国際伊豆観光(株)が(株)サザンクロスを吸収分割

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 静岡県のサザンクロスカントリークラブその資産所有会社である国際伊豆観光(株)は、2013年10月9日付け官報(号外第220号)にて、運営会社である (株)サザンクロスを吸収分割し、その全ての事業に関する権利義務を承継する事を明らかに致しました。

 この動きに合わせる様に、2013年10月26日開催された同カントリークラブの会員総会では、同様の説明が行われたとの事です。

 約1ヶ月間の公告期間を設けて11月初旬には、この度の吸収合併作業が進んで行くものと、思われます。尚、この吸収分割に伴う会員の権利関係には、何ら変更は生じないとしております。

関東の旧社団法人9コースは全て移行手続き完了

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 関東に於ける旧社団法人の所謂名門ゴルフ場9コースは、2013年10月1日に東京ゴルフ倶楽部が、一般社団法人へ移行したのを最後に、全て手続きが完了致しました。

 東京ゴルフ倶楽部案件は2012年12月7日に埼玉県公益法人認定等審議会へ、移行に関する諮問が有り、2013年6月21日に(平成18年法律第50号第117条に規定する認可の基準に適合すると認めるのが相当である。)と、同審議会より上田清司埼玉県知事へ答申が有りました。

 この様な経緯から、当ゴルフ倶楽部の手続きが待たれておりました。下記一覧は、時系列的に移行時期を表記致しました。

  1. 2010年01月05日 公益社団移行 程ヶ谷カントリー倶楽部
  2. 2012年01月05日 一般社団移行 相模カンツリー倶楽部
  3. 2012年01月06日 一般社団移行 那須ゴルフ倶楽部
  4. 2013年01月04日 一般社団移行 日光カンツリー倶楽部
  5. 2013年01月04日 一般社団移行 霞ヶ関カンツリー倶楽部
  6. 2013年04年01日 一般社団移行 我孫子ゴルフ倶楽部
  7. 2013年04年01日 一般社団移行 鷹之台カンツリー倶楽部
  8. 2013年04月01日 一般社団移行 湯河原カンツリー倶楽部
  9. 2013年10月01日 一般社団移行 東京ゴルフ倶楽部

麻倉ゴルフ倶楽部は10月25日より会員権の名義書換を開始

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 千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部は2013年10月25日より、会員権の名義書換を開始致しました。正しく本日からです。
 ★ 名義書換料:(300万円+消費税)
 ★ 年会費  :(年間6万円+消費税)

< 入会条件は下記の通り。>
1.原則として年齢20歳以上の方
2.女性の入会制限無
3.国籍不問
4.会員1名の推薦要
5.面接有り
6.同伴プレー有り
7.本倶楽部の名誉もしくは信用を傷つけ、または本倶楽部の秩序、エチケットを乱すおそれのない方
8.他のゴルフコースまたは団体において除名、会員資格停止等の処分を受けたことのない方
9.破産・民事再生・会社更生等の申し立て、その他これに準ずる手続がなされていない方
10.差押え・仮差押え・仮処分の執行を受けていない方
11.暴力団またはこれに類する団体の構成員もしくは関係者でない方。また暴力的不法行為のおそれがない方

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部では第4次募集を開始

大企業の交際費が損金算入と接待ゴルフ復活への道

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 2013年10月22日午後の衆院予算委員会で麻生太郎財務相は、大企業に於ける交際費の損金算入を認める事に付いて、検討すると前向きな発言を致しました。

 これは来年、2014年4月の消費税増税による消費の落ち込みが懸念される中、その事を想定した対策である事は明らかで有るものの、その政府の目論見はともかくとして、我々ゴルフ業界に於いても、実行された場合の経済効果に期待せずには居れないのが、本音だと言わざるを得ません。

 大企業に於ける交際費の損金算入が認めれら、その一環としてゴルフが活性化して行く事、大いに結構です。恐らく将来的には社用ゴルフが多くなるであろうし、大企業によるプロゴルフトーナメントの開催実績も増加していく事と思われます。ゴルフの楽しさ、ゴルフを通じてのコミュニケーションと、ゴルフのもたらす効能は多く、大いに活用して頂きたいものだと思います。

 交際費課税の歴史を紐解くと、1954年の税制改正までさかのぼる事が出来るのですが、改正の根拠はもっともだと思わせる反面、やはり政治的、社会的背景抜きには語れないのが実態です。幾多の税制改正を経て2003年の税制改正において、定額控除の対象法人が資本金1億円以下と成り、更に2010年改正では資本金5億円以上の法人が完全支配下に置く関係法人の定額控除が、適用排除となりました。

 大企業の交際費が損金算入出来るか否かと言う問題は、今後、財務省により平成26年度税制改正大綱へ盛り込めるか否かが、大きな焦点となって来ます。国税庁調べによると、かつて交際費は1992年度に6.2兆円で有ったものが、2011年度では2.8兆円までに減少しております。交際費の損金算入基準見直しによる経済活性化へ!大いに賛成です。

レイクウッドコーポレーションは関連会社二社を合併

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 ゴルフ場経営会社の(株)レイクウッドコーポレーションは、関連会社2社を合併させると官報にて公告致しました。合併効力発生は、2013年11月1日ですので、間もなくと言う事に成ります。

 (株)レイクウッドコーポレーションは、(株)レイクウッドコンストラクションの権利義務全部を継承して合併し、更に(株)レイクウッドゴルフサービスの権利義務全部を継承し、合併する事に成ります。

 その後、(株)レイクウッドコンストラクションと(株)レイクウッドゴルフサービスは、解散するとしております。

越谷ゴルフ倶楽部は今夏からバミューダ芝を採用

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 埼玉県の越谷ゴルフ倶楽部では、バミューダ芝の新種であるチャンピオンドワーフを、今夏より採用する事に成りました。

 今までは高麗とベントのツーグリーン体制にて営業してきたのですが、河川敷と言うコースの特徴から、度々冠水する過程に於いて、ベントグリーンの傷みが激しいにも拘らず、練習グリーンで試験的に採用していたチャンピオンドワーフは元気だった様です。

 この経験から、この事が有る意味自然条件下での試験と成り、好結果を得られた事から採用に踏み切ったとの事です。

 バミューダ芝は暖地型芝で有るにもかかわらず、パッティングクオリティーがベントグリーンに良く似ており、プレーヤーのストレスも少ないのが特徴だと言われております。既に茨城県の筑波東急ゴルフクラブでは、2012年夏よりバミューダ芝の一種で有るティフドワーフを採用しております。

 福島県のガーデンバレイカントリークラブは2013年10月より、太陽光発電用地として再活用する事で、活路を見出す事に成った様です。

 福島県石川郡浅川町五輪堂88の当該ゴルフ場は、慢性的な経営赤字状態を脱せない中、東日本大震災と福島第一原発事故による風評被害が追い討ちをかけ、2012年9月より営業を停止しておりました。

 しかしながら有る意味福島第一原発事故は、同ゴルフ場に対してゴルフ場として再生するのでは無く、新規事業で有る太陽光発電へ活路を見出す事の手助けをしてくれたとも言えます。2013年10月より工事が開始され、2015年春には完成する計画の様です。出力1万6,800Kwの大型施設を予定しております。

上武カントリークラブ鬼石コースは太陽光発電へ

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 群馬県の上武カントリークラブ鬼石コースは、2013年8月に閉鎖されました。これは鬼石コース9ホールを太陽光発電へ有効利用する為です。上武カントリークラブでは、9月から浄法寺コース18ホールのみとなりました。

 かつて鬼石コースは、浄法寺コースから車で約5分かかると言うハンディキャップが有り、本コース18ホールとローテーションを組む事が困難でした。この事から鬼石コースは、単独での運営を余儀なくされており、営業的にも先行きの見えない状態でした。

 鬼石コースはその特殊性を生かすべく、ある意味時代の要請とも言うべき太陽光発電に、活路を見い出す事に成りました。既に東京電力とは売電に関する契約が済んでいる様で、工事着工は年内を予定しているとの事。

 第52回日本プロゴルフ選手権大会住友商事・サミットカップは、2013年10月10日より13日までの4ヶ間、茨城県のサミットゴルフクラブで開催されました。プロ120人が参加し、予選を勝ち抜いた選手61名が決勝へ進んだのですが、見事最終日に優勝したのは、トータル11アンダーで渡辺司選手でした。

 渡辺選手は大会2日目よりトップに立ち、終始リードするものの最終日に室田選手の猛追にあい、プレーオフへもつれこんだのです。プレーオフ1ホール目で渡辺選手は、先にバーディパットを決めて室田選手のバーディパットを待ったのですが、室田選手のパットは弱くカップ手前で切れてしまったのです。

 渡辺選手は2008年にも同大会で優勝しており、自身2度目の栄冠となり、シニアツアー5勝を数えました。今大会は話題が多く、初日には青木功選手がエージシュートを決め大会を盛り上げると、3日目にはフランキー・ミノザ選手が最終18番のロングホールでアルバトロスを達成したのです。4日間を通じてのギャラリー数は3,486人でした。

金乃台カントリークラブでは2013年10月より毎月入会審査

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 茨城県の金乃台カントリークラブでは2013年10月より、毎月入会審査を行う事に成りました。これは2013年9月開催の理事会に於ける決議事項です。

 理事会は奇数月(1月、3月、5月、7月、9月、11月)の年6回開催されます。この点はこの度の理事会に於いても変更の無い点ですが、かつて入会審査はこの理事会での審査と言う事になっておりました。

 しかしながらこの隔月での入会審査と言う体制は、様々な弊害も有りました。例えば入会希望者を待たせてしまう事、例えば譲渡人の印鑑証明書の有効期限が、理事会審査時点で3ヶ月以内で無ければならないと言う事から、ケースによっては何度も譲渡人に印鑑証明書の取り直しを、依頼しなければならないと言う点です。

 当該クラブの会員権を取り扱う会員権業者サイドからすれば、得られる取り扱い手数料に対して、業務の負担感が大きく、出来ればあまり取り扱いたく無いと言う、いわば逃げ腰の姿勢になり勝ちなクラブ会員権で有った様に思われます。この度の改革は、より新規入会者へ配慮した内容に成っており、この改革によりよりクラブが活性化する事と思われます。

 形式主義に陥る事無く事実を良く観察し、浮かび上がって来る本質からどの様な対策が必要なのか、そして変わって行けるのか、この点がとても大切だと言えるのではないでしょうか。