栃木県の那須黒羽ゴルフクラブでは、会員向けに(新幹線らくらくゴルフパック)と言うサービスを、4月から11月までの期間にて展開中です。
この内容は、1、東京から那須塩原間の新幹線の往復代金、 2、セルフにはなりますがクラブでの1ラウンドのプレー代金、 3、当日のお食事代金、この3点をセットにして13,200円にて全て仕上がります。尚、キャディ付にした場合はプラス3,150円が別途必要になります。
同クラブでは、現在会員募集中ですが、法人会員が特に人気が有るとの事です。法人会員とは販売価格は525,000円なのですが、登録者1名様と無記名にて3名まで使用出来る大変に便利な内容になっております。
福島県の新白河ゴルフ倶楽部は、2008年4月1日より名義書換を再開しておりました。
同倶楽部を経営する(株)新白河ゴルフ倶楽部は、2006年12月4日に東京地裁へ民事再生手続を申請しておりました。2007年12月4日には同地裁より、民事再生手続終結決定を受けておりました。継続会員へは無額面のプレー会員権を発行しており、この証券が市場で売買されます。
- 名義書換料 315,000円
- 年会費 15,750円
ゴルファーにとってコース選びをする上で、選択肢が増えることは、大いに結構な事だと言えます。
長野県の木曽カントリークラブは、2008年5月30日に東京地裁へ、民事再生法の適用を申請いたしました。
同ゴルフ場は、東証一部上場の北野建設(株)の子会社に当ります。負債は26億2,500万円ほどですが、その殆どが1,364名在籍している会員の預託金です。
再建に当っては(ゴルフ場経営に実績の有る企業)という内容がメルクマールになっており、この作業をコンサルタントするのは住友不動産販売(株)です。北野建設関連のゴルフ場としては、川中嶋CCがあります。
千葉県の総武カントリークラブを経営しておりました総武都市開発(株)は、6月2日を持ちまして精算会社へ移行致しました。総武都市開発(株)より会社分割にて誕生致しました総武カントリークラブ(株)が、今後経営にあたる事になりました。
新会社が経営する新クラブへの移行会員は3,890名です。総武カントリークラブ(株)の全株式を所有しておりますのは、PGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズです。
同グループは今後、取得した総武カントリークラブ、スプリングフィルズGCに対し、5年間に渡り37億円の設備投資を予定しております。特に懸案事項と致しましては、総武カントリークラブ総武コースのクラブハウス建替えが課題に上がっております。
総武カントリークラブ(株)は、移行会員に対して新証券を7月に発行する予定にしており、名義書換については速やかに開始したいとの事です。総武都市開発(株)が法的申請を致しましたのは、2007年4月ですから約1年にて、再生し得た事になります。
千葉県のきみさらずゴルフリンクスは、2008年6月1日より第1次会員募集を開始致し、5日が経過致しました。
6月5日現在で正会員36件、平日会員は3件の申込みが有ります。 大変に順調な滑り出しだと言えますし、多くの方が予約をされていたと思います。
東京地方裁判所八王子支部は、日高カントリークラブ個人正会員壱口を、来週6月12日に競売にて売却する事になりました。
- 売却基準額 金530万円
- 売却日時 6月12日(木)午前10時
- 売却場所 東京地方裁判所八王子支部
- 売却方法 動産執行の手続により競り売りの方法で売却する。
- 代金払込期日 当日
- 代金払込方法 全額現金
- 売却会員権 壱株券
- 問合せ先 TEL 042-642-6869
国税では有りませんので、消費税はかかりません。年会費は入会者が、新たに月割りにてゴルフ場からの請求により、支払う事になります。
PGMグループは、5月26日日経新聞にグループ内の再編を、公示公告致しました。
- STT株式会社⇒パシフィックゴルフマネージメント(株)が吸収合併
- 大洋緑化株式会社⇒PGMプロパティーズ1(株)が吸収合併
- PGPAH4株式会社⇒PGMプロパティーズ1(株)が吸収合併
- (株)宮崎国際ゴルフ倶楽部⇒日本ゴルフ振興(沖縄)株式会社が吸収合併
PGMグループは買収により企業規模を拡大して来ておりますが、整理統合は必然的な流れだと思います。
千葉県の白鳳カントリー倶楽部は、2005年3月に民事再生計画案が認可決定しておりますが、この度経営主体について次の様な内容が確認されました。
白鳳カントリー倶楽部の施設保有会社は、(株)ユニマットヒルズ (代表取締役 鈴木秀夫) ですが、運営会社は(株)ユニマットリバティー(代表取締役 鈴木秀夫)となっております。いずれに致しましても壱口で表現するならば、ユニマットグループが経営母体と言えるのではないでしょうか?
また2005年3月には古い残滓を払拭いたした訳ですので、ゴルフ会員権の名義書換を速やかに開、始して頂きたいと思います。
3年以上も法的整理後に名義書換が、出来ないゴルフ場は皆無では無いでしょうか。この事は千葉バーディクラブの会員募集についても、悪影響だと言わざるを得ません。
埼玉県の埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部おごせコースは、証券分割により生じた名義書換手続き無料の取扱を、2008年6月末までとしました。
会員の半数程が無手続中との事ですが、会員権市場では残りの名義書換件数を、吸収出来る程のニーズは見当たりません。
2008年9月からは、会員権市場での一般の名義書換を、認めて行く予定の様です。
静岡県の伊東カントリークラブは、2008年5月2に東京地裁より民事再生手続終結決定を受けております。
同クラブは4月14に一般債権者及び退会会員へ24%の弁済を全て済ませております。 会員権市場での名義書換については、2008年中を予定しているようです。