東ノ宮カントリークラブは3月26日に更生手続終結決定

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 栃木県の東ノ宮カントリークラブは、2008年3月26日に東京地裁より、更生手続終結決定を受けました。

 同ゴルフ場が同地裁へ法的手続きを申請したのが、2006年6月20日でしたから 約2年の歳月を費やした事になります。現在、同ゴルフ場はオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)の経営により、再出発いたしております。

細川開発株式会社は4月24日に民事再生法の適用を申請

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 2008年4月24日兵庫県の細川開発(株)は、神戸地裁へ民事再生法の適用を申請致しました。同社はセンチュリー吉川ゴルフ倶楽部と、センチュリー三木ゴルフ倶楽部の2コースを、経営しております。

 同社は旧第一勧業銀行の支援を受け、1985年と1990年に2コースがオープン致しており、バブル時には銀行から役員を迎えいれておりました。負債は140億円程ですが、主に会員の預託金が中心ですので、早めに手続が進む可能性があります。

 コースの評判が宜しいので、早めに市場へ復帰してもらいたいものです。

新宇都宮CCではグリーン上に穴を掘られる事件が発生

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 栃木県の新宇都宮カントリークラブでは、2008年4月11日西コース8番ホールのグリーンに、深さ30Cm程の穴が、数十箇所掘られると言う事件が発生致しました。

 翌日にはゴルフ場側の努力により修復致しましたが、事件として現在も警察は捜索中との事です。

 今回の件と類似した事件では、茨城県の筑波CCにおいて、ダンプカーらしきものでグリーン上を荒らされたという事がかつて有りました。

飯能グリーンCCは2008年4月7日再生手続が終結決定

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 埼玉県の飯能グリーンカントリークラブは、2004年10月1日に東京地裁へ、民事再生法の適用を申請したのですが、2005年4月6日には認可決定確定を受けておりました。

 満3年が経過した2008年4月7日に、同ゴルフ場は東京地裁より再生手続終結の決定を受け、文字通り再生しました。

 現在、市場での会員権価格は220万円の売り案件に対して、150万円の買い希望ですから、おおよそ190万円前後でのやり取りになるかと思われます。倒産当時の相場は、30万円前後でしたので、隔世の感があります。

 静岡県の静岡カントリーグループは、2008年6月1日より1年間限定で、各コース会員権の名義書換料金を、半額か或いは半額近い形で、受け付ける事になりました。これは浜岡コース開場40周年、袋井コース開場30周年を記念しての行事と言えます。

  • 浜岡コース 84万円⇒42万円
  • 袋井コース 84万円⇒42万円
  • 島田コース 84万円⇒63万円

 ここ2、3年において各コースの名義書換件数が、減ってきていた様です。どのゴルフ場に取りましても名義書換料収入は、年間予算の中で大きなウエイトを占めております。

 静岡カントリーグループの試みは、1年間の書換を通じての変化を読みたい、と言う事の様に思えます。名義書換件数、入会者の層、会員権価格それぞれにどの様な変化が表れるのかは、興味深いところです。

伊香保ゴルフ倶楽部のスポンサーが変更

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 群馬県の(株)伊香保ゴルフ倶楽部は、当初ゴルフ場施設等を(株)スルガコーポレーションへ事業譲渡する予定でしたが、スルガコーポレーションサイドの一連の不祥事により、これを断念する事になり、新たに(株)フューチャーインベストメントを新候補と致しました。

 2007年11月2日に(株)伊香保ゴルフ倶楽部は民事再生を申し立て、後に大手ゴルフ場事業会社52社へスポンサーとしての協力を依頼したのですが、入札参加者は2社のみでした。この入札において(株)スルガコーポレーションは、22億円にてスポンサーとして選定されたのです。

 しかしながら今回のスルガ側の不祥事により、伊香保ゴルフ倶楽部は再生計画案を裁判所へ提出出来ない事態となり、監督委員もまた再度提出の延期を認めなかったのです。

 伊香保ゴルフ倶楽部は再生か破産かと言う緊迫した事態の中で、(株)フューチャーインベストメントに新スポンサー候補として了解頂き、2008年3月31日の17:00若干前に裁判所へ再生計画案を提出する事が出来ました。ちなみに(株)フューチャーインベストメントは、ニュー軽米カントリークラブ (岩手県所在27ホール) のオーナー企業です。

赤城ゴルフ倶楽部は今秋より名義書換を開始予定

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 群馬県の赤城ゴルフ倶楽部は、2008年秋より名義書換を予定しております。

 当ゴルフ場は民事再生計画の中で、ゴルフ会員権については売買を不可とし、つまり一代限りのプレー会員権と定義しておりました。しかしながら2006年5月には、経営主体がキャノン電子(株)からブライトン(株)へと移行した事もあり、2008年1月の倶楽部理事会において、名義変更が出来る事が決定されたのです。

 現在、倶楽部では81万5千円での特別縁故会員を50口募集しております。今後、縁故会員50口、第1次会員50口と、都合150口の会員を募集する計画を立てております。募集計画との兼ね合いもありますが、順調に推移した場合、秋口より書換を開始する予定との事です。具体的な日時と名義書換料は確定しておりませんが、会員にとっては明るい材料と言わざるを得ません。

 現在、同倶楽部の正会員数は、1,170名弱在籍しております。コースは大変に素晴らしく、アクセスも関越道赤城ICより2kmと申し分ありません。昨年2007年の来場者数は35,000人弱あり、2ヶ月間のクローズ期間を考慮致しますと、大健闘と言えるのでは無いでしょうか?

 今後、東京西武地区の方々、或いはコースまで1時間30分以内のアクセスのゴルファーから注目される事必至です。

 長野県のグランステージCC丸子コースと菅平高原CCは、2008年4月1日よりコース名を、それぞれ上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部と上田菅平高原グランヴィリオゴルフ倶楽部へ、名称を変更致しました。

 両コースは北村氏率いる国際菅平観光(株)の経営でしたが、法的整理により2008年4月1日より、その経営を上田リゾート観光(株)へ、事業譲渡致しました。その一連の流れの中での、名称変更となります。

 上田リゾート観光(株)は、ルートイングループの関連会社となります。

東松苑ゴルフ倶楽部の民事再生手続が終結

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 栃木県の東松苑ゴルフ倶楽部を経営する東松苑(株)は、2000年7月13日に宇都宮地裁へ、民事再生手続を申請致しましたが、2004年6月2日に手続終結の決定を同地裁より受けておりました。

 一時的に中断していた会員権の名義書換も、2001年6月1日より再開いたしており、預託金の据置期間は、新規に御入会後15年となりました。

 ゴルフ場が法的整理を申請した場合、現在では債務の大幅な減額、例えば99%カットなどが通例になっておりますが、東松苑ゴルフ倶楽部の場合は低いカット率でしたので、未だ数百万円単位の大きな額面が残っています。

 しかしながら再生計画では、年間予算を立て償還に当たる旨を明記しており、収益が上がらなければ償還出来ないと言う、新たな会員契約が成り立った訳ですから、極端な不安感は払拭されたのでは無いでしょうか?

栃木県の西那須野カントリー倶楽部は、2008年5月より一般市場での名義書換を、開始する準備中との事です。

現在では、関連会社の室町商事を通じて売買に応じていたのですが、5月末には預託金の償還期日を迎えることも有り、一般市場での名義書換を促進させる事が、得策と判断している様です。

市場は全般的に弱含みの相場展開の中で、初値がどのくらいつけるものか、興味の有るところです。