(株)日本航空は、系列2コースを2008年3月19日に、売却致しました。
- フォレスト旭川カントリークラブは(株)朝日コーポレーションへ
- 苫小牧CCブルックスコースは(株)サニットへ
以上それぞれ株式の売却という内容にて、まとまったとの事です。(株)朝日コーポレーションは、現在も多数のゴルフ場を経営しておりますが、(株)サニットはゴルフ場運営を、パシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)へ委託するとの事です。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
(株)日本航空は、系列2コースを2008年3月19日に、売却致しました。
以上それぞれ株式の売却という内容にて、まとまったとの事です。(株)朝日コーポレーションは、現在も多数のゴルフ場を経営しておりますが、(株)サニットはゴルフ場運営を、パシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)へ委託するとの事です。
東京地裁民事第20部は、2008年3月19日債権者集会の決定を受けて、再生計画案を認可決定致しました。
官報公告期間を2週間、掲載後の即時抗告期間2週間の都合4週間後に、確定する予定です。
今回の計画案はいわゆる会社側、ゴールドマンサイドの案が通った事になりました。
栃木県の鬼怒川カントリークラブを経営する(株)鬼怒川ゴルフ倶楽部は、2008年2月28日に第49回定時株主総会を開催し、以下の重要案件を決定致しました。
1、第3号議案 資本金減少の件
2、第4号議案 優先株式発行の件
(株)鬼怒川ゴルフ倶楽部は、長く債務超過の状態にあり、様々なスポンサー探しをして参りました。スポンサー候補に上がった殆どの企業が、法的整理後の支援というスタンスの中、(株)シズエイインターナショナルのみは、そのプロセスを必要とせずに支援するとの事で、同倶楽部は2006年12月に(株)シズエイインターナショナルをスポンサーとして迎え入れておりましたが、今後は一連の手続を経て、文字通り川島氏のゴルフ場として再出発する事に成ります。
今回の決定により会員への影響はどの様なものでしょうか。鬼怒川カントリークラブは、株主会員と預託金会員の混在した、会員構成となっております。今回の総会の結果、株主会員は無償にて株券を会社へ提出し、無額面のプレー券を受領し、会員として残る事が出来ます。
預託金会員は、なんら影響は有りません。ちなみに(株)シズエイインターナショナルの代表取締役である川島賢氏は、エースゴルフ倶楽部茂木コース等を経営する(株)エースゴルフの代表取締役川島敏夫氏のご兄弟です。
群馬県の甘楽カントリークラブと栃木県の広陵カントリークラブは、2008年3月17日より名義書換を再開致しました。
継続会員は債権の37%分を新預託金として、名義書換後に新証券が新名義人へ届きます。
継続会員は債権の37%分を新預託金として、名義書換後に新証券が新名義人へ届きます。
千葉県の加茂ゴルフ倶楽部は、2008年3月1日より名義書換を再開致しました。名義書換料は以下の通りです。
同倶楽部は2007年7月より205万円 (預託金100万円、20年据置) で50口の会員募集をしておりましたが、定員に満たない中で募集を一旦停止し、書換を再開致しました。現在の会員数は正会員、週日会員、平日会員全てを合わせて1120名程です。
2008年3月18日現在、売り希望は35万円ですが、買い手はいません。仮に売り手の希望価格にて売買がまとまったとしても、仕上がりで総額86万円相当にて、入会が出来るのが現状です。
今回の募集に関しては、明らかに価格設定を誤ったと言えるものです。実態を無視した募集価格の設定は、企業イメージを悪くさせます。
(株)セントレジャー・マネジメントは、下記運営10コースにて、共通年間会員を募集する事に成りました。
10コースは全てパブリック制ですが、年間会費1万円にて共通会員を募集しております。 同社はモルガン・スタンレー不動産ファンド関連会社です。
東京建物(株)のゴルフ場運営会社である(株)ジェイゴルフは、2008年3月に入りJFEグループより4コースを取得し合計で16コースとなりました。
☆ 所有コース一覧
以上ですが、更に4月に入り福島県の白河高原カントリークラブを取得する予定です。 多くは旧芙蓉グループ関係からの取得となっております。
栃木県の風月カントリー倶楽部は、2008年3月現在、865名の会員が在籍しています。5年ほど前は約1,200名の会員数でしたから、おおよそ335名程、減少しております。
これは預託金の償還に伴う退会です。預託金につきましては、50万円を境にして前後数種類の額面が存在しますが、おしなべて高い額面では有りません。
(株)風月カントリー倶楽部は、(株)東京風月堂の関連会社です。預託金の償還問題は、どのゴルフ場に取りましても頭痛の種ですが、同倶楽部の様に償還し得ている点は、大いに評価しなければなりません。
東証一部上場の(株)アコーディア・ゴルフは、2008年3月11日の取締役会において、一株当たり1,000円を配当する事を決定致しました。
アコーディア・ゴルフはゴルフの大衆化に大変に貢献したといえます。ルール、マナーの大切さもさることながら、楽しいゴルフ、気楽に出来るゴルフは、多くの未経験者をゴルフ場へ、導いたのではないでしょうか?
年に数回のラウンドしかしないプレーヤーをも含めて、ゴルファーの裾野を広げてきたと言えます。
栃木県のパインズ日光ゴルフ倶楽部は、2008年3月中旬より縁故会員募集を開始致します。
募集金額は正会員壱口43.1万円です。入会金23.1万円と預託金20万円という内訳です。預託金については15年間据置です。今回の募集定員数は800名ですが、最終会員数は1,800名を予定しております。
経営会社は日本健康(株)です。同社は旧ウイングフィールドGCを破産管財人より買収し、オープンに至りました。旧会員は1,500名程在籍しておりましたが、その内約380名は52,500円の移籍料を支払い、一代限りの会員となりました。
オープン当初はコースよりもホテルを含めた付帯設備の豪華さが際立ったゴルフ場でした。今回の募集はかなり抑えた金額設定になっております。