あさひヶ丘カントリークラブは2月27日よりPGMグループへ

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 栃木県のあさひヶ丘カントリークラブは2014年2月27日より、PGMグループのゴルフ場と成る事が明らかになりました。これは2014年1月8日東証一部上場のPGMホールディングス(株)が、明らかにした事によります。

 PGMホールディングス(株)の子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(株)は、2014年1月8日にあさひヶ丘カントリークラブを経営するアサヒ開発(株)と、その全株式20万株に関する譲渡契約を締結しました。

 当該ゴルフ場の譲渡に付いては2013年の秋頃より、水面下で伝わってきておりました。11月頃には運営会社であるリゾートソリューション(株)で落ち着きそうだとの情報もあり、横やりは入らないものと考えられておりました。最終的には価格面での問題が、この度の結果を招いた様に思われます。

 ゴルフ場の経営自体は、3.11東日本大震災の影響を脱し、黒字へ回復している様です。

 一季出版(株)によれば、ジャスダック上場の(株)A・Cホールディングスは、千葉県の新香木原カントリークラブを2013年12月20日に、6億50百万円にて、(株)サングリーンへ譲渡した事を伝えております。

< 株式会社サングリーン >

  • 所在地 東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番5号
  • 設立日 1992年2月20日
  • 資本金 4億3,000万円
  • 代表者 安田康二郎

 東京の相武カントリー倶楽部では、2014年1月から名義書換料を、減額して受け付けるとの事です。従来250万円と消費税を含めた金額が、新規入会者がゴルフ場へ支払う金額でしたが、この金額が税込200万円で受け付ける事に成ったのです。

 このキャンペーンは2014年3月末までです。当倶楽部に於ける減額の趣旨は、会員権の名義書換件数を、より増やし活性化させたいとの思惑からとの事です。

 静岡県のサザンクロスカントリークラブを経営しております国際伊豆観光(株)は、2013年11月10日同ゴルフ場の運営会社である(株)サザンクロスを吸収分割致しました。

 また2013年12月4日に国際伊豆観光(株)は、商号を(株)サザンクロスへと変更致しました。これら同社一連の動きは、2013年10月9日に官報へ公告した通りです。尚、旧・(株)サザンクロスは2013年12月4日に国際伊豆観光(株)へと、商号変更致しております。

 2013年12月28日付け日本経済新聞夕刊は、一面トップ10段に渡りゴルフ会員権に関する記事を掲載致しました。その見出しは「ゴルフ会員権上昇」です。金融機関を除き、27日の金曜日で仕事に一区切りをつける企業が、多かった中での出来事でした。

 この様にゴルフ会員権の相場動向が、新聞記事となり取り上げられたのは、いつ以来であったか記憶をたどる事が出来ないくらい、いにしえのお話となっておりました。記事内容を咀嚼すれば、関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟の2業者より提供されたデータを基に、高額の有名銘柄の相場が上昇したとの事です。その通りだと言えます。

 1990年2月をピークとしたゴルフ会員権相場は、2002年から2003年初旬にかけて、所謂金融危機と言われた時期に底を打ったかに見えました。その後小泉政権による改革に対して好感した市場は、株価も上がり会員権相場も一時的に復調しました。しかしながら実際のボトムは、2012年12月だったと言えます。

 2012年12月15日に650万円でも売却出来なかった埼玉県の名門・武蔵カントリークラブの会員権は、2013年5月15日には売り希望1650万円2件に対して、買い希望1400万円で5件、1350万円前後では同じく5件有り、都合10件の購入希望者が殺到した状況となりました。2倍強の暴騰率となりました。

 この様な現象は上記武蔵カントリークラブも含めた、いわゆる名門と言われる戸塚CC、相模原GC、府中CC、千葉CCなどなどを中心にして起こったものでした。しかしながら注意したいのは、安価な会員権にこの現象は、あまり起こらなかった事です。

 文末には有名な証券会社・研究所長のコメントが掲載されており、「ゴルフ会員権は来年に入り値上がりする可能性がある」と結んであります。デフレ経済下では妙味の少ない商品となってしまったゴルフ会員権ですが、インフレとでもなれば何とも小粋な脇役を演じてくれるものです。大いに期待したいものです。

(株)太平洋クラブ代表取締役社長へ韓俊氏就任

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 (株)太平洋クラブは昨年暮れに、(株)マルハン取締役副社長である韓俊氏が、代表取締役社長へ就任した事を明らかに致しました。

 既に2013年12月2日東京地裁より韓俊氏が同社の事業家管財人へ選任され、就任しておりましたが、この度の新体制は今春にも終結されるであろう、更生手続き後の経営体制と言えるものです。

 (株)太平洋クラブの新役員体制は、下記の通りです。

代表取締役社長 韓 俊
取締役副社長 河本 和彦
取締役 野中 児郎
取締役 金井 章
取締役 堀江 守
監査役 識 至孝

 

御殿場ゴルフ倶楽部では2014年1月より新キャンペーン開始

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 静岡県の御殿場ゴルフ倶楽部では、開場40周年を記念して行われていた、会員権の名義書換料特別キャンペーンを、予定通り2013年12月末にて終了致します。約3年に及ぶキャンペーンでした。

 そして来年2014年1月からは、新たなるキャンペーンが開始されます。常の名義書換料に対して、半額で受け付けると言う内容です。この手続きは3月31日までの期間限定となっております。新キャンペーンの概要は下記の通りです。

< 個人会員(一般譲渡) >
15.00万円(税別) 正会員
・10.00万円(税別) 平日会員
・7.500万円(税別) 週日会員

< 個人会員(相続・生前贈与) >
5.000万円(税別) 正会員
・5.000万円(税別) 平日会員
・5.000万円(税別) 週日会員

< 法人正会員(記名2名) >
30.00万円(税別) 一般譲渡
・5.000万円(税別) 同一法人内登録者変更
・10.00万円(税別) 法人会員権分割手数料

< 法人正会員(無記名) >
32.50万円(税込)

 静岡県の富士カントリークラブは、名義書換料の減額キャンペーンを、2014年3月31日を持って終了致します。2014年4月1日以降は、新要項へ変更するとしております。概要は下記の通りです。

< 正会員の名義書換料と入会保証金 >

  • 80万円(税別)+30万円⇒一般譲渡
  • 40万円(税別)⇒相続・生前贈与
  • 30万円(税別)⇒法人記名者変更

< 甲種平日会員の名義書換料 >

  • 60万円(税別)⇒一般譲渡
  • 30万円(税別)⇒相続・生前贈与
  • 20万円(税別)⇒法人記名者変更

 2014年4月以降の上記改定内容を見た場合、大きな変更点は正会員に於ける入会者の負担金が増える事です。入会保証金制度が復活し、新たに30万円が負担増と成ります。

 2013年1月以降会員権市場では当該クラブ会員権の売却案件が多く、買い希望を見る事は皆無の状態で、今日2013年12月下旬を迎えております。価格的にはほとんど無いに等しい状態です。月によっては多少売り物が少ない時期もありますが、一年間を通じて10件前後の売り物が有り、時には15件前後にも及んでおります。

 それでもゴルフ場では名義書換件数があるとの事ですから、消化しても消化しても消化しきれていない現状なのだと思われます。この様な状況は経営体制に対する、或いは名義書換システムに対する、所謂会員からのイエローカードにも等しく、会員契約を解除して一旦避難したいとの思惑の表れだと言えます。

 当該会員権価格は少なくとも100万円前後の価格帯へ上昇する事が望まれますし、会員の資産価値が毀損された状態を、いち早く脱して頂きたいものだと思わざるを得ません。

 千葉県の富士OGMゴルフクラブ市原コースでは2014年1月15日より、正会員及び特定会員の補充募集を開始する予定です。概要は下記の通りです。

< 正会員(個人、法人一名記名式) >
・募集金額 150万円(全て入会金、別途消費税要)
・募集口数 50口
・資格譲渡 可(会員契約締結日より3年経過後)
・募集期間 2014年1月15日より定員に達する迄

< 特定会員(個人、法人一名記名式) >
・募集金額 80万円(全て入会金、別途消費税要)
・募集口数 ジュピター会員10口/ビーナス会員20口
・資格譲渡 可(会員契約締結日より3年経過後)
・募集期間 2014年1月15日より定員に達する迄

 今春に行った会員募集は大変好評であり、短期間に終了したのですが、この度は第2弾になります。尚、この募集期間中、既存の会員権の名義書換に付いては、停止しないで対応するとの事です。

読者寄稿_2013年大洗ゴルフ倶楽部理事長杯優勝者から

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大洗GC_tact.jpg 大洗ゴルフ倶楽部に於ける、2013年理事長杯優勝者であるC氏からの寄稿です。下記内容は氏が所属しているロータリークラブに於ける、氏のスピーチ元原稿ですが、句点と改行に付いては、WEB表記上の問題点から、加工させて頂きました。また、個人名などについては、省略させて頂いております。

 C氏とは理事長杯競技が進行しているある平日に、お目にかかる事が出来、約2時間熱く語られる姿が印象的でした。そして決勝日当日の19時過ぎに、氏からの電話で優勝した事を知りました。実力以上の何かが起こったのですよ、と早口にまくしたてる氏の電話口から聞こえる声は、まさしく興奮状態でした。是非、ご一読下さい。


1.競技について

 優勝した競技はクラブゴルフ競技で、クラブ選手権(クラチャン)、理事長杯(プレジデントカップ)、シニア選手権(60歳以上)のタイトルは、日本全国ごこのクラブでも3大タイトルとして、扱われているクラブ内に於ける公式戦となります。

 よくゴルフ場のエントランスまたはレストラン、ラウンジに各年代別の優勝者名が掲示されているので、ゴルフをなさる方にはご存じの方も多いかと思います。さて今日お話しするのは、その中のタイトルの一つである理事長杯という競技での優勝致しました話を、させて頂きます。

2.舞台

 茨城県は水戸市の西15Kmに位置する大洗ゴルフ倶楽部で行われました。ゴルフ場の開場は昭和28年で神奈川県の戸塚CCが昭和37年ですので日本でも古い部類に数えられるコースとなります。

 設計は井上誠一氏で、井上氏の設計コースには、次回の東京オリンピック開催予定地の霞ヶ関CCをはじめ戸塚CC、東京よみうりCC、鷹之台CC、武蔵CC、伊勢CC、日光CC、龍ヶ崎CC等、日本で一番のプロのビックタイトルである日本オープンが開催されているコースが上記の他にも多くあり、日本におけるゴルフ場設計の草分け的存在であると同時に難コースの設計でも知られた井上氏の設計コースの中でも難易度が日本で1、2番と言われている大洗ゴルフクラブが舞台となりました。

3.予選から決勝へ

 理事長杯は傘下人数が一年をとおして一番多い競技となるため、10月の第一日曜日(予選)から第2日曜日(1・2回戦)、第3日曜日(準々決勝、準決勝)、第4日曜日(決勝)と一月に渡り開催される競技です。また一日2試合行う為、時間の都合上早いプレー進行を行わなければならない為、全てのプレーヤーを待機させるスループレーで行われます。

 まず予選を行い上位32名が選別され、翌週から負けたら終わりの決勝トーナメントが行われます。ちなみに今年の競技参加者数は約120名でした。決勝ラウンドはマッチプレー方式で行われ、準決勝まで18ホールマッチ、決勝は36ホールマッチで行われます。

 決勝ラウンドに残る顔ぶれは、クラブ代表のメンバー等強者揃いで、私のような地の者でない者にとっては驚異の一言ですが、緊張する事も無く戦いに望むことが出来ました。ちなみに1回戦から決勝までの内、クラブ代表を選別するための組織である研修会のメンバーが、3名との対戦がありました。試合の形式がマッチプレーなので、一ホールずつ決着を付けてゆくと言うルールの中、技術もさることながら、心理戦が大きく作用します。

 1回戦の相手はHC5のもちろんクラブ代表、スタートして2番ホールから6連続とられ6DOWN。

 その後ドローが3ホール続き、残りは8ホールしか無くなってしまい、次を取られると早くもドーミーとなってしまう、その段階で6DOWNはどう考えても挽回不可能、こっちもほとんど諦めの胸中で気楽にプレーしていた所、やっと調子がでてきて、あれよあれよと言う間に7連続奪取で1UP。

 ドーミーホールの最終18番(実際はOUTスタートなので9番)ティーショットは、両者とも全く同じ飛距離のフェアウエーで、残り200ヤードのセカンドショットの状況で、私の第2打はミスショットで森の中、相手はナイスショットでグリーンをわずかに外れた状況。

 これは取られたかなと思いつつ、セカンド地点に行くと案の定、松の木の根元で構えもできずに左打ちかどうか迷いながらも、一か八かの片手打ちで第3打を打った所、残り60ヤードが奇跡的にピン横10mにON、相手はパーを取らなければならない状況になりピンまで7ヤードのアプローチを念入りな素振りの末、放ったショットはザックリ。

 気を取り直しての第4打は逆にオーバー、お互い2パットで結局終わってみれば2UPで勝ってしまいました。クラブ代表で経験十分の対戦相手が後半、初めて間もないゴルファーのようになってしまい改めてマッチプレーの怖さを痛感致しました。

 食事後の2回戦は元クラチャン、しかし波に乗った私には怖い物などなく前半のハーフが終わった段階で3UP、そこで対戦相手の体調不良で途中棄権により2回戦も難なく突破してしまいました。準々決勝及び準決勝当日は台風並の低気圧の影響で嵐のような風雨の中競技が実施されました。

 準々決勝はHC6、35歳の若手で前月の月例競技では大差をつけて優勝した絶好調の若者でしたが悪天候が作用したようでリードを一度も許すことなく3_2で突破。次の準決勝はますます風雨が強まる中行われ前半9ホールを終わった段階で私の4UP、そこでコースに水が溜まりだしやっと中止となり、残り9ホールと決勝36ホール、あわせて45ホールを翌週行う事となりました。

 さて決勝日当日、まず準決勝の残り9ホールを行いましたが、4UPと言う事で気の緩みが出てスタートから3連続ダウンで1UPまでリードが減り、いやなムードのなか、1回戦からずっと私についてくれているキャディさんに「どこかおかしいかなあ」と聞くと茨城なまりで「ボールを置きにいって打ってねぇべ」との指摘、そこで思い切りスイングする事を心がけたとたんに調子が戻り、3_2で勝ち上がり決勝へと進出致しました。

 決勝の相手は前週の準決勝ハーフ4DOWNから逆転したHC1、過去クラチャン3回優勝、大洗ゴルフ倶楽部代表キャプテンで主要競技は全て制覇している茨城県でも有名な方(競技委員長)が対戦相手となりました。しかし当の私は何故か試合前から全く緊張もまた臆する事もなく望むことができ最初の1番を取られた後は2番から6ホール奪取の5UPそのまま取った取られたりが続き、一度もリードを許すこと無く32ホール目でケ決着がつき、まさかの優勝をしてしまいました。

 ホールが進むにつれて数名の会員がギャラリーとしてプレーに同行し応援をして頂き、優勝を決定した瞬間、皆にグリーン上で握手攻めの祝福をして頂きまるでテレビで見るような光景を感じる事が出来ました。すぐにクラブハウスへ戻り表彰会場に向かうと、多くの会員スタッフが拍手で迎えて頂き理事長より大きな優勝カップを頂きました。

4、それから

 本当の優勝を感じたにはそれから一週間を経過してからの事です。

 まず、クラブの友人が祝勝会を開いて頂き、また2週間後にプレーで行った際には、フロント及び食堂のスタッフ、またキャディ全員が「優勝おめでとうございます」と声をかけて頂き改めて大変な事をやってしまったなと実感してきました。また他の会員によく言われたのは「何十年もプレーしてきて優勝したことも無いのに、大きいの取っちゃったなぁ」と数人の方に言われて改めて実感が沸いて来ました。

 そして先輩会員が持ち出し禁止の優勝カップだけど特別にフロントに了解を得るから写真スタジオで記念撮影をしてきなさいとのお声を頂き、今我が家の片隅にその記念写真がひっそりと飾られております。