ロイヤルオークCCは山甚グループからJGMグループへ

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 群馬県のロイヤルオークカントリー倶楽部は、2008年3月31日に(株)ロイヤルオークカントリー倶楽部の株式を、(株)関東管財マネージメントへ売却致しました。

 (株)ロイヤルオークカントリー倶楽部は、山甚物産グループの一員でした。グループのゴルフ場としては伊勢原CC、大秦野CCの2コースが有ります。

 (株)関東管財マネージメントは、グループのゴルフ場運営会社として(株)ジャパンゴルフマネージメントが有り、2008年1月に東千葉CCのスポンサーとして話題になりました。

横浜カントリークラブは150名分の会員権を買取

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 神奈川県の横浜カントリークラブは、2008年4月より会員権の買取を、実施しております。現在、同倶楽部の正会員数は2950名ですが、150名分の会員権を直接或いは会員権業者を通じて、買い取っていく予定との事です。会員権を買い取る事により、より会員権価値及び価格を、上昇させたいとの意向です。

 ゴルフ場が会員権の買い取り宣言をする事により、会員においては特別の事情が無い限り、成り行きでの成約を求める方は、少なくなると言えます。逆に入会希望者からすれば、安い価格での購入が困難になったと、言わざるを得ません。

 横浜カントリークラブは2010年に、開場50周年を迎えます。これを記念して3年間で150名、年間50名を目標に、会員数の削減をしていくとの事です。

富士カントリークラブは2008年4月1日より会員募集を開始

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 静岡県の富士カントリークラブは、2008年4月1日より開場50周年を記念して、補充会員の募集を開始致しました。募集価格は286・5万円です。

  • 会員権価格 150万円
  • 入会金額  84万円
  • 施設負担金 52・5万円
  • 年会費額  52,500円
  • 募集口数  50口
  • 募集期間  4月1日より完了まで(期間中、名義書換は停止。)

 コースの視察について、平日は会員料金を、土曜、日曜、祝日は会員ファミリー料金を適用し、受け付けるとの事です。

 茨城県の石岡ゴルフ倶楽部ウエストコースは、2008年4月1日より第1次の会員募集を開始致しました。募集概要は、下記の通りです。

  • 募集金額 70万円(全額入会金)
  • 募集口数 300口
  • 会員種別 正会員
  • 年会費額 36,750円
  • 最終会員 1,200名
  • 名義変更 原則3年間停止
  • 募集期間 定員に達するまで

前回の募集は68万円でしたが、大変に好評で約170名の方に会員となりました。

 太平洋クラブと太平洋アソシエイツは、2008年4月21日より各々パーシナルプラスワンという相続、遺贈、贈与の出来る会員権を、募集開始致します。現在の募集内容は、下記の通りです。

  • 360万円_太平洋クラブ・パーソナル会員(現会員数1963名)
  • 200万円_太平洋アソシエイツパーソナル会員(現会員数403名)
  • 460万円_太平洋クラブ・パーソナルワン
  • 250万円_太平洋アソシエイツ・パーソナルワン

 上記4種類の会員権は預託金が無く、所謂プレー会員権と言われる内容のもので、譲渡不可です。

太平洋クラブは2008年4月1日に人事移動

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 2008年4月1日(株)太平洋クラブとその関連会社は、人事移動を行いました。

 代表取締役の次郎丸清志氏が退き、後任には常務取締役の半田次義氏が就任致しました。取締役会長の長谷川氏は続投されますが、氏は東急不動産グループよりの出身であり、このポストは東急系での指定席の様です。

 この様な一連の動向の背景には、2006年12月28日に設立された太平洋ホールディングス合同会社があると言えます。このホールディングスには、東急不動産の資本も一部ですが、投入されております。 系列を超えた一連の提携は、いずれどちらかに収斂されていくのでしょうか?

総武都市開発(株)の再生計画に対する即時抗告が棄却

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 総武都市開発(株)の再生計画案は、2007年8月23日に東京地裁において認可決定されておりましたが、会員有志で組織した(守る会)は、東京高裁へ即時抗告しておりました。

 2008年3月23日東京高裁は、即時抗告を棄却致しました。この決定により、流れはPGMグループでの再建へ、大きく舵をきる事になりそうです。

 総武都市開発(株)は、傘下に総武カントリークラブとスプリングフィルズGCと言う人気コースを抱えており、ゴルファーの関心も非常に高いといえます。

 千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンは、市場での名義書換を促進させるべく、2008年4月より会員権業者への対応を、スムースにしております。

 同倶楽部は経団連加盟33社を会員に有する、いわゆる財界人御用達のゴルフ場でした。一般の法人には敷居が高く感じられたものです。1988年6月の開場後、間もなく書換が始まりましたが、会員権市場を経由しての売買は皆無であり、年間2?3件程の書換内容は、主に系列法人間における移動でした。

 オープン以来、財務内容は非常に悪かったのですが、一連の処理の結果、現在では4期連続での黒字を確保いたしております。2008年1月より3月までの期間において、20社の補充募集を620万円にて行いました。200万円の預託金と420万円の入会金と言う内訳です。

 オープン時に600社を数えた会員数も償還に伴う退会により、或いは今春の補充募集など、一連の入退会と言う増減を経て、現在では315社となっております。

 募集につきましては、今後も機動的に行う様です。同倶楽部は入会条件に適した、いわゆるビジネスユーズで品格のある法人を積極的に迎え入れたい希望を持っております。その為には会員権市場の動向を無視する訳には行きませんので、会員権業者ともフレンドリーな関係を構築しようとしております。

 長野県のカワカミヴィラージュCCは、法的整理の後、2008年4月8日よりカワカミバレーカントリークラブとして、再出発致します。

 同ゴルフ場は(株)カワカミヴィラージュより2007年11月28日に東京地裁よりの許可を得て、(株)カワカミバレーカントリークラブへ事業譲渡により、経営権が移行しておりました。

 (株)カワカミバレーカントリークラブは、(株)ノザワワールドの100%出資会社であり、また運営は同社が受託し行うものです。(株)ノザワワールドは、茨城県の城里GCについで、2コース目となります。

 2コースとも条件の良いゴルフ場とはいい難いのですが、野澤敏伸社長のエネルギッシュな活動は、負の要素をも吹き飛ばしてしまうかの様です。再生計画案における弁済率は1・17%です。継続会員へは、1・17%の弁済金額が新預託金として、新証券が発行されます。

 長野県の軽井沢森泉GCは、かつて総武都市開発グループでしたが、2007年8月の法的整理後にリゾートトラスト(株)の傘下に入りました。

 同ゴルフ場は2008年4月12日より今季の営業に入りますが、名称を新たにグランディ軽井沢ゴルフクラブとして出発する事に成りました。

 現在の同倶楽部の会員口数は414口です。一人で複数口を所有しているケースもあり、実際のメンバー数は414より少なく、またアクティブなメンバーとなると更に少なくなります。この様な実情を踏まえて、本年には会員募集も計画しているとの事です。