5月中旬よみうりGCでは、プレー中にプレーヤーが倒れ、備え付けのAED(自動体外除細動器)によって一命を救えました。同ゴルフ場では2004年よりAEDを備え付けており、日ごろより従業員の訓練を行っていたようです。
同ゴルフ場は接待コース的な意味合いが強い為、キャディーも同行しており、機敏な行動と判断が功を奏したと言えます。
最近のゴルフ場の傾向としては、セルフプレーが大きな流れとなっていますが、よみうりGCのようなケースでどの様な対応が出来るのかは、今後の大きな課題だと言えます。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
5月中旬よみうりGCでは、プレー中にプレーヤーが倒れ、備え付けのAED(自動体外除細動器)によって一命を救えました。同ゴルフ場では2004年よりAEDを備え付けており、日ごろより従業員の訓練を行っていたようです。
同ゴルフ場は接待コース的な意味合いが強い為、キャディーも同行しており、機敏な行動と判断が功を奏したと言えます。
最近のゴルフ場の傾向としては、セルフプレーが大きな流れとなっていますが、よみうりGCのようなケースでどの様な対応が出来るのかは、今後の大きな課題だと言えます。
(株)ケン・コーポレーションのグループ会社であるケン不動産リース(株)は、総武都市開発(株)よりグアムのゴルフ場を買収致しました。
このゴルフ場は、太平洋クラブグアムコースと言われて親しんでいました。所有者は総武都市開発(株)であり、太平洋クラブは賃借して運営しておりました。
総武都市開発(株)は賃借解消後、独自にパブリックとして運営して来たのですが、本年3月に売却したものです。ケン・コーポレーショングループの取得価格は明らかにされておりませんが、初めてのゴルフ場経営になります。
長野県の立科ゴルフ倶楽部では、会員募集を開始致しました。期間は9月30日までです。既に5月13日より市場での書換は停止しております。募集内容は2種類です。
同倶楽部は1989年にオープンしたのですが、2002年に法的整理をし現在に至っております。オープン当時は立科芙蓉カントリー倶楽部との呼称でしたが、2003年4月より現呼称となっております。会員数は830名と大変に少ないのが現状です。
同倶楽部を経営している(株)タテシナの経営主体は、群馬県の八木工業株式会社グループと言われております。
茨城県のサニーフィールドゴルフ倶楽部を経営している(株)サニーフィールドゴルフ倶楽部は、5月14日東京地裁へ、民事再生法適用の申請を致しました。負債は約170億円です。
1980年代後半、この地域での会員募集は激戦区でした。東通ロイヤル、金砂郷、桜ノ宮、サニーフィールド等と玉石混交のなか、サニーフィールドは売れ筋の価格設定の他、設計者にジャック二クラスを擁し、好調に会員募集を続けていました。この度、倒れる事により会員情報が開示され、5,000名にも上る会員が在籍していた事が判明しました。
スポンサーは(株)森インベストメントに、内定しているとの情報があります。素材が良いゴルフ場ですので、いち早い再生をお願いしたいものです。
申請代理人は野中信敬弁護士(東京都千代田区紀尾井町3‐20_TEL03-3288-5228)です。
2007年5月11日土地興業(株)は、東京地裁へ民事再生法を申請致しました。負債は約320億円と言われております。同社は(株)社熊谷組や南総カントリークラブ等を、傘下に持つ大株主でした。
南総カントリークラブは以前よりGSグループの支援を受ける諭旨表明しており、今回の措置により更に色分けが明確になったと言えます。
ある意味規定路線であったと言えます。
栃木県のつつじヶ丘カントリー倶楽部は現在、SBIキャピタルソリューションズ(株)の100%子会社である(株)TCCマネイジメントが経営にあたっております。
尚、SBIキャピタルソリューションズ(株)は、SBIホールディングスグループの一員です。同クラブは2005年10月に旧経営会社である(株)つつじが、東京地裁へ民事再生法を申請し、昨年8月に認可決定を受けておりました。
SBIグループとしては、初めてのゴルフ場経営になります。会員間においては、大きな経営母体がついた事で、安心感が広がっております。しかし一部会員においては、経営会社の有する性格から、転売されてしまうのではとの危機感をもって居られるのも事実です。
昨年2006年12月に民事再生法を申請いたしました河口湖カントリークラブは、本年5月2日に認可決定を東京地裁より受けました。
この事から本年6月初旬には確定する事になると思われますので、まもなく新生河口湖カントリークラブが、再出発する事になると思われます。
名義書換は早くても10月頃には、再開されるのではないかと予想されております。市場ではコース素材の良さ、経営母体の良さ、民事再生手続に関する配当率の高さなどを勘案して、高い評価を得られております。
破産により2005年2月からゴルフ場を閉鎖しておりました身延GCは、本年4月27日より営業を再開する事になりました。ゴルフ場名は身延山カントリークラブという呼称となりました。
ゴルフ場を新たに経営するのは、地元の印鑑業などを営んでいるグループ会社です。
ゴルフ場はレイアウトが厳しく、閉鎖以前は集客に大変苦労しており、1日数組という日も有った様ですので、新会社にはその点が大きな課題だといわざるを得ません。
東京國際の再建計画については、3案が提出されておりました。1、債権者案 2、管財人案 3、株主案という3案の中で東京地裁は、3月31日付けで管財人案に対して認可決定を下しました。
今後1ヶ月間ほどの経過期間を設け、認可決定確定されるものと思われます。
この決定により事態は、大きく推移していくものと思われます。名義書換も射程圏内に入った、といっても過言では無いと言えます。今日現在、売り物は2件あり270万円と300万円、買い希望は200万円を筆頭に4件でて居ります。
千葉県の総武カントリークラブ経営にて知名度の高い総武都市開発(株)は、2007年4月3日東京地裁へ、民事再生手続開始の申し立てを致しました。
対象ゴルフ場及び会員権は、総武カントリークラブ、スプリングフィルズゴルフクラブの2コースと会員権ですが、会員権においては総武グループ週日会員権、新総武グループ週日会員権が加わります。
以前より総武グループにおいては、預託金問題を内包しており財務の脆弱性を指摘されて来ました。スポンサーについてはパシフィックゴルフグループが、内定されております。