりの売り出し価格は、推定18万円とされております。