埼玉県の大宮カントリークラブは、2010年11月より36ホールから27ホール営業へ、縮小する事に成ります。国土交通省は荒川河川の堤防工事を行っており、2010年11月からは本格的な第二期工事に入ります。

 大宮カントリークラブではこの工事による影響で、ホール数を縮小する事に成るのです。完成は2011年夏頃の予定ですが、ゴルフ場としては現在のホール構成を、大幅に変更する事になる様です。

 栃木県の旧セントレジャーGC馬頭は、2009年11月29日にモルガン・スタンレー・グループより、日本緑地開発(株)が買収し、ゴルフ場名を(うぐいすの森ゴルフクラブ&ホテル馬頭)へと変更しました。当該ゴルフ場はパブリック営業ですが、2010年3月1日より年間会員を募集しております。

  • ブラックカード会員
    1年間有効
    法人対象
    4名無記名
    定員100名
    募集金額45万円
  • ダイヤモンドカード会員
    1年間有効
    個人対象
    定員200名
    募集金額10万円

 その他通常の年間会員を5万円、平日のみプレー出来る会員を3万円にて募集しております。当該ゴルフ場はパブリックでの年間会員の募集ですが、このエリアでは通常の会員制ゴルフ場でも同様の価格で、会員募集を行っております。パブリックと会員制の垣根が低くなった事を(うぐいすの森)は、喝破していると言わざるを得ません。

藤代ゴルフ倶楽部は4月1日より新経営会社にて再出発

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 茨城県の藤代ゴルフ倶楽部は、2010年4月1日に新経営会社にて、再出発する事になりました。

 (株)アコーディア・ゴルフは、旧経営会社である弘済事業(株)から、会社分割にてゴルフ場事業を継承した(株)アコーディアAH31の全株式を、4月1日に取得した事によるものです。

 藤代ゴルフ倶楽部はアコーディア系ゴルフ場としての第一歩を、踏み出した事に成りました。

 茨城県の鹿島の杜カンントリー倶楽部では、2010年4月21日にコースレート76,4を取得致しました。以前のレートが76,3ですから0,1ポイント難易度が上がった事になります。

 76,3と言うコースレートは、北海道の小樽CC新コースと同レートでしたが、今回の0,1ポイントの上昇で、まさしく鹿島の杜カントリー倶楽部が、日本一のレートコースとなりました。

 何につけても日本一は素晴らしい事で、所謂自己ブランドの確立へ向けて、大きく前進した様に思います。

 大証ヘラクレス上場の(株)ダヴィンチ・ホールディングスは、2010年6月1日に上場廃止が決定致しました。同社は不動産ファンドで数々のゴルフ場を傘下に組入れて、新たなニーズを開拓する試みを行ってきました。

 しかしながら日本人のライフスタイルやゴルフ場を取り巻くニーズを、吸収発展させる商行為を行って来たとは、言い難い点ばかりが目立った様に思われ、昨年2009年9月以降同社は、大幅にゴルフ場事業から撤退し、現在傘下に有るゴルフ場は、群馬県の月夜野CC1コースのみとなりました。

 ダヴィンチ・ホールディングスの撤退は致し方無いとしても、ゴルフ場を取り巻く事業にビジネスチャンスは、無いものなのでしょうか?川上よりも川下にこそ爆発的なニーズが、潜在している様に思えてなりません。

 プロゴルファー石川遼選手は、2010年5月2日の男子プロゴルフトーナメント第51回中日クラウンズ決勝最終日で、快挙を成し遂げました。

 1週間前の出来事ですが、歴史に残る事件と言えますので、ここに若干では有りますがその内容に触れておきたいと思います。尚、この大会で石川選手が、優勝した事はいうまでも有りません。

  1. パー70のコースを1日12アンダーノーボギーの58ストローク。
  2. 58ストロークは世界6大ツアー最小スコア。
  3. 名古屋ゴルフ倶楽部和合コースのコースレコード(61)を更新。
  4. 6打差の逆転優勝は大会記録。
  5. 18歳での優勝は大会最年少記録。
  6. ハーフ28ストロークは最小大会記録。
  7. 12バーディは大会最多バーディ数。

 列挙に暇が無く、過去のデーターを調べれば更に更新した内容も、多々有る事と思われます。しかしながら記録以上に、観る者に感動を与えたプレーが、見る者を釘付けにしたのではないでしょうか?

 日本国内における韓国系のゴルフ場は、2010年4月末現在で45コースを数える事となりました。その多くの20コースが、九州地区に分布しております。

 国内初のゴルフ場は、千葉県の米原GCで2003年7月の出来事でした。その後2004年には2コースとなり、またその翌年2005年には11コースと次第に増加していったのです。

 韓国系企業は、投資目的と言うよりはゴルフ事業拡大の延長にあり、日本国内へ定着する事と思われます。

 長野県の小諸高原ゴルフコースは、2010年4月28日に債権者集会を開催し、再生計画案が可決されました。又同日東京地裁より、認可決定を受けました。

 会員は約200名在籍しており、何れ会員権市場を通じて、名義書換手続が行われていく事と思われます。

 静岡県のグランフィールズカントリークラブは、2010年3月末にて会員募集を終了し、5月1日より会員権の名義書換を、開始する予定です。2010年4月13日に開催されたクラブ理事会にて下記の内容が決議されました。

  1. 会員権の名義書換を2010年5月1日より開始する。
  2. 最終会員数を従来の770名より550名へ修正する。
  3. 会員権の名義書換につき、会員権業者の仲介を断る。

 上記内容については、クラブの会則第16条と細則第6条に、規定されております。